カテゴリ:America : 写真( 41 )

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美術館に行ってから2週間近く経つ。
時間の過ぎて行く速さを、いつもより強く感じる。

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特別展は"Luc Tuymans"。
「大人」で「暗い色合い」の作風だから嫌がるかと思いきや、子供なりに思うことは多々あるらしい。結構熱心に観ていた。

親の趣味で連れ回し、まるで「修行」させるかのように美術館(博物館は楽しいけどね)に連れて行っていたから、美術館に慣れている二人。贅沢な話。シカゴは「教科書でみた」ような美術館や博物館が充実しているのでずいぶん美味しい思いをしたと思う。

ちなみに今回の特別展は狙って行った訳ではなく。大手の美術館・博物館を何度もリピートし、「どこか行ってない所ないか?」という確認作業のさなかに思い出したコンテンポラリーミュージアム。実は何年か前に「奈良美智展」をやっていたのに、それも半年ぐらい開催期間があったのに、結局行けずじまいで、以後縁の無かった美術館。

「お初」。行けて良かった。
ちなみにこの美術館、小さいながら中にあるレストランが有名だそうで。この日は残念ながら「別」でお腹いっぱいだったので行けなかった。「宿題が残ってる」感じで、「また行かなくちゃ」というお楽しみが残っているから、また「次回」があることでしょう。


さて。

12月1日はこの界隈で"Snow Day"と呼ばれるほど「雪の特異日」だったりする。
普通はサンクスギビングの前に一降りあるのだけれど、今年は雪が遅く、1日に初雪がちらちら、という感じ。

「雪よふれっっっ!」

とここ数週間、願って騒いでうるさいニーの横で、

「ずぇ〜ったいに降りませんように」

と願掛けている母の念力の方が強かったらしいが、それもここまで。道路一面白くなった。明朝は果たして補習校にいけるかどうか。

「元はと言えば君が風邪菌を持って帰って来たせいだよ」

とまたまた「君のせいだよ」扱いされているニーは風邪の峠を越し(学校も休まなかったし)一段落付いて、

「もし明日補習校行けなかったら、スライド(そり遊び)に行くね♪」

とはしゃいでいる。

珍しく熱出して寝込んでいる夫と、頭痛腰痛を薬で抑えている私。

補習校もそり遊びも
だれが連れて行くというのか 
今の我が家で  (字余りたくさん)
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土曜日。シカゴのダウンタウンにあるフレンチマーケット。
日系スーパーにはちょっといないカップル。

本当はもっと左側に焦点を合わせようとしていたのだけれど、レンズ越しに目が合ってしまった。彼は勘違いしたんだと思う。手を振ってくれたので、思わずシャッターを切ってしまったというワケ。
とても愛想の良い彼氏だった。とても楽しい瞬間だった。

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バゲットとかクロワッサンとか、マカロンとかチョコレートとか。
食べる意欲一杯で向かったのだけれど、結局何も買わなかった。
もうちょっと種類があって、もうちょっとお値段が安ければ。ナポレオンケーキ一切れが5ドル。
否、もうちょっと「美味しそうに見えたら」食指も動いたのだと思う。

ということで、あまり長居することなく、その後はダウンタウンをお散歩。
時間切れでランチはデパ地下のサンドイッチ。実はこれが結構美味しかったんだけど、でもね、お上りさんだから、たまに出かけた都会なんだから、テーブルに座って食事しても良かったのに。(笑)

近所に住みたいな〜。
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怒濤の「補習校の宿題」をなんとかやっつけたナーとニー。
よく考えたらこの夏は日本に帰国した以外、殆どおでかけをしていなかったので、行く夏を追いかけるように遊びに出かけた。
平日に(全く持って珍しく)シカゴに出かける用事があったので、午前中に用事を済ませた後、またまたニーの希望でNavy Pierに出かける。

どこ行きたい?と問うてみたら、

「あの〜、日本で行ったじゃん。ハーバーランドみたいな所!」

それはNavy Pierですか?(笑)

もう8年以上こっちに住んでいるのだからいい加減地名も覚えてくれよ、とぼやく私。しかしよく考えたら、こちらに来て早々、Children's Museum(幼児向けの水の博物館)に行ったか、大晦日の花火を観に行ったかぐらいしかそこには行った事がなかったので、覚えてなくても仕方ない。田舎者の証拠。

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観覧車から携帯で写真を撮るナーの姿は「今時の子」。また友達にテキスティングしてるのか。
携帯を持たせたものの、テキスティングは未だしていまい、と鷹をくくっていたら日本から戻って来てからの携帯電話代の明細をみておののいたのはついこの前。お小遣いで払える額じゃないので自重しろと喚起促したが、恐らく今月も・・・オプションつけるとするか。

ちなみに我が家の携帯はオプションを付けないと(日本も同様?)テキスト代は1件につき15セントかかる。日本と違う(?)所は送受信ともに料金がかかる事。なにせ親の私達が殆どテキスト機能を使わないので無頓着で、オプションは一切付けてなかった。先月2週間の間に80件のテキストをやり取りしたナーはそれだけで10ドルかかったので、様子を見つつ考えなければ。

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ちなみにNavy Pierに行きたいと行った二ーに対してナーの希望は、

「服見に行きたいけど・・どうせもう、買ってくれないし?」

ええ、勿論買いませんとも! 日本でおかーちゃんよりたくさん服買ったのはどちら様?

「だって、日本の服はこっちでは合わないしぃ〜。」

だから言ったじゃん、「そんなに可愛い服、学校に着て行けるの?」って。

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平日とは言え、いかにも観光客という人人で、ごったがえしていた。海(こちらはミシガン湖だけれど)の近くにショッピングセンター(こちらはつまらない)と観覧車。その点似ているハーバーランドにも遊覧船はあるけれど、種類と便数ではこちらの方が圧倒的に多い。子供が小さいうちは楽しめまいと思って視野に入れていなかったのだけれど、見ているとそうでもない様子。
「建築物観光ツアー」ぐらい、一度は乗ってみようかな。

結構歩いた。相変わらずの暑さだったけれど、水辺のそばなのに全くさわやかで、汗もかかなかった。神戸ではどこを歩いても汗だくだったのに。

ということで、とても気持ちのよい午後を過ごしたのだった・・・けれど、ゆっくりする間もなく早々に地元にもどった私達。理由はニーのサッカーが夕方6時からあり、「休みたくない!」と言い張るもので。

ああ、ちょっとこじゃれたレストランで優雅にお食事とは行きませんか。(涙)


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なんて、実は夕飯なんて入る隙もなかったのだけれど。

Navy Pier に着く直前、ダウンタウンでピザレストランの大手、UNOの前を通ると、お昼時なのに人が少ない!休日だと1時間待ちはざら。待つのがイヤで今まで入った事がなかった。折角だから寄ってみようとUNOではなく、その2号店のDUEの方に行く。丁度テラス席も空いていたので、そこで名物のシカゴピザを食べたわけで。

鉄鍋に生地を敷いて、その上にピザソースや具を大量に流し込んだこってりピザは、日本人だと好みではない方も多いようだけれど、私達は大好き! ピザ屋にはつきもののガーリックトーストとチキンウィングをつまみながら「外で飲むビールは最高!」とゆっくりしている間(40分)にピザが到着。この時点ですでにお腹は一杯なのに、それでもしっかりピザも食べて来た。
子供達も同じ量を平らげたんだけど・・・大きくなったね。

しかし、この写真を見て思い出したこと。この鉄鍋が我が家にもある。買った当初は嬉しくて、このシカゴピザも焼いたりしたのに、最近はすっかりほこり被っている。(元はダッチオーブン=こちらではIron Pan。新品をスーパーなどで買うよりも、アンティークショップで買う方が高い。その妙な価値観に惑わされてアンティークショップで買った私は、かと言ってアンティークファンというほどの者ではないのだけれど。)

思い出したからまた焼こう・・・けど、最近この手のものは胃に来るようになったんだよね。
ああ、こっちに来た時はまだ若かったんだなあ、と、夕方になっても未だ胃の重い私は長距離運転の夫をよそに、グーグーいびきかきながら帰路についたのでしたとさ。


ということで、明日は補習校の始業日です。
1週間に3回シカゴ往復。
効率悪いったら・・・
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毎年恒例、コーンフェスティバル。
内心「随分行ったし、今年はもうなしでも構わない」と私は思っていたが、ニーが珍しく「行きたい」と熱望して譲らなかった。おかげでニーのサッカーと、博物館と、このフェスと、調整に頭使いましたとも。親の心子知らず。結局毎年参加の皆勤賞。

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デルモンテ主催のフェスティバル。
こちらに来てから数える事9回目?の参加にもかかわらず、今まで雨が降った事がない。
特異日というべきか、今年もかんかん照りの空だった。
毎年、炎天下ウロウロのこの日が一番日焼けする。

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「トウモロコシの女王」を選ぶとかパレードとか蚤の市とか屋台とか。毎年木曜日から日曜日まで色々催しはあるのだけれど、日曜日の午後に行われる「湯でたてトウモロコシの無料配布」が結局の所メイン。皮を剥いたトウモロコシがフォークリフトで大きな水槽のような鍋?に放り込まれ、次々と茹でられて行く様は圧巻。行列は延々として尽きないけれど、40分ほど並べば順番は回ってくる。

「暑い中で熱いものは食べる気にならないんだよね〜」

と不服顔のナーに無理矢理1本持たせて、バターのかかったトウモロコシを立ち食い。
おっしゃる通り結構辛い物があるのだけれど、そこはそれ、季節行事だからして。

それにしても、このフェスで食べるとうもろこしは格別に美味しい。
甘みの高いトウモロコシは他でも(良い物を買えば)食べられるけれど、プリプリ感としゃきしゃきした食感はダントツ。
日本の「北海道産」が高くて手がでないわけ。

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町のあちこちでは、移動遊園地が設置されていたり、パレードがあったり。
最近ではすっかり(文字通り)市民権を得たメキシカンのパレードもあった。年々、メキシカンの参加率が増すこのイベント。町中にメキシカンがあふれている。さすがトウモロコシが主食の国民なだけある、と妙に納得したりして。

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ちょっと褒められると写真ばっかり。(笑)

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日本のゲームセンターにも似たようなゲーム機があるけれど、これはおもちゃのコインではなく、本物のクォーター(25セント硬貨)を落として、現金を取るゲーム。
私がせこく、5ドル分しか交換しなかったから、夫はやむなくそこであきらめていた。
ちなみにギャンブル性があるので、子供にはさせないし、している子供もいない。ルールには「16歳以下はしないようにお勧めする」(消極的)とあった。16歳という年齢がどこからきているのか不思議。

「無料トウモロコシ」は「無制限」に頂ける(しかし熱いので、欲張ってもそうは持てない)ので、3本ずつのったお皿を一人一皿ずつ頂いて、余った分は持ち帰り。(毎度、お持ち帰り用のバックは必須)
ということで、月、火曜日はひたすらとうもろこし三昧の我が家でした。

さすがにもういいよね。(笑)
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土曜日に、ニーのリクエストでシカゴはダウンタウンの南にある”The Museum of Science and Industry”に行って来た。ここは12月になると、世界の文化をデコレーションに施したクリスマスツリーが飾られるので、我が家ではもっぱら、「年末の風物詩」となっている場所。とすると換算してかれこれ5、6回は行っているはずで、私としては食傷気味なのだけれど、そこはそれ、子供達の展示物に対する理解度は、年を追うごとに変わって来ているらしく、何度行っても飽きないらしい。

というより、(特にナーに対しては)折角行っているのだから、展示してある物それ自体と、その意味ぐらいはそろそろ理解しようとつとめてほしいと思うのだけれど。


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去年、この博物館に「子供向けに理科が実体験できるコーナーが充実された」という話を新聞で読んでいたのだけれど、すっかり忘れていた。
この写真は「『もしも』を実現しよう」というコーナーにあった、点と線を結んで好きな音楽を奏でようというコーナー。丁度、「心地よい和音の法則は数学的に解明されている」という話を読んだばかりだったので、某か法則が見いだせるかと思ったが、そうは行かず。大人も子供もむやみやたらに駒を動かしまくりで、なんのことやらさっぱり分からずに終わった。

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そう言えば、私達がこちらに来た頃は「U-505」の展示室は、別料金がかかったのと、幼い二人には理解できないから入場料も勿体ないと思い避けていた。が、今回、展示室のみなら無料(ボート=潜水艦そのものの中に入るツアーには別途料金が必要)になっていたので行ってみた。

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第二次世界大戦の際に、アメリカを脅威にさらしたドイツの潜水艦。この展示はその技術の高さよりも、それを「やっつけた」アメリカの凄さを強調しているような気がする・・・のは、アメリカのお家芸。こういうコーナーで、珍しく無いのが日本を敵対視するデコレーション。皆が軽く通り過ぎる通路の壁に施してあるとはいえ、遊びに来ているのにその気分を吹き飛ばすこの手の展示には、いつも「嫌みったらしさ」を感じてしまう。

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常設のジオラマはいつもポヤッと気を抜いて休憩してしまう所。大人も子供も、囲いの中をくるくる回る列車を目で追いかけている。「お勉強」ムードから解放されて、ほっとしているのかもしれない。シャッターチャンスを逃すまいと陣取っては、子供を押しのけて動かない大の大人も私だけではなく。

クリスマスツリーのないこの博物館も、久しぶりに来てみれば、改築された展示場が充実していてい、また今度も楽しめた。
そして、かれこれずっと「あるはずなのにない!」とやきもきしていた「人体スライス」も今回初めて拝見。(この改装までどこかに閉まってあったらしい?)

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こんなのやら、骨や筋肉の「パーツバラバラの模型」を指差して、

「パパの背骨のここから液がもれていてね、すぐそばの神経を触って、それが痛いのなんのって。だから、この辺をスパッと切って、ここからはみ出している明太子みたいなのをニュイーって引っ張りだして来てね、」

と、二人に説明していた私。これこそ、理科の生きた授業・・・って、「フナ」?(笑)
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毎週土曜日が補習校なうちの子達(というか、「我が家」)は週休1日なので「可哀想に」滅多に「おでかけ」しないのだけど、補習校の春休みには日帰りできるシカゴの博物館や美術館に出かけることを恒例にしている。

が、シカゴ美術館とフィールドミュージアムと、シェッド水族館とアドラープラネタリウムとサイエンス&インダストリアルミュージアムと言った「名所」は既に3巡ぐらいしている田舎者(近隣にお住まいの方はかえって行かない、とか?)。
ニーはサイエンス&インダストリアルミュージアム(科学産業博物館)が好きなのだけど、そこはもう既に6回ぐらい行ってるし、いい加減、たまには違う所に行かない?

ということで、「子供が小さいうちにぜひ一度!」と思っていたJerry Beans Factry(ジェリービーンズというキャンディーの工場)に出かける。
既に「小さい子」ではなくなっているかもしれない、という危惧を抱えつつ・・・

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このキャラクターを発見して喜んでいたから、うちの子もまだまだ幼かったかとほっとする。(笑)

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工場見学と言っても土日は工場が稼働しておらず、電動の列車に乗って壁のモニターを観ながら、倉庫をぐるりと一周するツアー。

「明日がイースターサンデーだから空いているのか」

と思いきや、私達が入場した後からは後列長い待ち人達。

「早起きして良かった!『車中、おにぎりで朝ご飯』で出発して良かった!」

と、自分をほめた。

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ニーのカメラから拝借。(こういう構図は思いもつかない)

季節ものや企画ものを除き常時50種類のキャンディーを作っているらしいが、基本的には(実は!)味わいを損ねないように一粒ずつ食べる事が奨励されている。あるいは、メーカーが提供しているレシピにそって、組み合わせを守るように勧められている。例えば、「チョコレートラズベリー」を味わいたければチョコレート2粒にラズベリービーンズ1粒、とか。(笑)

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この工場見学、それ自体は「無料」なのだけれど、当然のようにツアーの出口は「ショップ」になっていて、子供達は当然のようにキャンディーを買い求める。結局の所、「たかだかキャンディー」に、結構出費した。

一番の要因は大人買いした夫かもしれないけれど。(笑)

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ジェリービーンズで2時間弱費やした後は、40分ほど北に向かうことミルウォーキー。ドイツの町並みで有名なOld Worldという通りにあるドイツ料理の店に行く。

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ビールサンプラーはこれで一人分の6種類。ピルスナーやラガー、黒ビールやレモンやオレンジで香り漬けする変わり種などなど。個人的にはピルスナーが一番美味しかった!
けれど、これで既にお腹がタプタプ。

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最近ナーは「自分で好きなものをオーダーして、一人で食べたい」という意欲がわいている。そのくせ食べたかったものと違ったり、食べきれなかったりでこちらには迷惑千万。

ここでもまた皆の

「ソーセージとか色々オーダーして、皆で分けよう」

という「和気あいあい」を無視して、一人「ハンバーガー」をオーダーする。

ところが、お食事パンとして出てきたプレッツェルのパンと胡麻のパンがとても美味しくて、前菜とパンで「やっぱり」お腹いっぱいになったナー。ハンバーガーが食べきれずに夫に助けを求めていた。

ドイツ料理食べにきてるのに。

いっつも素っ頓狂なオーダーをして、結局後をさらえるのはこっちなのだから、以後、彼女にはオーダーさせまい。というか、私達も残せよ、と?(笑)

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レストランお向かいにあったウィスコンシン名物のチーズショップ。
9年もののチェダーチーズを買ってみたがまだ食べてない。チェダーだからワインよりビールに合うのではないかと、ビールの美味しい天気の週末を待っている。

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次はミラービールの工場見学。こちらも工場見学は無料。
子供連れでのビール工場見学は、教育上いかがなものかと思ったが、子供達には

「今日のテーマは食品工場の見学と大量生産のすごさ」

とこじつけておいた。
同じグループに同い年ぐらいの女の子が1人いたけれど、ジェリービーンズが「子供ばっかり」だったのに対し、こちらは「大人ばっかり」。
こういう時、アメリカでの「大人と子供の棲み分け」の明確さを感じ入る。

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建物の中の階段を上がったり降りたり、ちょっといい運動をした後は皆お待ちかねのビールの試飲。
皆、何も工場を見学しに来ているのではない。タダで飲めるビールを楽しみに来ている。
それに応えるかのように、試飲と言ってもしっかりビールグラス3杯。"MGD"(冷蔵発酵もので、普段家で飲んでいるもの)"High Life"(あまり好みでなく)"Lemon ナントカ"(ビールのレモネード割りのような味)が続けざまに運ばれてきて、タプタプのお腹が益々タプタプ・・・

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まだ肌寒いこの日。
気持ちのよいドライブだったけれど、トイレ休憩なしでは家路にたどり着けない有様。(笑)

遊んでいた実時間以上に長い往復8時間のドライブ。それでも日帰り、子供達も慣れたもの。
夏休み以来、遠出してなかったし!
今回はスムーズに回りきれたので、こういうおでかけならまた組みたいなあと思ったのでした。

自分で組んでおいてトラブルメーカーだからね・・・
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恐らく日本で売っている地図には載っていない小さな町。
人口150人という話もあるが、実際行ってみると正方形の公園を囲む辺に沿って道があり店が並び、その店の数は1つの辺につき3つとか、4つとか。公園の端にある野球場で野球している人たちと応援している人たち、それにお店番している人たちで村人全員だった、かもしれない。

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噂を聞いて5年ぐらいか。ずっと来たかったのだけれど、なかなか機会得られず。しかし、その間ずっと「ドイツ系の町」と聞いて覚えていたのは大きな勘違いだった。

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この町のお題は2つ。スウェーデン系の人たちが、アートを楽しみながら暮らしている。
この日はPottery(陶芸)のイベントがあり、ここではロクロで作る高さを競っていた。

町のアートセンターには、陶芸、手芸、編み物、織物、絵画などなど。手作りのほうきも作っていたり。
教えているのか習っているのか、区別がつかない和気あいあいとこじまんりした雰囲気の中で、のんびり物作りを楽しんでいる風だった。

編み物とか、陶芸とか、ここに習いに来ようかなあとつぶやいたら、来るのに時間がかかりすぎると言われた。ほっておくと本当に通いそうだから、ちょっと心配だったようで。


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"Pie Social"
(教会や消防団が主催で寄付を募るイベント、パイを売ってお金を集めるからパイソーシャル。夏場はアイスクリームソーシャルが多い。)
これも楽しみにしていたのだけれど、なんとも甘くて量の多いこと!一切れに入っているブルーベリーの量は恐らく両手にすくってこぼれるぐらい。この私でも持て余すかと思ったが、完食して面目保つ。パイは各家庭の手作りだから、それぞれ味が違って、パイ生地が塩っぽかったり、具が甘過ぎたりするけれど、それぞれ美味しくて!
ナーが選んだのはアップルパイ、パパとニーは種類の違うチェリーパイ。それぞれの好み。

お皿が小さくて乗せられず、アイスクリームは別皿に採ってもらったけれど、パイの上に乗せて溶けたアイスと一緒にパイを食べる。甘さ倍増、でも、知ってしまうとヤメられない組み合わせ。

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たまたまばったりと、お隣さんに出会った。
まさかまさか、こんな所で出会うとは思っていなかった。

「Riu達も出かけたし、お向かいも出かけたから私たちもどこかに行きましょうよ、と行ってここにきたらあなた達がいるなんて!!てっきりシカゴに行ったと思ってたわ。」

と言われた。

私たちは初めての訪問だったけれど、彼女達は友人が住んでいることもあり、時々来るとか。

「ゆるいアップダウンの繰り返し、そのドライブが楽しいのよね。」

と夫婦口を揃えて言っていたけれど、まさに、ただ丘陵が広がる中、道の両脇をトウモロコシ畑が流れる風景の中をひたすらのんびりと。

「まだ〜? DS持ってくれば良かった〜。」

住んでいるから来るけれど、日本からの観光には向かない、と思う。わざわざ、ね。
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8月9日日曜日。
近所のイリノイ川へ散歩。

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新聞の読み間違えか?
イリノイ川を航行する中で一番背の高い船がやってくるとあったので観に行った。
雨などでこれ以上水位が上がれば、ここまで上がって来れなかったらしい。

思ったほど迫力なく、むしろ昔風なところが可愛らしい感じ。

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今はもうこの上を列車が走ることはない。
川に架かる橋も車で走ればあっという間に通り過ぎてしまうけれど、橋の架かる以前ならば南と北の距離感はどれだけ大きかったことか。
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旅行やお出かけの後や季節ごと。
写真のアルバムはそのときそのとき、すぐに作る。
デジタルになってから保存もデータで残せて場所とラズ・・・なはずなのに、やっぱり手に取ってみたいから、家でせっせとプリントアウトしている。

デジタルになってからの問題はというと枚数が極端に増えたこと。
親ばか二乗の私(達)は、「厳選していいものだけプリントアウトしよう」という対処がとれず。
ならばと最近では開き直って、撮った写真は出来るだけ使うようにパソコンでレイアウトしたものを、まとめてプリントするようにしている。(それでも大概な枚数になるのだけれど)

去年は一時期、スクラップ名人の友人に引っ張られて道具少々揃え、彼女に基礎を教えてもらったりしていたけれど、すぐに「ごめんなさい」言って止めてしまった。センスないからして。

ただ、写真をアルバム(こちらでは"Year Book"とよく言う)にする時には,必ず彼女が教えてくれた、
1)日時と
2)場所と
3)「愛情こもったコメントを手書きで」
の内、1と2だけ守るようにしている。(当たり前にやっている人には当たり前のことなのだけれど)

これでも随分違い(味も)がでる。いいこと習った、と思っている。

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こちらに来て始めたことは、一年にひとつ、ビックイベントの写真の、こちらは厳選したものを10数枚をコラージュ(適当に並べるだけ)してフレームに入れて壁に掛けていること。

今年は勿論今回の旅行写真。
レイアウトのイメージは出来たけれど肝心のフレーム(IKEAで調達)がないので、完成はしばらく先のお楽しみ(あくまでも自己満足)。

ビデオも撮ったテープはすぐに編集してアナログ(ビデオテープ)とデジタル(DVD)に落とし、テープは日本の両親に写真と共に送り、デジタルは彼女達の嫁入り用にと2セット作ってファイルしている。保存用にハードディスクとミニDVテープにも残していて、万一トルネードなんか来た時には持って非難出来るように、「大事なもの」と一緒にパッキングしている。

自分でも「どこまでするよ?」と考えないでもないのだけれど。

ということで、
「旅行後のオシゴト一通り」
が終ったので、無事「旅行」が終ったなあ,と締めくくり。

子どもの写真も、「一生懸命撮って撮られて」は、産まれてから10年あるかないか。これからは少なくなるなあと思い、この密な時期の短さを思う。



でも、これからは「写真撮りに一人旅」っていうのもアリだよね〜。(笑)
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