カテゴリ:Bread : 酒粕酵母( 103 )

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へっぽこプルマン。
私は決して、人を笑わせるためにパンを焼いているのではない。
と、思っているのだけれど、私の写真を集めたら見事な「失敗集」ができる。
見る人皆ご存知だからと言って、ましてや失敗集を集めて本にしようなどと目論んで、わざと失敗している訳では決してありませぬ。

だから辛いんだな。

さて。

最近プルマンが凹む凹む。
アメリカから持って帰って来たフードプロセッサーが、日本の電圧が合わないからか、全く持ってへなちょこなので、捏ね具合が足りないのかと思うけれど、あるいは過発酵か?と疑うけれど、どうにもこうにも上手く行かない。
せっかく買ったスプレーオイルも、なんでだかうまく効かず、型離れが悪いというのも大きな要因かと思うのだけれど。

しかし今回はもっととんでもないことに。
柏手叩いて祈りながらオーブンに入れた生地。
途中でバン!と大きな音がして、見るとプルマン型のふたがオーブンの中で吹っ飛んでいた。

どうやら、膨らんだ生地の力でフタが吹っ飛んだらしく。
そしてその反動でか?、生地がぼこっと凹んでましたとさ。

ありえない、と思うんだけど。

ここまで来たら、徹底的に笑いを取る方に走るか?
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すいません、最近「速やかなコメント返し」に以前以上自信がなくてコメント欄を閉じさせて頂いております。が、これは単に「さぼり」です。皆毎日元気に過ごしています。ありがたいことです。が、コメントの件に関してはそういうことで、お許しください。

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先週末に焼いたパン。
普通の食パンの配合に缶詰のとうもろこしを入れた。とうもろこしの水分で生地はヤワヤワ、奇をてらって丸いスポンジケーキの型に入れて焼いた。

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とうもろこしをいれると甘くてふわふわ。
そう言えばニーのリクエストでチーズも入れたのだった。
二人のも大ウケのパンでした。

ちなみに、昨日といい今日といい、パンなんか焼いてのんびりぜいたくな、と自分でも思うのだけれど、言い訳すると、材料は以前からあったもの。そろそろ在庫も尽きるので、むしろこれから(パンやお菓子を焼くについて)どうしようかなあと思っている。

普段から我が家は(私は)ファーストフードも買わない。お店で甘いものも買わない。そもそもつつましく生活していて、冷蔵庫にも戸棚にも、余計な食材が殆どなく。水も非常食も全く備えていないから、ここんところは逆に、いざとなって皆に迷惑かけないよう、ちょっとだけ気をつけようと思っている。

むしろ、「もっとタンパク質を取らせないと」と思っていたほどなので、このまま我が家的に「普通に」暮らして行くつもり。

さて、お弁当のお話。

春休みが始まって毎日女子3人がお弁当の昼ご飯。
菜の花のおひたし、ごぼうのきんぴら、れんこんのきんぴら、かぼちゃを炊いて冷蔵庫に備えておけば、あとは頂き物のいかなごと、メインにちょこっとお肉やお魚を焼いて。毎週そんな感じで乗り切っているお弁当は、開くと「茶色い弁当」。女子中学生に一番嫌われるお弁当だとか?

そして昨日、ナーが言うに、

「今日、皆からいかなご取られたわ〜」

さすが神戸のお嬢達。中学生からしてよそんちのいかなごの味が気になるらしい。(笑)

「そういえば、この前はほんとにクラスの殆どの子のお弁当にいかなごが入ってたんだよ〜」

ええ、私の職場でも毎日いかなごの話でもちきりですわ。(笑)

ちなみにこの現象、神戸近辺だけの特有のものだと言うとナーもニーも不思議そうだった。なにせ、アメリカにいても毎年イカナゴを頂いていましたからね。

ということで、季節の味を堪能できる幸せ。
ありがたく噛み締めて、毎日感謝して生きたいと思っています。
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粉250gに対しバター110g。
パウンド型に入れて山食風に焼いてみた。2日で消費するつもりで6枚に切ったら、ナーにはちょっと物足りなかった様子だけれど、「一枚にバターがこんだけ入ってるよ」と指を丸めて見せたら、一気に引いていた。
でも、メープルシロップ掛けて食べた。

パンの耳の方が美味しい。
さくっとしていて、デニッシュのようなクロワッサンのような感じ。まあ、それをブリオッシュというのだけれど。
ナーの「クロワッサン食べたい」攻撃をかわすのにいいかも。

幸せ。贅沢。
こんなことしていていいのか、と思うからなんだかブログにも気が入らない。


ニーからは側面の凹みを指摘され、「練習しなきゃ」と指導が入った。
なんでだか、最近食パンを焼くと、型から出した後の凹みがひどい。
うーん。

思うこと綴りたいことたくさんありますが、時間切れ。
また明日!
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チーズロール。
本当はシナモンロールにしようと思っていたのだけれど、ニーが以前にも増して甘いパンを嫌がる傾向にあるので、チーズのパンにした。最近太り気味なのを気にしながらも、朝からトースト2枚。がっつりバターを塗ってメープルシロップ掛けて幸せそうなナーの顔を思うと・・・いやいや、むしろここは心を鬼にして。


水曜日がお休みと言っておきながら、いきなりシフト変更で今日月曜日は休み。
お休みのはずだった今週水曜日は急遽「健康診断」が入ったので出社となり、その代わりに。

健康診断ですよ。またバリウム飲むんですか?
私、大学卒業して就職して以来健康診断だけは縁あって、毎年とは言わずとも、結構な回数を受けてますよ?バリウムだって、「失敗」して飲み直しをさせられた回数を入れたら、相当飲んでますよ?
で、就職したらいきなりまた健康診断、ですか?
ありがたいやら・・・

でも、今回は感動したことが一つあり。
「大腸がん検査」、いわゆる「検便」ですね。事前に渡されたそのセットに、「水に流せる。トイレに敷くシート」というものが付いてたんですよ? ええ、知る人ぞ知る、あの検査は結構面倒です。他の人はどうしてるんだか、と思いつつ、人に聞けない疑問符。やっぱり、思う人いれば考える人もいて。世の中進歩してますよ。それとも、日本では以前からこれ、付いていましたか?

さて。

三連休は思いのほかヒマヒマ。
いくらなんでも、週末三連休のテーマは「検便」、ってわけではないのですが。
折角だから春物仕入れにお出かけしようと思ったのに、ついパンを仕込んだら、結局今日も出そびれてしまいました。

「やっぱり出かけなくてもいいか」なんて思うと、パンは仕込んだくせに、顔も洗ってません。もう3時間もすれば夕方ですから、そうしたらお風呂に入るし、まあいっか、ということになります。そうしたらコンタクトもいれてないから、本を読むことすら面倒です。
そう言えば、アメリカにいる時は何かあったらすぐ車を出す必要があったので、とりあえず、コンタクトを入れるために顔を洗っていたのでした。いやいや、それも嘘です。そう言えば、眼鏡かけて車を運転していたら、「ママ、もしかして顔も洗ってないの?」とニーに突っ込まれたこともありましたっけ。

ご心配なく、歯は磨いてますから。(笑)

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プルマンは先週水曜日に焼いたもの。

ちなみにこのプルマンも先のチーズロールも酒粕酵母メインで、ほんの1gイーストを足しました。そうしたら、発酵時間が酒粕酵母だけの時の半分以下(約90分)で完了。しかも酒粕酵母特有のしっとり感が残っていて双方のいい所取りという感じです。

えっと、今朝市販の食パンを焼いて食べていたら、ナーが

「これは、ママのパン?」

と聞くのです。理由は、「アメリカではこの形のパンがなかったから、今はどっちかわかんない。」と。見分け方は簡単です。綺麗に切れていたら市販の食パン、綺麗じゃなかったらママのパン。いえいえ、聞くまでもなく、一目瞭然。食べたら簡単に見分けがつくはず。

こういう時、黙って食べているニーは、冷ややかな表情の上に言いたいことが浮かんでいて、でも、敢えて言葉にしない所が怖い。いや、向こうにしてみれば「言うのが怖い」でしょうか。そう思うと、ナーのあの言葉は、私への「おべっか」だったのでしょうか?! とすると、ニーのあの表情は姉のそれへの嫌悪感?

いやいや、なかなか奥も深いようで。

ということで、十分だらだらしたので、そろそろ晩ご飯の支度します。
こんな日記にコメント頂いてもお恥ずかしいので、コメント欄を外します。
すいませ〜ん。
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数日前に焼いた山食。
酒粕酵母で。

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昨日焼いた食パンも酒粕酵母で。
アメリカで仕込んでいたものより、酵母そのものの勢いもあるし、生地も伸びがいい。
冷凍解凍を経てアメリカまで運ばれた酒粕だと発酵力が弱いのか、あるいは、日本の空気の方がよく発酵するのか。

上手くいくのは嬉しいのだけれど、時間がかかるのは同じ。

「待ち時間が多いから、仕事始めたら、なかなか焼けないね。」

と妹に言ったら、

「プププ、そんなに忙しい仕事じゃないやん。」

と言われた。確かに。
でも、仕事に慣れるまでは、お仕事のことだけ一生懸命にしましょう。

さて。

アメリカのBorder'sという大手書店が経営破綻したというニュースを見た。
やはりここ数年電子書籍に押されて、売り上げが激減していたからとか。
すごく残念。電子書籍に手を揚げる人も多いけれど、私はあの紙をめくる瞬間や動作が好きなので、本が本でなくなるのは嫌だと思っている。

図書館や書店の持つ独特の空気は、そこにいるだけで心が和むというのに、そういう場が減ってしまうのは淋しい。喫茶店も減ってしまい、街で一息つく場が減っている。日本のスタバは、体は休むけど心は休みませんよ? 騒々しくって、田舎者にはとてもとても。(笑)

ボーダーズは、書店の中にカフェがあった。そういう所のカフェはとても静かでゆったりしていて、行く機会も多くはなかったけれど、好きな場所だった。あそこのボーダーズも閉店されてしまうのかな。

と、ブツブツ言う私の横で、ニーは虎視眈々とiPadを買う機会を図っている。目的はアメリカの電子書籍を買って読みたいから。

「本はやっぱり紙でできてなくっちゃ。」
そう言いつつ、彼女の要望に応えるには電子書籍が便利。
なんだかやだなあ、と思いつつも、結局便利さに流れて行くんだろうなあ、と予告しておこう。
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自分的にはこれって凄いこと。
久しぶりに酒粕で酵母を起して山食を焼いた。

元種30%、一次発酵30℃で5時間、ベンチ30分、二次発酵35℃で3時間半。オーブンに発酵機能が着いているということが、こんなに便利なこととは。
これからは失敗しても機械や粉のせいにはできない、と思うと困ったものだ。

で、朝から10時間も生地とにらめっこして、やっといい感じに膨らんだ。さあ、行くぞっとオーブンの扉を開けた瞬間、型を庫内に落とし・・・あっけなく、左端の生地は凹んでしまった。そして真ん中と右の生地も高さが落ち、左の容積が落ちた分、残りの生地が左寄りに。

もう、わめいたのなんのって、恐らくお隣さんちが怯えるぐらい。
が、うちのナーもニーも慣れたもんで、そういう時のおかんには近寄るべからずと学習していて、言葉も掛けてこない。
えらい、と思った。

不幸中の幸いなのは、肩上2センチあった高さが一気に肩下まで落ちたにもかかわらず、釜伸びしてくれたこと。まさか膨らむとは思わなかったので、「酵母の出来が良かったのだ」と、むしろ反動で浮かれたりして。

「一気にへしゃげた時は、もう、こっちの方が凹んだわ。その焼き上がりがまた、重くってね〜。」

と、笑い話をした所だった。

「へぇ〜、意外にその失敗はまだしてないんだよね〜。へぇ〜、本当に凹むんだ〜。」

などと呑気に応答していた私。
よくわかった。オーブンに入れる時は細心の注意を払おう。

今日は捏ねも丁寧にした。(フープロが)
発酵温度の管理もした。(オーブンが)
型離れの対策もした。(スプレーオイルが)

だからパンの神様、あとはこの私の大ざっぱな性格が、もう少しマシになりますように。
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カンパーニュ、のつもり。「カンパーニュ系」とか「カンパーニュみたいな」とか、いや、いっそ大きく「ハード系」ということにしておこう。

オートミールを入れて捏ねて、一晩寝かせて翌日に起こして焼いた。ガレージセールの騒ぎで酒粕酵母がほったらかしになっていたのだけれど、以後、全くもって調子が悪い。1gのイーストに助けてもらったが、もしかしたら酒粕酵母そのものは何の効果もなかったかもしれない。悪いことをしたなあ。
オートミールは焼いてしまうと形が残っていなかったが、とても香ばしい焼き上がりになった。ソフト系にも応用してみよう。


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クープ入れたら切る時に面倒って言ったことがありました。
ということで、1本クープのカンパ。この方がベター。(ものぐさだから)

さて。
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ナーの好きなクロワッサン(彼女の評価はボチボチといったところでしたが)を焼いた次は、ニーの好みのカンパーニュ。前から「チーズ入れて焼いて!」と言われていたのでチーズを巻き込んで焼いたら、チーズのせいかな?上に膨らまずに横に広がって、クープなんてもう開き切っちゃって、チーズの風味がなんとなく飛んでしまった感じで残念。
こんな風に具を楽しみたい時は、いっそクープは1本にした方が(あるいは入れないとか)いいのか、どうなのか?

味や食感に関係ないなら「クープなしでいい」と最近思い始めている。(堕落してる)
スライスしてしまえばクープの模様は関係ないし、切るとき面倒じゃん、とか。

でも、確実に見た目=写真写りが悪くなるかな。(笑)

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子供のランチにチーズとハムを挟んでパニーニにするつもりだったのだけれど、高さが出なかったのでカッコワル。しかもそれ以前に、寝坊して面倒になって、焼かずに持たせたからもっとカッコワル〜。

寝る前に本を開いたらいけません。今週後半は京極堂(10年前の著書)です。

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さて。

ピーチに続き、お隣さんから頂き物が続いている。
スカッシュはお隣さんの進める通り、ペーストにして頂いた。
丸ごとオーブンに入れて焼いて、柔らかくなったら中身だけほじくって(笑)、それをバターと砂糖でいためたら出来上がり。クラッカーに載っけたり、サラダとして食べたり。
以前ほど「不可解な食べ物」と思わなくなったし、なんだか家族皆ふつ〜に食べてたので、味覚もこっちに馴染んだのだなあと思った。ただし、アメリカンレシピより、かなりバターと砂糖(ブラウンシュガー)の量は少ない。

トマトをわんさか頂いたので贅沢にたくさん食べている。実はこの写真の後、昨日もまた追加でたくさんもらった。嬉しすぎる。何と言っても野菜のおいしくないこの地で、おいしい野菜が食べられる幸せ!
ニーは「トマトソースを作ったら」と提案してくれたのだけど、熟し加減とか甘みがこちらのスーパーではなかなか味わえない美味しさなので、勿体なくて生でガンガン食べている。でも、美味しいトマトソースも食べたいね。

今週始めに読んでいた「体温を上げると健康になる」(齋藤真嗣)によると、成長期の子供にはトマトを食べさせろとあったのでグットタイミング!なんでもストレス解消と成長ホルモンの促進にいいのだとか。

トマトをたくさん食べて、宿題のストレスを発散してください!
また宿題で泣く日々が始まって・・・って、泣いてるのは私か。(笑)

 □ □ □ □ □ □ □

そうそう。

低学年にありがちな宿題に"Unscramble Words"というものがあるのですが、例えば、

ELPAP → もとの正しい綴りに直しなさい。(答えはAPPLE)

の様な言葉遊びのパズルと言うかクイズというか。

例えば今ニーは「世界の発明とその歴史」というのを社会で習っているのだけれど、その「発明」をテーマに20個ぐらいUnscramble Wordsが並んでいて、それを正しい綴りに直す事で、パズルを楽しみながら社会的知識も深めようという狙いらしい・・・けれど、はっきり言わせてもらって、時間の無駄としか思えない!!

今回20個の問題を解くのに2時間ぐらいかかった。子供は辞書を片手に必死でやってるのだけれど、こんなことに時間を費やすより、語彙をそのまま覚えさせるとか、関連図書を読ませるとか、その方がずっと身になると思う。結局最後は親が手伝いしかないし。

と、ブツブツ考えてたのだけど、最後どうしても残り2つが解けないので最後の手段、ネットで検索したらこんなのが出て来た。

ネィティブのおかあさんも、皆苦労してるんだなあと泣けてくるようなこのサイト。子供に教えずおかんの威厳を守るために、こっそり使うのがコツかと。(笑)

他にも算数のパズルを解くサイトもあります。

なんか、ママ友も色んなサイトを見つけてその場を凌いでいるらしい。
だからこそ余計に「学校はこんな宿題出すの止めようよ」と言いたい。

言わないけど。(笑)

これで「考える力」が身に着くのかな?
おかんのボケ防止にはいいんですけどね。
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以前ナーからリクエストのあった「型に入れて焼くパンで中身がハムとかチーズとか」というのを焼いた。酒粕酵母好調。シナモンロールの要領でハムとチーズとマスタードとマヨネーズを巻いた生地をうっかり6つに切り分けて焼いたら、大きな大きなハムロールが出来た。最近は「一人一食粉50g」が目安になっている我が家(子供もよく食べるようになった!)だけど、これは「お腹いっぱい!」だったとか。

今回の実験的要素はバターではなくオリーブオイルで仕込んだ所。オリーブオイルってふわふわに焼ける。風味の点で甘い系のパンには向かないかと思われるけれども、お惣菜パンで、しかし、「昔なつかしい」(夫曰く)柔らかパンを求めているときにはバッチリ。加えて、一個ずつ分けて焼くのと違って「型に入れて焼く」というのはしっとり感を求めているとき、セルクルより効果的。

難点は「一つずつ切り離したときにかっこわるい」と言う所。(笑)

 □ □ □ □ □ □

さて。

今日は子供達の学校で"Meet The Teacher Night"があった。
所変われば名称も変わるのでしょうが、我が家の学区の場合、新学期が始まったすぐに行われる「今年一年の学年および学級方針を保護者にお話しする会」です。

今年からナーとニーが同じ校舎で学ぶようになったので、こういう行事が一日で済む所は便利だけど、1回で2つの学年回るのが難儀。だって、別の学年が別の場所で同時進行で説明会をやっている。だから例えばナーの学年の説明会に参加している間に、ニーの学年の説明会も終わっているわけで。しかしそこにはちゃんと救済措置があり、全体説明会が終わった後は各教室に先生が残っていて、ちゃんと「個別対応」してもらえる時間が用意されていて・・・これが余計だって言うの、私には。だって、詰まる所それは、一対一の面談になっちゃうわけなのだからして。(苦笑)

本当はナーのクラスの説明会に先に参加して「他の親に紛れてただ聞くだけ聞いておいて」、残り時間にニーのクラスに行って(ニーの担任は2年前にナーの担任だったので)「軽く挨拶して逃げちゃおう」と目論んでいた所、校内で道に迷い!!迷っているそのときにニーの担任に捕まり、教室に引き込まれてしまった。仕方ない、その後ナーのクラスに向かったらそこには誰もいなくて全くの「一対一面談」・・・話する事ない・・・

なんだか分け分かんない会話して空しく帰った。さぞかし頼りない親だと思っただろうけれど、いいんだよ、現地校のことは君たちに任せてる!(笑)

今週は忙しかった。
毎年9月のこの週は、総会やアクティビティ(部活のようなもの)の申し込みなどが放課後毎日のようにあって、某か親が学校に出向かないといけない。昨日何ぞは3カ所立て続け。毎年この週は「もう余計なアクティビティに参加しないでよ」と思うのだった。

そう言えば、ナーに続きニーもバンドに参加する事に。
ナーはフルートを練習しているけれど、ナーは「サクソフォン」をやりたいと言う。
昨日はその申し込みと楽器のレンタルの申し込みがあったのだけど、サクソフォンって楽器代がフルートの3倍するよ?フルートって、楽器の中で一番安かったのね?やっぱり大きくて使っている金属が多いから?(笑)

ナーは結局1年でレンタルを止めてeBayで中古品を買ったけれど、サクソフォンは中古でも高い。
「その内すぐ飽きて辞めるって言うんじゃないの?」と企む悪い親だったのでした。(笑)
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そろそろ落ち着いたかなあと様子をみつつ、またまた「超熟仕込み48時間」パターンで、山食を仕込んだ。というと実験的試行的だけれど、裏を返せば金曜日の朝。思いつきで仕込んだはいいが、直後用事が出来て「こりゃいかん」と冷蔵庫に閉まったらそのまんま。次に焼くチャンスが来たのは日曜日だった・・・というわけ。

でも、巧く行った!
くんくん、チーズっぽい匂い。もちっとした感触。
ちゃんと山食。

粉はアメリカの強力粉。先週騒がれていた『サルモネラ騒ぎ』により、今回は卵を入れていない。けれど卵を入れない方が、酒粕酵母そのものの香りが残るような気がした。

写真の妙。
色味のグラデーションが悪いけれど、実物はもうちょっと落ち着いていた。
今回は「本物の方が美味しそうに見えた」という逆パターンです。


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ちなみにこちらも先週末に焼いた食パン。
普通のアメリカの粉に冷凍庫に残っている「サフじゃない」イースト。
サフより落ちるけれど、やっぱりイーストは早くて便利。味も「普通」でしたが。(笑)

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

現地校が始まっていきなり忙しくなっている。
子供も私も。

やっぱり、ほっとしていたのはひと時の勘違いだった。

昨日月曜日も今日火曜日も、二人とも現地校の宿題に追われている。今年から放課後の部活で
「バスケットボールをやる!!」
と固く決意していたニーも、忙しいことが分かったからか、結局渋々とトライアウト(入部テスト)をあきらめた。10月まではサッカーが入っているので、これ以上活動は増やせない。聞き分けの良さがこちらにはかえって辛く感じる。やらせてあげたかったのだけど。

昨夜ニーの英語の宿題をチェックして一部間違いを指摘して提出させたら、A+(=100点)をもらってきた。これは良かった。「もう勝手にさせるか」と思っていたが、やっぱり未だ手は抜けないかもしれない。

日本では宿題を親が手伝うのは「ずるい」ことかもしれないけれど(それは昔のことか?)、こちらでは小学生の間は親が手伝って点数を上げることは子供のやる気と学習効率を上げるので良いこととされている。創造性を求められるエッセイ(作文)やアート(図画工作)の類いは線引きがあるけれど、それ以外の普通の宿題に対しては、子供の成績が親の支援度に大きく影響される・・・と思う。

ということで、今まで私も結構頑張って来たけれど、もう去年(6年生になった頃)からナーに関しては手も出せないし、口も出せない。善かれ悪しかれ、私の出る幕は、ない。

ということは、ニーもそろそろ私の出る幕が無くなるのかも・・・と思っていたのは、それもなんだか「勘違い」だった。

「妹」って甘えた上手だから、ね。
とかなんとか言って、「子離れ」もまだまだ、か〜。(笑)
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