初登校日

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今朝、ナーとニーが初登校。私にコスプレとからかわれているナーは、「ピカピカの一年生」でもないのに、大きめに作られた制服に身を包み、ニーは借りたランドセルを背負って出かけて行った。

「お初なのに親が付いて行かないのか?」

という疑問符が巷から投げかけられたが、どうせ今日一日だけの話。親に付き添われる恥ずかしさに耐えるより、一人でおろおろする場面を味わった方が以後の日々に役に立つだろうと思い、可愛い我が子を崖から突き落とす。

というより、本気で子供達が嫌がったし、私もこの寒空のもと、付いて行く気力が無かったということが本当なのだけれど。

「寒い」と言えば、ここ2、3日、毎朝テレビで「今年一番の冷え込み」というフレーズを聞くのだけれど、まだ神戸は零下に下がらず。摂氏で4、5℃もあれば「暖かいよねえ」と、偉そうにしている二人はそれでも「徒歩」での外出にふるえ、室内ではアメリカ式に薄着で「寒い」とほざき、私から「もっと厚着してから暖房を使え」と小突かれている毎日。マイナス20℃を経験して来た身に、実際この寒さは「まだまだ」と言いたい所だけれど、体感温度で結構寒く感じるのは、外を「歩く」時間が長いからか、湿度の高い日本の寒さは、元住処のそれとは別物なのか。

しかし、さすがにマンション。(もとい、子供達に言わせればアパートメントなのだが)脅されていたほど室内は寒く無く、お風呂やトイレの寒さも我慢出来る範疇。日中は暖房を入れなくても済み、しかし、寒いと小型ストーブを抱えているのは私だけ、というありがたい状況です。しかし、狭いわ。(笑)

さて。

あらためまして、ご無沙汰していた皆様、明けましておめでとうございます。
帰国後、役所への届け出や学校訪問、家具や電化製品の調達に年始の実家帰り。諸処の業者への電話や矯正歯科医や塾探しに追われ、結構バタバタしています。
先に送り出した船便も届くのは月末で、届いてからの片付けを想像するとまだ落ち着きませんが、それでも子供達が、とにかくたった一日だけれども、まずは学校に行ったということで、ほっと一息ついています。

久々の暇気分。

これがアメリカだったら、今頃せっせとパンでも焼いていたのになあと思いつつ。

一応このブログも「アメリカ田舎暮らし」のサブタイトルを掲げている以上、一旦区切りをつけたいと思っています。ただ、日本で生活していたらつまんない事なんだけれども、ちょこちょこと楽しい思いを重ねていますので、まずは追々遡って書いてみようと。
そのネタが尽きたら、新規で始めるか、終わっちゃうか。

とりあえず、ブログ以外でのおつきあいも含め、今年もどうぞよろしくお願い致します。
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