ミルリトン

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今年もかろうじて「すべり込みセーフ!」でオーチャードには行けましたが、お菓子作りに関してはリンゴ相手に満喫できておらず、このままモタモタしている間にリンゴの季節が終ってしまう!

10月は焦りをぐっと抑えて我慢していたので、この週末はリンゴを買い込み、勢いチャツネを作りました。

今回のチャツネはリンゴとバナナとドライフルーツ(レーズン、クランベリー、アプリコット)を炒め煮したもので、残念ながら色濃く仕上がらなかったのは時間不足でしょうか。

チャツネを作ってぜひ焼きたかった(=食べたかった)お菓子は「ミルリトン」。中身がチャツネであることと、小さい型で焼くという2点以外、いつものタルトのレシピと変わりないという横着レシピですが、小さく焼いた分、しっかりさっくりしっとり焼けて、美味しく出来ました!!

チャツネはとてつもなく沢山出来上がったので、マフィンや焼き菓子にどんどん消化して行く予定。タルト生地とアーモンドクリームを仕込んで冷凍しておけば、いつでもミルリトンが食べられる。今はそんなラッキーな11月です。




人を招いてお鍋を囲む等、楽しい週末を過ごしていたのですが、日曜日も午後遅くなって、ナーのプロジェクト(現地校の課題で月曜日が提出期限)がすっかり残ったまんまであることが判明。課題が残っていることは承知で、しかし彼女の呑気な様子を見ていて、まさか半日では到底仕上がらないような積み残しであるとは思いも寄らず。

一昨年まではナーに係っきりで、去年は半々。今年に入ってからはすっかりニーに首ったけ、じゃなくて、係っきりで、タイムシェアに偏りがあるのは周知の事実。

が、それは「(ナーは)もう一人でやり切るだろう」という一重に母の勝手な思い込みと、ニーの傍若無人ぶりに手をこまねいているという背景から来ていて、時々(いやしょっちゅうか)こういうことがあると「やられた〜」となる。

本当は「お手上げ」で敗北宣言し、宿題なんてやらずに叱られてこいっ、居残りでもなんでもやってこい、と思うのだけれど・・・うーん、結局手伝って間に合わせてしまうのですね。

日曜日も夜10時。やっと完成させたナーに「もう前日まで後回しにするのはヤメようね」と言い置くも、まだまだ私が見ておかなくてはいけないんだろうな、と反省する。


そして月曜日の朝。ニーったらば、

「月曜日だねえ、いいお天気だねえ。今週もいい週にしようねえ。」

なんて言ったりして、名言だねえとニコニコしていたら、ナーがこそっととやって来て、

「ママぁ〜。算数のプロジェクト、出来てない。」

と首をかしげる。って、なぜ首をかしげる? えっ、それ、私の仕事?!

今回の算数の課題は「数の概算と四捨五入」をテーマに、何か「一見して数えきれないもの」を透明容器に入れて行き、皆で数の当てっこをすると言うもので、彼女が用意していたのは、

「ペットボトルに入ったお米の数を当てよう!!」

で、中のお米の数を数えてないんだって。

そう、それは日曜日に家族みんなで数えようって言ってたんだよね・・・そうですとも、私が日曜日にやろうっていいました・・・ええ、私が言いましたともさっ!


「もういいじゃん、提出しないでいいじゃん!!ママの方が泣いちゃうよ!!」

そういいつつ、せっせとお米の数を数えた、月曜日の朝7時半。
ボトル1本どころか、30分で数えたのは大さじ3杯分にも満たない3052粒。
それだけ持たせて学校に行かせました。



先週は働かなきゃと言ってたけど、やはり道行きは険しい。
この程度でも上手く切り盛り出来ないようでは、到底無理だなとガックリ来た週明けでした。
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