マンゴーのジャム、リベンジなり
前回、飴のように固めに仕上がってしまったマンゴーのジャム。
「瑞々しくて爽やかな感じ」を目指して、砂糖はマンゴーに対して4割、強火で一気に仕上げたら、これが上手くいった。時間7分。ジャムというよりソテーという感じ。
ナーも、
「これ、おいしいよ〜」
と、焼きたてのイングリッシュマフィンにのっけてガツガツ行ってくれました。
実は今回のマンゴー、生で食べても美味しかった。
前回のマンゴーは固くて、生食は今ひとつ。
実は参考にしたHPに「あまり熟していないものを使う」とあったのだけど、「あまり熟していないもの」、と、「熟していないもの」という言葉の差異をつかみ切れていなかったのも敗因か。
やっぱり果物は/も食べ時が肝心なようで。
□ □ □ □ □ □ □ □
レジに置いてある雑誌の表紙を見てナーが一言。
「ブリッニーってあんまりいいお母さんじゃないんだって」
→ ブリットニー スピアーズ(有名芸能人というか)、ですか?
今日、学校の先生が言ったんだって。(そう、授業中にナッツの先生です)
「そういうのをガシップ(ゴシップ)っていうんだよ。悪いお母さんかどうかは、本当はわかんないじゃん。」
「でも、モデルのお仕事とかばっかり気にして、子供のご飯は作らないんだって。」
(いや、暇でも作らんこともあるし、と思いつつ)
「でもさあ、ご飯もいいけど、『カッコいいお母さん』ってのもよくない?
しかも、彼女、すっごいお金持ちで、ウェブキンズ(たった今、その場で「ダメだし」された彼女)でもなんでも、欲しーものなーんでも買ってくれるよ。」
「えっ、そうなの?」
まあ、素直じゃん、ということがありましたとさ。
by riuilusa
| 2007-09-27 11:30
| Sweets&Jam