カテゴリ:アメリカの小学校生活( 58 )

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ニーのお友達のお父さんが心臓の手術を受けるって。
しょっちゅう遊んでくれてお泊まりにも誘ってくれて、この夏は一日キャンプにも連れて行ってくれたお父さんだから、ニーが

「千羽鶴折るから、教えて」

って言って来た昨夜。それなら千羽とは言わなくてもたくさん折ってあげようよ、と意気込んだが忘れていた右手首の痛みが発症。この夏はテニスをしてもあまり痛まなくなっていたのに、折り紙でアウトとは。
朝になってよくよくニーに聞いてみたらそんなに大げさなことして皆に騒がれたく無いとのこと。30羽でつないで一応形にした。

しかし、今時日本ではお見舞いに千羽鶴を送ることなんてあるのだろうか。(アメリカの子供達の方が歴史で習ってるから日本のこの風習のことを知っていたりするのだけれど)

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鶴を仕上げてニーを学校に送って行く。
今日は学校でParent's Breakfast(生徒と保護者のための朝ご飯の会)があって、学校のカフェテリアで供される朝ご飯を食べに行った。ナーは勘弁してくれ〜と言い、車で私達が出かけた後、友達と歩いて登校。

いつもはランチの方に参加するのだけれど、朝ご飯の方が美味しかった。私も夫も今日は2度目の朝ご飯。(笑)

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朝ご飯終了後、そそくさと家に帰ってパソコンに張り付く。
Appleで何か重大発表があるらしい。

「ママ、アップルオタクだもんね」

と評するナー。これには

「学校で借りるウィンドウズ用のソフトが家で使えない」

という(実はそんなに詳しく無いから)皮肉が込められている。致し方ないでしょう。
なんだ、なんだ、と予告時間の朝10時。コーヒー抱えて準備万全で待機していたら、

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リンゴがらみで喧嘩していたビートルズとAppleが和解したので、iTuneでビートルズの曲が扱われるようになったらしい。申し訳ないけれど、ちょっと期待と違った。
ちなみにビートルズの全曲が入っているボックスセットは、日本では23000円でアメリカでは149ドル。
円高なのにこの価格差。Youtubeなんぞで只見只聞ができてしまう状況だからこそ、ちゃんとお金を払って作品を購入したいと思えるような価格設定にしてほしいと思ったりする。

と、ここまで書いて、その後ナーを学校に迎えに行き、矯正歯科へ。
今ナーは上の歯と下の歯を輪ゴムで引っ張っている。食事が面倒。
そういえば、今日のランチ。分厚いサンドイッチ持たせてしまった。
食べにくかった!!ってクレーム付くだろうなあ。
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土曜日、補習校を休んでイリノイの西端、アイオワ州との州境にあるRock Islandという町で行われたミュージックフェスティバルに行って来た。
毎年この時期に行われるこの音楽祭は、イリノイ州の5年生から8年生のバンド(日本のブラスバンド部のような)の入部者およびコーラス部の参加者対象にオーディションが行われ、受かった子供達が集ってコンサートを行うもの。実際はイリノイ州も広いので州を9つのブロックに分け、地域ごとに行われている。
ナーはバンドもコーラスもやっているので両方参加したかったのだけれど、オーディションは片方にしか参加出来ず、

「『受かりやすい方』というのではなく、『受かった時に参加したい方』に申し込めば?」

と言ったらコーラスのオーディションを受けて来て、無事合格。土曜日の参加と相成った。
オーディションと言っても結構ゆるいのだけれど、今、思春期の入り口でちょっぴりナルシストの色気かかっている彼女。気分は「歌姫」。(笑)

私達は夕方のコンサートを観に行くだけなので(と言っても片道1時間半のドライブだったが)ゆったりとした土曜日の朝を過ごした一方で、ナーは朝6時半に学校集合。「補習校に行くのと変わりないじゃん」、と文句を言いつつ出発。朝から夕方までレッスンとリハーサルをこなした後4時からコンサートということで、終わった後は結構疲れていたけれど、終わった後はとても気持ち良さそうな表情をしていた。本人達にとってはコンサート自体以上に、その朝からのレッスンに価値があったのではないかと思う。

2年前にもコーラスで参加したナー。その時のコンサートは「へたっぴ」な印象が拭えなかったのだけれど、今回はさすがに高学年。コーラスもバンドもなかなか堂々としたもの。特にバンドの演奏は、指揮指導にあたった先生が優秀な方だったのか、一日のリハーサルでここまで整うものなのかと感動した。会場を後にするとき、

「実はバンドの方に参加した方がよかったなんて、思わなかった?」

と尋ねたら、

「うん、ちょっとね」。

と言っていた。

この秋、8年生を抜いてフルートのFirst Chair(第一奏者っていうのかな)に選ばれたナー。本当はそっちを受けても良かったんだけど。いやいや、贅沢は言うまい。(笑)

さて。

日曜日は補習校を会場に行われる英語検定受験のために、一路東へ。こちらはニーの仕事。

夏の一時帰国時にニーは2級を受け、筆記試験はほぼ満点で合格していたにもかかわらず、面接でアウト。落ちた面接の成績表によると、彼女は「態度」の評価点が3ポイント中1ポイントしか取れておらず、少なくともそれがあと2ポイント取れていたら、かろうじて合格していたかもしれなかったのだ。その時の言い訳が

「日本人の面接官の英語がわかんなかった。」

だったので、おかんとしてはまるで自分のことを言われた気分。「なんと失礼なことを! ふざけたことを言うな〜。そういう姿勢が態度に出るのじゃ〜。」とリベンジさせたのだったが、結局夏以降、何も準備してこなかった。そして案の定?試験会場から出て来た彼女の表情を見て、何も言わせずそそくさと会場を後にしたのだった。(笑)

「だって、ううん、言い訳しないけど〜、面接の人アメリカ人だったし。でも〜、ブツブツブツブツ。」

今回は皆からしつこく言われていたこともあって、にこやかにハキハキと、挨拶もしっかりしたらしいのだが、問題そのものに上手く応えられず、しかも単語をどもってしまったとか。あ〜、はいはい。

学校の授業やテストなどの成績に関して言えば、ナーもニーも似たようなもので、どっちがエライという訳では全くない。しかし、方やあれこれチャレンジしては勝ち取ってくるナーと、方やむりやり参加させられてドジってくるニーとは、気構えが違うのか、度胸の差なのか。

「同じ釜の飯食って、何が違うよ。」

とぼやきつつ、その八つ当たりは果たして夫へと飛び火するのであったとさ。(笑)
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55,555mile=88,888km。
今乗っているヴァンを一応新車で買ってから2年と7ヶ月。一日当たりの走行距離は約95km。
長距離の旅行にも使っているし、なにより、毎週通うシカゴ補習校への走行距離がものを言っているのだけれど、それにしても、なかなかな距離だなぁと思った昨日のこと。
その時も、ナーが参加したイベントからの帰り道、「55555になったら、記念に写真を撮っておいたら」と言われていたので、走行中に過ぎてしまったらと緊張したけれど、幸い、田舎道の脇道に止められたので写真が撮れた。

まさにイケイケどんどん。

こちらに来てからはまさに子供のお抱え運転手。この走行距離(8年分を合計したらどうなるだろう?)が、そのまま彼女達の経験歴につながっているかと思うと、もっともっと、行ける所までガンガン走るよ!という気持ちになる。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

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その昨日は朝からいつにも増して密度濃く、車を駆って東へ西へ。メインはナーの参加したイベント、

"Young Author's Conference" (「若き作家達の集い」とでも訳すか)。

ナーは3年生のときにも、低学年全員が授業で書かされたショートストーリーで一度同じ賞をもらった。今度、6年生のイベントへの応募は任意だったのだけれど、

「友達と勝負するんだ♪」

と言って、私のMacに向かってタッタカと書き上げていたショートストーリーが選ばれた。

ちなみにその物語の出だしは、

Every night I have a dream about her. She comes into my dreams whenever I sleep. Her last words hung on to my head like a black curtain.

雰囲気はそのとき彼女が読んでいた「私の中のあなた(英語版)」、筋は彼女の好きなミステリーの色濃く。

そして、「面白いかも!」と思って読みかけて、10行で中断している母。(笑)

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ああ、時間切れ、ちょっと出かけます!
ここまで読んだ方、書きかけですいません!


 とにかく。

賞のご褒美は前回同様、現役作家の講演会。
おこぼれにあずかり、付き添った私も「ストーリーのアイディアはどこから得るか?」というテーマで、楽しい話がたくさん聴けた。

幼児向けの絵本からYoung Adult(ティーンエイジャー)向けのミステリーなどを書かれているこの作家さん曰く、いつ物語のネタを得るかというと、

1.自分の経験
2.人と違う事に挑戦してみる
3.他の人の話題から
4.過去の振り返り
5.自分の感情

こうやって羅列してみると当たり前のようだけれども、講演会ではご自身の本が書かれた背景をおもしろおかしく話してくださった。最後、「今日ここに参加している皆は想像力豊かで書く才能がある人たちだ。自分に誇り持って、どんどん夢の世界を広げてほしい。」という言葉に嬉しそうにうなずいていたナー。

親バカな母はまたしても、

「作家という手もあるかぁ」

と、こちらもまた「夢の世界」を広げて帰って来たのだった。(笑)

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会場横に設置されていた売り場でご褒美の本を手に入れたナーは、講演始まる直前までその新しい本を熱心に読んでいた。ここ3、4年、彼女の読む本はハリーポッターを一とする冒険ものが殆どだったけれど、最近図書館でYoung Adultのコーナーに一人足を運んで、なにやら物色するようになり、今日買った本は、
"The Cinderella Society"
というティーンの女の子の青春もの。日本では中一になったばかりの彼女。ここで読む本の路線が変わって行くのだろうか?

余談だけれど、アメリカはペーパーバックが安い一方でハードカバーは高く感じられてしまう。この本、18ドルもしたんですけど?円にして村上春樹のハードカバーと同じぐらいというのは解せない。(笑)

「一日中ベットで本を読んでいられたら幸せなのに。」

というナーとニー。忙しい合間を縫っての彼女達の読書量はなかなかのものだと思う。読書好きになってくれて良かったと思い、しかし親の立場から見ても、どうして本を読んで一日を過ごさせてやれないのだろうと残念に思う。私も、今でも、同じ事を思う。

しかし。

本から得る知識は大きいけれど、その先にある現実に立ち向かう力は、やっぱり本の外にある。
もしも本を書く方の人間になりたいと思ったら、やっぱりそのアイディアは本の外の世界にある。

色んな経験を積んで、その好奇心をどうかできるだけたくさん、密度濃く満たして、素敵な人になれますように。

まあ、要は「勉強せいっっ」ってことですわ。
やっぱり、ね。(笑)
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毎日1本、今日で3本目。まだまだ練習、練習。
ちなみに1本目はall-purpose(中力粉)とbread flour(一応強力粉)と半々、それにグルテンパウダー(アメリカの市販品)4%使用。これはちょっと重い味。
2本目は同じ配合でルヴァンリキッド使用。味に酸っぱ身が加わって、美味しいけれど好みわかれる感じ。
今日の3本目はall-purposeのみ。味はこれが一番普通に美味しいけれど、グルテンパウダーが味を損ねている感じがする。そして、発酵後の生地を冷やしながら成形する方法を取り入れてみる、が、逆効果だった?

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今日もクープのっぺり。ところが、底の綴じ目が裂けて、そちらの方が見た目かっこいいクープになっていた。
以前焼いていた「なんちゃってバゲット」と違って、オーブンに入れた途端にむくむくと膨れて丸太のように丸く膨らんでくれるのだけれど、丁度浮き上がった底の部分は火の当たりがいいのか、あるいは、湿気が丁度のいいのか?だったらクープ入れた所を下にして焼いたらいいのか?
「ニコラのパンが焼ける本」のレシピでは、綴じ目をクープにしてましたよ?
でも、それはそれで腕が追いつかないような気もするし、まずはスパッッッとカミソリ入れられるようになりたい。スパッッッッッ!とね。

今日は昨日より気泡できず。
(そろそろバゲットに飽きてきたか)見かねた夫が
「深く入れすぎるとガスも抜けるし、広く開きすぎるんじゃないか?」
とアドバイスくれる。彼、鉄屋さんだから。鉄板の表面にミクロの傷が入った後の焼成におけるひび割れの問題とイメージが重なるらしい。(笑)
でも似てるかな?
いかにクープの断面をシャープにするか、バゲットの生地とオーブンの温度差をどう活かすか。

「パン屋は毎日(例えば)100本クープ入れてるもんな」<夫

要はそういうこと。でも、今言った瞬間「しまった」って思った、と思う。一日1本が毎日100本のバゲットになったら困るから。(笑)


さて。


昨日ニーが6個のかたゆで卵を学校に持って行った。
イースターのお祝いの飾りに使う卵を自分たちで色を塗って装飾するとか。

イースターサンデーに「エッグハント」(卵形した色とりどりのケースにコインやキャンディー、おもちゃが入っていて、大人がそこら中に隠したその卵を子供達が見つけて遊ぶ)をするのも、小学生の1、2年生まで。
イースターをテーマに何か作るというアートの時間も、学年が上がるにつれ軽くあしらわれるようになっていく。なので今回は珍しい。授業の内容は先生に寄って違うのだけれど、ニーの担任はそういう「ちょっと面白い事」にこだわる傾向があるので、ニーはその先生が大好きなのだ。

で、一人3つずつ用意しようと言われていた「かたゆで卵」だけれど、「持ってこない生徒もいるので、持って来れる人は余分に持ってきてください」というレター。もう今となっては「持ってこない子」と「余分に持ってくる子」が混在する事に慣れてしまったけれど、今回ふたを開けてみたら、二人1ダース、一人(ニー)6つ、後の子は全く持ってこなかったという結果に、ちょっと驚く。そんないい加減なこともオッケーなのか?

「足りない分は先生がゆでて持ってくるんだって」<ニー

日本と違って、先生が企画して先生が自腹を切る。
これも学校の仕組みの違いの一つ。

どっちの授業が楽しいか?
それも結局先生の力量にもよるけれど、子供は自分たちのために色々考えてくれる先生には付いて行くと思うんですよね。
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なんでもないシナモンロールとハムチーズロール。
今回はマフィン型に入れて焼いた。
以前はマフィン型に入れて焼くと、一つ一つのサイズや膨らみ方がバラバラで情けない形になり、しかも焼きすぎたりと、なかなか巧くいかなかった。今回は形も焼き加減も結構巧くいったので嬉しい。

普通の人だったら「普通に」巧くいくんでしょうね・・・こんなことぐらいでよろこばなくちゃいかんのか〜。(笑)

ちなみに、今回のシナモンロールは勿論!チョコチップも入っているのだけれど、ブラウンシュガーは控えめに、しかし、焼き上がった直後にメープルシロップを掛けるアメリカンレシピ。
シロップをてれ〜っと掛けているところをニーがみて、

「ママっっ、掛けなくていいのに〜!!」

と叫んだのだけど、後の祭り。「まあ、大丈夫だからさぁ」と言ったのだけど不満顔のニー。
でも、しっかりランチにも持って行ったんですけどね。食べてみたら食べられたのかな。

彼女の基準は相変わらずよくわかりません。(笑)


さて。

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この日曜日、ナーはバスで1時間の遠足?ホッケーの試合を観に行っていた。
5年生から8年生の中で規定の読書量を達成できた子供達へPTC(=PTAですね)からのプレゼント。

当日はオリンピックの閉会式の日とあってその興奮まっただ中。ホッケー観戦の最中もオリンピックでのホッケーゲームの様子が大型ディスプレーに映されたそうで、「遠足・ホッケー・オリンピック」とトリプルで楽しい半日を過ごしたナーでした。

一方ニーはその間、

「今日は一人っ子〜♪」

と嬉しそうにパパに甘えていましたけどね。思いのほか短い一人っ子タイムだったんじゃないかな。


こういうご褒美は頻繁に用意されていて、区切りごとにクラスパーティーや遠足やらがあったりする。決して「トップの子供」へのご褒美という訳ではなく、普通に授業をこなしていれば問題なく参加できるのだけれど、やっぱり、学年でいくばくかの生徒は参加できないらしい。
ほんのわずかのポイント差でも「参加できない」ものは参加できない。
もうナーの学年になると、いったん切り捨てられた感を経験した子供は逆に「別にいいわ」と開き直ってしまうことも多かろう。そう思うと高学年にはご褒美で勉強を促すやり方も必要ないんじゃないかな・・・

と、思ったけれど、本人いたく喜んで帰ってきたので、やっぱりお楽しみもありかな。
というか、親もまだ生でホッケーゲームを観た事が無いんで羨ましいんですよね。(笑)
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まだニーはお誕生日にクラスメートのためのお菓子を持っていくそうです。
「まだ」と言うのは、ナーがクラスメートへの「バースデートリート」(クラスで祝ってもらうんです)を5年生で「自主卒業」したのだけど、ニーいわく、

「まだ4年生だから」。

日本の小学校4年生って、結構大人びてないだろうか?少なくともニーの友達を見ていると、まだまだ「ちっちゃい子」って感じがします。

ニーの「フェイバリット!」のブラウニーがリクエスト。ステンシルで表面に"Happy Birthday!"と書こう思い立ったので、翌日でも文字が溶けたり消えたりしないようにfrouribundaさんのクリームチーズのフロスティングを使おうと思ったら・・・ブラウニーの表面が凸凹でステンシルが使えず、結局搾り出しの手書き。「ヘタウマ」ならまだ見栄えも良かろうに。しかし、

「まっ、いっか」

と言ってしまえる大雑把なアメリカ人気質が私は大好きです。(笑)



と、アメリカンポップス聴きながらこんなことを書いていたら、ナーがやって来て、

「あっ、今のプヮラリンガルねっ♪」

・・・・・なんですと?プヮラリンガル?

正解は"Put a Ring on It"
大笑いされましたよ。

わが子が何言ってるのかワカンナイというのは「赤ちゃん語」以来か。
違いは、昔は赤ちゃん相手におかんも余裕だったけれど、今は焦る焦る、ってとこでしょうかね。
くっやしい〜。

で、その大きくなった私の赤ちゃんは、友達とこんなのを観て笑っているとか。

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まあ、まだ健全でカワイイじゃないですか〜?

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こちらは昨日ナーが「気晴らししたい」と作ったオレオのチョコボール。コチラのレシピはapricotberryさんのレシピを参考にさせてもらいました。「Julie&Julia」(未だ観ていないけど)は無理だけど、新たなレシピへの挑戦は限りなし。

が、適当なアドバイスで適当にナーが作ったら、クリームチーズが多すぎてドロドロ団子に(笑)
無理やりチョコレート掛けて冷凍庫に入れて(すぐ食べたい!と)冷やし固めました。

塩気の効いたチョコボールの味はアメリカン!結構好きなんですよね〜。(笑)
子どもたちがバレンタイン用に作るお菓子にぴったりかもしれませんね。
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ドタバタな写真でお恥ずかしいのですが、土日に済ませた二人のバースデーパーティーのお話。
おかんはデコレーションしなくていいし、子供達は暇つぶしになるし、ということで自分のバースデーケーキを友達とデコレーションするプロジェクトは今回2回目。

それぞれ、自分のケーキを前に、友達と一緒にガヤガヤ楽しそうに好き放題していました。

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これはナーのチーム。

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これはニーのチーム。

材料が同じなので、二つともさほど違いなく。(笑)
でも、市販のケーキより確実にたくさん食べてくれました!夕飯を出した後だったのに。
やっぱり自分で作ったケーキはおいしいだろう!

ちなみに夕飯に出したのはパンとミートボールのパスタとチキンナゲットとチーズスティック。結局、チーズスティック(モッツァレラのフライ)が一番人気であっという間に山盛りだったお皿が空に。幼い頃はちょっと当てにならなかったけれそ、今ではもう、子供の好みは子供に聞けというのが当たりなようでした。

それからニーの友達に、
「ジャパニーズフードが出るかと思った!寿司かと思っていた!」
と言われました。いやいや、和食とアメリカン、半々だよ、と。
当初「お寿司」をだそうかと思ったんだけど、君たちが食べないだろうと思って・・・次回はお寿司も出そう!いやでも残すなよ〜。

なるほどと思った事は、これまた小さい頃と違って今ではすっかりニーがホスト役を務めてくれるという事。ナーなんて、小さい時は見事なホストぶりで有り難かったのに、今ではすっかり照れ屋さんというか、「女の子」というか、なかなか表立って盛り上げてくれず。
ニーのおかげで助かった!・・・って、単に彼女は「はしゃいでいただけ」とも言えるんですが。
誕生会なんだからはしゃいでもらわなければ!

一方ナー達の会話。なんか男の子の話してる。キッチンから「耳ダンボ」で探っていたら・・・プププ、内緒にしておきましょうか。でも、チビ達から色々突っ込み入れられてました。お姉ちゃん達の様子、学校でよく見てるのね。

食べて飲んで(笑)、ケーキで遊んで、ゲームして、借りてきていたDVD二本立て。ソファーに女子7人が並び、お菓子をばりばり食べながら夜中まで映画を観てそれぞれの子供部屋で雑魚寝。その翌朝の有様と言ったら・・・

朝ご飯はパンやオムレツとベーコン。ドーナッツも忘れずに・・・って、買っててよかった〜。一人2つずつで数えて買ったのに、危うく足りないところでした。

しかし、「一緒にするの嫌だ」と文句を言っていたわりには、結局最初肩最後まで、全員で仲良く過ごしていましたね。子供には無理強いしておきながら「私は(妹と一緒にお泊まり会するなんて)無理だったなあ」と思いましたが。

それぞれにお迎えが来て帰って行った後、私は大掃除。子供達は週末に出された学校の宿題(月曜日提出)で「なんだかなぁ〜」な日曜日の午後。
驚くほど汚れたリビングルームは壁にかけてある写真のフレームにまで埃が積もり、テレビの周囲はチップスで油まみれの手あかがべったり。
大きくなっても、例えそれが女子だけだったとしても、ここら辺は変わらないなあ、と。

goodies=「プレゼントへのお礼返しにもって帰ってもらうお土産」には今回日系スーパーで仕入れた日本のお菓子を。ポッキーやタケノコの里&キノコの山、後は名前を忘れましたが、チョコレートの箱菓子やグミ系のキャンディーに小分け包装されたクッキーなどを紙袋にほりこんで。

「高いんだよ!大事に食べるんだよ!」

と、玄関先でニーが吠えていました。ああ、いつも自分が言われているから・・・恥ずかしい。

とまあ、こんな感じでやりました。
正直、冬になるとこれが終わるまでなんだか落ち着きません。
新学期、秋のハロウィーンやサンクスギビング、クリスマスやお正月、学校のアクティビティに振り回されて、このお誕生会。あとはニーが自分の本当の誕生日にお菓子を用意して学校に持って行き、バレンタインの行事が終わればもう、今学年の行事は終わったも同然です。

ニーの心は既にこの夏の一時帰国に飛んでいます。

「チーズぱりぱり(パンのこと)、また食べるんだ〜」

また始まった、彼女のカウントダウン。

とはいえ、まだまだ先の話しだし、ニーがごねる前に、次はその辺りを挑戦してみようかな。
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「サンタさんへのクッキーを焼かなきゃ」

とニーが言う。

「言うからには君が焼けよっっ!プレゼント欲しいのは君でしょ!!」

と言ったが聞く耳持たず、私の言う事などさらっと聞き流して、

「チョコチップ、じゃなくて、形くりぬいてアイシングするやつね!」

と言う。よりによって一番苦手なクッキー、何がいやってアイシングを塗るセンスもないし手間がかかるじゃん!

ということで「塗る」ところは彼女に任せる。
ちなみにナーに至ってはこのやり取り一切を「無視」である。

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子どもたちは既にクリスマス本番に向けて気合ばっちり。今、northpole.comでサンタさんの追っかけをしている最中。
もう既に日本ではプレゼントを配り終え、丁度今エジプトのピラミッドを通過。

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こんな大きなストッキングをおばあちゃんにもらった。どんなプレゼントを期待しているんだか。(笑)
世界中の子どもがプレゼントをもらえるわけではないと言うこともわかって欲しい。

とにかく!
もういい大人をからかうのはやめて、「サンタさんごっこ」はやめて下さい。
来年こそは、ぜひ!
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この時期、現地校では大小含めて色んなイベントが行われますが、今週は" Education Week "(直訳で教育週間だけど?)で、「保護者」が子供達の学習に積極的に参加するよう呼びかけられています。
その一環で、保護者が学校に来る機会を設けるべく、子供と一緒にランチをとる日が昨日ニーの学校でありました。

ナーは学校からの手紙に

「かんけいないよね!」

とわざわざ大きくメモ書き添えて渡してくれたので行きませんでした・・・もう恥ずかしくて嫌なのですね。去年も行かなかったけれど。

ニーは未だ可愛いもので、「パパも来れる〜?」→行けませんでしたが。

加えて、すかさず、

「マックで買って持って来てくれる?」

と言う所がずる賢いと言うか。

基本的に我が家は「アメリカ人に比べれば」ファーストフードをあまり食べないし、過去かれこれ7年行っているこの昼食会も、全て学校のランチを食べていたのですが、まあ、来年になったら彼女も来るなと言うかもしれず。であれば、最後になるかもしれないこの昼食会なら、ご希望通りマックでも買って行ってやるかと・・・

例年通り、マックや、ピザやサンドイッチのレストランで親子分の昼食を買って持参する親が殆どで、中にはスナックだけ持って来て、親子揃って缶のコークにポテトチップスという組み合わせもあり。
もう今更この光景には慣れっこになっていて、逆に友人家族が大きなバスケットにサンドイッチやパスタを詰め込んでやって来たのには

「君んちだけだよ!」

とツッコミを入れてしまいました。


放課後、「ママ、マックありがとうね」というニーに、

「来てくれてありがとう、でしょ!!」

とツッコミ入れてたら、そばでナーが、

「マックは食べたかったなぁ・・・」

だと。

はいはい、そんなものですな。


しかし、私が頼んだチキンサンド。中身は悪くないのにパンが甘いっっ。
普通のバーガーバンズは頼りないし、ちょっと高めのバーガーのパンは甘いし、いずれにせよふわふわ感が私には物足りなく、共通するのは具と中身があってない、ということか。

何処で迷っても命を救ってくれるマック(笑)に文句言う筋合いは無いんですけどね。
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気分はカボチャでチーズケーキ。なんせハロウィーンでしたから。
土台に「冷凍庫で10ヶ月」冬眠していたパイ生地を引いて焼きました。
使っていいのか?! ちなみにお腹は壊さなかったです。
ケーキを壊さずに型から取り出すのに役立った、ということを差し引いて、味には効果なしでした。(笑)

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余ったパイ生地にパルミジャーノをわざわざ(笑)すり卸して焼いたチーズのクラッカーのようなお菓子。チーズ好きのニーには、チーズケーキよりこちらの方が好まれました。けど、

「ママのチーズ、苦い〜」

と言われました。
サンドイッチに使うのはプロボローネ、たまにスイスチーズ等。こちらのチーズの中では比較的塩気の少ないチーズを使うのだけれど、彼女曰く、食べた後で舌に残る変な感じが嫌なんだって。彼女の少ない語彙に寄ると、「嫌な感じ全て=苦い」だそうで。(笑)
で、何がいいのと聞いたら「白いアメリカン」。しかもブランド限定。この辺には売ってません。
うるさいわ〜。

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ハロウィーン本番は今年土曜日でしたが、一日早く金曜日に学校でパーティーがありました。
2,3日前から「楽しみで眠れないわ〜」と言っていた彼女はパーティー好きです。
「勉強がないから」
と言い当てると怒るので言わないようにしていますが。

一方でナーは今年ハロウィーン不参加。
ミドル(中学)ともなると学校でイベントがないと言う理由もあるけれど、本人のボイコットの姿勢なり。

仮装もしないしトリックオアトリートにも行かない。
「やる気ないもん」
それ意外に何も言わない彼女は、土曜日の当日、補習校からの帰りに38度の熱を出し、キャンディーをもらいに来る子達を横目にソファでじっとしていました。
ニーは補習校から帰るや否や即行で着替え、夫と一緒にこの界隈で一番お金持ちが住んでいるエリアまで車で繰り出し、大きな袋一杯にチョコレート菓子をゲットしてきましたが、それを「いいなあ」といいながら冷めたようなひねたような顔のナー。

「私はもうここには居たくない」

という意思表示?

何年ぶりだろう?ナーにとっては久々の知恵熱でした。
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