ガレット デ ロワ というらしい・・・

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私が愛用しているお菓子の本に、「フランスのママンの焼き菓子レシピ」(マリコ デュプレシ 主婦と生活社)というのがありまして、そちらをお手に取れば、

「ははーん」

というぐらい、昨年のお菓子作りはこちらを参考にしたものが殆どです。殆ど本を持ってないのですが、日系の書店が閉店セールをした際に買いました。(セコいっっっ!)

で、ニーがまたこの本を気に入っているのですが、それはこの本の写真に登場するお嬢さんが、私の姪っ子(男子)にそっくりだから・・・

いきなり余談でしたが、そのニーが年末にこの本をめくっていて、

「食べたいなあ、

 作ってほしいけど、いいよいいよ。ママ忙しいもんね。

 でも、いいよね、フランスだとケーキに王様入れるんだって。

 でも、作ってって言ってるんじゃないよ。

 もしも作ってもいいなあって思ったらなあって思ったんだけど、

 ほら、ケーキから王様が出て来たらおもしろいよねえ、(延々と続く)」

私がパソコンに向かっている足下で延々とぶつぶつとつぶやいていたので、うっとうしいやら、おかしいやら、

「焼けって言えばいいじゃん、焼けって」

ということで焼きました。(笑)

なんでもクリスマスが終わってから1月6日の公言祭までの間に焼くお菓子で、ケーキの中に入れるフェーブ(指先ぐらいの小さな陶器で出来たお人形)とやらが当ったらラッキーだとか?

フェーブはない。そうしたらニーが

「ツリーのオーナメント入れようよ!」

って、大きすぎ(笑)

彼女達が欲しがってた1ドルコインを入れました。2つ・・・ナーとニー、どっちに当っても喧嘩するの見えてるし。

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シンプルなアメリカンパイの生地に、中身はクレームダマンドのみ。
好き嫌いの激しいニーが、一気に二切れ食べました。ふむ、素朴な味で、これいいかも。パイ生地とクレームダマンドが冷凍庫にあれば、いつでも作れるし。

ちなみに彼女が冒頭で「煮え切らないリクエスト」をしたのは、普段リクエストをしておきながら

「結局口に合わず、食べないで怒られる」

確率が高いので、本人也に悩んでいた模様。
ほほう、頭使って「悩む」ことができるようになったか。今までは「ザっ おさるさん」と呼ばれていたのに、大きくなったものよ。

そういえば、肝心のコインですが、切り分ける時に2つとも真上を切り込んでしまい
「やばい、丸見えじゃん」
という状態に。焦りましたよ、必死にくっつけました。

今年は私が超ラッキーかも〜、ということですね。
この調子でまた今年一年、甘いものざんまいです!!
(もう、ムダな「一年の計」は立てませんことよ)
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