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あれっ?
立ち読みだったのか、どこでレシピを見たんだか覚えてないけれど、ピピッと来たので作った生姜とレモンのジャム。レシピの印象では生姜がキツそうだったので、リンゴもすり卸して入れたので刺激は少なめ。まあ、基本のレシピを覚えていないので、その味にはほど遠いかも。
でも、パンに塗るだけでなく、紅茶に入れても美味しいです。
寒くなって来たからせめて生姜何ぞ取り入れて、身体を中から温めたい。冷え性はつらいね〜。慎重に着込んで汗かいてる自分もどうかと思うけれど。(笑)

 

□ □ □ □ □ □ □
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1週間ぶりに食パンを焼く。
先週焼いた時に、またまたうっかり過発酵で生地の中に気泡が出来てもっさりしたものが出来てしまったので、

「今日は成功させなきゃ」

と言ったら、ナーが

「オーブンの前に座って、本読んでたら?」

本を読むならオーブンの前で。ほっておくなよ、と。


今朝ニーが出かける時に、ドアを出てすぐ振り返り、

「ママ、すぐにカギロックしちゃだめなんだんよ。だって、すぐにカギをガチャって閉められると、出た人が追い出されるみたいで気分が悪いでしょ。」

だって。そう言えば、この前、

「電話切る時にすぐ切っちゃダメなんだよ。気分悪いよね。」

とも言っていた。いつも気分悪い事言うの君じゃん!!



2人ともクチが達者になって来たと言うか・・・小言言ったら、小首かしげながら、

「あうっ。ごめんなちゃい。」

って言ってた頃(何年前だっ?)が懐かしい!



ちなみに電話をすぐ切るのは私の母。未だに国際電話の電話代が気になるのか、用件が終ったら「じゃあねっ」と言った途端、言葉を継ぐ間もなく切ってしまう。

と、人の事言ってたら、この前私の電話も切るのが早いと言われた。

ええっ?・・・・・アメリカナイズされたと言い訳しとこ?
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先般ちょこっと書いていたお善哉。白玉と渋皮煮の他に、二切れだけ残っていた「玄米餅」を切って茹でて入れた。なんだかお店で頂くみたいに豪華な味。

小豆は簡単に炊けるから、ものぐさな私にもありがたい。しかも私は「つぶあん」派。まさに炊くだけ。加えて、煮えた所に砂糖をてきと〜に入れて、てきと〜に「力づく」でかき混ぜ、いつも見た目無惨な仕上がりになるので、心の中では「つぶしあん派」と呼んでいる。

さて、ナーとニーが「すっごく美味しい♪栗ってこんなに美味しかったんだ〜♪」と喜んでくれたお善哉も過去の話。冷蔵庫に残った渋皮煮をさて何に使おうかと思案中。栗入りのチョコレートケーキ焼いたら終っちゃいそう。けれど、渋皮煮をもう一度仕込むかと言うと、今の所「気力なし」。
それどころじゃないって気分でもって、台所に立つ気力もすっかり失せている。
つくづく、パンやお菓子なんて自分にとっては「心の余裕の産物」なのだなあと思う。

夕飯作らなくていいなら、甘いもの焼いていた方がいいんだけど。(笑)



さて、「秋の味覚、栗」と騒いだ所で、そもそも「旬のもの」と言う概念の薄いうちの娘達。
栗のイガ拾って生グリ拾ってなんて経験のないうちの彼女達にしてみれば、栗=秋の味覚という意識はあまりなく。

むしろ我が家にとっての「秋」と言えば、

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落ち葉掻き。

相変わらず降ること、降ること。

掻き集めた落ち葉は全面道路すれすれの所に積んでおく。(道路に落とすと下水に詰まるから禁止されている)そうすると、待ちかねた所にこうやって市の「落ち葉回収車」がやってきて、巨大なストロー付き掃除機で吸い上げて行ってくれる。

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去年も書きましたね、この話。

ウチの木の落ち葉は毎日西から東に吹く風に飛ばされて、その量の半分以上が東隣のドライブウェイと庭に積もって行く・・・隣のご夫人が毎日落ち葉掻きしている姿を見るのが嫌で、できるだけ鉢合わせしないように、毎日こそこそしている。

彼女は私たちがここに来る、数十年も前からずっと毎年、この木の落ち葉を掻いて来たのだ。
昔は清掃車なんて来ないから、皆庭でせっせと焼いていたらしい。

しかし最近では、「喘息や気管支系疾患の方に配慮して、庭でたき火や落ち葉を燃やすのは辞めよう」という話もしばしば聞く。

「時代は変わるけど、落ち葉が毎年降るのは毎年の自然の摂理よ。ね、エクササイズだから気にしないで。」

と言う彼女なんだけど、ホントかなあ。いいのかなあ。


と、色んなことを考えるのが面倒になると、引きこもって本に逃げる。
先般買い込んでしまった本の中で、「好きなものは最後に取っておこう」と思っていた北村薫氏の「街の灯」と「玻璃の天」。私がこの作者を好きな理由がもっちり練り込まれていて、一気に読んでしまった。

三部作の最後は買い損ねた「鷺と雪」なんですけどね。

さあ、どうする?!(笑)
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アンパンに渋皮煮と前日のお善哉で残った白玉をほりこんだ。写真奥は白玉なし。
白玉の分だけ形が崩れたけれど、ひゃっはっは、って感じの楽しい美味しいアンパン。

「渋皮煮を作ったらお善哉にして、残った小豆を練ってアンパンを作る。」

という計画の元に作ったアンパン。お善哉も作ったけど、その写真はまた明日、かも。

なぜかと言うと、昨日の午後、アンパンを焼く寸前にナーが学校から帰って来て「突拍子もない事」を言うもんだから、動揺してアンパンの上におへそ作って胡麻をのっける事を忘れてそのまま焼いてしまったぐらいで、重要度から言ってお善哉は後回し。

ナーったらば、家のドアを開けて入って来るなり、

「ママ、私やっぱり日本に帰るわ。」

ええっ、なんで急に?
でもって、思いっきり動揺して、パンをオーブンに入れるもタイマーのセットも忘れ、あっけらかんと宣言する彼女に、「学校で嫌な事があったの?」とか聞いていると、ニーが帰って来て、

「ナニナニ?えっ、日本に帰る? 嫌だ〜、うっそっ♪ ニーも帰る〜

なぜ?なぜ?
今まで「日本に帰る」は彼女達にとって悪魔の呪いか、鬼軍曹の嫌みであったはずで、アメリカ永住希望の彼女達は、これを聞いたら飛んで勉強机に向かって、補習校の宿題を広げるのが常だった・・・

「あのね、帰るのが嫌なんじゃなくて、どうするのがいいか分からなかったから返事が出来なかっただけ。」

と、ナーが言う。

真剣な表情のナーの横で、イベントか何かかと勘違いしているのか浮かれて踊っているニーは、

「日本に帰ったら、英語の教室に行かせてね。あっ、ランドセルは緑色〜。塾も行ける?」

とまくしたてる。

ねえ、ねえ、帰るの嫌じゃなかったの?
第一、パパと離れて暮らすのは絶対嫌、なんじゃないの?

その点だけは2人とも息を詰めるのだけれど、

「やっぱり、帰りたい。」

「性格がきつい」、とか、「思い立ったら即!」な、イノシシ型の私が、この件に関してはこちらに来てから7年半、ずっと悩んで来たので、いざとなると7年半分決断が鈍い。

小学6年生になったナーが、自分の生き方について自分で決断を下して私たちに告げたのは、これが初めてかも知れない。相当に考え込んで来たのではないかと思うと、子どもの判断だからと無下にはできず、果たしてその思いが幼さ故の勘違いなのか、一過性のものなのか、しばらく様子をみたい。


と、昨夜から今朝にかけて、一応帰国のための段取りはプランニングしてみました。(笑)
後はそれを実行するか否か。
帰国するとなったらアメリカと日本で二所帯維持。しかも塾だの英語力保持教室だの、家計を見直すことになるので、私も働かなきゃな〜と、いそいそ職安で職探しなんぞしてみたりして。

どうなることか未だ分からないのに、もうそこまで。(笑)

彼女も私も、やっぱり猪突猛進だったかな。いや、やっぱり私は未だドキドキしてるんですよ・・・どうしよう。

ちなみに、「アンパンに乗っているのは『ケシの実』」と夫が指摘するので、今回のアンパンは「間違い」じゃないって。そう言えばそうだったのね。
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昨日もどこかで「朝からケーキ」の話題が出ていたけれど、勿論私は「朝からケーキ」オッケーな派閥に属している。ナーも自他推薦で派閥入り済み。

が、ニーは

「朝から甘いの食べるとハイパー(糖分のとり過ぎによる躁の状態)になるからダメなんだよ」

と言ってなかなか入ってくれない。最近はチーズトーストオンリーで、

「私はヘルシー」

と私とナーの愚行を鼻で笑っている。

で、ちょっとばかり考えないわけではない。
甘いものといっても身体に悪くない方向に向かいたい。
そうしたら「ヘルシー志向歴4年」(キンダーからカウント)のニーも食べてくれるかもしれない。

ということでパンプキンブレッドを焼いてみた。
砂糖の量はほぼレシピ通り(マフィン等と同じイメージ)、今回全くバターを使わず、代わりにフラックスシード(オメガ3が多いと言われ)をたっぷり入れて焼いてみた。

ダブル(バター抜き+フラックスシードのつぶつぶ感)で、いやカボチャの匂いを入れたらトリプルで彼女達の嫌いそうなケーキ。
かと思ったら、意外に双方のウケが良く。学校のランチにも持って行った。
素朴な味が良かったらしい。なるほど。

どんなにバターを減らしてリーンなパンを焼いてみても、結局バター、ジャムにシロップたっぷりのトーストが美味しい。ケーキもこってりした方が好き。食べる時は量に気をつけたら良いと思っていた。

けれど、やっぱり子どもの食育は私の責任。これだけ毎日なんやかんやと作っているのだから、砂糖やバターの消費量は少なくない。(買って食べるよりはマシだと思いたいのだけれど)
一つ一つの食材について、もう少し考えながら作って行きたいと思い始めている。



なんてね。


先週、体重計買ったんですよね。


最近の体重計、体脂肪率だけじゃなくて水分量や筋肉量、それに「食べていい一日分のカロリー」なんかが出ちゃうんだな、これが。



この前のチーズケーキなんて自己計算で一つあたり170kですよ。

                              ふっ・・・


と言う事で、何でもヤルと決めたら「型から」入りますから。

マクロビの本でも買ってみようかなっと。
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えっと、「栗の渋皮煮」って、今月の課題でしたっけ?
なんだかブログ友達(勝手にそう呼ぶとすれば)の皆さん、やることが凄いんですけど? 
私も作んなきゃ、と半ば脅迫観念に捕われていました。(笑)

去年日系スーパーで「栗10粒パック×2パック」が結構高くて、そのくせ栗ごはん1回とちょこっとケーキに使って終わりで、物足りず。
しかも去年作った時に、子どもの反応が今ひとつで、栗ごはんも

「さつまいもご飯の方が好き」

と無惨な思いをした覚えがあったので、今年こそは作るかどうか迷っていた栗の渋皮煮。

アメリカ人はあまり「栗」に馴染みがないのかこの近所では手に入らないけれど、週末のシカゴ郊外、日系スーパーじゃないヨーロッパ系スーパーで「韓国産」の栗を見つけた。
それが大粒で見た目きれいで、しかも安い。

ということで1キロ買って来て渋皮煮を作った。

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栗そのもののほっこりした甘みが少ないのは素材そのもののせいにしておこう。
灰汁抜きの際に皮が少し破れたものは、渋皮とって栗ごはんに。

秋の課題が提出出来たような満足感。やったぜ〜って感じでしょうか。

 □ □ □ □ □ □ □

昨日の日曜日、ナーとニーがベビーシッターの真似事をした。
いや、初回は本当に真似事だったけれど、昨日は2回目だったこともあって、なかなかしっかり子守りしていた。

本当のベビーシッターとして「働いてお金をもらう」には年齢的に数ヶ月足りないのだけれど、そこは「我が家で預かり、私がそばに居て責任をもつ」ということで引き受ける。
先方の申し出で2人のお子さんを1時間3ドル、計5時間預かってバイト料は15ドル。先方は「破格のシッター代」に至極恐縮しているのだけれど、本来はバイトできない立場なのだし、これはもう「知り合いのおばさんがお小遣いをくれる」ということで三者了解。

しかしながら、この「お仕事」、なかなか彼女達にとっていい経験になっている。

まず、日曜日と言えばたらたら過ごしていたのが、「彼らが来る」というので例えば補習校の宿題を「来る前に」と集中して一気に片付けたり、

自分たちより小さい兄弟や従姉が(ここに)いないので「面倒をみる」ということや、

お金をもらうに対して「責任感をもつ」こと等に、なかなかいい影響を与えてくれている。

前回初めて預かった時に、実は普段から親子連れでよく遊んでいるだけに、私としては特別な構えはなかった。
けれど、ナーがぼそっと、

「なんだか従姉達と遊んでいるみたいですっごく楽しかった〜」

と言ったのには、普段親戚がいなくて淋しい思いをしているということをあらためて感じてぐっと来て、

「また遊びに来てもらおうね」。 

ということでこちらとしてもいい事尽くめ。こちらが感謝しているぐらい。

で、昨日お迎えに来て帰り際、そのママが「バイト料」をナーに渡しながら、

「ねえ、バイト料、こんなのでいい?」

と言ったらば、ナーが、

「いや、もらえません。いいですよ〜。」

だって。

「ここで日本人的遠慮するなよ、もらえるものはもらっておけ」

と、私がツッコミを入れる。(笑)
そうしないと、先方も頼みづらいのだからして。

ママの方も笑いながら「遊びじゃないのよ。ちゃんと面倒見てくれたんだもの」とフォローしてくれたんだけど、そこへニーが飛んで来て、

「ねえ、来週も遊びに来てくれる?」

だって。

ねっ、本人達働いたなんて思ってないんだから。(笑)


さて、肝心のバイト料はナーが8ドル、ニーが7ドルと仲良く分けた。
なかなか、2人なりにどれだけ分担したかの比率は分かっているらしい。

お金の問題ではないけれど、責任を果たす大切さを理解して欲しい。

そして、その内お金の価値が分かるようになれば、きっと

「勉強して偉くなって、ガツンと稼いでお父さん,お母さんに楽させてあげよう」

と思ってくれる、よね。

期待してるわよ〜。あっ、そんな話じゃないか。(笑)

追記;

この後夕飯に食べた栗ごはんは2人ともバクバク食べた。
ついで「デザート〜♪」と、栗の渋皮煮もナーはチビチビ、ニーは一口でパクリと食べた。

「栗ってこんなに美味しかったっけ〜。ねえ?!」

という2人にそのイメージの根拠になった栗料理をあげてもらうと、ナーは「栗の粒が入ってた羊羹」。なるほど。
で、ニーは?

「栗の形をしたおまんじゅう!」

あっ、残念でした〜。この前の「栗まんじゅう@日系スーパー」は本物の栗は使ってないからね〜。(笑)

本物が美味しくて良かったと言う話。今年は作った甲斐がありました。
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季節外れじゃないかなぁと思いつつ買ってしまったルバーブ。
店に出ている時期は短いと聞いていたので、珍しいと思って勢い買ったけれど、よく考えたら今までその店には同じ場所に鎮座していたような気がしなくもない。
単に私の視界に入っていなかっただけか。

ジャムにしたら酸味が程よくて好きな味。
ラズベリーの酸味にも似ているかなと思いチョコクリームと一緒にトーストに塗って食べたら美味しかった。

チョコクリームオンリーのナーと、最近「チーズのっけた焼いたトースト」がお気に入りの「甘いもの好きじゃない」ニーには、

「もうママったら〜」

と引かれたけれど。

「ニーの好きなラズベリーチョコと似た感じだよ」

と言ったら、

「全然ちがうもん」

と一言で否定された。「否定する前に、何でも食ってみろ!」と言いたいもんだ(言ってるか)けれど、「食わず嫌い」だった私が言う事じゃないか。
特に「身体に良いもの」であるわけではないし。




さて、昨日のこと。
ランチに出かけたレストランは、消去法で残った2つの内、私が、

「実は印象が良くないから久しく行ってないんだけど、もしかして変わってたらいいなと思って。」

と決めた店。

初めて行った時にパスタをオーダーしたら、ヤケに塩っぱいパスタをボールてんこもりに出されて、「ここは二度と来ない」と思った。(残さず食べたのだけど)
2回目は帰国者の送別会がそこで行われたので、まあいいかと。

3回目はありえない、と、家族で出かける時も却下してたのだけど、結構周囲の人たちが、「そんなに悪くないよ」というものだから、つい・・・

そうしたらば、頼んだパニーニがギューッとプレスしてあってカチカチペチャンコで、

「なんだ、こんなの今日うちの子が学校に持って行ったパニーニの方がマシじゃない?」

と思ったので三度がっかりして夫に八つ当たりしたのだった。

主婦としては、
「家で食べるものと似たようなものをわざわざお金払って食べたくない」
というセコさも加わるので、恨みは深い。

が、そう言えば一緒に食べていた連れはさほど気にしている様子なく。
その晩眠りにつきながらも「何が引っかかっているのか」まだその事を考えていたら、気がついた。

「ああ、量が少ないんだ〜」

要は食べ足りなかったか、君。

と、思ったらちょっとだけすっきりしたのだった。

と、セコい性格ですな。
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ニーが聞くの。

「ママっ、ドラえもんのタイムマシンがあったらいつに行く?」

ああ、今やったら     

    「このチーズケーキを焼く前」    

                  だね・・・


お一人様ずつ一つずつ、可愛く焼こうと思ってマフィン型に入れたら、型にくっついて崩れてしまいました。まあ、手抜きの失敗はいつもの事だけど、「いい加減にしてよ、自分」と突っ込んで、笑って飛ばしちゃ治りませんな。



さて、寒い寒い冬が秋を飛ばしていきなりやって来ました。
秋は「限定2週間」と心づもりしているものの、今回は「昨日冷房、今日暖房?」というノリ。
いつも衣替えの時には夏物を早くしまいすぎて、一方冬物を早く出しすぎて失敗する(夏前はその逆)パターンなのに、今回「いつもの反省点を踏まえて」穏やかに(のんびりと)衣替えをしていたら、「タイツがほしい」だの「スノージャケット着ていく!」だの、結局毎朝バタバタ。

「けんか売ってんのか!」

とお天気様に悪態着く事もなく、寒さに弱い私はすごすごとちんまり過ごしています。

ということで、毛布を夏物のタオルケットの下に敷いてみるとか、寝具もちょっとずつ増やして行こうと思っていたら、この寒さで一気に冬支度。掛け布団の重みに安寧を感じていた所、娘2人からクレームが。

「布団が重くて嫌だから、暖房の温度あげて」

とな。

     はぁ〜?!

その昔、私が小さい頃には布団の重みが暖かさに比例していて、頭が冷たくて寝付けなくて。
起きて着替えするのが寒くて辛いから、朝の着替えを布団に忍ばせておいて、朝には暖かい服に一気に着替えて・・・

と言う「説教」は彼女達には遠い昔話か。

「小言」は決して昔話ではなく、全て人としての在り様につながる考え方を伝えたいと思っているのだけれど、時に「大人」にも通じないことがあると残念に思う。

昭和生まれのおかんの常識、しつけ。

彼女達が身につけたら、大人になる頃「変わりもん」になっちゃうのかな?
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日本が3連休だったということを忘れていた。
こちらは12日の月曜日が「コロンバスディ」で学校がお休み、ついでに金曜日が学校の創立記念日で休みだったので4連休、"Happy Four Days Weekend!"というわけでのんびり過ごした。

金曜日のお休みは

「パパは学校が休みだって知らないから内緒にしておいて、お昼ご飯の時に驚かすの!」

と2人が言う。私は2人に焼きたてを食べてもらいたくて、バゲットの生地でウィンナーロールを焼く。が、肝心のパパは「ごめん、外で食事するから」と戻って来なかった。

「折角内緒にしてたのにね」とちょっとがっかり。



夕方、夕飯は何がいいかと尋ねたら、ナーが餃子、ニーが豚まん。

「中身,一緒じゃん!」

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ということで、両方仕込む。
餃子が焼け、ほかほか豚まんが蒸し上がったときに夫から電話。

「ごめん、晩も外で食事するから」 

ハッハッハ、結局こうなっちゃったね!


「ママがタマ〜に変わった事すると、パパは食事に帰って来ないんだよね〜」

と、笑う私。

「毎日ちゃんとしてたらいいんだよ」

と熱々豚まんを頬張りながらナーが言う。

これには1本取られたなり。


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土曜日の朝、ニーのサッカーの試合があった。

今シーズンも補習校優先で毎週土曜日の試合に参加させていなかったのだけれど、とうとうコーチに「試合に出られないならチームをヤメたら」と言われたと、ニーがぼやく。

「最後のゲームだけ補習校休んで、ゲームにでたりしたらダメ?」

と淋しそうに言うので、コーチの言う事もごもっとも。「チームワークのスポーツだものね、でも今回だけ。最後ぐらい楽しんでおいで」と補習校を休ませる。
ナーは知り合いに送り迎えを頼み、今日はニーが一人っ子状態!

ニーもアシストで貢献し1点入れて、ゲームは3-1で勝利。試合後、コーチからの差し入れのピザを食べ、すご〜く機嫌良く帰って来た。参加して良かったね。

でも、コーチが「チームをヤメたら」と言ったとは、実際考えにくい。
ちょっとニーの願望が混じってたのだろうと言う疑いは、彼女の笑顔を見て良しとした。

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その土曜日の晩は夫の友人に誘われていたので、2人で近所の私立高校の募金パーティーに出かける。

テーマはこの時期によくある"October Festival"、ドイツ由来の秋のお祭りで、ドイツビールを飲みながら、ドイツ料理を楽しみ、「どうぞ学校活動のために寄付してね」というパーティー。友人も去年までそこのPTAに参加していたと言うつながり。今年もまだ手伝っているらしい。なんと熱心な事。日本人には「卒業後も親が子どもの学校運営を手伝う」という感覚、少し珍しいかと思う。

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ホストは今年のPTA幹事で、パーティーもその方の自宅で行われるというが、「参加者約120人」が何処に集うのか。しかも例年になく気温の下がった夜、零下の庭でビールを飲むのか、あるいは室内に集うのかと興味津々に伺うと、ガレージをすっかり片付け、その横にテントもはってパーティーが行われていた。庭どころか、「庭先」だけで120人が集うパーティー。ホストの女性(独身、子ども一人)は弁護士だと言うのでなるほど〜と思っていた。

そもそも募金のパーティーなので、私たちが参加するのはちょっと主旨が違うのだけれど、

「お嬢さんが大きくなったらうちの高校に来るのね」

と言う勘違いをそのままにして、寄付した分だけ元を取ろうとビールにワイン、ザワークラフトやソーセージにデザートをたんまり頂いて、ゲームを楽しんで帰る。

その高校にナーを入学させて、その後弁護士になったらこんな大きな家に住めるのか。
と、妄想に走ったのはドイツワインの飲み過ぎだったか。(笑)



さて、月曜日も子ども達はお休みで、女3人家でぼんやりゴロゴロと過ごすかと思っていたが、夫が「日本から出張でいらしている上司他を夕飯に招いていいか」というのでちょっとだけシャキッとする。

しかし。
いつもの事だけれどそれにも増して、日系スーパーに買い出しに行っていない週明けの我が家に、何のおもてなしの材料があろうかと。

五穀米、わかめ、ひじきに麩やごまは乾物の類い。
れんこん、さといも、いんげん、ひき肉、鶏ももは冷凍の類い。
卵,豆腐、こんにゃくにキャベツは冷蔵庫の常備品。
ストックをひっくり返し、唯一生命反応を示していた食材はタマネギと庭のネギだけだったか。にんじんですら、すでにサラダ用に千切りカットされたパックしか手に入らなかったし。

「普通の晩ご飯」と念押ししていたものの、お土産に頂いたワインや焼酎の銘柄におかずが付いていかず、毎度の事ながら申し訳ないと皆さんに謝る。

いつも思うけれど、主婦は「夫の上司が夕飯に来る時」、どんな夕食を用意しているのだろうかとあらためて考える。このお題、なかなか奥が深そうで、あまり近寄りたくないのだが。
けれど、もうちょっと気の効いたものを作りたいと、我ながら素直に反省している。


で、その上司を実は実のおじさんのように慕っているうちのナーとニー。来られると聞いて大喜びでわくわくしていたのに、実際いらっしゃったら挨拶以外に一言も話せず。他の方もいらっしゃって大人が会話している中に割り込む度胸もなければ、話しかけられても恥ずかしそうに逃げ腰な所は内弁慶。

「年頃だね」、と言われてそうかと思う。いそいそお気に入りの服着てたもの!!

「一緒にゲームしよう!」と戯れていた頃は、「一応上司」相手に粗相のないようにと思いヒヤヒヤと、時に「勘弁してよ!」と思っていたが。

大きくなったのねえ。ニヤリ。
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ランチに持たせるサンドイッチには向かないけど、週末の朝ご飯にレーズンパン。
レーズンを巻き込む時に生地に薄くブラウンシュガーを塗ったら、トーストするとき砂糖が少し溶けてさっくり焼けて、意外な美味しさでした。
バター塗ったり酸味のあるルバーブジャム塗ったり、チョコクリーム塗っても「幸せ〜♪」ですが、カロリーが高くついてしまうのは・・・

      幸せには替えられまい!




さて。

彼の「フルート」の件に関しては皆さんのアドバイス通り、加えて夫も

「励ますためにいいものに替えるなら良いけど、中古に替えたらやる気なくすぞ。」

という意見だったので、楽器店に問い合わせ、今レンタルしているフルートを買い取る事にしました。

ら、あれ? レンタルしていたのは「中古」? しかもよく見たらパーツが一部ない!

「ああ、ここんとこ初めから無かったよ〜」

って、「新品」をレンタルしていると思っていた私も私だけど、パーツがないのに何も言わなかった彼女も彼女。なんだぁ〜、これじゃあ店への交渉も変わって来るし、何より!コメントくれた皆さんにも申し訳がたたんじゃないか・・・

と、再度eBay覗いたら、タイミングよく都合良いのが出ていたので、さっくり買ってしまいました。
帰って来た夫にも「なんじゃそりゃ」って言われましたけどね。
お騒がせしてすいませんでした。

でも今回の事で、

子どもに「投資」って思うから「見返り」を求めてしまう、とか、

親の子どもへの思いが、ただの「親の自己満足」になるかで世界への扉の大きさになるか、ぶつけ方しだいだな、とか、

色々勉強になりました。

出来るだけたくさんのたくさんの、色んなことに目を向けられますように。

私たちも、視野を広げて行かないと。





そうそう、勉強になったと言えば、eBayも。

今更ながら・・・ウィンドウショッピングより楽だから、あちらこちらふらふらとしてしまいます。
ああ、時間の無駄と言うかなんというか。

それと、益々My Macの調子が悪く、ヒヤヒヤというよりワクワクしながらバックアップに邁進中。
この手の作業って、
「あ、これCDに落としたい」
とか
「これ、表を作っておきたい」
とか思い出すとキリがなくて、夢中になっているとあっという間に時間が経ち。

ということで、外は寒いし、隙間塗って部屋で遊んでおります。
ブログさぼってますが、元気です。はい。
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