調子に乗って「シュトレン」、のつもり

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クリスマスのお菓子第二弾。

「シュトレン」 ・・・ の、つもり。

火曜日に焼いてから3日目。「焼いて3日目からが美味しい」との言葉に従って大人しく待っておりました。ラム酒漬けのドライフルーツの味と香りが効いた重い生地がしっかり焼き込まれた食感は、硬いながらもしっとりしていて、でもしっかりラップしておかないとすぐ乾いてしまいそうだなあと思っていたら、夫曰く、

「ビスコッティ?」

ああ、彼には同じ範疇なのか。(涙)

昨日の「クグロフ」と同じ方のレシピを参考にさせて頂いたのですが、当っているのか間違っているのかわかりません。なにせ、市販の本物(?)を食べたのも、かれこれ10年以上前・・・しかし、シュトレンそのものも変化し続けているだろうから我が家もこれで良しとしよう。だって、美味しいと思ったからね。

さてその試食中、私の頭上には漫画の絵のように「?」マークがグルグル飛び回っていたのでしょう。自分の作品に不審な顔をしながら、それでもいそいそとラッピングする私に夫は、

「自分が納得いかないものを人様に差し上げようというのは間違ってない、か?」

と、指摘します。それはごもっとも。

でも、「ちょっと美味しそうなもの」はいつもレシピの分量の「倍」で焼いてしまう。うちだけじゃなくって、誰かにも食べてもらいたい・・・って、ああ、つまり「おばちゃん」ですか。(笑)

ということで、試作品ではあるけれどもむりやりプレゼントしてしまう予定。
本当はスケジュールを間違えていたのです。予定ではもう1、2回練習できるはずだったのですが。

「次回はもっと美味しいものを。味の進化も楽しめる特典付き。」

ということで許してもらえればありがたいです。







さて、日本もアメリカもまさに今は「お買い物シーズン」なのでしょうが、この辺りでのここ数週間の値下げ競争には毎年以上に目を見張るものがあって、買い手なのに売り手を心配しております。

今日は、とある店のセールを狙って出かけましたが、店内は50%から、70、80%の値引き札が掛かり、なんとなくゴミゴミとした様相。私は「更に15%引き」のクーポン券を持っていて、しかも今日は「50ドルお買い上げごとに10ドルの金券プレゼント」という企画も同時進行だったので、同じような輩が列を作り、ちょっと騒然とした雰囲気でした。

実はその店に着く手前の交差点で、渋滞で車が交差しきれないという状況を乗り越えたというオマケもあったのですが。いつも「田舎」と言ってますが、ちなみに「人口2万人」なんですけどね。しかも「お隣の市」と合算して。

そうか、不況だのなんだの、生活不安は我が家だけであったか。(笑)

経済的な数値やらはさておき、とりあえず、見た目には陽気で賑やかなホリデーシーズン真っただ中です。ナーもニーも元気です。日がな一日悠長に暮らせることに感謝して、毎日を楽しんで過ごしたいと思います。
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