カテゴリ:Cake : 焼き菓子( 108 )

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うちのナーが「ティーンエイジャー」になってしまった。

アメリカに住んでいたら結構大騒ぎなパーティーを開いていたかもしれない。ちょっと大人っぽいお洋服買ったり、友達招いてスリープオーバー(お泊まり)したり、またケーキを自分たちでデコレーションしたり、なんてね。そんな話を交えながら、しかし、昨夜は女三人でひっそりと祝った。

うそ。

夕飯はナーが食べたがっていた「豚まん」(市販品)を供し、ジャンクな手抜き夕飯でお気楽な女子ご飯。そしてケーキをがっつり。

「ちょっと、食べ過ぎじゃん!!」
「だって、これだけじゃ足りないんだもん。一日中お腹空いてるんだよ。」

なんて、あの「小食ナーちゃん」はどこへ行ったやら。

引っ越し荷物の中からやっと出て来た特大ボトルのメープルシロップをたんと入れて、自分たちの好きな分だけ切り分けた大きな一切れにたっぷり生クリームとメープルシロップを掛けて食べたら、アメリカサイズの特大シフォンケーキ(卵8個使用)がアッと言う間に半分になりましたとさ。

ちなみにニーも「一日中お腹がすいている」そうで。
毎日の楽しみは「給食」だそうで。(毎晩次の日の献立をチェックしてから寝ている)

食べさせてない訳じゃない。朝から二人とも、ゆっくりたっぷり朝食を取っているので、

「いや、そんなに食べなくていいから、早く学校に行きなよ。」

と私に言わせしめ。我が家的にはちょっと信じられない変化。
やっぱり、歩いて学校に行くということからして、エネルギーの消費量が違うと思われ。

ということで、昨日は急遽思いつきで焼いたメープルシフォンケーキ。
本当は土曜日にお祝いを済ませたから、自分でケーキを焼くつもりは無かったのだけれど。

帰るなり、

「ママがケーキ焼いてるだろうと思って、楽しみだったんだよ。」

と言うニーの言葉に、心底「セーフ!」と叫んだのでした。


あっ、そう言えばプレゼントしてないけど?
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先週木曜日はサンクスギビングでその後4連休。
プチ宴会したりシカゴに小旅行に行ったりした後、何やってんだかもう12月。

写真はサンクスギビング当日の朝ご飯の「パンプキンパンケーキ」。
パンプキンは缶詰を使用。だから日本のカボチャとは全然風味が違うけれど、この缶詰を使わないと「こっち」の味にならない。
小麦粉に缶詰のペーストを混ぜて、ベーキングパウダーとメーキングソーダを入れたらフカフカぽってり。
ベーキングソーダも「こっち」独特の風味だからして、いっそシナモンだけじゃなくナツメグを入れて「定番」にしてはどうかと自分に問いつつ、私はナツメグの風味が苦手なので入れない。だから、その分日本寄り。

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パンプキンペーストの缶詰。半分はパンケーキに使ったけど、実はそれ、この「パンプキンロールケーキ」の残り。
サンクスギビングには、このロールケーキを焼くか、チーズケーキを焼くか、あるいはアップルタルトを焼くか迷っていたのだけれど、今年はこのロールケーキが流行だったのだろうか。11月に入ってから、新聞や雑誌でこのケーキのレシピが紹介されている記事を「3回」見たから「これも縁」ということでロールケーキにした。中身はクリームチーズと生クリームと粉砂糖のフィリング。

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一応チキンも焼いた。スーパーで一番小さい小さいのを探して。
普通は一番大きいのを探すんだけど。自分ちで20人以上人を招いてパーティーをするという友達は20lb(10キロ弱)の大型オーガニックターキーを注文したと言っていたが、焼くのに何時間掛かったのか聞くのを忘れた。恐らく旦那様が焼くので彼女は知らないかもしれない。「ターキーを焼くのは旦那の仕事」という家庭は結構多い。

余談だけれど、彼女の旦那様がホストするパーティーには、毎年誘われてる。理由は「親戚がいなくて淋しく無い?」けれど、折角のその誘いを毎年断っている私。理由は、参加者の殆どが彼女達の親戚なのと、ドレスコードがフォーマルなのと、お酒が出ない。(これはちょっと凄い) 三重苦。(笑)

これでも2キロ以上あるので家族4人だったら十分余る。ホリデー明けに楽したいから、「余る」のを見越して大きいターキーを買っておく、という手もある。けれど急遽プチ宴会になってお客さんも一緒につついたら、いい感じになくなってしまった。良かったような残念なような。
ちなみに、サンクスギビングの「普通」はターキーだけれど、私がチキンの方が好きという理由で我が家ではチキン。



ほったらかしブログですが、「シカゴ小旅行」の写真を出し惜しみしつつ(笑)追いつくように追っかけます。
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バターケーキ。

バターをしっかりホイップしてふわふわに焼き上がるレシピに、フィグ(イチジク)の砂糖煮とチョコチップを入れ、ラム酒をしっかり効かせたもの。折角のホイップしたバターがとフィグの水分で潰されてしまうかと心配だったけれど、ふわふわの生地がしっとり仕上がって、口の中でとける感じ!うーん、やっぱり生地にココアを混ぜて、チョコレートをもっと効かせても良かったかな。

バターが締まるまで楽しみ。
すぐ食べちゃうと思うけど。(笑)

 □ □ □ □ □ □ □ □

さて。

今週ナーとニーの学校は"Spirt's Week"。
火曜日はパジャマデーで(ちなみに月曜日はコロンブスデーでお休みだった)、水曜日はクレージーウェアデー。木曜日はクレージーハットデーで、金曜日は自分の好きなスポーツギアを身につけて行くというテーマをもらっている。

昨日火曜日の朝は二人ともパジャマを着て登校した。その前夜、この日のために洗濯して取っておいたパジャマを着て寝ようとするニーに、
「それは明日の学校用だ」
と言うと、
「起きて着替えずにそのまま学校に行くのが楽しいのに!!」
と反論された。が、いくらなんでも寝起きの格好で外に出られるのは嫌なのでもめたけれどごり押しした。彼女の言う通り、わざわざ着替える意味は全くないような気がしなくもないのだけれど。

登校する前に庭の落ち葉かきを頼んだがそれもパジャマを着てこなし、その格好で自転車に乗って登校し、帰宅後その格好のまま夕飯も宿題も済ませてシャワーを浴びたら、ニーはまたその格好で出て来た。
今日一日外で過ごした格好だから、洗濯しても罰はあたらんと無理矢理脱がせて新しいパジャマに着替えさせたら、またむっとしていた。

そんな顔されてもね。やっぱりウルサイかな。

そして今日水曜日は、二人とも普通の格好をして登校した。
用事があって下校時に迎えに行くと、「あれ?今日もパジャマデーか?」と思うような「手抜き」の生徒もちらほら。しかし、結構多くの生徒が工夫して遊んだ服装をしていたので、
「今日君たちは変な格好をして行かなかったね?」
と問うと、
「学校に着いてからトレーナーを裏返して着替えたから、それでよかったの。」
と言った。
慣れてしまったのか、考えるようになったのか、要は体のいい手抜きじゃないかと思う。

明日のクレージーハットは、用意している気配がない。ハロウィーンの魔女の帽子でもかぶるつもりか。
明後日のスポーツギアは、ニーはサッカーウェアを着ると予想。ナーはバレーボール?今年は学校のアクティビティに参加しないので、普通だったら気恥ずかしくて着れないだろうし、と想像するが、本人は全く違う方向で考えているのかもしれない。

小さい頃と違って、今は私が手を貸す必要が殆どなくなった。間に合わなければそれなりに自分たちでなんとかするようになった。

もう少し、まだちょっと気が抜けないけどね。
でも、いい感じだ。
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家でお茶しようと人をよんだのでいちじくのタルトを焼いた。
珍しく白いイチジクを買ったら、見た目より中身が悪くて切った瞬間「やられた!」。しかし、他に材料が無くそのままGo! それが「ケチの付いた」始まり。

タルトの土台は固くて型に敷くのにバラバラになってしまうし、なぜ???か焼いている最中にオーブンのスイッチを消してしまっているしで、午後から人が来るというのに焼き上がらない!
いちじくの色の悪さが気に入らないから粉砂糖で隠したいのに、冷めないからイライラ。この写真はそんな合間に撮ったもの。

まだ温もりが残っているタルトを切り分けながら粉砂糖掛けて、言い訳しまくりでお出ししたら、

「言わなきゃ分かんないよ。言われても分かんないし。」

と喜んでもらえたから、失敗も笑い話になった。

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もう一つおつまみにフィナンシェ。しかし、私が使うアーモンドの粉は皮付きをそのまま挽いてあるものなので、焼き上がりがグレーがかった茶色で「金の延べ棒」であるべきフィナンシェが「銅の延べ棒」。これでは価値が下がりまくり。(笑)

これ以外に皆が持って来てくれたお菓子も頂いた。そして、「体重ってこうも簡単に増えるものか」と驚いている。(何を今更)

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さて、こちらはフィリピン系の友人がお裾分けしてくれたフィリピンのケーキ。
ココナッツミルクとココナッツのフレークが入っている濃厚なプリンケーキのようなもの。もしかしてケーキを包んであった皮はバナナの皮かもしれない。ココナッツの苦手なナーも恐る恐る一口食べて、

「あれっ、私も食べられる!」

と喜んだのも一瞬。フレークが舌に触った瞬間食べるのを辞めてしまった。好き嫌いの境界は微妙なものだ。

実はこれを持って来てくれた彼女、前日に愛犬を無くしてしまい、会った時には涙涙。悲観にくれていて、話を聞いている私の方まで泣けてしまった。ペットのいない私には理解しきれない悲しさなんだろうと、かける言葉も見つからない。

が。

「すぐに別の犬を探すわ。あんまりにも寂しすぎて、1年も待てない。」

と月曜日に言っていた彼女。今日(水曜日)に会ったら新しい子犬を抱えていた。

「早い!」

と驚いてしまったけれど、それだけ悲しみと寂しさが強かったという事か。
ペットのいない私にはこの件に関しては所詮彼女の心の中身がつかみきれないのか。そもそも人との距離が遠いのか。難しいな。

さて。

彼女の愛犬を良く知るニーは、亡くなった話を聞いて、

「やっぱり、犬を飼うのやめる。」

と言った。

けれど、今日、新しいわんちゃんを見て、

「可愛い〜!、私も欲しい〜!」

と言った。

正直。素直。それとも大バカもの? そうか、それでいいのかな。
亡くなった犬が子犬に戻ったかのようにそっくりのわんちゃんを抱いて笑みの彼女を見れたしね。
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一時帰国から戻って仕込み直した酒粕酵母の調子が不安定なので、食パンだけは最近イーストで焼いていたのだけれど、「調子悪く無いし」と久しぶりにチャレンジ。酒粕酵母で食パンを仕込んだら見事に失敗した。そして、すっかり凹む私。今週はパンを焼かないとすねて、だらだらしている。

日本ほどではないけれど、今日から秋だというのに暑い!
暑さも手伝って気分もだらだら。ゆえに、元気だけど、ブログさぼり気味。

パンは焼いてないけど、久しぶりに焼いたマドレーヌ。
型は日本で買って来たもの。
で、どっちが上でどっちが表?
底の方が可愛いよ。

久しぶりにマドレーヌを焼いたら、子供達が喜んだ。

「ねえねえ、最近パンは焼くけど、お菓子焼いてなかったよね。」
「今度はアップルタルトと、ロールケーキ焼いて!」

とひょんな事に気がつかれてしまって困っている。(笑)

そしてナーが尋ねるに、

「ねえ、『オペラ』ってどんなケーキだったっけ?『モンブラン』ってあのグルグルしたやつ?『ミルフィーユ』って美味しいよね!全部食べたいっ。」

よりにもよって、ややこしいケーキばっかり思いつくこと。
全部却下!

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

今日から秋です。"The Firstday of Fall" です。
正確には昨夜の11時過ぎからアメリカは秋になったそうです。
そして、これはまさに「たまたま」ですが、昨夜は「中秋の名月」でした。

アメリカでは中秋の名月を"Harvest Moon"と言います。まさに「収穫の秋の夜の月」、収穫に忙しくしかし日が早く暮れる季節。遅くまで野で働く収穫者を見守るように大きな月がフィールドを照らしてくれた、という話が由来だとか。

そして、今朝知った話ですが、その中でも昨夜の月はもっとスペシャルに"The Super Harverst Moon"と言うそうです。
中秋の名月は勿論秋の夜の満月なんだけれど、それが「夏から秋に季節が変わるまさにこの日」に現れるのは珍しく、次に見れるのは2029年だとか。

実は昨日の夕方、ニーのサッカーのゲームを観に行っていて、その帰り道にお月様がきれいだったので写真撮りたかったのだけれど、生憎カメラを持って行ってなかったのでかないませんでした。去年まではゲームにカメラは必須だったのに。おかんもすっかり気が抜けちゃって。(笑)ちなみに観戦用のイスも持って行ってなかったから、立って観てたの私だけ。ああ、疲れた。(笑)

しかし、そうと知ると、まさに昨夜の月は「逃した魚」。
今日はあいにくの曇り空で、月は望めそうにありません。

19年後のスーパームーン。
子供達は誰と一緒に眺めるんだろうな。
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昨日の失敗パンを、今日はラスクにしてみた。
初めて作ったラスクは・・・な味。美味しいと言えば美味しいのだけれど、現に子供二人は喜んで食べてくれていたのだけれど、やっぱりそこはそれ、「失敗パン」。ここ最近頂き物の「良いラスク」の後だから、辛いものあり。
しかし、今後バゲットの失敗作は、ラスク化への道も得た模様。作る工程も「デジャブ?」と思ったら、「失敗パンでクルトン」を作る作業とほぼ同じ。
クルトンかラスクか。これで、余裕をもって失敗できるなり。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

今日も「作文」。毎年恒例、補習校の文集用の作文。
ようやくナーの宿題もこの「山」にたどり着いた。毎年毎年、この山が高いのなんのって、嫌がって登らないからまずふもとに立たせるまでが一苦労。
取り組ませてみると意外に簡単に書き切って、あっさり終わらせて友達の家にお泊まりに行ってしまった。幼稚な日本語、稚拙な構成。しかし、私が口出さず、訂正もほとんどなしで「まあ、いいんじゃない」と言えたのは快挙。よかった、よかった。

しかし、毎年苦労するのが「補習校文集の清書用原稿用紙」。

32行×26列= 832文字。

一般的な原稿用紙と行・列の数が違うので、下書きした後の清書でつまづく。段替えで間違うとか、段の変わり目が異なるので、結果、総字数が足りなくなって、最後の段落の書き直しをしなければいけないということもあった。恐らく文集の形態に由来しているのだろうと思うのだけれど、子供以上に親泣かせ。そんな親の気苦労を無視し、子供達は裏紙にざざっと下書きして、

「ママ〜、数数えて〜。」

頭悪い。清書用の用紙と同じ字数で下書きしなさい!

今日、ヒヤヒヤしながら清書をしていたナー。最後の一文字が、最後のマスに読点付きで納まった瞬間は、二人でハイファイブ(お互いの両手を打ち合って祝福する事)した。嬉しかったね〜。
親ばかなので、仕上がった原稿はコピーしてとってある。本当は生原稿の子供の字のまま印刷に掛けてほしいと思っているぐらい。汚くても、小学生のときに自分が書いた文字が残っているって、素敵だと思うんですけどね。

さて、原稿用紙への文句も、こうやって無事終わっちゃうと・・・また来年まで忘れてるんですけどね。
やっぱり、親も頭悪いって。(笑)
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うーん、写真がぼけすぎて実態が分からない。これは行き過ぎ。

 ・・・・・

細長ーいケーキ型が欲しかったので日本で買って来た。
細くて小さくて可愛い一切れだと、うちのお嬢達も「かわい〜」とか言ってむしろ食いつきが良くなるかも。そんな目論み。

ところがナント、彼女達にとって「一切れは一切れ」。

「カワイ〜」とは言ってくれたものの、一切れ食べておしまい。ひぇ〜、消費率下がってるし!

ということで、逆効果な結果と相成り。


今回のケーキは「サレ」。甘く無いケーキ。簡単簡単、「今晩ワイン飲もう!おつまみにサレ焼こう」と思ったら夕飯作りながら焼けたぐらい。(夕飯に簡単すぎるものしか作っていない、とも言える)
ところが、好きなチーズたーんと入れても、意外、ワインにこの手のつまみは進まない。

ということで、「マフィン大好き」の進化系で「サレも!」と行きたかったのだけれど、早々に座礁に乗り上げている。

折角買った型は、チョコレートケーキでも焼こうかな。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

暗礁に乗り上げているのは「サレ」などではなくて、「宿題」。
お嬢達の「補習校」の宿題に、私の方が泣きが入りかけている。

厳しいよ〜。なんとか頑張ってよ〜。
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ニーのリクエストで再度焼いたライムタルト。自家消費用だと思うと切り分けも大雑把。クリームでのデコレーションもせずに、ボウルそのまま出して「勝手に好きなだけ添えていいよ」と大雑把。アメリカンレシピで作るこのタルト、あまりに酸っぱすぎて、実は生クリームが添えてないと困るんである。ナーと私は薄めに切ったケーキを生クリームと一緒に口に運び、

「はぁ〜、まろやか〜」

とやっている。が、ニーは

「この酸っぱいのがいいの〜。美味しい〜。幸せ〜。おかわり〜。」

と言って、大きく切った一切れを、もう一度お代わりする。ナーじゃなくってニーがケーキ食べておかわりをリクエストしたのは生まれて初めてかもしれないぐらいの衝撃。もしかしてこれは、普通の人には口に合わないかもしれない、と思っている。

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朝タルトを焼いたのだけど、まだライムジュースが余っていたので、夕方はチーズケーキを焼く。こちらはもう最初から冷凍保存のつもり。なんなんだか。

アメリカンレシピのライムタルトは、中身が卵とライムジュースとコンデンスミルクだけ。焼いてしまうとチーズケーキの風味になって違いが分からない。チーズケーキの方はクリームチーズの在庫とライムジュースの残りを全部使い切るべく水分量を見ながら粉と砂糖を加えた。ちょっと底が沈んだけどうまく行った。

けど、けど、信じられないぐらい酸っぱい!!どうするよこれ。

週末にバーベキューでもして、こってりお肉の口直しにしようかな。
今度はバニラアイスを添えたりして。ウシシ♪
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アメリカにいると携帯電話含む電化製品もさることながら、お菓子の類いもあまり進化をみせず、流行廃りをみることがあまりない。そんな気がするのは田舎暮らしだからか。(冷凍食品は進化する所がさすがアメリカなんだけれど。)
ブログをやっているおかげで日本の流行(お菓子類に限るが)に触れる機会多く、この「ケーク サレ」もまた然り。訳して「塩ケーキ」。何の事はない、いつも焼くマフィンに砂糖を入れないで、具を甘い系でなく野菜類にするところはこちらのコーンミールマフィン(つまりはお食事マフィン)に近いと思うと「なぁ〜んだ」と思いつつ、粉消費の一環で焼いてみる。コーンミールやこちらの小麦粉を帰国前に消費せねばという思いもあり。

ワインに合うように冷蔵庫にあったトマトとアボガドとチーズ、これもなんとか消費したい一年物の「大葉ペースト」を入れて焼いたら意外に子供ウケが良かった。が、肝心の「ワインに合う」は夕飯の段取りの都合で食べる事かなわず取りあえず冷凍庫行き。

この「取りあえず冷凍庫行き」になっている「パン類」と、在庫の粉物の消費が一時帰国までの課題なり。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

昨日日曜日、「パパと娘のデート」と銘打って、ご近所の日本人父さん3人と娘っこ達計7人を"Six Flags"という遊園地に送り出した。このデートの副題は「お母さんは家で昼寝」(笑)。

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撮影 byニー

先週まで5月というのに未だ肌寒い日が続いていたのだけれど、日曜日は「夏らしい」というより、それを越して炎天下の中、うちの子達は思う存分遊園地を楽しんで来た。その裏で一緒に出かけた大人と子供は暑さで途中ダウンしたという話もあるのだけれど。

本当の所この企画、実は前夜までキャンセルしようかと一人悶々と考えていたのだけれど、それはひとえに日曜日というとうちの子達に取っては休日ではなく、「補習校の宿題をやる日」だから。遊びに行っちゃったりした日には、平日にそのしわ寄せがくるのは目に見えている。

「折角の機会だから行ってこい!行くからには思う存分遊んでこい。でも、月曜日は補習校の宿題もやるんだよ〜。」

今日月曜日、疲れの残る体にむち打って(なにせその遊園地まで片道3時間、昨夜は夜10時に帰宅。)、ニーはなんとかやり遂げた(珍しく現地校の課題が少なかった)ものの、ナーは現地校の宿題を仕上げるのも精一杯で玉砕。
やっぱりこうなるんだよな〜、と思う事かなれ。子供が遊ばないでどうするよ、と、明日なんとか追いつけるように応援(しごき?)するつもりでいる。

さて、一方で昨日一人家に残っていた私。同じく留守番の「お母さん’s」とランチに出かける事もせずにひたすら家でぐーたらする。掃除洗濯をすませ、庭の水やりを済ませ、髪を切りに行き、その帰りに「ぐーたらセット」と題してチキンやチップス、ハーゲンダッツのアイスクリームを買い込んでレンタルビデオを借り、午後はそれらを貪りながら(ちょっとワインなんかも、ね)映画を堪能。

くぅーっ、幸せってやつぅ〜。

借りた2本の映画を観終わって「ぐーたら」にも飽きが来て、しかし未だ帰らぬ家人を待ちながらテレビのチャンネルをあれこれ探っているときに出くわしたのが「太りすぎた男性の生死をかけた戦い」とかなんとか。体重360キロの巨体になり、自らでは自分の体も起こせずベットで寝たきり。このままでは余命2年と宣告され、脂肪除去の手術の前にまずは胃を小さく切って、食欲を抑える所から人生の転換を図ろうというドキュメント・・・あまりの肉肉しさに食い入ってみてしまった。

ここまで行くとさすがに自分の現状とは(幸い)かけ離れすぎていて緊迫感は起こらない・・・けれど今朝ジムに行って体重を計ったら、あの彼のベットでの様子が頭をよぎり。いやいや、違うんだけど。(笑)

まあ、たまにだから、ね。今回は良しとしよう。
折角うまく行っていた春先のダイエットがきれいさっぱりリバウンド以上。
帰国前、冷蔵庫のダイエットとともに「ダイエットシリーズ 初夏」やります。

「ダイエットシリーズ 秋」も当然予想済みですけどね。(笑)
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古い話だけれど。日曜日にバーベキューパーティーがあった。お肉にはあっさり系のデザートがいいかなと、キーライムタルトを作って持って行った。(タルトと呼ぶべきかパイと呼ぶべきか?)
今回のタルト生地は市販の生地で手抜き。キーライムはメキシコ産で2lb=約900g入った袋が確か1ドル・・・つまり、ライムタルトを作るつもりはなかったのだけれど、あまりの安さに釣られて買ったライムを消費すべくタルトを焼いた、といういつもの逆発想。

ニーにはえらくウケていて、「また焼いて!すぐ焼いて!」と言うのだけれど、小さいライムを半分に切ってレモン絞り器で一つずつ絞る作業がえらく大変。おかげで右手首が久々に痛くって。

「ガーリックを絞るような感じの『ライム絞り器』が売っていたような」

と思い、近隣を探したけれど見つからず。あ〜あ、頑張ってライムを絞るとするか〜。

 □ □ □ □ □ □ □

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さて。

夏休み前の行事連チャン。

昨日の朝は、ナーの学校で朝食会あり。成績の良かった生徒とその保護者が招待されての朝ご飯付き表彰式。実態は、全生徒の半数が参加。つまりこれに参加できなかったら「来年はがんばろうね」・・・?!
「参加できて良かったね」と喜んでいたが、実はこの会、去年までは保護者も招いてのディナーパーティーだったらしい。(ジュニアハイ=中学のことなので知らなかった)今回はあっさり朝ご飯。教育現場の予算カットもこういう所に影響が。

というより、そもそも「成績優秀者の表彰式」と銘打つなら、もっと上位の生徒だけ集めて経費を集中させて豪華にしてやればいいのに、と思うのは「厳しい」のだろうか?

この朝食会、出席の返事をした際にニーも連れて行っていいかと尋ねると(登校前の時間だったので)今回は保護者のみというお達し。ということで夫がナーに付き添い写真やビデオを撮って来てくれた。ここの所何かというと私が参加していたが、夫だって子供の晴れ姿を時下にみたい。行くときには嫌々だったナーが、夜帰宅した夫に、「来てくれてありがとう」と言ったので夫とともに感動。

「私がナーの頃にはもっとひねくれてたよ」

と、感心する。(笑)

そして午後はニーの学校へ。放課後のアクティビティ(部活のようなもの)でMashballというソフトボールの簡単版。その最後の日に保護者の見学会が催され、

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ニーは思いっきり振って、

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思いっきり空振りする。(笑)

うそうそ、ちゃんと4打数4安打、ヒットを打った。ただ、打ったけど捕られて塁に出られず。ということはやっぱりノーヒットと言う事か。(笑)

日曜日のバーベキューの時に胃をやられ月曜日は一日悶々と過ごし、火曜日は昼食会での食べ過ぎ(!)と午後寒い中でのマッシュボールの見学で体調崩し、体中がもったりしている今日水曜日。
例年ならこの週末には夏休みに入る所が今年は年度の日程が後ろにずれているので、我が家の学区だけまだ残り後2週間ちょっとあり。もう、親が出て行く行事はなかったかな?早く休みに入ってほしい!!

4月上旬の「暑さ」を経た後ここしばらくずっと「寒い」日が続いていて、なんとも調子が上がらない。ブログも相当さぼり気味だけれど、パンもずっと焼いてないけれど、やっぱりもうしばらくさぼりそうです。
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