引っ越し1ヶ月後

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「あーっ! ママ、またパン焼くようになったんだあ。」

と言ったのはナー。はい、随分久しぶり。もしかしたら2ヶ月ぶりかもしれない。

台所の狭さと手順と新しいオーブン(ニヤリ)に慣れたいから、とりあえず、一番失敗が少ないと思われる「ちぎりパン」(丸めた生地を型に入れて焼くアメリカならテーブルロールと言ったっけ?)を焼いてみるが、皮固すぎ。中身が美味しかった(日本の粉はやっぱりいい!)ので、惜しい! やっぱりアメリカのオーブンは設定より温度が低かったのか、このオーブンの温度が設定より高めなのか。いや、「天下のビストロ様」に文句言えるわけもなく。



先週「とうとう」アメリカから発送した船便が届いたので、ボウルやら秤やらと、道具が揃った。
が、いざ作ろうとすると、粉も買わないと行けないし(何がいいか分からないし)、イーストなんか高い高い(アメリカは、こういう材料が本当に安かったんだなあと実感し)、秤のスイッチ入れたら電池が入ってないし(一気にやる気も失せて)、「ちぎりぱん」焼くのに、思い立ってから3日ほどかかった。

「次はクロワッサン焼いて♪」

ああ、それは多分永遠にないな。だって、家から往復10分で美味しいクロワッサンが食べられるからね。

粉は美味しいし伸びるし、卵も安いのに濃厚だし、オーブンも新しくて優秀だし。

「これで焼かずにどうするよ」

と思いつつ、しかし、

「家の前が大型スーパー」

という環境は、「日系スーパーまで往復4時間」から脱出した今、なかなかパンを焼こうとする気概を失わせるもので、難しい環境。

「なんだよね〜」

とナーを相手に言い訳しまくりであった、のでしたとさ。




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さて先週木曜日に届いたその船便。
六畳の和室と六畳のリビングを埋め尽くした段ボール60箱。床面積を考慮すると縦に積み上げたい所だけれど、ぎりぎりの高さできれいに積んでくれた日通さんに感謝。
が、詰めれど開封する場所が無く。(笑)

「ゆっくりやれよ」

と心配してくれる夫の言葉を裏切って、金曜日の晩で片をつける。

だって、寝る所もないし、タンスも開かない(手が届かない)から着替えも取り出せないってどうよ。(笑)
はっきり言って、丸二日着替えられなかったし、という事実。

目算正解でなんとか片付いた。

そういえばこの部屋を見た友人。

「こんなこと言ったら悪いけど、女三人で住むのにばっちりな居心地よさだね〜」

とニヤけていた。やっぱり、そう思う? (笑)

ということで、そろそろブログの名称も「アメリカ田舎暮らし」から「女三人気まま暮らし」にでも変えようかと思っています。(嘘ですけど)
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