カテゴリ:Dishes : うちご飯( 59 )

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ずっと作りたいなぁ、と思っていた「天草からところてん」。
ゼリーはいつもゼラチン使用派で「棒寒天」すら触った事がない(理由は高いのとナーが寒天の香りがだめなので)私は、天草を触った事もなければその実態を把握もしていなかったのだけど、この夏友人様々から天草をもらったので初挑戦。

作ってみて初めて「溶ける」「固まる」の意味が分かった。
だって、須磨の海にも浮いてる(違う?)天草は、私の中で「ところてん」とは決して結びついていなかったのだから。

天草は乾燥させてあり、
それを酢を入れた水でふやかして、煮溶かしたら天草から「固まる成分」が溶け出してくるので、
それを固めたら「ところてん」になって、
さらにそれを一旦冷凍して再度解答したら水分が抜けて、市販されている「寒天のもと」になる。

勉強になりました。

お味の方はちゃ〜んと「ところてん」。
ニーに、
「ほらぁ、これを棒みたいなのに入れてグニューって押し出したら、おそばみたいになるじゃん!それ買ってこようよ!」
と言われたけど、それ、私はいつやったか覚えてない。(笑)なぜに、そういう変わった事は覚えているのだろう。(変わってるからだよ、って。)

とにかく、Bさんありがとう!楽しかったし、美味しかったし。「病み付き」の所以分かりました。


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さて、ニーはところてんが好き。潮の香りも好き。でもナーはだめだった。食感と香りが好みではないらしい。ピーチのコンポートを掛けてもだめ。(ちなみにこれはニーからも不評だったが。)恐らくこの香りを消して寒天にしても。
だから私には勧めないでほしい、と懇願された。(笑)
実は私も幼い頃、ところてんも寒天も食べられなかったからよくわかる。(笑)

そう言えば高校入学したての頃、叔父が

「学校の帰りに友達と『あんみつ』食べたりするんだろう。」

とお小遣いをくれたことがある。

寒天苦手の私がわざわざ外で「あんみつ」を食べる事もなかったと思うのだけど、それ以上に、その頃「友達とあんみつって、もうこの時代にはあり得ないんじゃないかなあ」と思った事が思い出される。

で、そのお小遣いは「たこ焼き」に消えたのだけれど。

今は寒天もところてんも好き。
ナーも大人になったら、ね。

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これは夫が「試してみたら?」と言った「いんげんのフライ」。
よく行くバーで、最近はこれをつまみにビールを飲むのがお気に入りだとか。

「食べた食感と風味がカルビーの『さやえんどう』にそっくりで面白いし美味しい。」

と言うのだけれど、彼が野菜コーナーで指差したのは「いんげんまめ」。

これはこれで美味しいけど・・・やっぱり「いんげんまめ」じゃないと思う。(笑)

ビールのおつまみに豆のフライやピクルスのフライ。そう言えば、青いトマトのフライもある。
揚げた野菜がビールに合うのはよくわかるけれど、なかなか高カロリーなのが怖い。

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これは「炊飯器で焼けるもち粉のパン」・・・に、なるはずだったもの。
また実験失敗。(笑)例えて言うなら、私の大好物の「かるかん」(九州の銘菓ですね)が重くなった感じ。

正直に告白すると、本屋で立ち読みしてうろ覚えのまま頭から吐き出した配合で作ったらこうなりました。本当のレシピで作るとこうはならないはず。

いつもの教訓ですが、本はちゃんと購入ましょう。

 □ □ □ □ □ □ □

ちなみにこの月曜日は"Labor Day"、日本の勤労感謝の日、の様な祝日で休みだった。
しかし、土曜日に補習校のある我が家は旅行など予定する事も無く。
日曜日はゴルフとテニスと宴会(子供達は補習校の宿題!)で終わり、月曜日に私は二日酔いに打ちのめされ、夫は祝日なのに仕事にで、子供達はベビーシッターで一日が終わった。

そりゃあ、皆不満だわよね。(笑)

でも、それもこれも、我が家の普段からの計画性のなさが悪いってこと。


と、なんだがタラタラ長々と書いているのは、贅沢にも時間潰し暇つぶし。
ニーが連休中に風邪を引いて昨夜は熱を出し、今朝は目をしょぼしょぼさせながらも

「絶対今年も皆勤賞とるもん。」

と登校してしまったから、いつ何時学校から呼び出しが掛かるか分からないので動けない。

トントントン、と階段を下りるように一歩ずつ気温が下がって、今朝は10℃を切りました。
季節の変わり目ですから。皆気をつけましょう。
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マーサ・スチュワート(日本の栗原はるみさんのような人)も罪つくり。
自分の人気テレビ番組に日本人のシェフを呼んできて、スタジオで鍋料理を披露したらしい。

「アメリカ人ってあんまり野菜食べないし、スープも好きじゃないし。"Hot Pot"って、冬にはぴったりだよね〜。」

と、ピザハットのバッフェで食事をしながらアジア系アメリカ人の友人が言う。彼女のご主人はアメリカ人、子供もアジア系の料理を好まないので、作るのはもっぱらアメリカン。
私たちのテーブルは「ピザ食べ放題」にも関わらず、ピザはそっちのけでサラダとスープ。スープを口に運びながら、

「アジアはスープ系の料理が多くてヘルシー。普段の食生活にアジア料理をもっと取り入れたい」

と言うが・・・なんだか嫌な予感。

マーサの番組にとりつかれた彼女の興味は「だし」というものの存在から作り方、食材の手に入れ方、果ては鍋そのものにまで及び、結局やっぱり、

「自分で作りたいからレシピ頂戴?今度ゲスト呼んで鍋パーティーしたいの!」

と来た。いやだ〜、鍋のレシピなんて英訳できない!
白菜は運が良ければ、豆腐は普段でも地元で手に入るけれど、昆布もみそも(テレビでは味噌鍋が紹介されたらしい)しいたけもえのきもネギも春菊もないんだってば。

「以前、シカゴで「しゃぶしゃぶ」食べたの。あの作り方も教えて?」

ああ、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉は、絶対地元では手に入りませんからして、それは暗に

「買ってきてくれ」

ということか? そうだよね?・・・

ということで、まずは我が家で作って見せることになる。こうなると思ったんだなあ〜。まあいいや。なんとでもなるわ。



別の友人達も誘っての昼食会は、週末に日系スーパーで仕込んできた豚肉(薄切り)と鶏もも肉と、野菜や豆腐を入れて水だき。それに彼女のリクエストで味噌を好みでといて味わうことにする。日本の七味もゆずポン酢も用意して。

彼女たち、すっごく喜んで食べてくれた。
でも、お箸が使えないのは致命的。意外にも、南アジアの多くのエリアでは普段お箸を使う習慣がないらしい。鍋用の深い取皿によそった具を、ナイフとフォークとスプーンで食べらるのはなんともめんどくさそうで可哀そうで、いつもはフォークを出すのだけれど、今回はむりやり箸の練習もさせる。

ついで豆腐はくさくて嫌だとか。薄揚げは食べられるとか。うどんを入れたらモチモチしている食感が苦手なんですと。春菊の食感には微妙な顔をしていた。エノキは美味しくて、しいたけは臭うんですと。美味しいと思ったの、白菜とお肉だけじゃない?

本当は雑炊でもしたいところだけど??要らない?
じゃあ、家で挑戦してもあんまり食べるところないような?鍋の残り物はどうするんだろう?恐らく捨てちゃうんだろうなあ・・・と、心配フツフツ。


喜んで帰ったのはいいけど、本当に作るつもりなのか?
鍋だけでなく卓上コンロまで気に入っちゃって、全部インターネットで探して買うと言っていた。

「道具揃えなくていいから。家にルクレーゼあるじゃん? まずそれで試してみたら〜。」

というのも聞く耳持たず。恐らく彼女のことだから、卓上コンロから和食器に到るまで、全部取り揃えるんだろうなあ。

「今度ゲストを呼んで鍋パーティーするときは、ぜひ来てね」

だって。
ええ、行きませんとも!どうせ、シェフやらされるんだもん。と言ったらよくわかってる!と笑ってた。

すぐに形から入ろうとするところが私と気が合うのだけれど。
うちの夫の苦悩がなんとなくわかったような気がしました〜。(笑)
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お節覚書;
黒豆、かずのこ、伊達巻、かまぼこ、ごまめ、しいたけの甘煮、昆布巻き、栗きんとん、高野豆腐とお煮しめ

「覚書」と書いてみたものの毎年変わらずの中身。(去年も同じく)
これ実は、私が持っている「簡単おせち料理」という「雑誌付録」の、最初から最後までを順番に作ったらこうなる。この雑誌付録、確か昔々、誰かにもらったものだと思う。

さすが「簡単」と付くだけあって、作っていると単品それぞれは「普段の晩御飯の方が手間がかかるかも」と思うのだけど、一気に作るだけトータルでの時間はかかるので気力の仕事。
一応お重につめてそれらしく。センスに欠ける分、重箱(たとえそれがプラスティックでも!)の存在はありがたいところ。

別皿でローストポークと鮭の南蛮漬けでボリュームを出し、メインは

「神戸牛のしゃぶしゃぶ」(アメリカ産)

・・・と言いたいところだけれど、

     「お一人様お肉一切れ限定」。

大事に育てて食べて頂いた。後は鶏ももとつくねでごまかす。(笑)

どれもこれも、そもそも年末にオーダーしていた「新巻鮭とスモークサーモンといくら」がキャンセルになってしまったせいである。(食材、しかも私的には高額商品のオーダーなんぞ)柄にもないことをしたので、浮かれてお誘いした面々には、結果的に申し訳ないことをしてしまった。

一応「何か見繕わなくては」と、焦りはしたのである。

が、日本の両母からの差し入れという強い味方があったので、

「黒豆とかずのこさえあれば正月はできる!」

と開き直り、そして、

「材料が無いなら作らなくていいんだ」

と思うとすっかり気が楽になり、

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お節もそこそこに、ピーカンパイなんぞ焼いていた年越しの夜。

そんな間があったらもう一品、とならない所が自分なんだな、と。


正月はいつもの「頭痛」で飲めない夫の分、「お客様と盛りあがらねば!」という強い責任感から(ウソ)一生懸命飲んでいたら、途中から意識なく。
生まれて初めてのテイタラク。

「美味しい梅干しが届いていてね〜」

とおススメしたのは覚えている、が、その後私は「おにぎり」を握ったらしい。
それを覚えていない・・・「梅干」だから「おにぎり」、という発想だけは酔っていても同じかとあきれるが。

ちなみにその「おにぎり」、私が握るのは大抵「三角おむすび」なのだけれど、「三角」になっていなかったとか。それを見たナーがかなり動揺したらしく。(笑)


と言うことで、新年早々いきなりやらかしてますが、おかげで楽しい一年になりそうです。(笑)

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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次の土曜日に近隣の田舎に在住の日本人会で忘年会をする。
中華料理のレストランで集うのだけれど、「食材の準備もあるから、予め希望をオーダーしておこう」ということで皆が(メールでやりとり)オーダーした品目を眺めていたら、中に「ひき肉のレタス包み」があった。

「これ、絶対あの人のオーダーだと思う。」

と思ってたらやっぱり当っていて。
でも本人もオーダーしつつ「自分で作れるんちゃうか」と思ったそうで、この日曜日連休は最後の日の晩ご飯に挑戦してくれた。

ネットでレシピを研究して・・・便利な世の中だ。この前は絶品「すし飯」を作ってくれたし。
今回もなかなかに美味しゅうございました。レタスの剥き方が丁寧で・・・私にはありえない。(笑)
しかし、「レンジでチン」すら出来なかった人がここまで育ってくれたかと思うと〜(涙)

ニーは今度お店で食べたら夫の作ったものとどっちが美味しいか見てみるそうです。
こわっ。(笑)


さて、友達がメールをくれました。勝手に引用。

  全てはなるべくしてなっているんだと思います.
  素晴らしい家族、仲の良い家族っていうのは
  願っても叶っても、誰にでも与えられる幸運ではないと思っています。

Uちゃん、サンキューです。思ってるんだけれども、普段から思っていることこそ、なかなか言葉で表現出来ないものです。
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昨日の「シブスト」の話だけれど、書き終えた直後に「何か違う」と思ってグーグルしたら、

「もしかして ”シブースト”」

と出た。やったよ、K女史!(笑)

これがでるとなんだかとっても嬉しい。

「ふふーん、エラいじゃん」

とか(パソコンに向って、いやグーグルか)思ったりして。

「狙って出せる」ものでもない、ような気がする(我ながら試したことはない)ので、出る度に嬉しくて女史の顔を思い出しています。(笑)→すいません、ローカルで。



さて。

去年友達に教えてもらった大葉のペーストを今年も仕込んだ。(こんなことをしているとあっという間にお昼になる。うれしいやらかなしいやら。でも毎日なにがしかこんな感じ。ああ、すぐ横道それてグチってしまいそう)

去年作った物が未だ少し残っていて、でも、未だ使える所を思うと自家製でも1年持つということか。

今年は去年よりにんにくと松の実と塩を多く入れてmuch better。
ナーはこの大葉ペーストが苦手なので、朝大量に大葉を摘んでいる私の姿を見て、

「ああ、やだ〜」

と思ったとか。

ちなみに、本当はバジルでも作りたい。いや、本当はそちらが「先」で「本命」だと思う。
ナーもバジルペーストなら食べる。(似たような物だと思うのになぜ?)
でも、大葉はほっておいても勝手に生えて来る上に、

「来年は隣の家とのボーダーに大葉で生け垣を作ろうか」

とヤケになるぐらい育つけれど、バジル様は結局「可愛い」程度にしか育たず保存するほど量はなく。でも、大葉さんでも我が家に生えてくれるだけありがたいというお話。

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ところが、今年はニーが育てたキャベツが3玉も収穫出来たし、

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この苗では無理、と言われていたリンゴの木が4年越し(?)で1つだけ実を付けた。
その愛しいこと!
もうぎりぎりという線まで待って、収穫した直後「新鮮さが一番!」と4つに切って頂きました。

「まま〜、可愛いって言ってたのに〜」(ニー)

実はミニトマトも遅ればせながら着々と収穫中。赤みが差すとすぐにシマリスに食べられるので、緑多いうちに摘んで庭のテーブルにおいておく。(シマリスはテーブルに上がって来ない、上がれない?)

赤くなったら洗って冷蔵庫のボールに入れておき、3人で冷蔵庫を開ける度に摘んでいる。



う〜ん、今年の夏は田舎暮らしの話題、満載ね♪(かなりヤケ気味)
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彼女お勧め(笑)の遊び道具を買ってしまった・・・置く所もないのに、と、鍋釜を移動させる。また道具増やして、何やってるんだか。

前回作った幅も不揃いなパスタが妙にウケ良くリクエストもあったが、包丁やピザカッターで生地を切るという作業は、二度としたくないの。ごめんね。
というわけで、あわよくばと、実はこっそりネットで安いパスタマシンを探しており、ある所58ドルで発見。他の小道具と合わせて送料も10ドル程度だったので満足。

最初の捨て生地を何度も通して掃除し、パスタも翌日用に寝かせるが・・・やっぱり、今、何か作って食べたい。

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ということで、パスタより先に作って食べたのはフィットチーネ幅のうどん!(爆)
これが美味しくて、沢山作ったのにぺろりと行きました。勿論「お店のような」と言えるほど腰もなく、でもまあ、家で作るとなぜだか美味しいもので。

実は翌日作った本命「パスタ」はなぜかドロドロに・・・まるでリゾットのようになったパスタをそれでも美味しいと言って平らげてくれた家族への恩返しに、またチャレンジするべき課題が増えました。
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あんまり失敗ばかりしているので、どうもくじけてしまってパンを焼く気になれません。

うそ。

私にもたまにはパンを焼く間もないぐらい忙しい日は在るのです。(笑)


昨日神戸から届いたいかなご。瀬戸内の春が飛んで来た。嬉しすぎるっ!
小さな頃から、春になると毎年母が家中にショウガの匂い漂わせていかなごを炊いていたが、毎年10キロ単位で炊く。そして同時にご近所さんも炊くし親戚も炊くし、この時期はお裾分けが行き交って大変なことになっていたもので、子供心に「どうしてそこまでする?!」と思ったもの。
しかしこちらに来てからは、毎年春になるとこの「いかなご」と「筍をわかめと炊き合わせたもの」が夢に見るほど恋しくなる。どちらも子供の頃から「これさえあればおかずはいらない」という好物。

今回も気配りの夫の母(私の母ではなくっっ)が送ってくれた。今年はなんでも不漁だったのでお値段もかなりのものだとか。と、パッケージをみてひっくり返りそうになったのだけど。
最近毎月送ってくれる葉山のコーヒーも一緒に!
新ためて、いつもすいません。
(buonamamaさんにも、お店の方にもどうぞよろしくお伝えください:笑)

はぁ〜、幸せ。

「これさえあればおかずはいらない」

だから今夜はこれだけ・・・ふふふ。



さて、日曜日の晩のこと。子供達は夫にネットをつないでもらい、かのサイトから日本のアニメ映画を見ようと準備していたのだけれど、そこに私がまた余計な事を?、夫が同僚の方からDVDを借りていたことを思い出す。

「ねえ、『サザエさん』って観たこと無いでしょう?!」

ちっとも興味なさそうで気分はネットの向こうに飛んでいる2人に、「『サザエさん』も知らずに日本人とは言えないわよっ。」(自分自身もさほど熱心なファンではないが)と言うと、ニーが

「私知ってるもん!絵に描いてあげるっ!」

と言って、そばにあった紙にささっと「サザエさん」を描きだした・・・ら、
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以前は「道具より腕前」と、道具のないことを言い訳にしたくないと思っていたけれど、フードプロセッサーを買った辺りから「良い道具は腕前をカバーしてくれる」と実感。
先般、妹が送って来てくれためん棒とパンマットは凄く使い勝手が良くて、今までのもたもたしていた作業はいったいなんだったのかと。

で、話いきなり変わって。

パスタと言えばまゆみさんはいつも手打ちなので、ずっと凄いなあと感心していた。
でも私だって毎日粉と戯れてるなら、ここで1つぐらい新たなレシピに挑戦してもそんなに負担ではないのでは。それに、外で食べられないんなら家で!シコシコパスタ、食べたいもんね。
ということでデュラムセモリナを買って来た。

初めてなので、ちょっと弱気にセモリナ70%強力粉30%の配合で仕込み一晩寝かす。
ニーに手伝ってもらって、切ってほぐして切ってほぐして・・・おお〜、マンガみたいにバラバラな麺!さっとゆでてアルデンテ目指し、麺を味わうべく、あっさりドライトマトのペーストで頂く。

家族からは美味い!の声。良かった〜。麺が揃って湯で具合も揃うともっといいのにね、と言いながらレシピの4人前は5分で完食。まだ物足りない気分だったので、次回は6人前ぐらい仕込むつもり。
今回の練習でなんとなく雰囲気も掴めたし、いくら不器用とはいえ、フェットチーネぐらいならなんとかなりそう。

とはいえパスタマシンがあったらな〜。

もう台所にはスペースもなく、これ以上「おもちゃ」増やす余裕はないんですけどね。


さて、「縄跳び」で鍛える間もなく筋肉痛で喘ぐ今日。
昨日、良い天気だったので家族でウォーキングにでかけ、調子に乗って3キロちょっと走り、ついで2キロほど歩いて帰って来たらなんとなく太ももが固い。やっぱりジムでちょろちょろ歩いているのとは違うだと反省。

凝った筋肉は動かしてほぐす!
ということで、今朝もジムに行き、いつもよりハイペースで走り込んで来たらガシガシの筋肉痛・・・

ここで辞めちゃうか、続けるかが大きな分かれ目。
「あるタレントさんがマラソン中に倒れて」
なんて話題が頭をよぎるも、そうならないようにボチボチと続けて行きましょう。

が、一番ショックだったのはナーとニーが私のペースに着いて来れなかったこと。
かなり情けなくないかな〜?
私はこれ以上逞しくなっても、ねえ。
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たまにはパンを休んでウチのご飯の話でも。
もしや三食続けて失敗パンばかり食べさせてるのではないかと心配されているかもしれないし。

大丈夫、ごはんちゃんと食べてますよ。もっぱら和食が多い、ですよ。
玄米だって、圧力鍋での二度炊きと桶で冷ますようになってから、随分美味しく頂けるようになりました。なかなか「おかん」なことしてるでしょ。(笑)

写真のお豆腐は冷凍庫で一度凍らせた木綿豆腐を半解凍で切ってお出汁で煮たもの。
その昔、渡米前にたまたまテレビでこのレシピが流れていて、

「そうだっ、向こうに行ったらお豆腐もそうそう食べられないんだし!」

とメモした物なんだけど、結局こっちに来たら、なんのことはない日系スーパーもちゃんとしてるし、豆腐だって消費期限一月以上あるんだもの。心配ご無用。
でも、この凍り豆腐は湯葉の厚切りのような食感で美味しいのです。新鮮なお豆腐でも試してみる価値ありかと。

あと、今日は朝から筍炊いて(水煮パックだけど)これは義母が送ってくれた生わかめと合わせる予定。これがまた最高に美味しくって、

「須磨の海の匂いがする!!もうドライわかめは食べらんないね!」

って、ナーが言う。悪いけど、無くなったらまた乾燥わかめを食べてもらうからね。(笑)
(注:写真のわかめは「乾燥もの」です。)

筍炊きながら、「食材の割にだし昆布や鰹節のコストが高く付くなあ」と思う。
そして、出汁を取った昆布と鰹で甘めに炊いて自家製つくだ煮に。これでまたご飯が更に進んでしまうのだから、善し悪し。

で、我が家の食生活を大きく支えてくれる義母のおかげで、朝から青汁を飲み、コーヒーは葉山のコーヒーと来たもんで、もうこの上なく贅沢な日々だと感謝しています。

なんてことを考えながら朝から早くも夕飯なんぞ用意しているのは、なんのことはない、自分がランチに出かけるためである。いつも思うが、これがなかったらもっと楽しい一日なのに。(爆)

実は実は、昨夜、パンの発酵用のケースをオーブンに入れたままスイッチを入れっぱなし(20だけ数えて消すつもりが、飛んでしまったため)にしてしまい、なんとプラケースがドロドロに溶けて、家中に毒ガスが充満するという大失態を犯しました。

そして、なんとかオーブンを復帰させようと掃除してたらプラスティックで手を切って。
オーブンが無事でなにより。

で、今朝はトースターで、パンではなく自分の指をジューッと焼いてしまった。
ちょっとボケが溜まって来ている今日この頃。

こういうときは取りあえず、休憩。毎日が「休憩中」なんだけど更に何を休むというのか。と、人に突っ込まれる前に自分で。(笑)

今ベーグルの「失敗ネタ」はあるので、ここは成功させて「失敗&成功談」を書こうと思ってましたが、次回持ち越し。

ははは、次はいつになるでしょう〜。
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「オバマさんが7日に大統領になる !」

と言い張るニー。先生が「7日にオバマさんはホワイトハウスに行く」と言ったかららしい。

「就任は1月20日と法律で決まっているのに?」

そんなことを気にしていたら、昨日7日が春の七草がゆの日だということをすっかり忘れていて、あちこちのブログで「七草がゆ」の記事を観て思い出しました。

が、我が家に「七草」があるわけでなし。

一旦は素通りしようかと思っただけれど、ふと思いつき、当初予定していたチャイナベーコンを軽く照り焼きし、コリアンダーと一緒にお粥に乗せてみました。桜えびの炒ったものものせてみたり、イメージはチャイナタウンの中華粥(少々南方系)と言った所かと。

これがナーとニーに「美味しい、美味しいっ!!」と大ウケで、ナーは絶対にコリアンダーを食べないだろうと思っていたら、豚バラにバッチリだとか!
「どうせ残るのに」と思いながら買った束がすっかりなくなった。

「これ、ナーの好きな野菜の第二位に入ったよ」

一位はキュウリ、二位はトマト。以外、野菜は全て嫌、な、ナーが二位に繰り入れた野菜がコリアンダーとは、「ナー七不思議」の1つかも。

とりあえず、一応、七草がゆではないけれどお粥で晩ご飯。
一足遅れで帰って来た夫には粥がお椀に一杯のみ残る限りで、もう一本豚バラを焼き直したのは、「2人の食べっぷりの良さ、人並みに大きくなったか」と喜ぶばかり。

調子に乗って一緒に食べた私は直後から胸焼けに苦しみ、

「七草がゆの日にお粥を食べて胸焼けを起こすか?」

と、情けなく思ったのでした。(笑)




ちなみに「オバマさんのホワイトハウス行き」は「就任」ではなく、「歴代大統領と昼食会に参加した」が正解。

「最近の前任大統領達、カーターとブッシュ親子とクリントンとオバマが揃うランチだよ。凄いと思わない?興奮するよね!」

と朝からエキサイトしていたニュースキャスター。
確かになかなか迫力ある昼食会だと自分が参加する訳でもないのに感動する、が、ふと、

「これが麻生さん主催で福田さんと安部さんと小泉さんと森さんの昼食会だったら」

と想像する・・・

こちらに来てからもうすぐ7年。その間アメリカの大統領はブッシュさん一人なのに、日本では4人?特にこの2年間は記憶が怪しい。(というか、全く実感なし。上の名前も調べて確認しました。スイマセン。)

キャスターに「ゴージャスだ!」と言ってもらえる重みがあるか。
そういう首相を生み出せない日本人の質は果たして?

「オバマさんの子供ってホワイトハウスに住むんだよ!いいよね〜。」

子供がそんなことを言う。いいなあ、そのノリ。大統領なのにアイドルみたい。

「ねえ?ホワイトハウスに住めなくても、イヌ買って!」

あっ、ごめん。それも無理だわ。(笑)
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