フィロとプチタルト

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先週のサンクスギビングは、ゆっくりテーブルについてのディナーなんて優雅なものではなく、餅をつくやら丸めるやら、その合間を縫って食べて飲んで。常に手首から先は餅と粉で真っ白という状態。手を洗う間もない。
なので、甘いものもひょいっと手でつまめるものが食べやすいかな。

と思って作ったのは「ソテーしたリンゴをフィロで包んで焼いたもの」。
フィロを使ってお菓子を焼くのはまだ2回目。しかも1回目はこの方のこれを真似したはずなのに、夫に
「シュウマイかと思った」
と言われたような段階で、よそ様んちに持って行くとは我ながら度胸あり。

クレームダマンドも巻き込んで、外はさくっと中はしっとりしたパイをイメージしたのだけど、焼き上がりはちょっと重かったかな。フィロもなんだか固くなっちゃって、やっぱり「わはは」な出来に。

フィロってシートを巻いちゃダメなのかな?
層を作るとき、卵黄は一枚ずつ塗るのかな?

酔っぱらって正気を失した皆さんには、「美味しい」って言ってもらえたので良かったです(笑)。

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もう一つ、タルト(マンゴーの缶詰を使って)も焼きました。「おつまみ」だから、小さく、小さく・・・
うちにあるミニマフィンの型は焼き上がりがくっついてしまい、タルトなんか絶対崩れてしまうから、一つずつノンスティックのホイルを敷いて・・・って、肩が凝ったのなんの。
なにしろフィロもタルトも30人分。それはまるで精神修行しているような(笑)

まっ、それでも

「おおっ、またシュウマイかと思った」

なんて言われるんだから、まだまだ修行が足りんってわけですね。

ちなみに「お総菜部門」は「粕汁」を持参。
酒粕なんて、なんだか懐かしい味。
去年までは食べられなかったナーとニーが今年は美味しいと言ってくれたのは、嬉しいな。

やっぱり酒飲みの子が粕汁飲めないなんて、ねえ(笑)。


お菓子と子育てとへなちょこおかんのアメリカ生活 
「365日の予定調和 Vol.2」

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