酒粕酵母でライ麦パン

今朝ふと思い出したこと。

日曜日の午後、自分は台所から一歩も出ずに口だけ出して、無理矢理テレビの配置を変えてもらったのは、「ゴロゴロお酒でも飲みながらアカデミーを堪能しよう!」という腹づもりだったから。
なのに子供達が「ワンピース」(日本のアニメをネットで観るのに最近すっかりはまっていて)を観始めて、一緒になってはまっている内に、全く持ってすっかり忘れていた。
普段テレビを観ないから、観ようと思ったら気合いが要りますね。かなり残念。

BEFORE:02/20/09
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先週、酒粕酵母でライ麦パンを焼いたらまたしても失敗。一次発酵で一晩寝かせるとその間に乾いてしまうし、しかもうちの子(酒粕酵母ちゃん)混ぜ物が嫌いなのかライ麦入れてもドライフルーツ入れても膨らまなくなる。
クープなんて、入れたが全く開かず、まるで「膨らまない」ことを証明するために線を引いたような。

うーん、イーストならむしろ余計に発酵が進むのに。酒粕酵母と相性の良い糖分、栄養分を調べた方がいいかな。

これも、結局薄く切って全部食べました、けど?

AFTER:02/24/09
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で、昨日はリベンジ。配合を変え、乾かないように見張っておこうと朝仕込み、午後に焼く。ヒーターの温風の吹き出し口に毛布でぐるぐる巻きにしたボウルを置いて5時間。(ボウルの温度25〜30℃)3倍に膨らんだ生地。半分はそのままで、半分はドライフルーツを織り込んで焼いた。

焼き上がったパンは皮ががっちり固くてでも噛みごたえのよいニーの好きなタイプ。中は生地がとても細かくてフワフワで、でもしっとりしていてナーの好み。2人はもちろん、ドライフルーツ入の方が好きなんだけど、ベンチの後で巻いたら生地から浮いている感じで今ひとつ。しかも、同じ生地重量で焼いているのに、フルーツを入れた方が2割がた小さい焼き上がりにびっくり。

こういうのはどういう風に解釈したらいいんだろう?

しかもこのクープって、何?そもそものクープの意義すら見えない、入れなきゃ良かった、な、傷跡。
こういうのは誰かそばでひょいっと教えてくれたらいいのにな。

今朝ふと思ったのだけれど、

2006年はホームベーカリー(ウォルマートで39ドル)を買って遊んだ一年。
2007年は可笑しなお菓子なパン作り。
2008年は(日本でのパン屋さん巡りと)食パンに夢中になり、
2009年は酒粕酵母と戯れる一年になる、のだろうか?

今年はまだまだ先が長いですよ。(笑)
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