<   2009年 08月 ( 23 )   > この月の画像一覧

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昨日の「シブスト」の話だけれど、書き終えた直後に「何か違う」と思ってグーグルしたら、

「もしかして ”シブースト”」

と出た。やったよ、K女史!(笑)

これがでるとなんだかとっても嬉しい。

「ふふーん、エラいじゃん」

とか(パソコンに向って、いやグーグルか)思ったりして。

「狙って出せる」ものでもない、ような気がする(我ながら試したことはない)ので、出る度に嬉しくて女史の顔を思い出しています。(笑)→すいません、ローカルで。



さて。

去年友達に教えてもらった大葉のペーストを今年も仕込んだ。(こんなことをしているとあっという間にお昼になる。うれしいやらかなしいやら。でも毎日なにがしかこんな感じ。ああ、すぐ横道それてグチってしまいそう)

去年作った物が未だ少し残っていて、でも、未だ使える所を思うと自家製でも1年持つということか。

今年は去年よりにんにくと松の実と塩を多く入れてmuch better。
ナーはこの大葉ペーストが苦手なので、朝大量に大葉を摘んでいる私の姿を見て、

「ああ、やだ〜」

と思ったとか。

ちなみに、本当はバジルでも作りたい。いや、本当はそちらが「先」で「本命」だと思う。
ナーもバジルペーストなら食べる。(似たような物だと思うのになぜ?)
でも、大葉はほっておいても勝手に生えて来る上に、

「来年は隣の家とのボーダーに大葉で生け垣を作ろうか」

とヤケになるぐらい育つけれど、バジル様は結局「可愛い」程度にしか育たず保存するほど量はなく。でも、大葉さんでも我が家に生えてくれるだけありがたいというお話。

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ところが、今年はニーが育てたキャベツが3玉も収穫出来たし、

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この苗では無理、と言われていたリンゴの木が4年越し(?)で1つだけ実を付けた。
その愛しいこと!
もうぎりぎりという線まで待って、収穫した直後「新鮮さが一番!」と4つに切って頂きました。

「まま〜、可愛いって言ってたのに〜」(ニー)

実はミニトマトも遅ればせながら着々と収穫中。赤みが差すとすぐにシマリスに食べられるので、緑多いうちに摘んで庭のテーブルにおいておく。(シマリスはテーブルに上がって来ない、上がれない?)

赤くなったら洗って冷蔵庫のボールに入れておき、3人で冷蔵庫を開ける度に摘んでいる。



う〜ん、今年の夏は田舎暮らしの話題、満載ね♪(かなりヤケ気味)
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「ほら、土台が普通のスポンジケーキで、上にプリンが乗っかっていて、その上が軽く焦がしてあるヤツ。どこのなんだったっけ?」と自分の頭に問いかける。反応なし。

「あれ」が食べたくなってレシピを検索したら「プリンケーキ」が出て来て、「これでいいや、あのガスバーナーみたいなのないし」と張り切った。
けれど、焼き上がってひっくり返したら思いっきり潰れた。張り切っていた分がっかり度も高く、瞬間思わず「うわっ!」と大声が出て子ども達を驚かせたようで、ナーが飛んで来て曰く、

「ママって、おもしろいよね」

私も、有事の瞬間に「キャー」ときれいな叫び声が出るのは漫画と映画やドラマの中だけだと思っていたけれど、案外きれいに「キャー」とか「ウヮー」とか出るものなのだ。びっくり。


とりあえずまあ、夫のランチのデザート用(と写真用)に無事な所だけ切ってみたのだけれど、カラメルがスポンジにしみ込んでがっくり。

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子どもと三人のおやつタイムには開き直って、

「好きなだけ食べようっッ♪」と盛り上げたのだけど、ナーは

「プリンがなんか違う?」

と疑問の声をあげ(それはもしかしてプッチンプリンのことでしょうか?)

「ケーキがべちゃってしてない方がいいねえ。プリンとケーキは別に食べた方がいいよ。」

と言ったニーは相変わらず毒舌絶好調。

「ケーキにカラメルが染みている方がいいか、否か」に関しては、ナーとニーの間で意見が分かれておりましたとさ。(私は普段、染みている方が好きなはずなのに、今回は×。やっぱり別焼きでパフェにした方がいいかも。プリンは少しだけれど素が入ってしまったのも次回の課題。)

 □ □ □ □ □ □ □ □
 
つい先日、ナーとウォーキングしていた(ニーはそのそばのグラウンドでサッカーの練習をしていたので)ら、突然ナーが、

「ママの夢って何?」

と聞いて来た。

恥ずかしながら咄嗟に返事が出来ず、「えっ」とか「あれっ」とか「あぅ〜」と慌てていたら、

「ナーの夢は、ママのためにこんな大きな家を建ててあげること。」と言ってくれた。

(その公園の周りにはこの界隈では大きい方の豪邸が建っている。ちなみにこんな田舎で何をしたらこんな豪邸に住めるのか計り知れないが、日本円になおすと5000万円程度のことである。それでも私には無理な話なのだけれど。いや、ここはそんなぼやきではなく。)

「じゃあ、お休みごとにバケーション行って、パリとか行っちゃって買い物したり、美味しいもの食べたりして?」

「そうそう! ニーは買い物も美味しい物にも興味ないから2人で行こうね。」(微妙に妹に冷たい)

ということでにやけた私はそのまま妄想の世界でウォーキングし続けていても良かったのだけれど、子どもに「ママの夢は」と現在形&未来形で聞かれて、進行しているものもなければ現在形でも答えられず、過去形でしか振り返られない自分が辛い。

結局完了しなかった夢すら思い出せない。
そもそも夢ってなんだったんだろう。


忘れてた。ニーに叱られる所だった。

「最近ニーが私にお茶を入れてくれるようになりました。」

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この夏のお土産の1つです。

日曜日の朝にはコーヒーを入れておいてくれます。
平日はもっぱら日本茶です。

「私は日本のお茶が好きなの。」

唯我独尊、自己中心的まっしぐらです。

お茶入れてもらって文句言うつもりはないけれど。



あっ、「シブスト」でしたっけ?
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ナーがこの秋から通う校舎の完成記念式典が昨日の夕方行われた。
もともと幼稚園から2年生が通っていた校舎が150歳近くになり老朽化が進んだので廃校が決まり、それに応じて1つ新校舎を建てることに決まったのが2年前。去年の春に起工式があり、その後意外にも順調に工事は進み、予定通りの開校となった。(アメリカだし、田舎だし、そう上手くいくのだろうかと不安があった)

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この校舎に通うのは5年生から8年生まで。
今年度6年生になるナーはまっさらの学校に通うことになる。
ニーは来年から。2人ともすっごくラッキーだ。

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開校を祝う関係者の挨拶とリボンカットが終った後は、オープンハウス。(自由に見学出来る)
通常学校建築の費用は住民税からまかなわれるらしいが、今回それでは足りず、市内の消費税を上げ、上がった分を費用にまわすという策が取られた。いくら地域の子ども達を愛する市民でも、消費税1%の加算にはさすがに不満の声もあったのだけれど、このオープンハウス自体はお祝いムードで一杯だった。なにしろこの田舎にこんなゴージャスな中学校を建ててどうするよ、という感じなのだから。

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カフェテリア自体瀟洒な感じで、しかも大型のスクリーンモニターやら着いていて映画会など企画されるのだろうなあと驚いていたが、一番驚いたのは、カフェの奥のキッチンにこんな

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大型のミキサーや、こんな

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大型のミートスライサーまで設置されていて、「えええっっ、作る気あるの?」と人々を驚かせていた。(ちなみ今まで学校で火を使って調理したと言う実績は聞かないし、これからもここでランチを作ると言う計画は聞いていない。なのに、なぜ? アメリカ人の家庭と同じで「使わないけど、置かないとだめな物」なのだろうか・・・)

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漫画のような、映画のような建物の外は見渡す限りのトウモロコシ畑。やっぱり、これが現実。(笑)

しかし、これで益々ナーとニーの「日本に帰りたくない」傾向が強まったのではないかと危惧している。
あまり関係ないかな?
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(今頃、な話題だけれども)土曜日は補習校の2学期の始業日だった。
子どものみならず、私自身も久しぶりにシカゴの友人とタイ料理でランチ。
最近中華を食べるならタイ料理の方がマイブーム。(古い言い方?)
アメリカ仕様なのか、傾向として香りもスパイスもマイルドな感じがするけれど、そのおかげで私には無難に楽しめる。
3件しか知らないタイ料理のお店がどこもまあまあ美味しい。ということは、中華に行くよりも失敗率が低いという経験値も手伝っているのだけれど。


今回のランチは実はお別れ会。
迎えるよりも見送ることの多いここでの生活。慣れていることとは言え、彼女の帰国は本当に淋しい。日本で無事に、早く、落ち着けますようにと祈るばかり。



で、本当は書きたいことも色々あるけれど、なかなかパソコンに向えないのはウツウツとした気分だからではなく、読む方に忙しいから。

土曜日の日系スーパーでは書店にてセールのイベントがあり、売れ残りの雑誌を1冊1ドルで販売していた。雑誌も本もこちらで買うにはなかなか高い上に、補習校の図書館がとても充実しているという背景もあって、私は殆ど自腹切って本や、ましてや雑誌を買うこともなく。

日本の雑誌読んだってそんなオシャレな格好をして出かける所もなければ、参考にしたいレシピも思うように食材が手に入る訳でない。

が、1冊1ドルとなれば話は別で、手に取るもの思いつくまま買って来たものが今手元に積み上げてある。

雑誌を読めば、今度は色々行きたい所や読みたい本、興味のわくファッションも色々と出て来るがそれはさておき、一番は「食べたい料理とそのレシピ」。これはマンネリ化している私の食卓にもぜひ活かさねばと思う。

が、5週間ぶりの日系スーパーで雑誌は買っても食材は大して仕入れて来なかった。「材料がないんだよね」と逃げ道を作っている。結局目の保養だけで終ってしまうのか?

子ども的には「雑誌代で『日本のお菓子』でも買って来て欲しい」と思ったのだろうな。きっと。
怖くて言えないだけで、ね?(笑)
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ごめんなさい、ごめんなさい。

前回のタイトルの「椅子と子どもの関係」を、

「せめて『椅子と子どものいる生活との関係』ぐらいに変えておかないと意味が通じないな〜」

などと思っておりつつ、

「丸三日パソコンのスイッチを入れなかった」週末

を過ごしていたら、皆さんのコメントに返事が遅くなってしまいました。

いつものことながらすいません。もうなんとなく「週明けは弱い」「さぼりがち」とご存知の方もいらしゃるかと思いますが、もし万一そう思っていない方がまだいらっしゃったらごめんなさい。



閑話休題(いや謝罪も本筋なのだけれど)。

今日のパンはブログ同様、三日越しのパン。
金曜日に種を仕込み、
土曜日日曜日はほっていて、
月曜日は成型,二次発酵までしてまた冷蔵庫にほり込み、
火曜日に焼いたパン。あっ、四日越し?

イーストがコンマ何gか多かったのか、加えて成型の時に締まりなくきちんと巻けていなかったのか、予定の形状「S字の渦巻き」よりはるかにぼやけてしまった。

「なんだかクルクルしているみたい」

とニー。「なんだか」じゃないの、「クルクル」なの。

私に師匠がいたら、きっとすぐに愛想付かされてるだろうと思う。相手が本で良かった。

ちなみにこのパンはこの本に載っている”Pane Siciliano”のはず。この本を持っている人が見たら恐らく大笑いしていることだと思うが、いつも言うけど、「味はおいしかった」。
セモリナ粉40%のこのパン、イタリアンブレッドの中でも美味しくて好きな方にランクする。お昼ご飯に作ったサンドイッチも美味しかった。単品で食べるのもいいけど、サンドイッチにしたら引き立つパン。

ちなみに「パ〜ンヌシシリア〜ノゥ」と読んだらナーから、

「うーん、発音分かりにくいから『シシリアンブレッド』でいいんじゃない」

と言われた。がっくり。いつものことだけど、最近厳しすぎるよ、君。

あっ、いつもの仕返し?それとも、サンドイッチからアボガド抜いてたのを叱ったから?


どっちもですか。
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明日から「補習校」の2学期が始まる。
あれこれやる(やらせる)つもりだったのに、結局宿題だけで精一杯だったかな。
二足のわらじは大変だけど、こちらは応援するしかない。

「あなたはキツいから2人(ナーとニー)のことが心配なのよ」

と先般母に言われた。その言葉、夏休みの最初に聞いておけばもうちょっと安らかな夏休みが送れた、かもしれないけれど。



週末の2連休がなくなるのは辛いけれど、ようやく週に一度の買い出しが復活するかと思うとストレスも減るというもの。この1週間、お味噌がなくて「インスタントみそ汁」を使ってみそ汁を作ったりしてたし、お米もぎりぎり。
こういう時は反動も大きくて要らない物もガツンと買ってしまう。明日は勢い買いすぎないようにしなければ。

「まぐろ〜まぐろ〜♪」

と踊っているのはニー。そういうことに頭が回るようになったかと、成長ぶりに喜びを感じる。(が、それとこれとは別)

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

我が家には「女王様の椅子」と呼ばれているリクライニングシートがある。
当初は
「そんなこと言わんと、皆で座ったらいいの」
とか言っていたが、誰も座らなかった。(笑)そして、以前模様替えをした際に「仕方がない」から私の部屋に持って来てから名実共に「女王様の椅子」になった。

一日中椅子に座っていられる。座っていたい。リクライニングより、むしろ「机用の椅子」の方が落ち着く。そんな性分。

が、この90日間プラスちょっとの夏休みの間、そこに殆ど座っていない。
季節が1つ変わろうとしているのに。
なんてことか。

そんなことを考えながら、この前ふと思って家中の椅子を数えたら36脚あって我ながら驚いた。

学習机用の椅子4脚
ダイニング用6+4=10脚
ソファー3脚?台?
ピアノの椅子1脚
その他(王様、女王様、それを言うならお姫様の専用椅子)4脚
外用の折りたたみ椅子14脚

この内の2/3が貰い物。

つまんないこと言うと、あと座れるのはトイレの便座2つと車の座席とか。

この中でこの夏一番長く座っていたのは運転席かもしれない。
重ねて驚きと落胆と、ついては新学期への期待と。(笑)

ハッピーな椅子上生活のために、カウントダウンだ!(あと10日あるんですぅ・・・)

追記
トップの写真は我が家ではありません。知ってる、って?(笑)
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「〜のつもり」とか「もどき」とか。
そんなのばかり。
もっと上手く焼けるようになってから、写真も上手に撮れるようになってから。人様にお見せしても食べてもらっても、両面から恥ずかしくないものだけブログにしたい。

そう思ったら1つも書けないので量で勝負。遠い所で恥のかき捨て。(笑)

カンパーニュも練習して上手くなりたいパンの1つ。
朝から頭の中で取りこぼしのないようイメージトレーニングを繰り返したにも関わらず、オーブンのアラームが鳴った途端にどきっとして頭真っ白。熱々の鉄板が怖い!と恐怖感がよぎった途端、生地を潰してしまった。あ〜あ。

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クープとか、気泡とか。そういういのは一切×だけど、美味しい。美味しいからまた焼こう。
中に入れたのはドライフルーツ;無花果、クランベリー、プラム。ニーがおやつに食べたいと、冷蔵庫で冬眠中(夏眠か)なのを引っ張りだして来たので思い出し、久しぶりにドライフルーツ入りを焼いた訳。一時はこういうのばかり焼いていたけれど、あの頃と比べると生地の質は全く変わっていると思う。よしよし。

食パンは3日と空けず焼いている。なにしろナーがご執心なのと、やっぱり朝ご飯はこれかなあと。

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1本焼くと3回分の朝ご飯になる。だからこの夏休みは、食パンは中二日のペースで焼き、合間はお菓子と他のパンを焼くというペースだった。いい感じで進行していたペースも、新学期が始まってサンドイッチを持って行くようになると、ローテーションが変わるかな。
どんな感じになるかな。
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先週のベリータルトに続くタルト第二弾はピーチタルト。なんてことはない、前回タルト生地を2台分作って半分を冷凍保存していたので今回は特に簡単。

が、桃をむくのは面倒だった。(笑)

「ピーチ狩り」に行くつもりが広告の間違いで「ピーチ売り」だったので、買うだけで終った土曜日。それでも、買って来たピーチは新鮮で甘酸っぱくて美味しかった!切り分けて出したお皿を平らげた後、「丸ごと食べたい!」というリクエストが2人からあって、本当にぺろっと食べたぐらい。

そのピーチを使ってタルトにしたかった。
ピーチタルトを食べたいからピーチ狩りに行った、という方が正解。
クリームは今回、カスタードではなくクリームチーズと生クリームをホイップしたもの。
飾りの緑はミントではなく「バジル」→写真用に。

「ママっっ、匂いが違うからダメ〜。ミント買って来たらいいのにっっ」

とニーが吠えるので、写真撮った後すぐに、そばで仕込んでいたスープにほり込んだ。
何故そんなにこだわるのか?我が子なのに。(笑)

美味しかった。幸せだった。(笑)
ナーがまたまた、
「ママ、これだけでお店ができるよっ」
っなんて嬉しいコト言ってくれたので、今日もハッピーだ。

ちなみにニーから出されていた宿題の半分、
「果物がテカテカ(キラキラだったか?)してるの」
をやっつけるべく、「あれは何というのだ?」という所から調べに入ったら「ナパージュ」とか。
なるほど、「杏ジャム」はこれでよかったのか。でも恐らく彼女のリクエストは「ゼリー」でいいのだと思う。

案の定、ゼリーでコーティングしたら喜んでいた。
桃もすぐ色が変わるから・・・と心配するほど既に残っていないのだけれど。


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ハッピーなこともう1つは、昨日買ったリネンのシャツ。
DMに「なんでも10ドル引き」のキューポンが付いていたので、それを握って出かけたショップで元値$60のシャツが80%offになっていた。つまり$12。

でも、去年日本で買った500円Tシャツ3枚をローテーションで着倒しているこの夏の私にしてみれば$12でも迷う所。が、$10offキューポン握ってるから迷う事なかれ。
Tax入れて2ドル14セント払って帰って来た。200円ですよ、200円。古着屋どころかガレージセールより安いかも。

が、しかし。

リネン100%で、
スリランカで作られていて、
船で運ばれて来て、通関や運送会社の面倒な手続きを経て、
会社で仕分けされて、
トラックに乗ってはるばるこの田舎までやってきた、

ということを考えれば、果たしてこれを2ドルで売っていいのか?。

でも、着ますけどね。
次、秋になったらこれを気倒すのではないかと思う。
お散歩する所探そう。
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現地校の夏休みはまだあと2週間もあるのだけれど、補習校は次の土曜日が始業式。
ということで、嬉しい楽しい週末の2連休も今週で終わり。存分にお出かけしようと企んで、土曜日は東へピーチ狩り(広告の間違いで、単に売っているだけだった)、西へアートを楽しみ、次いで日曜日は南へリンカーンに会いに行った。

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"Lincoln Home"はイリノイ州の州都、スプリングフィールドにあるリンカーンの家。
この家を中心に南北に数件ずつ配置されている「ご近所さん」含め、どこにも今は人が住んでいない。きれいに整備された公園だなと思っていたら、ナント、イリノイ州では唯一の「国立公園」なんだとか。知らなかった。
今年は国立公園への旅行についているようだ。

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イリノイに住んでいる子どもは必ず行くという。→ウソ。実態は知らないけれど、いわば県庁所在地なのに我が家が行ったのは初めて。
無料で案内してくれるガイドさん付きのツアーはとても分かりやすかった。ここはリンカーンが弁護士になり、結婚し、子どもをもうけ、大統領になるまで暮らした家。
「ここに居た頃が彼にとって一番幸せな日々だったかもしれない。」
幼少の頃は一間しかない小さなログハウスでの貧しい暮し。大統領になってからは、子どもを病気でなくしたり、戦争を指揮しながらも犠牲者を出すことに苦悩した。
なるほど、行ってみて良かった。

しかし、それでも尚、「なぜ彼だけがここまで憧れ、讃えられる」のかという疑問は解決せず。
好き嫌いの問題なのか、な。あの帽子のせいかな。

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リンカーンホームの次はリンカーンミュージアムへ。
実はナーの補習校の宿題が煮詰まっているからここに来た、という理由もある。

「生誕200周年を記念して、『調べ学習のレポート提出』と『リンカーンをテーマにした作文』を書け。」

もうどちらも出来上がってはいるのだけれど、「出せばオッケー」なやっつけ仕事。ちょっと違う角度から刺激を受けて、宿題も見直してみてはどうかと思い。

と、前日に続き、ここでも友達に出くわす。ナーと同じ学年の子どもがいて、考えていることは同じ。週末の補習校にむけてどこも追い上げ状態か。失礼、うちと同じにしてはいけない。(笑)

ミュージアムは貴重品の展示とリンカーンの生い立ちや歴史的背景、彼の功績が映像などで知ることが出来る。が、持ち帰れる資料がある訳ではない(当たり前のことだが)ので、宿題に活かせるかどうか・・・帰りに聞いてみたら宿題を「書き直すつもりはない」そうで。

ま、楽しく観光出来たから良しとするか。

帰り道すがらリンカーンのお墓参りもしてきた。あいにく曇りがちで小雨も混じる天気だったけれど、かんかん照りよりずっとまし。いいドライブだった。

ということで、この夏最後のお出かけ満喫。この夏もよく遊んだなり。後は早く休みが終わってくれますように。
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恐らく日本で売っている地図には載っていない小さな町。
人口150人という話もあるが、実際行ってみると正方形の公園を囲む辺に沿って道があり店が並び、その店の数は1つの辺につき3つとか、4つとか。公園の端にある野球場で野球している人たちと応援している人たち、それにお店番している人たちで村人全員だった、かもしれない。

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噂を聞いて5年ぐらいか。ずっと来たかったのだけれど、なかなか機会得られず。しかし、その間ずっと「ドイツ系の町」と聞いて覚えていたのは大きな勘違いだった。

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この町のお題は2つ。スウェーデン系の人たちが、アートを楽しみながら暮らしている。
この日はPottery(陶芸)のイベントがあり、ここではロクロで作る高さを競っていた。

町のアートセンターには、陶芸、手芸、編み物、織物、絵画などなど。手作りのほうきも作っていたり。
教えているのか習っているのか、区別がつかない和気あいあいとこじまんりした雰囲気の中で、のんびり物作りを楽しんでいる風だった。

編み物とか、陶芸とか、ここに習いに来ようかなあとつぶやいたら、来るのに時間がかかりすぎると言われた。ほっておくと本当に通いそうだから、ちょっと心配だったようで。


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"Pie Social"
(教会や消防団が主催で寄付を募るイベント、パイを売ってお金を集めるからパイソーシャル。夏場はアイスクリームソーシャルが多い。)
これも楽しみにしていたのだけれど、なんとも甘くて量の多いこと!一切れに入っているブルーベリーの量は恐らく両手にすくってこぼれるぐらい。この私でも持て余すかと思ったが、完食して面目保つ。パイは各家庭の手作りだから、それぞれ味が違って、パイ生地が塩っぽかったり、具が甘過ぎたりするけれど、それぞれ美味しくて!
ナーが選んだのはアップルパイ、パパとニーは種類の違うチェリーパイ。それぞれの好み。

お皿が小さくて乗せられず、アイスクリームは別皿に採ってもらったけれど、パイの上に乗せて溶けたアイスと一緒にパイを食べる。甘さ倍増、でも、知ってしまうとヤメられない組み合わせ。

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たまたまばったりと、お隣さんに出会った。
まさかまさか、こんな所で出会うとは思っていなかった。

「Riu達も出かけたし、お向かいも出かけたから私たちもどこかに行きましょうよ、と行ってここにきたらあなた達がいるなんて!!てっきりシカゴに行ったと思ってたわ。」

と言われた。

私たちは初めての訪問だったけれど、彼女達は友人が住んでいることもあり、時々来るとか。

「ゆるいアップダウンの繰り返し、そのドライブが楽しいのよね。」

と夫婦口を揃えて言っていたけれど、まさに、ただ丘陵が広がる中、道の両脇をトウモロコシ畑が流れる風景の中をひたすらのんびりと。

「まだ〜? DS持ってくれば良かった〜。」

住んでいるから来るけれど、日本からの観光には向かない、と思う。わざわざ、ね。
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