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ソーダブレッド。名前は「パン」だけどカテゴリーは「焼き菓子」。
ベーキングソーダを入れて焼くビスケットのようなクッキーの様なソーダブレッドは作るのが簡単で、砂糖も少ないし油脂は入ってないし朝ご飯にも合うと思う。よほどワッフルやパンケーキより手間がかからず良いかもしれない。何といっても焼きたてが一番だから。

もともとはアイルランドのパンらしく、セントパトリックデーが近づくとこの界隈でも店頭に並ぶのだけれど、材料としては「季節もの」でも無いはず。なのに、それ以外の時期にはとんと見かけない不思議なパン。

「お腹の調子の悪いニーでも食べられるおやつを」と思って焼いたのだけれど、結局ニーは見向きもせず、夫とナーが2人で食べていた。
そういえば、このレシピだと砂糖の代わりにオリゴ糖を使っても焼けるかもしれない。お腹の弱い友人Rieさんにもお勧めかも。

で、当方、最近は身体の具合も考えて白砂糖を使わずに、パンもお菓子もブラウンシュガーやハチミツ、モラセスを使っているのだけれど、所詮は気休めか、な。(笑)

さて明後日はいよいよ"Thanksgiving"ということで気ぜわしくなってきました。あまり関係のないように思われる私たちも、一応日本人だけで集まってポトラック(食べ物を持ち寄って)パーティーを開きますし、サンクスギビングが開けたら、毎年恒例のクリスマスカード用の写真も撮りに出かける予定ですし、クリスマスの飾り付けもしないと行けないし。
一応祭り事に乗じて、ごちそう(?)食べて晩秋の行事を楽しむ予定です。

で、その買い出しも兼ねて近所のスーパーに買い物に出かけたとき、      
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ライ麦パンとかワッフルとか。気になったらとことん焼いてみよう〜と言う訳で連チャンのライ麦パンですが、土曜日のパンは上手く焼けました!
見た目は悪いけど、表面しっかり硬く、中はもっちり重くていい感じ。晩ご飯のボージョレーにぱっちりじゃん!ということで、焼きたてをワインと一緒に頂きました。美味しかったです。

と、「なぜ土曜日の晩にパン焼けたの?」って聞いて下さいね。(笑)

土曜日はニーが風邪引いて、補習校を休んでしまいました。金曜日の晩に「ちょっと気持ち悪い」と言いながら寝たら、夜中に起きだして吐いてしまったのです。土曜日の朝は微熱有り。Stomach Flu、つまりお腹の風邪、ですね。インフルエンザの予防接種も、他の風邪には役に立たないということを早々に実証してくれました。

ナーは鼻風邪を引いているもの行けるだろうからどなたかに連れていってもらうかと、思いきや、

「休む、休む〜!!」

と言うので「病欠」ということに。おいおい!!

降って湧いた二連休でしたが、普段休み慣れていないのと、一匹が風邪ということで家でのらりくらりしていた私たち。何か有意義な時間の使い方は無いのか?って思うのですが。

そして日曜日の晩は、
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今朝、バスルームで身支度を整えながらナーが歌っていた鼻歌はハワイアンだったか、有名なオールディーズなんだけどタイトルを知らず。しかし、まあ、なんでそんな曲を?と聞いたら、

「PE(体育)の時間に先生がストレッチじゃなくて今日はヨガね、って言って、その時に流していたの。」

とな。なんか渋い。小学生が鼻歌にする曲じゃないし。

と、夜シャワーを浴びてるニーが鼻歌っていたのは「蛍の光」。歌詞はなく曲だけ口ずさんでいたのだけれど、なんだかうちの子達、ヘン。(笑)

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今日は2人の学校で"Parent Lunch"がありました。毎年恒例、保護者が子供と一緒に昼食を食べるという行事なんだけれども、

「今年はどうする?」と聞いたら「来て欲しいなあ〜」とニー。

「だって、Grandparentsの時も先生と食べたんだもん。」

おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に食べるランチは毎度残念ながら淋しい思いをしておりますよ。

「おばあちゃん達、来てくれたらいいのに。」

って、高いランチだなあ。(笑)

ということで行ってきました「親子でランチ」。

別に学校で出される"Hot Lunch"を食べなくても構いません。持込んでもオッケー。なので、殆どの親は「美味しくないし」と言って、スナックやら買って来たファストフードを持込んで来ます。→毎年同じことを書いていますが。

私は年に一度の「ホットランチ偵察の日」と決めているので、必ずホットランチを食べるのですが、今日のメニューはチキンとグリーンビーンズとマッシュドポテトとチョコチップクッキーにチョコレートミルク・・・で、パンはどこ?

「パン無いよ、これだけだよ。」  ええっ?

「美味しくない」が改善されないことにはあきらめも着いていたものの、量まで減ってないか?しかも値段が上がっている($1.75→$2.00)とは。
まあ普段、昼食は大概家から持って行っているので関係ないと言えば無いのですが、これじゃあ育ち盛りの子供達に足りるかなあ。

と、お隣の子供は母親と一緒にチップスだけ。反対隣はバーガーキング。
お向かいの男の子はチキンとクッキーだけ食べて残りはゴミ箱へ。

グリーンビーンズもハッキリ言って食べられたものではない味で、そこは頑張って平らげて来たもののこれは本当にナントカならないものか、あるいは日本が贅沢で丁寧すぎるのか。そもそも比較すべきことではないんだなと毎度おなじみがっくりして帰って来ました。

帰ってから白いご飯を食べ直したのは言うまでもなく。(笑)

そうそう、ちなみに一緒に食べたのはニーだけでナーとは食べず。(時間も違うのだけれど。)

「ああ、来ないでいいよ。いや、あのね、もう5年生になったら誰もお母さん来ないし。」

そういうお年になったそうです。

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で、こちらは昨夜夫が買い求めて来てくれたボジョレー。
日本のスーパーで売ってるものと同じ銘柄なんですが。(笑)
これでも、町中のリカーショップを探し歩いて発見した貴重品。大変なんですよ、手に入れるのも。(笑)
さすが田舎だと思ったり、よくぞあった、と思ったり。

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そして今日、3週間待ってた合格証が到着。
おめでとう、自分。
明日はボジョレーで乾杯します。安っ!(笑)
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日没4時半。3時も過ぎるとあたりも薄暗く、最近は天気も悪い日が多いのでなかなか写真がきれいに撮れません。明るい昼日中に写真を撮ろうと思ったら、早朝からパンを焼かないといけません。そう思うだけで焼いたりしないんですが。


一昨日、久方ぶりにこのパンを(プラムではなくドライフィグを入れて)焼いたら「しっかり失敗」したので今日はリベンジでした。

RYEも新しい袋を開けていざ!!

今日は一次発酵の時から張りが良くて「不思議〜」と思っていたのですが、発酵待ちの間に昼ご飯を食べながらぼーっと袋を見ていたら・・・

「えっ、これ"Bread Mix"じゃん!」

てっきりライ麦100%だと思っていたら、添付のイーストとオイルを混ぜるだけでライ麦パンが焼ける出来合いの粉だったんですね。

どうりで白っぽいと思った。どうりでイーストが添付してある訳だ。てっきり「おまけがついてお得!」だと思ってたのに。粉を混ぜ合わせる時に気がつかなかっただけでも、相当おかしいな、自分!

ということで、イーストと砂糖たっぷりのパンは思いっきり膨らんでまんまるになってしまいました。外は硬くて中はふんわり・・・って、中も重いのが焼きたかったのに!

でも美味しいから・・・いいじゃない、ねっ!

で、パンは焼けたんですが、
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3週間前の写真なんですが。

この夏、一時帰国を終えてもどってきたら、去年トマトを植えていた所からトマトの芽が出ていました。落ちた実の種から芽が出たのかなんなのか、いずれにせよ、この厳寒の地でほっておいても芽吹く野菜が大葉以外にあったのかと感心していたら、いつのまにか実がなり、とうとう季節外れの収穫となりました。

「ママ、もうちょっとおいてたら赤くなるかも。」

と窓際に並べるニーに対し、私はあまり関心無くそのまま放っていたら、その後本当に赤くなり、勇気を出して食べたら熟したトマトの味になっていました。ニーの鼻は高々です。

実はなかなか色づかなかったので、「待て」のできない私はナーとニーの制止を振り切って、いくつかを念願の「フライドグリーントマト」にしてみたのですが、うーん、水分の多いピーマンを天ぷらにしたような感じで・・・

来年の夏はもぎたてのおいしい野菜が食べたいものです。
これが勝手にはならないもんだからして・・・

で、タイトルの「ナチュラリスト」は
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日曜日の朝ご飯にはパンケーキやワッフルを焼くことが多いのですが、そば粉のパンケーキ等「変わり種」を焼くとき以外はもっぱら市販のパンケーキミックスを使っています。
だって、朝からイーストを起こしてベルギーワッフルを焼くために1時間早起きするなんて考えられませんから。(笑)

日本に帰国した時に友人がくれたレシピは「アメリカンワッフル」。(アメリカに住んでいるのに日本でレシピを入手するとは!)イーストでなくベーキングパウダーで焼く、軽くてさっくりした食感のワッフルですが、この日曜日初めて焼いてみたのです。白身を泡立てることすら億劫な日曜の朝だから、ちょっと気合いが要りましたけど。

お菓子のように焼けたワッフルが気に入って、続けて今日もおやつに焼いてみました。
今度は何も塗らずに食べられる、もっとお菓子っぽいものにしたくて、コーンシロップ(トウモロコシで作られたメープルシロップの廉価版)やシナモン、チョコチップを混ぜ込んだらいい感じのおやつになりました。

ただ、我が家のワッフルメーカーは一度に2枚しか焼けないチビチビのマシン。
おやつと朝ご飯(横着者ですから)から逆算して計量した生地は16枚分。
途中で止めたくなりました。(笑)

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さて、日曜日の晩は久しぶりに夫が料理をしたので写真なんぞ撮ってみました。

牛タンの塩焼き!

それも薄切りではなく、2センチぐらいのキューブに切ったものを串で焼き、わさびだけで食べるそうで、九州出身の駐在員さんから教わったものです。

種を明かせば、夫は買って来ただけ。
その方が下ごしらえを済ませてお裾分けして下さったんですよね。(爆)

こちらに住まわれている男性諸氏、皆さんなにがしか「男の得意料理」をお持ちで、最近「ホームパーティー」(=宴会)が重なり、その度、肩身の狭い思いをしていた(かどうかは本当はわからないけれど)うちの夫。

「いいじゃん。男子たるもの厨房に入らず、で通せば。」

と思うのですが、バーベキューや焼き鳥などは楽しいようですね。

私ならつい他のことに気を取られてその場を離れてしまうものですが、じっと串の面倒を見ていた夫のおかげで表面カリッと、中は柔らかな牛タンが焼き上がりました。
牛タンの下では私がオーブンで「焼豚」を焼いていたのですが、牛タンを前に焼豚がすっかりかすんでしまいました!

実はこちらではあまり需要がないからか、一塊の牛タンが6,7ドルで売られているのです。そうじゃなかったら買いませんよ〜。(笑)

今までは「お酒のあて」という印象が強かったので気にも停めていなかったのですが、今回ナーとニーが喜んで食べていたので、これからはちょくちょく焼いてもらおうと思っています。

よろしく!!
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ストック(残り物、と言う)活用のマフィン2種です。
一つは冷蔵庫に残っていたパンプキンペーストを生地に混ぜ、これまた残っていた小豆あんをトッピングしたマフィン。こういうほっこりした味を「美味しいっ!」と思うようになったのは

「年のせい?」

という言葉が頭をかすめ一瞬ぎくっとしました。が、なんのことはないと自分に言い聞かせる。幼児の頃からかぼちゃやサツマイモ、小豆が大好きなので「今に始まったことではない」と思うことにしました。(笑)

でもね、ナーとニーはこの類いを

「ちょっと、もそっとする。」

と言ってあまり好まないのです。この辺の嗜好は夫とよく似てるんですよね。

かぼちゃと小豆を炊いた煮物なんて、私が子供の頃は一人で鉢を平らげたものですが、今は残ったものを私が片付けると言う点で、私が平らげるというのは最終的に同じなのです。

もう一つのマフィンは普通の生地に、これまたストックのチャツネとクラムをトッピングしたものです。今回はなぜだかクラムが溶けてしまって、あれれ?

このマフィンは先般のウィークエンドケーキとフィリングが同じため、味わいが似ているのですが、ナーとニーの評価は全く違います。ウィークエンドケーキに圧倒的な支持、です。
ナーはラム酒の風合いが特に気に入ったようで、

「このワインの匂いがいいの〜」

と言っています。違うって。(笑)

マフィンは明日の朝ご飯に。補習校に向かう車の中で食べる予定です。
車の中でマフィンを食べると、どうしてもこぼれるから悩ましいところなんですが、おにぎり五合(!)握ることを思えば一仕事減るので、良しとしましょう〜。

さて今日は、
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フルーツチャツネをそのまま食べたくて、合わせるのに何がいいかと思いついたのがイングリッシュマフィン。夫がソーセージのマフィンを好きなのでソーセージを焼いてあげたいと思うところなんだけれどもあいにくストックなし。ソーセージを買いに行く前に売り切れそうです。というか、うっとうしい空模様におされて、買い物に行く気力が全くないんですが。

今まではコーンミールを直にまぶしていたのですが、付きが悪いのでもうちょっと欲張って沢山まぶすにはどうしたらいいのかなあと思っていたら、水にくぐらせてからコーンミールをまぶすという方法を見つけました。

で、これはいい!と思ってやってみたら、確かに沢山ついて思いの通りになったのだけど今度は品に欠ける仕上がりに。(笑)
しかも水分のせいか、ちょっと重い感じに仕上がりました。欲張って背の高いマフィンを焼こうと、一つ当りの分量を多めにしたにもかかわらず、火加減が足りなかったことも敗因でしょう。

作るもの皆課題が残るので、練習に切りがないですね。(笑)

さて、今朝朝食時、
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日本に帰国していた時、「ニコラのパンが焼ける本」を買ったのですが、その本の最後に「ウィークエンド」というパウンドケーキのレシピが紹介されています。

今日はその「ウィークエンド」を練習してみました。
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先日遠くに引っ越しした友達が久しぶりに遊びに来てくれたので、クッキーを焼きました。
忙しい中わざわざ時間を割いて来てくれたので、我が家での滞在時間も1時間ちょっと。しかも夕飯の約束があるというその前に来てくれたので、軽くつまめるものと思って焼いたクッキー。クッキーは苦手意識があるので、皆から美味しいと言ってもらい、レシピを催促されたらとても嬉しくて、苦手意識がちょっとだけ払拭出来たような気がします。

クリームチーズのクッキーは福岡出身の友人が博多名物と言って手作りしてくれた「チーズ饅頭」を欲張って改良したものです。
中身のクリームチーズは粉砂糖をまぜてクリーム状にし、ラム酒に漬けたレーズンとクランベリーを数粒ずつ、チーズと一緒に包んで焼きました。
これが美味しいんですよ!
凝ったものがウケないとがっかりしますが、簡単なものが大いにウケると、それはそれで複雑な気分ですね。

そうそう、
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