<   2007年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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一夏大事に育てた、いえ、本当にほったらかしていたトマトや茄子ですが、ナーとニーのままごと程度に実を結んでくれています。
写真の茄子は近所のホームセンターで苗を買って植えていたものです。
せいぜいプチトマトか、がんばってアメリカのキュウリをと思っていたのに、ニーが

「Japanese Eggplant」

と書いてある苗を発見。「へえ、日本のお茄子なのー」とそれ一つきりだった苗を買って来て植えていたんです。
結局咲いた花はふたーつ、実になったのはひとーつ(笑)。

まだかなり早いんじゃないかなあと思ったんですが、待ちきれなくなったニーを押さえきれずにもいでしまいました。

で、晩ご飯のおかずは鶏となすとニンニクの芽のミソ炒め。

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火を通しすぎた感があるのに茄子の青みや食感が口の中に残るのは、やはりちょっと収穫には早かったのかもしれません。

植えた場所は丁度木陰になって日当りのあまり良くない場所なので、トマトもなかなか色づかず、ナーもニーもやきもき。
まだ暑いとはいえ、そろそろカレンダーは秋。ご近所さんもほぼシーズンを終えた様相なのに、我が家はさてどうなるのかな。


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まあ、お日様まかせでのんびりほっとくことになりそうです。
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プールで何回も飛び込んだ。
おかんもあちこち買い物に出かけた。

でもこのバケーションのメインはサウスダコタへの長距離ドライブ。
夏休み前からナーが行きたがってたマウントラシュモアは「大統領の顔」がある所。
ジョージワシントン、ジェファーソン、ルーズベルト、リンカーン。アメリカを代表する4人の大統領の顔が岩壁に掘られている写真は日本人でもおなじみかも。

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ところが、意外にアメリカ人の反応は分かれる。

「ただの顔だけ。わざわざ行かんでもええやん」派と、
「あの彫刻も、周囲の自然も素晴らしいよ」派と。

でも、共通してるのは、

「ソコだけの為に、15時間ドライブするの?」(と、少し、あるいはかなりあきれられる)

実際はこんな感じ↓

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実は出発の2、3日前、子供達から素朴な質問がありました。

「どれぐらいかかるん?」

「朝から晩まで車に乗って」


          「いっやー!!」


子供達の怒濤のような大反対を押し切るかどうか。
結構悩んだんですけどね、ウォーターパークや遊園地に連れていった方が楽しいのではないかと。

けれど、結果的には行って良かったです。間違っても遊園地に行かなくて良かった。
見渡す限りの草原や岩山。岩山に沈む夕日。自然に生きるプレーリードックや鹿やバッファロー(これは予想外で、驚きと恐怖も味わったし。)
自然の雄大さに触れて少しは感激したでしょうか?

私としては、「ただひたすら荒野を横切る、直線ハイウェイを5時間」なんかも、かなり心に残る思い出になったのですが。

飛行機でちゃっちゃと飛んじゃう旅は快適だけれど、行く道すがらの景色や気候の移り変わりを肌で感じる長距離ドライブの旅はこれだからヤメられない。

「じゃあ歩いて行けよ」と言われたら「ごめんなさい」って言いますけどね。


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ここしばらくずっと天気の悪い日が続いています。

今日も見る見るうちに黒い雨雲が近づいて来て、
「こりゃあへイル(雹)が来ちゃうかも」
と、車を車庫に入れたとたんにドカン。
家からほんの30メートル先のバス停に「ナーを迎えにいくかどうか」、ちょっと考えたけれど、
「犠牲者は少ない方がいい」
と判断。
ずぶぬれになるのは、ナー1人に我慢してもらおうと思って(でもやはり心配だったので)窓からのぞいていたら、バスからは降りてこずに、近所の友達んちの車で帰って来ました。
バスドライバーさんが余りの雨風の強さに、先のバス停で降りて自家用車に乗り込んだナーの友人のおかあさんに
「この子も家まで乗っけてやって」
と頼んでくれたとか。
臨機応変な気の効く運転手さんで良かった。
けれど、これ、普通ではあり得ない判断だったりする。
保護者の事前許可なしにルート外で子供を降ろしたり、他人に子供を託すことはありえないので。

しかし、今回はその判断に感謝。

 □ □ □ □ □ □ □ □
バケーション日記、4日目?あれ、5日目?

さて、友人家族が遊びに来ていた2週間は本当に素敵に夏らしいお天気で、しかもこの辺の天気が崩れた時には州外に出ていましたし。
そのサウスダコタのお天気も私たちが訪問中はばっちりのお天気。
彼女達が帰ってからはシビアなサンダーストームに襲われる日々ですが、彼らは結構力をもった「晴れ男・女」だったのかもしれません。
おかげで今、とばっちり食ってるのかも?

トップの写真はサウスダコタ、ハイウェイ沿いの名もない(?)パーキングエリアにて。
「景観バッチリ」という標識に釣られて車を降りたパーキングはちょっと高台になっていて、南には岩山が連なり、北側は写真のような枯れた草原が見晴らせます。
景観はなかなかでしたが、「荒野を見晴らすだけのために」作られたパーキングエリアにちょっとびっくり。なんだかお茶目な感じじゃないですか。

要はこんな感じの荒野(くさっぱら)がひたすら続くサウスダコタ。

「ガソリンスタンド以外に商売はないかも」

と、地域住民の経済活動を心配しながらのドライブでしたが、これは結構当りのようです。(余計なお世話)



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とうとう今日から現地校の新学期です。
ナーはいつも通りバスに乗りました。
ニーも車にのっけて学校の前で降ろしたら、私は約4週間ぶり(!)にジムにでも行こうと思ってましたら、

「ママ。荷物重いし、今日はファーストデーだから一緒に付いて来て。」

ひえー。ジム用のショートパンツ姿、化粧もなし(汗)

ファーストデーは日本の始業式。(全然違いますが)
そう決め込んで、去年までは、「ついてこないで」という娘を無視し、カメラを持って登校していたのに。

「パジャマで来るおかあさんもいるんだから大丈夫だよ」

ニーになだめられながら付いていきました。うーん、パジャマよりはマシ、ね。

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さて、バケーション日記、四日目。

実は友人の息子は大食らいです(笑)
「人様のお子さんに対して失礼な」
と思われるかもしれませんが、彼は本当に大食いです。(しつこい)

彼をこっちに呼びたかった1つの理由に、「彼の胃袋にアメリカ体験をさせたかった」というものがありますが、期待以上の成果を挙げてくれて(?)結局こちらが参りました。

写真は近所の中華バッフェに行ったときのもの。
ここでどれだけ皿を積んでくれるか楽しみにしていたのですが、残念ながら夫が普通に食事した時と同じぐらいで終わりました。(ってことは、それだけで普通の大人の倍ぐらいは食べてるんですが)

彼の敗因(彼自身は負けたと思ったいるわけではない、私の勝手なんですが)の理由は

「あんなあ、食べ物はちゃんと咀嚼して食べなあかんねんでえ。」

実は彼、歯を矯正中でいつもより食べるスピードが遅かった様子。
本当はもうちょっといけそうでしたが、あんまり長居するとその後のプール遊びの時間が益々減っちゃうということで、切り上げてもらったわけで。

ちなみに、一度昼ご飯におそうめんをゆがいたのですが、大人3人に子供4人。
計算して鍋にほり込んだそうめんは15束。計算は正しかったようですが、鍋の大きさやお湯の量は不適当だったようで、慌てている間に大失敗。
不幸中の幸いは、何気に買い置きしていたこちらの安物そうめんで失敗したこと。
彼女のお土産をムダにしなくて良かった。そう、ちゃんと彼女にお詫びしておきたかったのでこの場を借りて言い訳もしておこう。

あのそうめんは君たちが帰った後においしく頂きましたから。ごめんね(笑)
しかし、この「そうめん失敗事件」以後、「7人家族の食卓(内1人大食い)」の準備がどれだけ過酷なものか、けっこう思い知らされたのでした。


 
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バケーション日記 三日目

買い物に行きたい私。
外で遊びたい子供たち。

   「心置きなく遊びたいんやけどなあ!!」

子供と本気でやり合うとは思ってなかった。しかもよそんちの子と(笑)
しかし、「心置きなく」って言葉には参りました。

でも日本では普通に使う? 4年生の男の子が?

ちなみに、彼が欲しかったのはグローブ。ナイキタウンでは子供用は扱われておりませんでした。でも、後日別のショップで彼が買ったグローブは「ナイキ」。

ふむ。

 
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バケーション日記、二日目。

シカゴ美術館はシカゴの中でもお気に入りの場所ですが、何といっても凄い点は、写真やビデオの撮影が許可されていることです。(中には撮影禁止の場所もありますが)

その昔、ニューヨークの近代美術館やメトロポリタンを一緒に回った彼女だから、シカゴ美術館も外せないでしょ?

そう思って着後二日目に連れ出しましたが、
「子連れで美術館」
というのは相当キツいです。子供達はストレスが溜まるし、そんな子供達を連れてまわる親の方にもストレスが。実は、ナーはかなり鍛えられている(赤ん坊の頃からこういう所に連れ込まれ、親につき合うことを強制させられている)ので、結構へっちゃら(というか、好きな方)なんですが。

しかし、子供が4人集まると、子供主権のミニ民主国家が稼働して、大人の専制政治をひっくり返そうと何かにつけ反発してくるもの。
「外に出たい」
という要求をなんとか押さえつけたい私。

で、頭ひねって
「自分の知ってる作品を10個見つけたらアイスクリーム!」
という提案をしましたら、功を奏して館内全域ほぼくまなく歩いてくれました。

で、それは良かったのですが、知ってる作品を見つけることに必死で、「足早に素通り」して終了してしまったことは、結局良かったのかどうか。

なんとか10個見つけたことにし、美術館を出た後は、やっとご褒美のアイスクリームとなりました。

しかし、アイスクリーム屋さんを探して、炎天下の公園をウロウロさせられるとは思ってもみなかったでしょうね。

 
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成田での待ち時間は8時間だったっけ?
飛行機に乗って14時間だったっけ?
家を出てからシカゴに着くまでに、ゆうに丸一日以上かかり、クタクタなはずの母子3人をそのままシカゴのダウンタウンまで連れ出し、雑踏の中を振り回したのはホンの序ノ口でした、ね。

もうあれが3週間前のこととは。
友人が来てからの怒濤のような日々が終わって、すっかり気の抜けた我が家ですが、一番気の抜けている私は未だにビデオや写真の整理が片付かず。

おいおい?

水曜日からは子供達の学校が始まります。
このブログもぼちぼち書き進めていけば、その内に元のペースに戻るだろうと思うので、バケーション日記、綴っていきたいと思います。

 
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「てんとう虫って脱皮すんねんでえ。40年生きて来てそんなことも知らんかったんかあ。」

「ええ、知りませんでしたとも!」(爆)

初めて男の子が家族に加わり、かなりの違和感と関心度と興味に踊った2週間。たった2週間だったけど、皆が帰ってもう2日経つのに、まだ家の中には彼らの空気が残っているようです。

長かったバケーションが終わってしまった。
親友が子供2人連れてやって来て、2週間ちょっと我が家に滞在。アメリカの田舎の生活を味わってもらった。
最初は「アメリカって変やなあ」と言っていた男の子も、ちょっとは好きになったかな?この変な国のこと。

もっとバーベキューすれば良かった。
スイカ割りもすれば良かった。
アイスクリームをバケツ一杯食べてもらおうと思っていたのに。
スモアをしようと思って買っていたマシュマロやチョコレートも出さずじまい。
食べることばっかりなのは、実は彼がとってもたくさん食べてくれていたので、もっともっと食べさせたかったと(爆)

妹ちゃんにももっと楽しい遊びはなかったかなあ。
テニスもすれば良かったね。もっとゆっくりお土産探したかったね。
我が家にお金と時間があれば、もっと良い所に遊びに連れていってあげられたのに!(笑)

実はアメリカ滞在2週間のうち、車中にいた時間が65時間。移動距離は3500キロ。毎日3時間、車に乗っていた計算になるけれど、それは2泊3日の強行でサウスダコタまで出かけたから。
あまりの時間の長さに尻込みしていた子供達を無理矢理連れていったけれど、良い思い出になったことを祈ってる。

おいおい写真はアップしようと思う。なにせ700枚以上もあって整理がつかない。で、今はまだビデオ編集にかかりっきりだし。

「早く観たいだろうなあ」

と思うと、ご飯を作っている場合ではない(笑)

「気が抜けるかな? てんとう虫の抜け殻みたいになっちゃうかな?」

淋しくって凹むかと思ったけれど、今はビデオと写真に係っきりなので、あまりダレなくてすみそうだ。

そうこうしているとうちの子も新学期。
ビデオとか写真を日本に送った後はヒマヒマついでに寝込むかもしれない。
と、確信犯的に予告宣言しておこう。
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