Parent Lunch
今朝、バスルームで身支度を整えながらナーが歌っていた鼻歌はハワイアンだったか、有名なオールディーズなんだけどタイトルを知らず。しかし、まあ、なんでそんな曲を?と聞いたら、
「PE(体育)の時間に先生がストレッチじゃなくて今日はヨガね、って言って、その時に流していたの。」
とな。なんか渋い。小学生が鼻歌にする曲じゃないし。
と、夜シャワーを浴びてるニーが鼻歌っていたのは「蛍の光」。歌詞はなく曲だけ口ずさんでいたのだけれど、なんだかうちの子達、ヘン。(笑)
今日は2人の学校で"Parent Lunch"がありました。毎年恒例、保護者が子供と一緒に昼食を食べるという行事なんだけれども、
「今年はどうする?」と聞いたら「来て欲しいなあ〜」とニー。
「だって、Grandparentsの時も先生と食べたんだもん。」
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に食べるランチは毎度残念ながら淋しい思いをしておりますよ。
「おばあちゃん達、来てくれたらいいのに。」
って、高いランチだなあ。(笑)
ということで行ってきました「親子でランチ」。
別に学校で出される"Hot Lunch"を食べなくても構いません。持込んでもオッケー。なので、殆どの親は「美味しくないし」と言って、スナックやら買って来たファストフードを持込んで来ます。→毎年同じことを書いていますが。
私は年に一度の「ホットランチ偵察の日」と決めているので、必ずホットランチを食べるのですが、今日のメニューはチキンとグリーンビーンズとマッシュドポテトとチョコチップクッキーにチョコレートミルク・・・で、パンはどこ?
「パン無いよ、これだけだよ。」 ええっ?
「美味しくない」が改善されないことにはあきらめも着いていたものの、量まで減ってないか?しかも値段が上がっている($1.75→$2.00)とは。
まあ普段、昼食は大概家から持って行っているので関係ないと言えば無いのですが、これじゃあ育ち盛りの子供達に足りるかなあ。
と、お隣の子供は母親と一緒にチップスだけ。反対隣はバーガーキング。
お向かいの男の子はチキンとクッキーだけ食べて残りはゴミ箱へ。
グリーンビーンズもハッキリ言って食べられたものではない味で、そこは頑張って平らげて来たもののこれは本当にナントカならないものか、あるいは日本が贅沢で丁寧すぎるのか。そもそも比較すべきことではないんだなと毎度おなじみがっくりして帰って来ました。
帰ってから白いご飯を食べ直したのは言うまでもなく。(笑)
そうそう、ちなみに一緒に食べたのはニーだけでナーとは食べず。(時間も違うのだけれど。)
「ああ、来ないでいいよ。いや、あのね、もう5年生になったら誰もお母さん来ないし。」
そういうお年になったそうです。
で、こちらは昨夜夫が買い求めて来てくれたボジョレー。
日本のスーパーで売ってるものと同じ銘柄なんですが。(笑)
これでも、町中のリカーショップを探し歩いて発見した貴重品。大変なんですよ、手に入れるのも。(笑)
さすが田舎だと思ったり、よくぞあった、と思ったり。
そして今日、3週間待ってた合格証が到着。
おめでとう、自分。
明日はボジョレーで乾杯します。安っ!(笑)
「PE(体育)の時間に先生がストレッチじゃなくて今日はヨガね、って言って、その時に流していたの。」
とな。なんか渋い。小学生が鼻歌にする曲じゃないし。
と、夜シャワーを浴びてるニーが鼻歌っていたのは「蛍の光」。歌詞はなく曲だけ口ずさんでいたのだけれど、なんだかうちの子達、ヘン。(笑)
今日は2人の学校で"Parent Lunch"がありました。毎年恒例、保護者が子供と一緒に昼食を食べるという行事なんだけれども、
「今年はどうする?」と聞いたら「来て欲しいなあ〜」とニー。
「だって、Grandparentsの時も先生と食べたんだもん。」
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に食べるランチは毎度残念ながら淋しい思いをしておりますよ。
「おばあちゃん達、来てくれたらいいのに。」
って、高いランチだなあ。(笑)
ということで行ってきました「親子でランチ」。
別に学校で出される"Hot Lunch"を食べなくても構いません。持込んでもオッケー。なので、殆どの親は「美味しくないし」と言って、スナックやら買って来たファストフードを持込んで来ます。→毎年同じことを書いていますが。
私は年に一度の「ホットランチ偵察の日」と決めているので、必ずホットランチを食べるのですが、今日のメニューはチキンとグリーンビーンズとマッシュドポテトとチョコチップクッキーにチョコレートミルク・・・で、パンはどこ?
「パン無いよ、これだけだよ。」 ええっ?
「美味しくない」が改善されないことにはあきらめも着いていたものの、量まで減ってないか?しかも値段が上がっている($1.75→$2.00)とは。
まあ普段、昼食は大概家から持って行っているので関係ないと言えば無いのですが、これじゃあ育ち盛りの子供達に足りるかなあ。
と、お隣の子供は母親と一緒にチップスだけ。反対隣はバーガーキング。
お向かいの男の子はチキンとクッキーだけ食べて残りはゴミ箱へ。
グリーンビーンズもハッキリ言って食べられたものではない味で、そこは頑張って平らげて来たもののこれは本当にナントカならないものか、あるいは日本が贅沢で丁寧すぎるのか。そもそも比較すべきことではないんだなと毎度おなじみがっくりして帰って来ました。
帰ってから白いご飯を食べ直したのは言うまでもなく。(笑)
そうそう、ちなみに一緒に食べたのはニーだけでナーとは食べず。(時間も違うのだけれど。)
「ああ、来ないでいいよ。いや、あのね、もう5年生になったら誰もお母さん来ないし。」
そういうお年になったそうです。
で、こちらは昨夜夫が買い求めて来てくれたボジョレー。
日本のスーパーで売ってるものと同じ銘柄なんですが。(笑)
これでも、町中のリカーショップを探し歩いて発見した貴重品。大変なんですよ、手に入れるのも。(笑)
さすが田舎だと思ったり、よくぞあった、と思ったり。
そして今日、3週間待ってた合格証が到着。
おめでとう、自分。
明日はボジョレーで乾杯します。安っ!(笑)
by riuilusa
| 2008-11-22 10:13
| アメリカの小学校生活