ブラウニー は、ニーのクラス用に

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昨日はニーの授業で

「自分の尊敬する人のことを調べてポスターを作り、皆の前で発表しましょう。」

と、その発表会があった。会の締めくくりに皆でお菓子を食べる。写真はそのレセプション用に持って行ったブラウニー。
そう言えば、まだこのイベントが残っていたのだと、ブラウニーの生地にM&Mのチョコチップを撒きながら思い出す。クラスでのお誕生会が終ったから、もう学校に大量のお菓子を持って行くことも無いのだなあと思っていたのだけれど。お菓子を作って持って行くようなイベント、また何かあるかな?もうこれで終っちゃうかな?

夏休みを経たら、彼女達も高学年に進級です。





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さて、今回ニーが選んだテーマは「ピカソ」。これはアートの好きな彼女らしく順当な所。図書館で借りて来た3冊の伝記を読み倒して、彼女也にしっかりポスター作って発表会に望んだ。自分自身が興味を持っていることだから、まとめるのも早くて助かった。

発表自体は・・・予め暗記して来るように言われていた文章も、そのまましっかり棒読みで・・・

後で問いただしたら、

「いいんだよ、覚えなくても!」

という返事にガックリ。ナーはあの時、「覚えておかないといけないの」と必死で覚えて臨み、アンチョコも見ずに成し遂げたその立派な発表の態度に、教室からヤンヤの拍手をもらったというのに・・・

実は2年前、ナーも同じプロジェクトがあって、選んだ偉人は「植村直己」。
たまたまその時、家にあった「植村直己」の伝記漫画を読んでいて、

「これにする!この人ってアメリカ人も知ってる?」

安直に選んだこともあり興味続かず、まとめ切るのに時間がかかった。日本語を英語に訳す手伝いも面倒だったこと・・・

他に今年一年面白かった宿題と言えば、

ナーの、理科の授業で「ペットボトルでロケットを作る」、とか、
図形の縮小拡大の授業の一環で「何かを10倍に拡大した立体模型を作る」→ナーはシャプペンの芯のケースを10倍に拡大して作ったり。
ちなみにこの宿題の際には、教室に入り切らないような物(スナック菓子の箱を10倍にしたら高さが3メートルになった)を作って持って来る子もいた。
あと、「チョコレートレシピを作る」とか、「家の家紋を調べる」というのもあった。
ヨーロッパ系の家柄の場合、家紋は「馬」とか「鷹」とか「槍」とか勇ましい物が多いのに、彼女の場合は何処をとっても植物だったので、その完成された静かな美は彼女の理解に及ばず、ちょっとがっかりしながら宿題を提出したということもあった。

ニーの場合は大人でも解けないような算数のクイズが毎週出て、先生のちょっと偏狭な姿勢にうんざりした。実は今週も出ていたのだけれど、初めて解けないままに提出させたので、私の方が不愉快なのである。


願わくば残り一月、もう親掛かりの宿題は出ませんように、と祈るばかり。
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