チーズケーキ、ピーチの缶詰を使って

f0141867_661862.jpg


週末の朝ご飯用(おやつにではなく:笑)に焼いたチーズケーキは実はクリームチーズではなく、冷蔵庫にあった消費期限ぎりぎりのカッテージチーズを使ったもの。だから、結構あっさり仕上がった。
やっぱりクリームチーズのコッテリ感が欲しいけれど、あっさり系の好きなニーには受けていた。一方チーズケーキ好きのナーは「これはチーズケーキじゃない」と言っていた、それも正解。
万人に受けるものというのはなかなかないもので、だから多くの人が美味しいというものは、時間と努力で磨かれたものなんだな、とそのレシピの重みを思う。

「いい加減、いい加減なもの作るのヤメろよ。」

と自分に突っ込んでみるのはいつものこと。
でも、一方で、消費期限と追いかけっこなのもいつものこと。

なぜに生クリームやカッテージチーズの類いは欲しい時になくて、使わない時にあるのだろう?



さて、先週1週間、ニーの学校では"Book Week"(読書週間)ということで色々イベント有り。
写真の本は、ニーが自分のお小遣いを持って登校し、学校のカフェテリアに設けてある本売り場(保護者がボランティアで販売のお手伝いをする)で買って来たもの。
普段から学校や図書館でたくさん本を借りて読んでいるので、「わざわざ買わなくても」と思うのだけれど、「本を買う」ことの楽しさも分かるのでなんとも止めがたい。
おもちゃもお菓子も買わない彼女が、わずかに持っているお小遣いをたま〜に使うのだもの、あんまり細かい事いわなくてもいいか。

それより、子どもが学校にお金を持って行って本を買うというのも「ややこしいこと」にならないようにと思う。

「お前、小遣い持ってるんなら、このおもちゃ、俺に買えよ。」

な〜んて問題が起きてない?のは田舎だからか。


その読書習慣に合わせて、最終金曜日の晩には「Book Fair」(本の販売会)あり。
毎年恒例、ゲーム大会やスナックパーティーを盛り込んだイベントで、目的は子ども達の読書推進にあるのだけれど、参加する子どもの目的は本を買いに行くというより、聞き語りを聴くというより、親公認で「夜遊びに行く」と言う感強し。

「君たちはもともと本が好きなんだし、わざわざそこに出かけて本を買わずともよろしい。」

とお出かけを却下すると、ニーはそもそも本を買いに行きたいのではなく、友達と「遊ぶ約束をしたから」連れていって欲しいので、ごねるやらすねるやら。

当初「私は興味ないし」と最近「冷めた気分」を隠さないナーは行かないと言っていたのだけれど、夜一人で置いて行くのもいかんということで無理矢理車に乗せたら、学校に着くなり友達見つけて「じゃねっっ♪」と散って行った。なんだ、やっぱり。

今回のブックフェアの副題は「世界の本を読もう」ということで、スペイン語、フランス語、イタリア語と中国語で本を読み聴かせるという催しがあった。スペイン語の会場ではスペイン語と英語で交互に絵本を読み聴かせて行く。
実際それだけ色んな国の人が集まっているのだもの、面白いなあ、と思う。

「けど、日本語はなかったね」

とナーに言うと、彼女ちょっと困ったような顔をして、

「うーん、読める人いなかったんじゃない?」

だと。ボランティアの要請がなかった訳、もしかして君が予め断ってないか?(笑)


スナックパーティーでは日本のお菓子も出ていました。
それも「ポッキー」。
この田舎でもスーパーでポッキーが売られていて、結構メジャーな扱い、しかも皆好きだし。

ポッキーの味を美味しいと評するなら、他のアメリカのお菓子ももっとあっさりしていたらいいのに。

不思議なの。
[PR]