<   2008年 01月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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発酵後に「切っただけ」、成形しないで作ったパンのサンドイッチ。今日のナーとニーのランチ。写真にするには恥ずかしいけれど。
見た目の大らかさは「うちごはん」なんだから良しとしようっと。
後ろのパンはレーズンパンです。

「これだけ?」(リンゴもつけますが)のランチですが、遊び時間含めて30分も無い昼休みだから、うちののろまなカメちゃんズにはこの辺が精一杯。
一方、母は元気に玄米もりもり。なんたって、ノルマは「1日5杯の玄米ご飯」ですから→「玄米菜食」、都合のいい所だけ取り込み中(笑)

 □ □ □ □ □ □ □ □

昨夜の晩ご飯。

いきなりナーがつぶやくことに、

「お皿ってすごいよね。お皿が可愛いと美味しそうに見えるよね。」

あらまあ、そんなことに気がつくようになるなんて♪

「だってさあ、普通のご飯がおいしそうに見えるでしょ。こんな白いだけのパスタなのに。」

 「白いだけのパスタ」  

って、きみ〜、パルミジャーノなのだよ、それっ!
母が必死ですり卸したというのに・・・

「なんかこれ、おとなのあじ〜。匂いもね〜。」>ナー
「ちょっと苦いね。」>ニー

ふむ、そう感じるか。
「うちごはん」初登場のパルミジャーノ。ちょっと君たちには早すぎたかな。
「これには白ワインが合うよね〜」って思えるお年になってからのチーズかな。

そんなことをぽちぽち考えていたら、2人ともあっという間に平らげて、

「美味しかったわ〜」 ですと。

いいねえ、君たち。将来いい飲み助になれるよ。

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今朝、なんとなく、急に髪の毛を切りたくなった。

気になっていた毛先、これだけなんとかしたい。

2人が生まれてからと言うもの、常にショートな私には珍しく肩まで伸びたので、この冬の防寒対策も兼ねてここで一つ、この一冬は我慢しようと思ってたのだけれど。

夫用に取っておいた近所の「散髪屋」のクーポン券「期間限定$6.99」を握りしめ、
「6年間、アメリカで美容院行った事なし」
の記録を閉じるべく、晴れ渡った気温マイナス10℃の中、車を出す。

「毛先が傷んでるから、毛先だけ1インチぐらい切って下さい。」
「じゃあ、今日はトリムだけね。」

イエース、と言いながら「トリムってさ、ワンちゃんじゃないんだから。」と、日本人的なツッコミを思い浮かべる。

洗髪なし、裾だけ切って5分で終了。→やっぱりそれだけ?

ドライヤーを握るお姉さんに、アメリカでは言ってはならないとされる禁句、
「レイヤー入れて」
を、言ってしまう。だって、これじゃあ上の方の痛みはそのまんまだし・・・

ああ、これで私も巷で流行の「階段頭」になってしまうのか、と思っていたら、なんだか普通になっており、ホッとした。

おしゃれなサロンは別にして、ごく普通の美容院(チェーン店みたいな)に入ると、大概髪の毛はぬれたままほりだされます。もちろん、お金を払えばよいのですが、$6.99のクーポン握ってて、それも意味ないじゃん(笑)。毛先濡らしただけだしね。

ということで、チップ込みで「1000円カット」を済ませて店を出た。

     あっ、頭、凍る!頭蓋骨痛い!

  教訓:気温が零下の日はカットに行かない。→実際、お客さんは私だけ(爆)

一万円札握ってカットに行ってた時代もあったのになあ。美容院でお茶なんか出されちゃったりして。それが今や"trim"だもんね〜、ワン♪

とか言いつつ、予約もいらず、仰々しさもなし。あまりにも気楽だったので気に入ったかも。また行こうっと。
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こっちのブドウは種類こそ調べたことが無いけれど、皮のまんま食べてしまう。
初めて頂いた時はびっくりしたし、4歳と2歳だったナーとニーは皮が食べられなくて、往生してたし。
でも、慣れてしまうとこれが結構美味しくて、かえって日本のデラウェアなんて面倒で食べられません。
と、日本の習慣から遠ざかり、どこまで野生化して行くのか(爆)。

週末に買ったブドウはいつもより小粒で甘さもしっかり。粒の小ささに惹かれてマフィンにのっけて焼きました。(というか、小さすぎると文句言ってたのも忘れて。)
皮がついたままなので、焼き上がった後もしっかりジューシーで美味い!

焼く前に表面にグラニュー糖もふって、焼き上がりさくっと、しかしその分カロリー高め。レシピはある方の本をアマゾンでこっそり立ち読みして拾ったものです〜。
ごめんなさい、日本に帰ったら買いますから!

ナーもニーも気に入ったらしく、

「またこれ焼いてね。」

しかし、おやつに食べようと思っていたブドウがマフィンに化けていたので、

「あー、もうっ。もう1回グレープ買って来てね。」

と、ダブルのリクエストでした。
贅沢だなあ。
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25日の金曜日はナーの誕生日でした。
普通平日は、夕飯を食べる時間に帰って来れないことが多い夫。それが珍しく、きっぱりと、
「早く帰って来るから、誕生日におめでとうを言ってやろう。」
というので、慌ててケーキを仕上げました。
(土曜日の晩にデコレーションするつもりで土台だけ午前中に焼いていました)

宿題見たり、ピアノのレッスンに行ったり、夕飯用意したり、そのドタバタの合間にケーキを仕上げたので、消しゴムのカスをかぶってんじゃないかと思われます。

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今週末はナーが友達を招いてのパーティー。
アメリカンなケーキを焼くつもりでしたが、「日本のケーキにして!」
来週はニーの誕生会ですが、「ニーも日本のケーキにして!」
アメリカ人の子供にウケるのかなあ・・・

さて、友達を招くお誕生会は大体週末に催すのが常ですが、それとは別に、家族だけのお誕生会(つまり誕生日当日、あるいは前後)もなんでだかやるわけです。で、やっぱりケーキを用意します。

娘2人になぜ4回も連続でケーキを焼かないといけないのか?
贅沢だなあ、我がままだなあ、と思いつつ、リクエストされて嬉しくないわけがないので、やっぱりホイホイ焼いてしまうのだと思います。

って、イチゴじゃなくてもいいと思わない?
この時期のイチゴちっとも甘くなくて美味しさ半減なんだもの。

今回はシフォンケーキが土台になってます。
卵6つの大きなケーキ、ナーは夕飯後に4分の1食べました。ニーですら8分の1食べました。食欲旺盛、お腹いっぱい食べてもっと大きくなってね。

ちなみにduble-digit(二桁)を数えるようになったナーはティーンまでもうすぐです。

「どんな気分?」

「なんかね、10年も生きたかーって思うの。」

おいおい、4倍生きてる私はどうしろというんだか。
これからじゃん、と娘の行く末が楽しみで、おかんになったなあというのが母親歴10年の感想でした。
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 -10°F-32÷1.8=-23℃

昨日といい、今日といい、数十年来の記録を破るかという寒さです。

「ここまで寒いんならガツンと記録やぶるぐらい寒くなったらいいじゃん!」

と、テレビの天気予報に八つ当たりする私。

でも来週は10℃近くまで上がる日も出て来るとか。
恐らく大人も子供もTシャツ一枚でウロウロすることでしょう(だから、「それは勘違いだ」というのに。)

寒い日はカレーが食べたくなりますね。
というのは後づけで、冷凍庫の整理,思いのほかちゃくちゃくと進んでおります(爆)
寒くてなかなか外に出ない、というのもいい感じです。

ということで、冷凍庫の残り物を使って「エビと鳥のカレー」を作りました。冷蔵庫に残っていたバジルソースやガーリックなんかもほり込んだら、美味しくて、大ウケでした。ははは、全部残り物なんですけど。
最近主食化しつつある玄米ご飯とも相性良く。
玄米ご飯も食べ慣れて来たか、おかずさえ組み合わせがよければ、家族も文句言わずに食べてくれるようになりました。

さて、付け合わせにふと思いつきで、ナーの好きなマッシュポテトを作ってチーズ焼きにしましたら、

「ままー、今日のホットランチ(学校給食)もマッシュポテトだったんだよ〜、なんで今日なの〜。」

いや、ママが子供の頃は給食がカレーの日に晩ご飯もカレーなんてことがしょっちゅう。
付け合わせが重なったんだから、そりゃあ君、ラッキーだよ(笑)
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「もしかしてチューイーなヤツ目指してた?」

うーん、一番最初に入れたトレーはちょっと焼きすぎたか、サクッとした仕上がりになってしまった。焼き時間を短くした後半は、物足りないのだけど、まあなんとかチューイーな感じの焼き上がり。
「このレシピで行くとこれが限界かな」と味見してたら、前歯が甘さに負けて痛かった。

危険。日本の良い子は食べないように(笑)

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明日はナーの誕生日。
まあ、10歳ですって?!
ホントにもう、やあねえ(爆)

毎度おなじみ、学校に持って行く"Birthday Treat"。
リクエストを聞いたらば、代わり映えせずチョコチップクッキー、だと。

「他にも用意できるんだけどなあ」と肩すかしくった母を横目に、クラスメートの顔でも思い浮かべたのか、

「でもやっぱりチョコチップ。チューイーなヤツ!」

ただ、彼女の印象では「まんまる」ではなくて、「楕円形のヤツ」ってそんなの焼いたことないんだけど、何か違うものと勘違いしてないかい?

10歳になってもやっぱり「三つ子のおとぼけぶり」は健在、いや益々成長しているようです。
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ある方のブログでサツマイモのペーストを入れたロールパンを発見。
美味しそうだったので「パン オ レ」のレシピで生地を作って茹でてマッシュしたさつまいも(砂糖と蜂蜜少し)を入れたら、懐かしい味のパンになりました。

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問題は「ロールパン」の方。「パン オ レ」の生地を巻き巻きしたんですが・・・

レシピには卵黄を塗るとも何とも書いてなかったので、半信半疑、素で焼いたらこんな色具合。写真と違う!

色づかないと思って途中で温度を上げたからか、外はぱりっと、中はちょっと重めのふんわり。(なんと表現すればいいやら、噛みごたえがあるっていうか)

「皮が薄くて中がふんわり」、じゃないっていうの。

その上、一番大きな問題は、形がロールパンにならないの、なんでー??
でこぼこのまんまなの、やっぱりパンオレの生地とは違うんだろうか?

「ちゃうちゃう、こんなんとちゃうねん!これじゃあ、学校給食のパンじゃん!」

と台所で地団駄踏みまくり。
でも、
「焼きたてにバター塗ったら最高にきまってるじゃん」
と、(昼食直後だったけど)ふたーつ食べました。美味しかった・・・

誰か助けてくれ〜って感じですよ。そうそう、そこのあなた!
→あっ、ダイエットじゃなくて、パン作りの話ですよ。いやどっちもですね(爆)
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ぐったりと重い雲が空を覆う日の多いこの辺り、冬になると寒さ以上にその暗さで気もよどみます。何をするのも億劫で、外に出なくて済むものならと、外に出る時には出来る限り用事を詰め込んで、勢い家に戻った後はひたすら家の中で。

外は寒いけれど家の中はぬくぬくで、ぐうたら。
朝6時半からの雪かきを終えた私はいつもよりエラい!
十二分に一仕事終えた気分でお茶をする。満足じゃ〜(爆)

今日は久しぶりに晴れ、積もった雪に陽が反射してとても明るい具合です。
せっかくの日差しなのに、それを活かして写真を撮る題材(お菓子、とか)は残念ながらありませんが(笑)

と、窓の外には郵便屋さんの影。

・・・窓の下ですべった。

おじいさん、怒ったのかな。ガンと外側のドア(家のドアは2枚組になっていて、外側は鍵がありません。)を開け、ドアとドアの隙間に封筒をほり込んでそそくさ帰って行きました。

だから雪が降った時には、最小、郵便受けの周りだけは雪かきをするのに、まだ凍っていたのかな。
ふむ、まだ仕事が完璧ではなかったか。

メールマンのおじいさん、お怪我なかったら良いのですが。(ないだろうけど)

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さて、先般のブルマン生地いや、記事以来、実はちょっと考えて、でも却下していたブルマン型の購入の話。まだまだ結構悩んでいるのです。

何かにつけ腰の軽かった私が、昔からこと台所のものとなると意外に長く考え込んでしまうのは一体なぜなのか。

買った上には美味しいものを作らなければならないと強迫観念を持つのが嫌なのか、「コレを買うぐらいならそのお金で、『出来上がった美味しいもの』をどんだけ買える?」と思うからか。

あるいは、こちらに住んでいる間に「手に入らないものが多い」ことに慣らされて、昔以上に物欲を押さえる能力が身に付いたのか。そう思ってみれば、最近あんまり大きな買い物してないし、人間なんて変われるものなんだと思ってみたり。

所詮は見よう見まねでままごとしているようなものですから、

「ブルマン型買ったからって、焼いたものが勝手にブルマンになってくれるわけじゃないのだよ」

とな。

さて昨日はこちらで市販されている「パン用の粉」で焼いてみました。
出来上がりはさもありなん、やはり「日清の強力粉」と違って、縦に伸びず、「もっちり」ではなく「もったり」した仕上がりでした。一応「食パン」と呼んでもいい程度には仕上がっているけれど、そう、勝手にブルマンになってくれるわけではないのだよ。

「なんか、へんな形〜。これ台形っていうんだよ、算数で習ったヤツ〜、うきゃきゃ。」

ナーとニーに笑われた食パンは、形はどうあれ、2人からは「食パンらしい」と合格点。ランチのサンドイッチ用に薄く切りました。

この程度で済ませるならまだまだバウンド型で焼いていてもいいじゃないか、と思ったり、「いちいち食パン焼く度に、やけどの危険を犯しながら鉄鍋を重しに置くのか」と考えてみたり。

せいぜい、これぐらいしかない趣味だもの、道具ぐらい揃えていって上手になっていけばいいじゃないの。10万円のゴルフクラブ買ったり、20万のパソコンを買うわけではないのだからして(爆)。

世界の経済活動から離れた所に身を置く私は、他に考えることもなく、平和にしかし真剣に、ブルマン問題に取り組んでおります。いやはや、小さいなあ。
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お昼ご飯にチャーハンとカルボナーラのどっちがいい?と聞いたら、

「ぼるがなーら♪」(ナー)

生クリーム(持ち合わせなし)抜きで代わりに牛乳を少し合わせて「カルボナーラもどき」だから「ぼるがなーら」でいいや(爆)

カルボナーラを作ると卵の白身が余る、さてどうする。と、慌ててお菓子の本をめくり、「そば粉のケーキ」発見。
カルボナーラ作りながら、ケーキも焼いた。

初めて食べたけど、ほっこり素朴な焼きっぱなしのケーキ。こういうの好きだからまた作ろうと思う。もしかすると、これからはカルボナーラと抱き合わせになるかも。

 □ □ □ □ □ □ □ □

今日は月曜日、だけど、Martin Luther King Dayで学校は休み。
ついでに、世界中(特にアジア)の証券市場を陥れておいて、張本人のアメリカは祝日でお休みです(笑)

本当は午後から「ご近所さんちのお子さんと遊ぼうか」という案も出ていたけれど、当の本人達が宿題ほったらかし、ゲームしきり、なのでほっておく。

仕方ないか、ゲームをする時間も普段ないのだし。

でも、ちゃっちゃとやっておけば、明日からが楽なのに。

今週は日記の宿題もいつもより1枚多いのに。

今週の土曜日は漢字検定もあるのに。

プール行きたいって言ってたのも忘れてるなあ。

・・・どうして自分で考えてやんないのかなあ。

これってちょっと構い過ぎなのかなあ。

あ〜あ、おやつ食べたらまたどやし、どやされちゃうわけだね。
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やっぱり日本の食パンが一番美味しい、そう思って挑戦はするものの、いつも
「もうちょっと、なにかちがうかんじ」
になってしまう。

私はブルマン用の型を持っていないので、バウンドケーキの型を代用していましたが、アメリカのバウンドケーキ型は高さが低いので、日本のバウンドケーキ型を使って焼いてみた。

1)上に(non-stick=くっつかない)アルミホイルをかぶせ、
2)トレーをのせ、
3)重しとしてキャストアイロンパンをのせ、
4)アルミホイルでまいたサツマイモをのせて、

        焼き芋も同時に焼けました(爆)。

写真手前の丸っこいのは材料の計算間違いで容積足りず、予想通りイングリッシュブレッドになってしまいました(笑)

ニーにも「今日のはおいしいよ、いつもこれ焼いてよ。」と言われた。
けど、いつも美味しく焼けるなら苦労してないって。

で、オチとしては、

     「2人には焼き芋の方が喜ばれた」  ・・・恐らく

まっ、我が家ではいつものことですが。

さて、寒くて外にでる用事もない、とくれば今度はフランスパンに挑戦しました。

夜、種を仕込み、朝からレシピ見ながら、緊張しながらやってみた(笑)
「モルトってなんですか〜」
「ビタミンCって錠剤砕いてもいいですか〜」
と、独りごち、しかし無いものは無い。あるだけの材料でやってみる。
(でも、バターも卵も砂糖すら要らないなんて、もしかして安上がりっ?!)

皆に「フランスパンになってるよ〜」と言われました。

でも、その場では喜べませんでしたね、なにしろ子供の宿題のことで怒り心頭の夕餉でしたから(爆)。

まっ、我が家ではいつものことです(笑)

フランスパンに見えない形状だったので、もっと見栄えが良くなったら写真を撮ってみます。
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ハムとチーズとタマネギをのせてマフィンを焼いた。(甘くない生地でしかも全粒粉を混ぜたので、あっさりぼそっと素朴なタイプ)
学校のランチに2つずつ、リンゴと一緒に持って行かせた。

「今日,時間がなくて1つ残しちゃった。」と、帰るなりランチボックスを開けて食べ始めたニー。
「だからおなかすいてんのー」

放課後に学校でホッケーをやって、少し遅く帰って来たナーは、
「もう、おやついいや。すぐ晩ご飯だし。」

ふーん、でもお腹空いてるんじゃないかなあ。
と思っていたら、冷蔵庫の隅っこにこっそりマフィンが戻ってた。

食べ残したマフィンの扱い。開き直ったように、見せるニーと、こっそり隠したナーと。
「双子みたい」と言われる姉妹だけど、性格の違いが現れた一場面。

共通しているのは「ママ怖い」ってとこかな(笑)

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補習校「小学1、2年生にお勧めの本」ということで、ニーが借りて来たのは
「しばわんこの和の心」。
開けていきなり、「床の間」「打ち水」「上座」「敷居」。日本の習慣や風習を柴犬の「しばわんこ」がお茶を入れながら解説して行くところが、妙に2人にウケている。

「しばわんこかわいい〜、ねえねえやっぱり買うんだったら柴犬だよね。」(ナー)

いえ、そういう本ではないんですが。

絵が可愛くてきれいな点では低学年にもお勧めだけど、内容にいたってはきちんとした「古き良き日本の作法を伝える」マナー本。大人でも読み応え有り(特に『作法』がずれて来ている我が家では)。

ただ、当の2人は漢字も読めない上に意味がさっぱりわからんらしく、リクエストにより3人並んで即席「日本の文化」教室開講。

少しずつ記憶をひも解きながらついて来るナーと眠たそうなニー。

「『結界』ってさあ、『バリヤー!』とか漫画であるじゃん。ほら『犬夜叉』とかさっ」などと「今どきの子供」に少しずつ少しずつ読んで行った。(ちなみにこれは「敷居」の話で)

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ニーの読後感想(3人とも、見開き2ページで観念したのだけれど)は上の絵で表現。

「しばわんこ飼いた〜い」 →やっぱりずれてる!!

「一家に一匹犬か猫」が当然のこの地でも、アレルギーやら帰国のことやら考えると、それはかなえてやれないのだよ。
DSの世界で我慢しておくれ〜。

追記
神戸では震災後13年の催しが行われていましたね。
あれからもう、13年。早い...雨の中、小学校まで水をくみにいったっけ・・・
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