<   2008年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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昼食後の読書の時間。
毎日がこんなに静かに過ぎて行くなら、毎日がホリデーでいいのに。


「今年一年早かったよね、何があったっけ?やっと2008年って言うのに慣れたら、もう2009年だよ。」

「お正月があって、お誕生会して、日本に帰って、コーラスに選ばれて、旅行に行って・・・」(ナー)

「ニーはアートしたいのに、また出来なかった!アートのクラスがあればいいのに!」(ニー)

「ニーはいいよね。2009年になったらすぐ9歳だから、数えるの楽だもん。」(ナー)

「ナーはそれに2を足すだけじゃん。(笑)」

今年一年、家族皆元気でした。
あっちが痛いだの次はこっちだのと文句も言い、でも、大したことなく。

「今年も楽しかったよ!毎日、毎日を大切にして、毎日を楽しく過ごしたいね!」と言うナー。ありがたいことに、子供に気づかされ、諭されることが益々増えてきた。(笑)

私は今年、食パンを練習し、手首を痛め、パンを食べ歩き@神戸、タルトやウィークエンド、クリスマスのお菓子を沢山焼いた。ドライフルーツの袋はどれだけ消費したかと思うとちょっとぞっとするので、しばらく食べなくていいぐらい。楽しかった。

来年はカレッジの方に(本当にほんのちょこっとだけ)行く予定。
ちょっとずつ、前を向いて歩く。
ダイエットに並ぶ、毎年恒例の新年の計。



もう日本は大晦日ですね。皆忙しいでしょうね。
私がナーやニーの頃は、年末年始は子供ながらに忙しかったですよね。

28日にもなると母はお節の準備を始め、掃除に買い出しを担当する父について手伝い、大晦日には明石の魚の棚にタイやブリを買いに行き、

大晦日の晩には、紅白歌合戦を観ながらおそばとお節のおすそわけで晩酌をする父とこたつでごろごろしながら、なんとか除夜の鐘を待ち、

正月三が日には行ったり来たり。お年玉を頂いて回ることに必死で、

特に二日は母の実家に出かけることが「絶対」だったので、友達に映画だの誘われても断らなければ行けなかったのがつまらなかった。

あの田舎のお正月は、ナーやニーにも味合わせてあげたかったな。

総勢5,60人以上の親戚が集まり、男衆は座敷の奥へ。男性が奥、女性が戸口の方、しかも子供は一番端っこなんて世界は今どきないのか。私は今思うと大人になってもずっと「端から2番目のテーブル」だったような。

年始の挨拶にお年玉を頂き、お節とすき焼きをよばれた後は子供達で遊び回り、頃合いをみては皆が届けた菓子折りの山をひも解いて。

子供頃は「強制参加」が嫌に思う時期もあったけれど、今となっては残念だと思う。
ああ、決して「主催者側」になるつもりはないという勝手な話。

女性達の年末の準備には、今思えば相当なものだったと頭が下がり、もう今年も後一日というのに家でのんびししている2人を見ると、ちょっとかわいそうだなあと思ったりする。あの年末の喧噪を超えて、子供もまた1つ大きくなる。そんな感じがした、ような。


取りあえず黒豆は炊けた。
お節を頂くのも一日二日。今晩は義母から頂いた数の子を下ごしらえして、後は明日ちょこっとだけ用意する予定。数の子と黒豆があれば、それはもうしっかりお節。ありがたいことに、こんな所でもちゃんと「お正月」らしく過ごせることに感謝します。


ブログにおつき合いくださった皆様、今年一年本当にありがとうございました。
おかげさまで毎日が充実した一年になりました。

どうぞお体にはお気をつけて、佳いお年をお迎えください。

そして、来年もどうぞよろしくお願い致します。



□未だに追記

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クリスマス前後から、頂き物の「甘いもの」が文字通り山ほど有り、うちでこれぐらいなのだからアメリカ人の家ではいかほどだろうか、勢いで食べ尽くすのか?と思いつつ、ありがたく毎日美味しく頂いており、

「そろそろマズいね〜♪まあ、ホリデーだからいっか!」

と、子供達と笑っていたら、今晩ちょっと思いがけない所からまた差し入れが。

「遅くなったけど、今頃焼いたのよ〜。」

と頂いたクリスマスクッキー。そろそろ底が見えて来た所だったので、嬉しいような、くくくって笑っちゃうような。

もう焼き納めはすんだと思っていたけれど、最後の最後?
今、またお礼にウィークエンドを焼いている。そろそろ焼き上がるかな。

□追記2

洗い物をしながら、

「どう考えても今年はもっと忙しかったよね・・・何か忘れてるような・・・」

と思ったら、昨年度の補習校の役員仕事。
あれは結局夏休み前まで引きずっていたので、だから、夏休みの帰国前の記憶が飛んでいるような気がしていたのだった。

今年一年とても早かったけど、あれはもう遠い昔の話のような。

長くなったけど、これですっきりしたので無事気持ちよく年が越せます。(笑)最後の最後まで失礼しました。
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記録的に寒くて雪のひどかったクリスマスイブ前夜。
旅行前に雪をかいておこうか。あるいは天気予報を信じて温度が上がり、勝手に雪解けしてくれることを祈ろうか。

結局運を天に任せて開き直った私は、雪かきもせずに旅行に出発しましたが、それまでマイナス20℃という気温が、帰宅後15℃ぐらいにまで上がり一気に雪解け。期待した通り、結局雪はかかなくても良かった(郵便配達のおじさんへの迷惑は別にして)のですが、これぐらい急激に温度が上がると凍り付いた雪が溶けて、丁度旅行の帰り道は霧が深くなって運転が大変でした。

その帰宅後の番から嵐になるわ、翌日には雪解けと重なって洪水が起こるわと、なかなか大変だったのですが、我が家はありがたいことに何事もなく。
久しぶりに雪がすっかりなくなり、地面と芝生があらわになっています。およそ一月ぶりかと思うと、今回の雪は珍しく深かったと思います。


さて、「サプライズなクリスマスプレゼント」だったこの旅行ですが、実は朝ご飯を食べながら発表しても、子供達の反応はちょっぴり期待はずれ。「お泊まりに行くのね。」で済んでしまったので親としてはムムム・・・

車に乗ってもまだ反応薄く、

100マイル走ってやっと、

「あれ?ここ、シカゴじゃないじゃん?」

そこに来るまで、まだこの旅行は「シカゴ行き」だと思っていた大ボケなナー。

確かに毎年冬休みには「シカゴ産業博物館」にクリスマスツリーを観に行くのが恒例になっているのだけれど、なんでそうなるかなあ?(笑)
テレビで観たことのある「あのホテル」だと気がついてからは感謝感激。ああ、分かってくれてよかった、とほっとしました。

写真は宿泊先二日目、クリスマスディナーのバッフェで。味は「まあまあ」、しかし、会場の雰囲気はなかなか見目麗しく、楽しく過ごして参りましたよ。

小食の子供達は、昼間プールでひたすら遊んでいたからか、予想に反してたくさん食べ、しかしそれでも「まだ食べたかったのに〜」と気持ちよい反応!
一方、昼間ひたすら本を片手にぽやーっとしていた私は、ちっともお腹がすいておらず、バッフェ相手に無様な惨敗。「もっといけるはずなのに〜」とかなりがっくり来た夕食でした。(笑)

イブの夜。サンタさんは、わざわざ遠出してホテルまでやって来てくれたのですが、眠りの浅いニー相手に焦燥、少々手こずり気味。なんとかサンタさん退場、こちらも寝入った所、だというのにすぐに部屋の明かりで目が覚めました。どうやら1時過ぎだというのにニーは起きだしております。(笑)


車での移動もホテルでの過ごし方もサンタさんも全部ひっくるめて無事に乗り切ったクリスマスですが、「家事抜き」で極楽なはずが、集団行動が苦手で協調性のない私は結局一番大人げなく我がままで、

「もっとのんびりできるはずであった」

と予想外の「おつかれ〜」で帰宅しております。(笑)

明日からは通常運転です。
「仕事納め」(?)が31日で、3日には補習校も始まります。そもそも「お正月」の感覚が薄いこの地では、以降あまり忙しく振る舞うことも無いので、むしろ明日から平日が私の休暇。

結局「平日が一番」なのでした、とさ。
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「雪やこんこ、あられやこんこ、降っては降ってはずんずん積もる。」

歌みたいだなあと口ずさみながら窓の外を見る。

毎日ちょっとずつですが、確実に降り積もる雪。
平年なら大量に降って積もっても、翌日には温度が上がってけっこうすっきりするものなのに、今年は気温が低く、降った順番から凍り付いて行くので、雪をかこうにもショベル(エンジン付き)がうわずって役に立ちません。家のまわりに撒くソルトも品切れですからね。

しかも、シティが在庫切れと予算削減で撒くソルトもないし、雪かきショベルカーも出さないとくれば、道路も「あわわ」な状態で、「外に出たい」と吠えているニーをごまかしつつ、雪をかく以外には室内でゴロゴロしている私です。


で、暇にまかせ、見よう見まね、マフラーを編みました。超のつく初心者ですからもっさりしているのは仕方ない、仕方ない。でも、初めて焼いたときのブルマンよりはマシかもしれません。(笑)

「編み物は絶対にしない!」

と、若い頃母に宣言していた私ですが、今年は一時帰国した際、ナーが

「2人のおばあちゃんから編み物を習う。」

と言って棒針をちょこっとだけ習ったので、隣で私も「テキストの見方」をちょこっとだけ教えてもらったのでした。実は「2人のおばあちゃん」は偶然にもそれぞれ編み物のプロでしたからね。タダで教われるものは教わっておかねば損と言うもの。(笑)

「こんなこと、子供のときはやってらんなかったんだよね〜。」

と笑う私に、

「そりゃあ、他にもやらなきゃいけないことややりたいことがたくさんあって、じっと座っている間もなかっただろう。」

と、夫。今もあんまり変わりはないけれど、そこはそれ、年をとって落ち着きがでてきたということか。(笑)
ちなみに編んでいて訳が分かんなくなったら夫に教えてもらっています。(笑)



さてそんな編み物も、実はパソコンのメンテナンスに明け暮れていたために、画面とにらめっこしながらその暇つぶしにかぎ針を運んでいたのでした。

ありがたい話で、家の中には消化しきれないほど甘いもの(クリスマスに絡み頂き物が多く)があるので、自分で焼くのもいけませんしね。時間もたーんとありますもの。

で、パソコンの話ですが、秋口からなんだか嫌な予感のする不穏な反応。
丸3年?4年?使っているパソコンも最近はキーボードが固くなり、ソフトも急に落ちることしばしば・・・最近ちょこちょことあちらこちらのブログさんで「パソコンが!」の文章をお見かけしていたので、次は私の番かもしれないと、ふと、思う。
そうならない内にデータを整理しておきたい。
皆さんも、ぜひ。(笑)

おかげでパソコンなの中もきれいになったし、マフラーも1本編めたし、ゆっくり冬休み。明日からほんのちょっとだけお出かけします。

「何もしない。どこにも移動しない。(私は)ひたすらぼやっとする。」

という目的で予約したのは、お隣の州のウォーターパーク付きホテル。子供達は勝手に遊ばせて、私はポヤーっと本でも読んでる予定です。

あっ、この小旅行、子供達には内緒の話です。明日の朝のクリスマスプレゼントです。
深夜にコソコソ用意する(こっそりプレゼントをパッキングしたり、ゴーグルを探したり)のは結構面倒でした。(笑)


あっ、もう日本はイブでしたね。
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こちらは冬休みに入りました。
金曜日はホリデー前の最終日だったのですが、前夜降ったアイス(みぞれ含む降った雨が地上に到達した瞬間凍結するもの)のせいで地面が完璧に凍結、急遽休校になったのでした。

朝5時45分、私の目覚ましと同時に鳴る電話は、学校からの緊急連絡。
早すぎませんか〜?(笑)
しかも登録してある家の電話と夫と私の携帯それぞれにも(しかも念をいれてか2回ずつ!)連絡が入るので、朝からにぎやか。休校になったというのに寝直すことも出来ませんでした。(笑)

さて、振り返ってみればドタバタな先週、水曜日の晩は無事にコンサートを終え、木曜日にはせっせとビデオを録画し直し、日本の両親に荷物を発送すべく、夕方5時に閉まる郵便局に飛び込むこと3分前。

「もうすぐ5時だし、トラックが出るし、用紙は書いたか?保険はつけるのか?」

と、テキパキと対応してくれる係の方。普段は長蛇の列でも我関せず、のんびり世間話をしながらの様子なだけに、

「なんだ、やればできるじゃん。」

と、自分が悪いのも棚に上げて、その対応ぶりに感心していたのでした。私もひどいですね。

で、木曜日の晩に無事発送、金曜日は大荒れの天気だったので、無事トラックがシカゴまで到着していることを祈っています。

さて、一日早く始まった冬休み。今思えば、

「最後の日に渡す!」

と言うナーを説得して早めに先生にプレゼントを持たせていてよかったのですが、ニーとしては、最終日に予定されていたクラスパーティー(終業式等はない)が出来ず、またブツブツと・・・

折角浮いた一日だから、前から気になっていた彼女達のクローゼットをぜーんぶひっくり返して、大掃除をしました。ほんとにもう・・・の一言でありましたよ。

さて、写真は先週末買い出しに出かけたトレーダージョーズという食料品店でみつけたドイツのシュトレーン。パックされた安いものではあるにせよ、本場の味?ということで自分の試作品との違いを見いだすべく試しに買ってみましたが、結果はムムム・・・

子供達は粉砂糖がヘンだの、匂いが苦手だの言って一口ほり込んだあとは見向きもしません。入っているマジパンも苦手な要因の1つかな。
夫も私の焼いた方がずっと美味しいと言ってくれましたし、やっぱり、その国々で好む味わいや使う材料が違うので、いたしかたないのだなあと思いました。

写真で見ると美味しそうなんですけどね。
逆に言うと、私のお菓子も美味しそうに見えてそうではないこともあり得る。
と言う訳で、いかに私のブログの信憑性が低いか、アテにしないでくださいね。

さて今日は日曜日、朝は最低気温ー4°Fつまりー20℃からのスタートです。
この気温になったら「濡らしたタオルを振り回し、凍らせて遊び、シャボン玉を吹いてサランラップのような球を作る」夫(年に一度はやらないと気が済まないらしい)も、あまりに風が強く外に出る気が起きない様子。

「何したらいいの〜」

と吠えるニーにはフエルトだの、お子ちゃま用のプラモデル等与えて騙し騙し過ごしています。
まだ休みは始まったばかりだと言うのにうるさいこと。

先の長い休み、またなんとか乗り切れるように色々考えなきゃ・・・
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「なんとかの一つ覚え」で、ひたすらウィークエンドを焼いていた12月。
粉砂糖も沢山使いました。ああ、怖い。(笑)

最近焼いたウィークエンドで一番美味しかったのはこのマンゴーケーキ。
砂糖で軽く煮たマンゴーを織り込んで焼いたんですが、マンゴーの酸味とコクが生地と外側の砂糖の層と合うので、個人的には一番気に入っています。

でも9月の末にマンゴーケーキを焼いた時、自分の中では「今年のマンゴーはこれで終わり」って思ったんですが、何故に思いっきり季節外れなこの果物が再登場したかというと。

買い出しに出かけた時に夫が見つけてしまったんですね。

「一箱$4.99」

今年一番の底値が3つで99¢だったので、それには勝てませんがなかなかいい勝負。
なぜかこの時期なのに、12個入った箱の中身はどれもきれいでいい感じに熟しており、

「ナマで食べるぞ」

と命じられ、せっせと毎朝、季節外れの爽やかさを味わっておりました。
思い起こせば、「果物に火を通すなんて」とあきれていた彼も、随分私のやり口に慣らされてしまったものですが、これだけは「ナマ」を譲りませんでしたね。

ナーとニーはナマのマンゴーを絶対に食べないので(匂いが嫌い)2人で毎日食べてもちょっと追いつかない。内4つに火を通してケーキにしたり、ペーストにしてヨーグルトに入れて食べています。

ふと気がつくと、濃厚な甘みと繊維の食感は「柿」に通じるものがない?

残念ながら「柿」はなかなか味わえませんが、そんなことで日本の味覚を遠く懐かしみながら、こちらの味も楽しんでおりますよ。まあ、マンゴーがアメリカ産だとは思えないんですが。

さて、昨夜急遽キャンセルになったナーとニーの
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昨日に引き続き、今日は「ご近所さん」用にクリスマスのケーキを焼きました。
同じレシピで行くつもりが、作りながら気分が変わり、モラセス(黒蜜糖)を入れて、粉とフルーツを多くしてどっしりと。それに、よく考えたら、クリスマスだからウィークエンドのアイシングよりも、粉砂糖たっぷり、まっしろけの方が気分が出るだろうと思い、溶かしバターを塗った上から、どっちゃり粉砂糖をまぶしております。
カロリーが高めなのは同じでございます、はい。

で、こうなると、「先生用」と「ご近所用」とどっちを誰に贈ろうかと悩む所。
そもそもお隣のご主人様は糖尿病で食事制限をしてすっかりお痩せになったと言うのに、なにゆえにまたケーキを包もうとしているのか?(奥様は普通に元気なので、ね。)

ああ、もう1つぐらい、食べ物じゃない所での芸が欲しい所だと思うのでした。


で、今晩は娘達のホリデーコンサートがあります。学校でお歌を合唱するんですね、毎年恒例のクリスマス行事です。

が、今、雪降ってるんですが。

さきほどからずっとネットでチェックしているのですが、近隣の小中学校が軒並み早退やら休校やらのアナウンスを出している中、うちの学区は未だ何のアナウンスもなし。
さてはやる気だな・・・

いいんですけどね、子供達はむちゃくちゃやる気になっているので、それをなだめすかすよりは車を出した方が精神的にまし、かもしれませんから。

しかし、実はこの辺りでは、予算不足で雪を溶かすための塩が在庫不足。新たな塩を買う予算もないと言うことで、通年であればとっくに走り回っている雪かき車も、この冬はなりを潜めています。

降った雪が溶け、それがまた凍り、その上にまた雪が降り・・・車がスリップすること必須。予算不足も致し方ありませんが、その余波がこういう形でやってきています。

さて、そろそろ子供達が帰って来ます。今晩のコンサートはいかなるや?
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クリスマスシーズンのケーキ第三弾。
これは本命、試作品ではなく、十数年来慣れ親しんだフルーツケーキ。

な、はずなのですが、今回はバージョンアップして「ウィークエンド」のレシピを用いたら、思いのほかふんわりしてしまい、思惑外れ。やっぱり、生クリームではなく、サワークリームを使うべきでした。いや、いつもの重〜いレシピを使えば良かったか。
しかも、具が下に落ちてるし。(涙)

でも、とりあえずこれを焼いておかねば冬休みに入れません。
これは明日ラッピングして、クリスマスカードと一緒にナーとニーが学校の先生に贈るものなのです。
2人がプリスクールに入った年から毎年毎年・・・

・・・って、誰が決めたの。ああ、自分か。(笑)

生徒が先生に贈るプレゼントはやっぱり、お金はかけないけれど気持ちはこもったもので。はい、そこはそれ、公立ですから。

と言いつつ、公立であろうが私立であろうが、贈る主体によって中身が変わることに違いなく、お金持ちはやっぱり「ゴージャスなもの」を贈るらしいです。まあ、子供同士の情報交換ですから、気にしないで、話半分に流すようにしています。(笑)

私としては、まあ、こんな感じで良いのではないでしょうか。
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クリスマスのお菓子第二弾。

「シュトレン」 ・・・ の、つもり。

火曜日に焼いてから3日目。「焼いて3日目からが美味しい」との言葉に従って大人しく待っておりました。ラム酒漬けのドライフルーツの味と香りが効いた重い生地がしっかり焼き込まれた食感は、硬いながらもしっとりしていて、でもしっかりラップしておかないとすぐ乾いてしまいそうだなあと思っていたら、夫曰く、

「ビスコッティ?」

ああ、彼には同じ範疇なのか。(涙)

昨日の「クグロフ」と同じ方のレシピを参考にさせて頂いたのですが、当っているのか間違っているのかわかりません。なにせ、市販の本物(?)を食べたのも、かれこれ10年以上前・・・しかし、シュトレンそのものも変化し続けているだろうから我が家もこれで良しとしよう。だって、美味しいと思ったからね。

さてその試食中、私の頭上には漫画の絵のように「?」マークがグルグル飛び回っていたのでしょう。自分の作品に不審な顔をしながら、それでもいそいそとラッピングする私に夫は、

「自分が納得いかないものを人様に差し上げようというのは間違ってない、か?」

と、指摘します。それはごもっとも。

でも、「ちょっと美味しそうなもの」はいつもレシピの分量の「倍」で焼いてしまう。うちだけじゃなくって、誰かにも食べてもらいたい・・・って、ああ、つまり「おばちゃん」ですか。(笑)

ということで、試作品ではあるけれどもむりやりプレゼントしてしまう予定。
本当はスケジュールを間違えていたのです。予定ではもう1、2回練習できるはずだったのですが。

「次回はもっと美味しいものを。味の進化も楽しめる特典付き。」

ということで許してもらえればありがたいです。

さて、日本もアメリカもまさに今は「お買い物シーズン」
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パネトーネはイタリア、シュトレンはドイツ、クグロフはフランス・アルザス地方の発酵パン菓子。ちょっと調べてみたんですけどね、ネットは本当に便利です。

クリスマスのお菓子という印象の強いパンのような焼き菓子達。これらの焼き菓子は自分で焼いたことが無かったので、今年こそはと思っていた。

何をしているというわけでもないのに、パタパタしている中、しかし頭の中はレシピがうずまき、やっと今日はクグロフが焼けた。仕込んだのは昨日だけれど。

ここしばらくお店で買う「本物」を食べてもいないし、レシピもネットで検索して調べたものだし、なにせ初めて作ったものだけに、成功しているのか失敗しているのか判断が全く付かない。
けれど参考にさせてもらったレシピにある「外はさっくりデニッシュ風で中はしっとりブリオッシュ風」という表現に当てはまるのと、結局焼きたては最高〜!ということで、上手くいったことにしておこうと思う。
難をあげれば、もうちょっとレーズンの水気(ラム酒)をしっかり切って、中がもう少し軽くし上がった方が良かったかもしれない。

本当はちゃんとクグロフ型を買ってから焼きたかった。クグロフ型で焼いたものをクグロフと呼ぶそうだから、レシピはそうでも型が違ったらクグロフじゃない?!

実は、クリスマスの買い物ついでにクグロフの型も探しまわったのだけれど、発見出来ず!普段どこでも目にし、アンティークモールやフェアでも簡単に手に入るので、

「また今度」

と思っていたら、肝心な時に手に入らず。

まさか、この時期町中のお母さんがクグロフを焼くのか?
違うだろうな、フルーツケーキなんだろうな・・・しかし、失敗したな・・・

まだまだこれも練習を始めたばかり。近いうちにちゃんとクグロフの型を買って、見栄えのいいのを焼きたいなあと思っております。はい。「見た目」は大事ですもんね。(笑)
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土曜日、ナーとニーが補習校に行っている間に、その近くのショッピングモールへクリスマスプレゼントを求めて出かけたら、大勢の買い物客で駐車場は一杯で、モールの中も毎年以上の多くの人出で混雑していました。思いがけず、ちょっとびっくり。


不況なんて、何処の国の話なんだろう。
アメリカ人は、心底クリスマスが好きなのね。


買い物中のお母さんを待ってか、プレイエリアでは沢山の子供達がお父さんと一緒に遊んでいます。2歳ぐらいの男の子がよちよち、でも凄く楽しそうに走り回っているのを、ちょっと立ち止まって、ぽやっとみていました。

「こっちに来たときはニーがあんな感じだったよね。」
「あの頃が一番可愛かったよね。」

本当に無垢で無邪気で人生で一番可愛い時に、おじいちゃんおばあちゃんから引き離し、こちらに連れて来てしまった。
仕方ないこととは言え、私たちの間では残念な気持ちが未だ拭いきれず。ええ、親バカですとも!!

ということで、親バカな私は季節ごとにせっせと写真やビデオを整理し、せめてアルバムやビデオにして日本に送ります。

アルバムは同じものを3冊作って、それぞれの両親と自分達用に。
写真やビデオのデータはCDやDVDに落として2セットずつ作り、そちらはナーとニーが大きくなった時に渡せるように、せっせと溜め込んでいます。

写真をプリントアウトするのも自宅で。もはやプリントサービスにオーダーした方がずっと安上がりなのかもしれないのに、インクや写真用紙を買い込み、日がな一日、せっせと机でプリントアウトしてしまうのは、もうこの作業をしている時間が愛おしくて仕方ないからだろうと自分で笑ってしまうのです。

小さな頃は毎日毎日。「『ハム太郎』をみてお歌を歌いながら踊った」と言っては写真やビデオに撮り、動物園に行くとなるとおやつや飲み物よりまず、カメラやビデオを用意したもの。
今となっては、そういう機会も随分減ってしまいました。カメラを向けると嫌がったりなんかして。

デジタルの恩恵にあずかって、随分整理したにも関わらず、フォルダに残っている今年一年の写真は約1600枚。
随分被写体が変わりましたが(笑)一枚一枚めくりながら、またせっせとアルバムにして溜め込んでいます。

「お母さんの仕事も変わったよね。」

師走と言えば大掃除にお節、お年賀の用意。
それはさておき、せっせとパソコンに向かう私。

もうすぐ、クリスマスカードと一緒に一年分(→実質8月からの4、5ヶ月分:笑)の2人の笑顔を送りますね!



で、机の隅に山積みになっているクリスマスカード。
今年こそは住所録を作り直そうと思っているので、もうしばらくお待ちを。
「もうしばらく」がちょっと検討つかず、やっぱり遅くなってしまうのかな。(笑)
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