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ラタトゥイユ

ナーの苦手なズッキーニ入りだけど、小さく切ってスープにしたら気がつかなかったか?まだまだお子ちゃま。

ナーが私に尋ねた。

「英語ではなんて言うの?」
「フランスの料理だから、ラタトゥイユってそのまんまでいいの。」
「この前マークが "ラトゥーユゥ" ってステーキのことだって言ってたけど。」(最近似たような名前の映画が流行ってるから話題になったのか?)
「うーん、それはマイクの間違いだね。野菜たっぷり煮込んだフランスのスープのことだよ。」

ああ、こうやってものすごーくいい加減に、いい加減なことを教えているわけで。

後のことは知らん。

器はFire-KingのCooper-Tint(コッパーティント?)。
スープ皿にぴったりですが、本当はガラス製のふたがついてキャセロールなハズなんです。この辺のアンティークショップでは蓋付きを見たことがないので、残念です。蓋がないと数ドル安いですね。

ラスターピンクなのか、違うのかよくわかりません(笑)
キラキラ光沢があって、サーモンピンクのような表情を見せる時もあれば、オレンジのようであったり。

今思えばなぜ気に入ったのか判らないけれど、実はこれがきっかけでアメリカンコレクティブルに興味がわいたのでした。

でも最近、ショップまわってないです。
秋になったら再開しようっと。


 
アメリカ生活  料理やお菓子や写真のブログ 「365日の予定調和」

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お昼ご飯に焼きたてウィンナーロール。
パンを焼くぐらいならもっとちゃんとしたお昼ご飯(イメージは「生姜焼き定食」のような)が作れるのに、と思いながら。

さて、ここの所書きためていたものを一気にアップしております。なんだか気ぜわしい週でした。

とうとう明日は日本から友人一家がやって来ます。

夏休みに入ってからずっと日数をカウントダウンし、お泊まりや旅行の用意もちょっとずつ用意して来ました。
これをチャンスとばかりに、ペンキ塗りやらパイプ詰まりの掃除、窓ふきやらベースメントの片付けまで、気になっていたけどほったらかしにしていた所を片付けたら(夫が)、もう今日はすることがありません(笑)
庭の掃除、これはもう最初から眼中になし(笑)
明日は朝から夫にお願いすることになるでしょう。

さあ、こんな気分の時は何をして過ごす?

かろうじて思いついたのはパソコンの中の写真を片付けるということで、プリントアウトやら、フォルダー作りやらして遊んでおります。
彼女達の写真も毎日プリントアウトして、日本に持って帰ってもらえるようにしようと思っています。

丁度今(午後4時半)彼女達は伊丹にチェックインしているはずです。ニーは午後2時(日本時間の朝4時)に目覚ましを合わせ、
「寝坊しないように起こしてあげるの」
と言っておりましたが、まあ、驚かせてもなんでしょうし、いくら何でもこんな時に寝坊もするわけないよ、ということで電話はヤメさせました。

    でも、こういう時にやるんだよなあ、彼女。

ああ、ニーじゃないけどこっちの方がドキドキしています。いや、こういうのをハラハラするというのか。彼女達はちゃんと起きて空港まで着いただろうか?

いずれにせよ、夕飯を作る方に頭が向きません。
おにぎりで済ますとしますか。
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お肉とキュウリの炒め物

友達が自分ちの庭で採れたというキュウリを片手に遊びに来た。
彼女、うちの裏庭を見て大笑いした。
地面に這いつくばっているトマトの苗をみて、
「スティックは1本4ドルぐらいで売ってるから買いなさい!」
「来年の春はこの辺全部掘り起こして野菜畑にしよう」とな。

ううう。
苦手な分野なのに。

彼女がくれたキュウリは「中国のキュウリ」(彼女は中国出身)だそうで、これまた日本のキュウリより大柄で、アメリカのキュウリより皮に苦みあり。彼女の真似をして、ニンニクたっぷりお肉と炒めたらいい感じ!
あまりキュウリに火を通すことはないのですが、これは火を通しておいしいキュウリでした。

ちなみに彼女はキュウリを生で食べないとか。

「サラダはドレッシングが体に悪いから」

なるほど。
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チョコレートとカシューナッツのクッキー

塩味のついていないカシューナッツを買ったので、クッキーを焼いてみたら、思ったより甘み少なく、ココアのコクが効いて大人味。
ナッツ苦手なナーはやはりカシューでもダメだそうで。
ニーは喜んでいたけれど、彼女はそもそも甘い物をそんなに欲しがらない。

ということで、やっぱり自分で消化してしまったのでした。
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良い食材を使うと出来上がった料理もおいしいはずだと思うのです。
その上、体に良い食材となるとオーガニック系になるのでしょうか?
しかし、それを手に入れようと思うと、アメリカのしかもこの田舎町では(デジカメと同じく)かなり限定されているし、やはりそれなりに高い(デジカメと同じく)。
(ちなみにデジカメは「メーカー希望小売価格」そのまんまだった!)

私としてはかなり勇気がいるんですよね。家計然り、手間然り。(私には、デジカメの方が簡単)
オーガニックだのエコだのは、言うのは美しいし簡単だけど、「お金持ちで時間もあるからできるんだ」という先入観は絶対「当り」だと思う。

ということで、興味半分、最近ちょっと牛乳とヨーグルトで試しております。
毎日飲んだり食べたりする物だから、味は味覚を、値段は家計を直撃するはず。なにしろ、女の子2人で毎日1リットル以上は飲むわけで。

「高いけど、栄養価が高いから、その分摂取する量が少なくて済むので、結果、かかる費用はあまりかからないのではないか」

という仮説は牛乳に関しては成り立たないようです。

美味しいからって飲む量が増えた。
そりゃあそうだ(笑)
ちなみに我が家での評価は、奥の牛さん柄が一番でした。(1.87リットルで$4.7=500円ぐらいか。)
ちなみに普段買ってるのは、1ガロン入り(3.74リットル)約4ドルなので2.4倍のお値段です。

やっぱり美味しいのね。フムフム、そうだよねえ。
でもやっぱり高いんだよね、ははは。
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アメリカのクッキーは時にすごく重くてしっとり、噛みごたえもしっかり。
勿論、それに比例してすごーく甘いのですが、これがまたイケます。
でも家族以外の日本人に差し上げたことはありません。普段から
「甘すぎるよねえ」
という声を聞いているので、おしつけてもどうかと(笑)

また1つアメリカ人向けのレパートリーを増やし、友人や娘のクラスメートをギャフンと言わせ、いや、喜んでもらえればうれしいですよねえ。

ちなみに型で抜いたり、ドロップしたりじゃなくて、今回のようにケーキ型に流し込んで厚めに焼いて包丁で切ったようなスタイルのクッキーは「クッキーバー」と呼んでいます。
一つ一つ型を作っていくのが面倒で苦手な私にはピッタリ。やっぱりこういう方面が向いているようです。

 □ □ □ □ □ □ □ □

今日は2人とも「読書感想文」の宿題に捕まって、息切れしそうになったり、過呼吸になりそうになったり、過酷な一日を過ごしました。

両脇に娘2人、脇固め状態で作文を書かせる。こわいぞ、おかん!

何十年ぶりに読んだのか「赤毛のアン」がナーの題材。
小学生の頃「アンって、好き勝手ばっかりで、嫌なヤツー」と思ったのだけど、クラスの女子は支持派ムードだったので、その声をあげられず、密かに心に閉まってた思い出がよみがえった。

今読んだらもっと腹が立ちました、我が子と重なって(笑)

なので、ナーの感想文にはつらつさが欠けているとしたら、それはもう私の進行妨害です(笑)
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夕飯を一緒にどうかと誘われ友人の家へ行く。
私たちの住む町から車で15分、直線距離だとほんのちょっと北西に向かった所。なんとなく見慣れている光景なはずなのに、トウモロコシ畑の真ん中に突如森が広がっていた。

川のせせらぎを聴きながら食事を楽しむ。
涼やかな風には草の匂い。

「今年は涼しくていいね。蚊もでてないし。」
「ほんのちょっと町を離れただけで、こんなに雰囲気が変わるのも不思議でしょう。ここに来るととてもリラックスできるのよ。」




・・・いや、自分ちもずいぶん田舎なんだけど。

ちなみにお土産はばかでかい虫さされ数カ所。こっちの蚊にアレルギーのようなものがあるので、「サリーちゃん足」に「ドラえもんの手」のように腫上がっている。

蚊、いたよ。うん。
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嵐が続いた先週、週末はそれを一気に挽回するかのような青空。それに爽やかな風。シカゴから友人がお供2匹(わんちゃん)連れて遊びに来てくれた。

お昼ご飯は庭でチキンとモッツァレラのサンドイッチ等。日よけの下で撮った写真はどうしても黄色っぽくなってしまい、往生した。お陰で焼きたてチキンが冷めてしまってゴメンナサイ。
奥でボケてるのはマフィンケーキの型で焼いたハンバーク。中にゆで卵の半切りと上にチーズをかけて。オーブンに入れたまんまで良いので、おしゃべりしながらの食事にはもってこい。のハズだったけど、ちょっとボリューム大きすぎで余計だったかも、です。

犬と戯れ、昼ご飯食べて。
犬と散歩に出かけて、お茶して。
犬と遊んでたら近所の子供もやって来て、それをお菓子つまみながらくつろいで。
また犬と遊びながら、その内ビール片手にまたバーベキューを再開して。
半分寝かかった彼らを引き連れて、友人は帰って行った。

ペットを飼ったことがないのでなかなか珍しい週末を過ごした。
でも、日がな一日箸と口が動いていたのは、同じ週末。

またですか。はい。
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ブルーベリージャムを作りました。
パンは全粒粉入りです。モサッっとしがちな所はレーズンをたくさん入れてごまかします。ははは。

今回はさすがにイチゴよりずっと簡単に水分が飛んで、ジャム!という感じになりました。さわやかな酸味が活きていてグットです。

というか、鍋をほったらかしにしすぎて、水分飛びすぎて、ちょっと固まり過ぎ・・・まあいいのです。家で作るのジャムが一番おいしいのです。

 □ □ □ □ □ □ □

あと10日を切った友人の来訪。
それからは現地校の始まりまでひたすら遊びまくるつもりなので、現地校も補習校も、もう " Back to School " の心準備をしておかねばいけません。

ということで、今子供達はガンガン追い込まれています。
補習校の宿題に・・・

ナーは作文に「2日」かかりましたが、なんとタイトルは
「私は見習いコックさん」 
ちなみにニーのタイトルは「ケーキ屋さんになりたい」
今年与えられているテーマ(選択制の中から彼女達が選んだ物は)「今がんばっていること」。

おいおい、2人とも行き詰まったからって安直すぎるし、しかもお互いにテーマがかぶってないか。
案の定、出だしも流れもそっくり・・・しかも、君たち。作文で書いてるほどに「一生懸命」料理しちゃいないってのに・・・先生ゴメンナサイ、とブツブツ。

いつも作文(日記)の宿題はテーマがかぶります。時にはタイトルも同じに。しかもこれ、姉が妹の作文を参考にするという流れです。ああ、言っちゃった。

今回の作文は毎年恒例「文集」になって後に残ります。
大人になってから読む作文は、ほっぺたがくーってなる感じで恥ずかしい。彼女達が大人になってから一緒に読むのが楽しみです。
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ここしばらく静かだった大人との交流。
昨日今日になってちょこちょこお誘いが。

実は先週で市内のサマーキャンプやサマーアクティビティが一旦終了したからだった。今週は子供のスケジュールに振り回されていた母親がほっと一息。
で、これから学校が始まるまでは、それぞれ長期の旅行に出たりする。
つまり今はちょっとした隙間なのです。

昨日は久々に午後からボーリングに行った。勿論皆子連れで。
ボーリングか映画か、アウトドア以外はその程度の娯楽しかないこの田舎。それでも散々遊んで帰って来たので、大慌ての夕食はフィッシュアンドチップス。意外に皆に受けて良かった。

生のジャガイモを揚げながら、一緒に遊んでいた友人達を思い浮かべ、
「彼女達の晩ご飯はチップスかポップコーンかなあ」
と想像を馳せる。(ボーリング場でピザを食べたので)

こんなときに面倒な和食は作ってられるか、と(笑)

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で、そんなことを考えながらもやっとこさ夕飯の支度が仕上がった所に、近所の友人がメキシカンフードを差し入れてくれた。
ああ、もう30分早かったら晩ご飯の支度しなかったのに!!

メキシカンにも家庭の味があって、(レストラン含め)何度か同じ「エンチラーダ」(トルティーヤというトウモロコシの粉で作った皮に鶏やトマトソースを和えた物を包んで、更にソース掛けて火を通して、最後にメキシカンチーズをどっちゃりかけたもの。)を食べたことがあるけれど、それぞれに味が違う。
私的には今回差し入れてもらった友人のがベスト!

ちなみにとなりに添えてあるのは豆を煮込んでつぶしたもので彼女達のご飯の必須。トルティヤの皮、豆、加えて通常これにご飯がつくので、メキシカンの食事には日本人的に言う主食が3種類。
これがむちゃくちゃお腹にもたれます(笑)
私はメキシカンが好きなんで、つい食べ過ぎて後悔することが多いです。

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メキシカンも好きだけど、中華も勿論。
今日は「昼ご飯にダンプリングを作って食べよう」と中国人の友人に誘われ、ほいほいと伺う。
手作りだっていうから、本場の餃子の作り方を教わるぞ!と思ったら、とっくに仕込んであったのにはちょっとがっかり。でもすごく美味しかった。

ちなみに同じテーブルにある「ソーセージ」には中華料理のスパイスがかかっている。
「子供用にホットドック作るわ」と彼女が言った時、あからさまに嬉しそうな顔をしたアメリカ人が、焼き上がったソーセージに彼女が当たり前のように「中華の香辛料」を掛けた瞬間、泣き顔になった。さらに彼女が、「ああ、今日パンなかったわ。そのまま食べて!それともご飯にする?」と言った時の彼女の表情は、むちゃくちゃ面白くて大笑いしました。それはホットドックじゃなくて中華だってば。

ちなみに子供達はサンドイッチ用のパンでくるくる巻いて、不思議そうな顔をして食べていた・・・

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で、今日のおよばれにはマドレーヌを焼いて持っていったら中国人もアメリカ人も喜んだ。アジア系とアメリカ系が混じると好みが分かれるので、何を作るか迷うのだけれど。

「エビでタイを釣る」という主義なので、逆に手ぶらでは参りませぬ。日頃からケーキとか、確信犯的にたくさん作ってばらまいておく。
これが後になって、今回のようなおよばれとか、昨夜の差し入れにつながるわけですね。(厚かましい)

ただ、「重なる時は重なる」じゃなければもっとよかったんだけど。へへ。
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