フルーツケーキ 第一弾 「あっさり系」

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いつもこの時期になると大小あわせて1ダースぐらいのフルーツケーキを焼きます。
子供の学校の先生や、ピアノの先生、ご近所さんや友人に配るのですが、お返しに頂くThank-you カードにはいつも "Thank you for your bread ."と書いてあるので、

 「アメリカ人にはこれって『パン』なのか?」

と不思議に思ってた。
加えて、夫は職場でこの手のケーキにバターをたっぷりつけて食べる女性陣に圧倒されて、

 「やっぱりあれは『パン』だ」

と、2人の間では決定していたのですが、どうやらちょっと思考がずれていた。

オーボエのお姉さんが作ったフルーツケーキはまるでドライフルーツの固まり。
「つなぎ」に重めの生地が隙間を埋めているという感じのまさに「重い(甘い)」タイプ。アメリカ人の言う『フルーツケーキ』の一般的なレシピは、あの「重めなタイプ」だとか。

で、私が作るような軽めのタイプは区別して「ブレッド」と呼び(それも人に寄るらしい)、さらにシュトレンのようなタイプもあり、結局「その家の出身地」によって、「お母さんの味」が違うそうです。

私のが「軽い」って言っても、日本人には「重い」はずなんですけどね。

今日はまず、私が持っているレシピの中で一番バターも少ない軽めのタイプを焼きました。子供達にはこれが良かったみたい。
あんまり甘いものが得意ではないAさんに、まずは第一弾を贈りましょう。
得意じゃないって言ってるのに、ねえ(笑)。
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