宿題

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土曜日の晩は、補習校の終了後にアイススケートのショーを観に行った。
ナーの補習校のお友達が「出演するから」と誘ってくれたので。
子供も食い入るように観ていたが、親の方も感動しまくりあっという間に時間が過ぎた。実はアイススケートのショーを生で鑑賞するのは初めて。本当に素敵でした。親御さんのご苦労にも心底感動しました、はい。

終わってから、案の定二人から、

「やっぱりシカゴはいいな、スケートも習えて。ねえ、スケート習いたいよ〜。」

という、クレームが出る。して、「ああ、はいはい。」と聞き流す。私だって住めるものなら住みたい。(笑)

ちなみに、そのショーの後で会場の空気が冷たくて乾燥していたからか?「喉の調子が悪い」と言っていた夫は、今日熱を出して寝込んでいる。スケート鑑賞で興奮しすぎたか。(笑)

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さて。

金曜日に仕込んで冷蔵庫で寝かせ日曜日の夜に焼いた「セモリナパン」は、ほったらかしで型からこぼれるぐらいに膨れ上がった過剰な発酵で異様な形態をなし、写真を撮る気も失せた(味は良かったのでだけれど)。

パンを発酵途中でほったらかしにしてしまういい加減さはいつものことだけれど、今回はオーブンに火を入れる意思も失せるぐらい、土を掘っていた。日曜日は2時から7時、今日は10時からお昼を挟んで4時半まで。昨日パンの写真が撮れなかったのは、「腕が震えてカメラが持てなかった」という「いい訳」もある。

もう両腕フルフルで、腰痛で、足ガクガク。
隣の婦人が「夜はぐっすり眠れるでしょう。」と声をかけてくれたが、昨夜は疲れすぎて眠れなかった。閉じた目の裏で「ひっくり返す土の映像」が何度も何度も繰り返されて・・・

なにせ「先生」が厳しい。
日曜日に独り芝生を掘り返した1.3m×5.6mの長方形を、

「掘りが浅いからまた芝生がでてくるの。これぐらい(深さ20cmぐらい)掘り返して!」

と、ダメだし食らった。これを掘り返して土を作り直さないと実際に「植える」所まで進めないので、

「もうこれで休もう。いや、もうこのままヤメてしまおう。気長にやったらいいじゃないか。来年でも?」

などと、だんだん気弱になってくるところを、なんとか持ちこたえた。

「いいダイエットじゃん!」とか
「昔の開拓団はこういう苦労を続けたんだ!」とか
「パン教室に行ったらこの程度のダメだしで凹んでらんないぞ!」とかなんとか自分に言い聞かせながら。最後のフレーズが一番効いた。(笑)

ということで、「先生からの宿題」(明日も検閲手伝いに来てくれる。オッケーもらえるか自信はない。)もなんとか終えて、文字通りドロドロになって家に入ると、待ち受けていたのはニーの宿題。今日は月曜日。毎週恒例 "Extra Credit" という

「やんなくてもいいけど、やったらご褒美に点数上乗せ」

という宿題が待っていた。せめてシャワー浴びるまで待ってください。(泣)

今日のクイズは、

「以下の短縮された文章を正しい文章に直しなさい。」

というもの。例えば、

7D in SW → 7 dwarfs in Snom White.(白雪姫と7人の小人)とか、

12I in a F → 12 inches in a foot. とか、このパターンに添って、20題を解いて行く。

いつも一応最初はニー1人でさせて、限界が来たら私が手助けするという流れをとるのだけれど、彼女のあきらめはもの凄く早い。(笑)基本的にこういう宿題は「親が手伝ってなんぼのもん」なので、いつも間違えていようがなんであろうが、意地でも埋めて出すようにしている。
私がこういうの好きだから、ナーもニーもラッキーだと思う。ホントに、ねえ。

が、どうしても分からないときにはネットを頼る。世の中には似たような親がいるもので、こういうサイトに行くと、似たような質問と答えが大概みつかる。そして、

「世のお母さんは皆大変だ!」

と、それを励みにしてまたクイズに戻る。(笑)

で、ニーの宿題をやりながら、ナーが宿題を終えるのを待っている私。
今日は特に宿題が多いとかで、10時を過ぎたのに未だ終わらず。
私ももう、寝たいのに・・・早く宿題、終わらせて〜。(笑)

と言ってる間にブログ一日分書けましたね。睡魔に勝てずやり残したナーは朝5時半に早起きして残りを片付けるとか。ついでに私も起してください。(笑)
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