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ナーが学校でやっているブラスバンドの活動費を寄付するために購入した冷凍パン生地。ノルマの6本の最後の1本。決して軽くはないデニッシュ系の生地にイチゴ、リンゴ、クリームチーズやチョコレート等のペーストがそれぞれ仕込まれていて、家族皆結構好きで、朝ご飯から行けます。勿論、甘いんですけど、目が覚めます。(笑)

解凍して発酵させて膨らんだら焼いて、仕上げに添付されているアイシングを塗るだけ。
冷凍庫のスペースを占領していた時は困ったもんだと思ったけれど、無くなってしまうと淋しい。でも、6本消化するのに半年かかりましたね。消費期限も過ぎてますわ。

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水曜日の晩に仕込み、木曜日の昼前に焼いたフォカッチャは最近愛読している「アプレンティス」のホンのレシピを酒粕酵母用に応用したもの。

ハイグルテンフラワー=最強力粉を使うレシピだけれど、手持ちが無いので普通のブレッドフラワー(強力粉、のような)を使用。粉100%に対し元種の量は30%。全体の水分量は72%、塩2.2%、オリーブオイル13.3%。

ボールの中で手ごね、5分休んでパンチは3回三つ折り形式で30分おきに。その度にオリーブオイルと粉を振る。オリーブオイルの多さにおののくものの、ここで負けてはいかんと、レシピ通り、水分の多い生地と格闘する。
そのまま1時間発酵、その後天板に敷き込み(指先だけで突きながら伸ばす)オイルと粉をふってカバーして冷蔵庫でオーバーナイト。

レシピではイースト使用、焼成3時間前に冷蔵庫から出して室温に戻し高さ倍を目指すとあったが、うちの酒粕酵母は起きるのが遅い(?)のでオーブンを38度前後に温めながら発酵。具に寄ってトッピングするタイミングが違うが、今回はオリーブだけの部分(夫用)と、チーズだけ、のシンプルバージョン。気遣わずに焼く寸前にのっけてそのまま焼き込む。勿論、大量のオリーブオイルも再度ふりかけて。

500°F=260℃で25分。底のクラストは固めだけれどサクッとした食感。中身はふわっとしているけれど、気泡沢山!!生地も美味しいのなんのって!!ついこの前行ったシカゴの某イタリアンのフォカッチャなんぞ目じゃないぞ!!と喜ぶ。(恥ずかしいことに、ちょっと上手くいくとすぐ舞い上がってしまうのね。)

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焼き上がってすぐのフォカッチャをお供に、お昼を一緒に食べた友人からも「パーフェクト!」の声をもらって満足。

実はもともとランチに行こう(それもわざわざ隣町まで)という約束だったのだけれど、どうせ彼女と過ごすならドライビングで時間をつぶすより、ガーデニングのアドバイスをもらった方がいい。彼女の家には「本物」の作り込んだイングリッシュガーデンがある。よって、かなり良きアドバイザーには恵まれているので聞かなきゃ損。

お昼ご飯で釣って後、ホームセンターに出かけてあれやこれやと買い込む。気分と来合いだけは充分有り。
後はこの勢いが秋の始まりまで続くことを祈るばかり。
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朝になると、からだがお日様に向いてしまう。
ああ、幸せ。

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夜になるとあきらめて元に戻ります。
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今回は菓子パン生地のねじりパン。写真では同じものに見えますが、一応ちょっと違います。

先週のねじりパンがフランスパン系のかみごたえのある生地だったので、日本のチョコスティックパンを覚えていないと言う2人に食べさせたいと思い、菓子パン生地で再チャレンジ。

が、「あの」スティックパンは安っぽい軽さ(失礼)こそが美味しかったのに、今回のパンは菓子パン生地なのに、ねじりすぎて密度が高く、ふんわり感に欠けるものになってしまった。思った以上に膨らんだのでねじって伸ばし過ぎ。もっと分量少なめに分割して細く、しかしふんわりと焼きたいと思う、が自信無し・・・ねじるのやめようかな。

ベンチ後に折り込んだチョコチップ、全部溶けてねじり直す時に生地の表面にべっとりついて汚れてしまったのも改良点。でもチョコチップ減らすとそっちの方がクレーム大きそう・・・

さて前回のリュスティックのねじりパンと比べた2人の反応、こちらの方に軍配が上がる。
ナーはともかく予想通りとして、ニーは「いつもは固いのが好きなんだけど、このパンはこっちの方が好き」だそうで。ちなみにチーズだったら前の固いのがいいそうです。よく分かってるよね。



さて今日は珍しく庭仕事をしました。
我が家の庭は庭というよりただの草地。ずっと友人達から手を入れろと言われていたのですが、きっぱり「無理。できないし、しない。夏は日本に帰るし。」などと言い訳たらたらと毎回同じ台詞で逃げておりました。が、俄然ここに来てやる気に。恐らく、ナーにせがまれて撒いたきゅうりの種が芽吹き、その愛らしさにそそのかされているのでしょう。

で、いつもの私と違うのは、「ちょっとずつ、ちょっとずつ。」
無理せず、2年計画で庭いじりをする予定。昨晩も7年前に(こちらに来てすぐに)買ったガーデニングの本を引っ張りだし、今更ながらちょこちょこ読んで、「遅すぎるよね」と苦笑い。

今日は裏庭をホンの1メートル四方、草抜いて石ころどけただけで終了。「ちょっとずつ」といいながらあまりにも少ない作業量。この調子だと庭に花が咲くより帰国する方が早かったりして。
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最近酒粕酵母と戯れていたらマフィンがすっかりお留守になっていて、でも、お口は恋しいという。
作りたいけど作る間がない・・・と思っていたら、昨日月曜日、ひょっこりカレッジのクラスがキャンセルになっており午後の予定がすっかり空いたのでここぞとばかり焼きました。
病み開けだし、外は大雨で気温も下がり、心底「外に出たくない!」と思っていたので、念が通じたというか、先生は私の呪いに負けたのかも知れません。なんて、怖いこと言ってないで、と。

ベースはココアの生地、ペーストは味の無いカシューナッツペーストにちょっと砂糖を混ぜて柔らかくし、生地と混ざらないようにゆったりマーブル状に合わせる。チョコチップは大量に投入。面倒だったけれどココア生地のクランブルも用意して。

久しぶりに作ったら、やっぱり身体が忘れていた。生地を混ぜ過ぎてふんわり感なくちょっと残念。
久しぶりだったので、子供達の食いつきもよく、やっぱりたまに作る方が有り難がられていい気分です。(笑)

昨日はちょっと大きな失敗をしてしまいました〜。
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これも佐原文枝さんの「自家製酵母のパンとお菓子の本」を参考にしたスティックパン。

強力粉75%(元種分含む)、all purpose(中力粉)25%、水分量63%、砂糖3%、塩3%。油脂も卵も使っておらず、糖分も少ないのでどちらかと言うとリュスティックに近いような配合。細長くねじって高温で(蒸気付き)焼くので、ますますしっかりとかみごたえのあるスティックパン。

チョコチップを沢山入れた方は、ナーとニーのお気に入り。手をチョコレートで汚しながらガツガツ噛みちぎって食べておりました。
チーズをまぶした方は土曜日のワイン用に・・・と思ったのだけれどお客様がいらっしゃったので不格好なパンは恥ずかしいから出さず。次回は人の目にも耐えうるように、1つあたりの分量を少なく、もっと細く伸ばして食べやすくしたい。

チーズも焼く前にしっかり削りながらまぶすこと!

作ってみて初めてそのレシピの工程が理解出来るものは多い。今回のねじりパン。二次発酵の前と焼成前、2回ねじる意味。二次発酵前の生地はねじられたまま大人しく留まってくれず、こんなことでは「スティックパンにならない!」と焦ったのだけれど、充分発酵を取った後に再度ねじりをいれたら上手く治まる。そんなことも焼いてみて初めて分かった。
こういうことがあるからやっぱり、色んなパンにチャレンジしてみるのは飽きず楽しい。

がしかし。実はうちの子2人、日本ならばスーパーでよく売っている「袋入りのスティックパン」のことを覚えていないらしい。今度は菓子パン生地でねじってみたい。ナーとニー。恐らく好みが二手に分かれそうな気がする。

土曜日はちょっと楽しいこと在り。
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元種30%のいつもの食パンの配合の内、強力粉を5%ライ麦、「頭よくなってね〜」の願いも込めて5%をフラックスシードに替える。
フラックスシードはオイルの代わりになるというからか、噛んでしっとり美味しいパンになった。
2人のランチのサンドイッチにも合いますし。

本当はもう20分程二次発酵を持ちたかった、が、ナーの送り迎えがあったために早めの釜入れ。もう2センチ山が高くなって欲しかった・・・


傾向としてあっさり、ハード系の好きなニーは「これ好き〜♪」。
「ママごめんね。真ん中も好きだけど耳が好きなの。」と言いながら今日も端っこ、一切何もつけずにパクパク食べている。

私も結構気に入っているので、
「食パンはこれからずっとこのレシピで行こうか?」と聞いたらニーはオッケー。ナーは、

「・・・ごめんね、あのね、白いのも好きなの。」

だって。分かってるよ〜。(笑)

さてさてやっぱりここに来て「風邪」だと自己診断。喉の奥が真っ赤っかで脇が腫れて痛い。遅すぎるけれどやっと納得。

が、しかし。魔の金曜日はお昼寝出来ない。
補習校のお弁当もサンドイッチで行ってくれたらいいのに〜。
と、言いつつ、一番の問題は朝反射的に仕込んだパン生地。ああ、ばかばか。

まずはこれをどうするかが問題です。
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明け方の気温2度、予報では快晴、無風、最高気温は15度ぐらい。
絶好のゴルフ日和で、今日なら決して「罰ゲーム」などとは思わない、はず。

そこで午前中の過ごし方として、

選択肢A :ゴルフ
選択肢B:ジム→買い出し→ロールケーキ焼いて→庭仕事

どちらを選ぶかまだ腫れぼったい頭で悩みながら熱を測ると7度1分。
もしかして平熱が上がってる?
ということで体調を試してみようと思い、Bルートを洗濯しジムの格好に着替えた所で友達からウォーキング&ランチの誘いが入る。が、とっさに「熱がある」と言って断ってしまう。珍しく外食したくない気分=やはり調子が悪いのか?

断ってしまった手前、外に出て誰彼に会うのも嫌なのでルートBの「ジム」を外し、ケーキ焼いて庭仕事。

「いつ種植えるの?」
「ネギはどうするの?」(大量に買ったネギの根っこが取り置きしてあった)

と、2人にせっつかれていたので今日はやるぞっ!



今日のロールケーキは生地にレモンの皮のすり卸しを入れた。下地はラム酒を少し溶かした砂糖水。クリームはホイップした生クリームとリコッタチーズとレモン汁、砂糖と蜂蜜入り。
今日のように陽気の良い日に合う爽やかな味。

実は先般作ったリコッタチーズが「当たり」なのか「はずれ」なのか、本物を食べて判定してみようと思いイタリア産を買ったつもりがパッケージに騙された「アメリカ産」。だから、というわけではないのかもしれないけれど、違いは「カッテージチーズよりなめらか」なだけ?
自分で作ったものの方が甘くて美味しかった。あれは火を通しすぎて、砂糖は入れてないものの、あの時点で既に「チーズケーキ」になってしまっていたのだろう。
ということで、余りそうな気配のリコッタチーズを消費する目的もあり、今日の内容となったわけで。恐らくクリームチーズでも同じ味になると思われます。

巻き巻きは「のの字」プラス余りでガッツポーズ。

「お前、辺長くして撒いたら違反なんだぞ」

と言う夫(これがきっちり読んでいるからして)に、待ってましたとばかり、

「ふふん、ちゃんと計って正方形に焼いたもんね。レシピ通り!」

と自慢する。前回のブログで「不器用だから巻く側の辺を長くする」と言ったものの練習中の今時点でそれはやはりいけないと思ったわけで。
後は生地の厚さとクリームの厚さの兼ね合い。クリームが少なすぎず、多すぎず。
今日のはベターだと思う。嬉しい。

ということで午前の予定を無事終了したら昼寝です。やっぱりちょっとしんどいような気もします。自分でもさぼってるのか不調なのかが判別出来ません。(笑)



 
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coupefetiさんのリュスティックを参考に、「基本の」リュスティックを焼いてみた。
今まで練習しながらも一度も成功したことの無い「基本の」リュスティックはその「基本」の所で大きな間違いを犯していたことに今日気がついた。あまりに「基本」なのでここに書くのも恥ずかしいので書きませんが。

気泡はまだまだ。この切り口以外の所でもっと気泡の出来ている部分もあったのだけど、とちょっと言い訳しておいて。
でもmuch betterな出来で嬉しい。ふむ、こうなると次は粉にもこだわってみたいと欲がでる。
まだまだ練習してからの話ですが。

配合は粉220gに対し元だね18%(40g)水165cc加えてトータル84%。塩2%で4g。
二次発酵の布とりとオーブンに入れる時の形の補正、クープの入れ方はクープナイフを買うしか無いけれど、その点(いちいち全部じゃないか)を次回気をつけよう。焼成は蒸気入れて230℃で22分。次回はもう2、3分焼く時間を延ばしてみようと思う。

ニーの好きそうなパン。夫にはこれにオリーブ入れて焼いてあげたい(K女史の買ってくれた大阪のお店のパン、あれ、美味しかったのですよ)のだけれど、オリーブが苦手な私が買う気になるかは不明。
取りあえずはカマンベールとくるみかな。

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酒粕酵母の調子を心配していたのだけれど、このパンは二次発酵もしっかり伸び、焼成中も膨らんだので大丈夫だと思われる。前回の食パンは何が原因だったのだろう?温度が低かったか?

今回のパンはほぼプルマンと同じ配合。元種30%、粉は強力粉、牛乳と蜂蜜を使う。本当はミルクパンの配合で薄力粉を混ぜるハズだったのに、気がついたら忘れていた。ブレード1本ずつにアーモンドクリームを仕込むが、量が足りず効果は今ひとつ。結局しっかり、しっとり、もっちり焼けてしまったので、当初目論んでいた「ふわふわのミルクパン」からはほど遠い物になってしまった。実際の大きさは長さが20センチほど在る上にしっかりした生地。折角編んだ三つ編みの見た目も意味なく、薄めに切って食べた。

「噛んでたら甘くておいしいよ」

とニーが言う。「わかる?」と問い返す嬉しさもホンの一瞬、

「アーモンドなくてもいいね。カッコわるい。ああ、練習中だもんね。」

毎度、正直なご意見ありがとうございます。

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