クリスマスプレゼント:フルーツケーキ

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フルーツケーキ10本ノック完了。
台所を片付け終わったのは夜11時。私は夜にとても弱いので、神経使うお菓子づくりはどんなに暇でも夜にしない。だからして、日が変わる頃迄台所にいたかと思うと我ながら頑張ったなあと思う。大げさだけど。

焼き上げたケーキにラム酒塗ってウィークエンド仕立て、その上に砂糖の上掛けもコーティングして甘さたっぷり。味見をしてもらった夫に、

「甘けりゃいいのか」

とつぶやかれる。ちょっと度が過ぎたか?



しかし、本当に先生方へのお礼って、こんなのでいいのかな?と思うのは毎年のこと。なのに毎年フルーツケーキで、早くもシツコク8回目。(笑)

同じ日持ちのするクリスマスプレゼントに見合うようなスィーツと言えば、シュトレンやクグロフもあろうけれど、なにせ、

「これ、ナニ?」

と聞かれることも、味に馴染みが無い人がいそうなことも予想すれば、結局無難にフルーツケーキに収まってしまう。まあ、フルーツケーキが一番簡単というのが本理由ですが。

ご近所さんにはそう堅苦しくなく良しとして、「普通は」クリスマスツリーのオーナメントとか、キャンドルとかバスソープとか、その他小物にカードを添えて送るらしい。中には商品券50ドルという強者も入れば、同じように「子供と一緒に焼いたクッキー」とか、自家製フルーツケーキを贈る方もいるし、カードだけとか、「何も贈らない」というベクトル反対の強者もいて、アメリカ人がよく言うと処の、

「自分の気持にあわせて好きなように」

の幅が広すぎて、加減というものに未だこだわる私は「アマちゃんなのだなあ」と思うなり。

いいのだよ、心込めて感謝の気持ち込めて。とか言いつつ、担任の先生にだけは日本で買った和風な小物を添える。良かった、こういう時のために取ってある在庫、まだ残ってた。

ということで、子供にはカードを書かせる。
ご近所さんに、先生に、それぞれに「気持ちを込めよ」と言い放ち書かせるも、

「何書いたらいいかわかんない〜」

と嘆く子どもたちに

「カードぐらい、ちゃちゃっとやっつけちゃいなっ!」

と怒鳴る我が家のカードは、果たして気持ちがこもっているのかどうか?(笑)



で、ラッピングも完了して「さあ、持ってけ」と言うと、

「今週は先生いないの」とか「今週は先生の授業がないから会えないし」とかで、お渡しするのは月曜日とな。果たしてケーキの品質は?

ということで、自家用の予備もそばにおいて月曜日の朝まで寒い寒い地下室に放置し、月曜日の朝に品質チェック(朝ごはんに食べる)して渡すことになりそう。

去年も同じこと言ってた。
進歩してないというか、まあ、(スケジュール的に)致し方ないか。
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