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年末も29日になって

「元旦の宴会のためにオーダーしていた食材が届かない=キャンセルになった」

という全くもって不本意な状況に陥り、お節を仕切り直すことになった。して、今日30日の午後、未だに本をめくっている私。

今年一年を象徴しているような。
(写っている手姿はナーです。)


 □ □ □ □ □ □ □

「なんか〜お母さんになるの、怖いね。」

とナーが言う。

「だってママ、さっきから座りかけてすぐに立って、お尻がイスにくっついてないよ。」

それはそれは。

「うーん、日本の『かーさん』って、年末はこんな感じなんだよ。」
「それにね、こういうのって、考えるのがすごく楽しいし、忙しいのって幸せの証拠。お料理作って人が集まって皆で食べるって、皆が元気で幸せだって証拠じゃん?」


と、いかにもまともなことを答えながら頭をかすめるのが、

「日本のかーさんって、みんな"マゾ〜"。」(笑)

えらいよね、日本のお母さんって。

 □ □ □ □ □ □ □

続くナーの質問が

「じゃあ、ユウちゃん(日本にいるわが妹、仮名)も今日はお料理で忙しい?」

「ああ、ユウちゃんは別かも。おばあちゃんちでお節いただくからね」(笑)

なかなかいい線ついてきましたね。(笑)ごめんね、ユウちゃん。

 □ □ □ □ □ □ □

さて、クリスマスを前に日本の友人方からカードやら頂いたが、その中で頻度の高い文言が、

「いつも読み逃げしてますが」

だった。(笑)

普段パソコンの向こうで誰が読んでいるか考えもせずにこんな拙いことをつらつらと書いていると、時に不意打ちでこういう出来事があり、ドキリとすることがあります。読んでいてくれてありがとう。何か皆のためになることが書ければよいのだけれど。


こんなブログでも読んでくださる皆様には今年も本当にありがとうございました。
皆様のどうぞ良いお年をお迎えください!
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「サンタさんへのクッキーを焼かなきゃ」

とニーが言う。

「言うからには君が焼けよっっ!プレゼント欲しいのは君でしょ!!」

と言ったが聞く耳持たず、私の言う事などさらっと聞き流して、

「チョコチップ、じゃなくて、形くりぬいてアイシングするやつね!」

と言う。よりによって一番苦手なクッキー、何がいやってアイシングを塗るセンスもないし手間がかかるじゃん!

ということで「塗る」ところは彼女に任せる。
ちなみにナーに至ってはこのやり取り一切を「無視」である。

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子どもたちは既にクリスマス本番に向けて気合ばっちり。今、northpole.comでサンタさんの追っかけをしている最中。
もう既に日本ではプレゼントを配り終え、丁度今エジプトのピラミッドを通過。

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こんな大きなストッキングをおばあちゃんにもらった。どんなプレゼントを期待しているんだか。(笑)
世界中の子どもがプレゼントをもらえるわけではないと言うこともわかって欲しい。

とにかく!
もういい大人をからかうのはやめて、「サンタさんごっこ」はやめて下さい。
来年こそは、ぜひ!
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ナーの学校のバンドの資金集めのために、今年もデニッシュパン(冷凍生地)の注文が取られた。「高い」というのは難点なのだけれど、結構美味しいので「寄付だからいいの」などと言いながら、今年はいそいそと注文した。

明日から2週間の冬休み。
ゆったり朝ごはんの楽しみに、早速焼いた。子供も楽しみにしていたので。

ナーが学校からもらってきたレターには、切実な実情と一人当たりの必要売上額が去年以上に細かに訴えられていて、

「パンは要らないから、クラブ費を払うようにしたらいいのにねぇ」

などと嘘吹くが、「買わない勇気」はない。当然皆買うのだと思っていたら、知人は買っていなかった。
やっぱりそういうものなんだ。

しかし、自分のパンもこんなに簡単に膨らめばいいのに。(笑)




足の親指には霜焼けで血の塊。
ササクレだった手にひび割れ、昨日は泡だて器を押さえていた右手小指の第二関節にタコが出きて破れた。君は一体何をしている?(笑)

先週の忙しさから抜け出て、今日は一休み。手を見ながら「頑張ったもんね〜」と自分を褒める。
朝雪かきを終えたら一気に気が抜けてダラダラしていた。
夫の母からもらったユニクロのヒートテックでヌクヌク。(これは「買い」だと思う)
お姉さんから頂いた京都の和菓子で一人タラタラ。
幸せです、はい。




と、この流れでとことんダラダラして、今晩の晩御飯はパスタだけで許してもらおうかと思ったが、あることをふと思い出す。
この週末、お誕生会で補習校の日本人のお友達のおうちに招いていただいたナーの言葉。

「日本人ってすごいよね〜。やっぱりいいわ〜。だって夕ごはんにお寿司とカニクリームコロッケとそれにあれや、これや・・・アメリカ人のスリープオーバー(お泊り会、の晩御飯はピザだったりホットドックだったり。)とは違うわ!!」

そう言って歓喜して帰ってきたのだ。なんともわが子などには勿体無いお気遣い。

しかし。

もしかして君、「カニクリームコロッケ」なんて生まれて初めて食べて、生まれて初めて知った言葉じゃないか。(笑)

コロッケ、苦手。(食べるのは好き)
しかもクリームコロッケ、で、カニ入りだなんて三重苦。
すごくない日本人もここにいるじゃん、と思いながらも、仕方ない。コロッケは作んないけど、ゴロゴロしていないで何か作るか。


やっぱり、お泊りは教育上よくない。
イラナイコトを覚えてきてしまう。母への課題が増えるばかり。(笑)

君たちは田舎でおとなしくしてるがよろし〜。
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ずいぶん久しぶりにマフィンを焼いた。
一つはコーヒーマフィンでチョコチップ入り、もう一つはバナナマフィンでココア風味。
最近もっぱら生果物入りのパターンが多かったので、久しぶりに焼いたマフィンは「乾いたマフィン」という気がする。
焼きすぎた様子。やっぱり間が開くと腕が落ちている・・・・・って、好きなマフィンで失敗していてどうする?!

このマフィンは夫の会社用。毎年焼いているクリスマス前のおやつ。
この時期、それはもう無茶苦茶、めっさ、どえりゃあ忙しい夫からすれば

「余計な事を」

と迷惑がっているのではないかと推測する(むしろ、明らか)のだけれど、「メリークリスマス!」だと思うと辞められない。

験を担ぐという感じもある。
こういうことって一度始めたら途中でやめられず。
小心者ゆえ。(笑)


 □ □ □ □ □ □ □

先週末に急に「髪の毛を切りたい」とナーが言い出した。
毛先を揃える以外、2年まともに切っていないのに。
「長いのがいいの。ずっと伸ばすの!」と言ってたのに。

「失恋でもしたのか?」

などとは本人に向かって言えない。当たっていたら怖すぎる。

というか、小心者2号の彼女は

「打ち明ける前に、好きな子に彼女が出来てしまった」

というタイプであろうかと思われるので、そういうパターンの失恋は「当たってくだけろ」でやってきた私には受け入れがたく、茶化す気になれず。

と、憶測ばかりで好き勝手言って、そんなバカ話は置いといて。


「切りたい!」と思ったら「今日切りたい」のが(例え小学生でも!)女心。そもそも長過ぎる髪の毛をばっさりやるいい機会。夕方、私がよく行く「10ドルカット」、いや、クーポン使わない正規料金でなら「12ドルカット」の店に連れて行った。

30センチほど切る事になるので「寄付できる?」と聞いたら「勿論」と言う事で、切った髪の毛は捨てずに寄付にまわしてもらうことにする。

ガンや病気で髪の毛を無くした人にカツラを寄付する団体が有り、髪の毛が長い場合(あくまでも噂で目安10センチからとか?)は受け入れてくれるという話を聞いていたが、実際は初めて。
おまけに髪の毛を寄付したからと、カット代を無料にしてくれた。そういうつもりではなかったから驚いた。連れて行ったついでに切ったニーのカット代(ニーのお年は未だ10ドルで済む)と割ると、チップ5ドル入れて「7ドル50セントカット」になった。(笑)

本人も思ったより可愛い(自社比)と喜んでいる。
よかった、よかった。

新しい恋はすぐやってくるさっ。(しつこい)



ということで、最近我が家からクリスマスカードを受け取った皆様。
ナーの髪型はすっかり肩まで短くなりましたので、取り急ぎご連絡まで。(笑)
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1回目が上手く行ったので、またまた二日続けてクグロフを焼く。
子どもが冬休みに入る前にランチをしようと、同じく子持ちのママさん友達に誘われたのでクグロフをおやつに持っていく。
ウケは上々、大きいから見た目だけで「ゴージャス!」と喜んでもらえた。意外に簡単に作れることはあまり説明しないでおいた。(笑)

なんせ忙しい。
今日も一日、本当に走り回っていた。座っていたのはランチの時問と車を運転していた時だけかと思うぐらい。これも今週までさっ、と自分に言い聞かせて頑張った。

隣のご婦人が子どもたちへのクリスマスプレゼントを持ってきてくれて、「この前のフルーツケーキ、本当に美味しかったわ」と言ってくださる。これは嬉しい!!

が、付け加えるに、

「良かったらレシピ教えてね。」

  ・・・・・・

「ごめん、英語に訳すからちょっと待っててね〜」

とお詫びする。

うれしいけど、うれしいけど、一仕事増えた。(涙)だって、あのフルーツケーキ、

ドライフルーツをラム酒につける。
卵別立て、バターも泡立てる。
焼きあがったら、ラム酒を塗って、さらに粉砂糖をレモン汁でといたものでコーティングしてちょっと焼き入れる。

と、工程も多くて書くのが面倒・・・


そんな話を愚痴ったら、ナーが、

「あっ、それそれ。ナーも先生から頼まれたの〜。ママ、書いたらコピーちょうだいねっ」

だって。

砂糖コーティング、ウケが良かったらしい。なるほど。

というわけで、英作文は来週の宿題!!
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雅さん、いつもごめんなさい。雅さんだけではないのだけれど、またコメント返しをすっ飛ばしていました。「酒粕酵母」にトライするべきかどうか、そそのかすか否か迷っている間に邪魔が入って一旦シャットアウトしたら、次にはこぼれておりました。朝パンを食べていて思い出したんですよ。失礼なことしてすいません。

 □ □ □ □ □ □ □

クリスマスシーズンになったら焼こうと思っていたクグロフ。焼きたて、化粧前。

ナーが「クロワッサン焼いて!」とうるさいのだけれど、超ビギナーの私にクロワッサンとは、ものすごーく気分が落ち着いている時でないと上手く焼けないと思われ無期限延期状態。
「これも、まあ、似たような感じだから」
と、なだめすかす予定。

ちなみに「自信たっぷり」なのは決してこのクグロフのことではありませぬ。

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昨夜はニーの学校でクリスマスコンサートが行われました。日本の「秋の音楽会」のようなもの。毎年思うことながら、ドレスアップして一生懸命にとても楽しそうに歌う姿は低学年程見ていて可愛い。大きくなるにつれドレスアップ姿にも(体型にも ^^:) バラツキが生じて・・・(笑)

彼女は来年5年生になると校舎がジュニアハイ(つまり今ナーが通ってい校舎)と同じ所に移りその絡みもあって、もしかするとコンサート自体今年が最後かもしれない。(今年から5年生以上のコンサートがなくなったので)

それこそ彼女たちが幼稚園の頃はドレスアップさせるのも楽しく、厳冬の夜に良い席を確保するべく30分以上会場の外で待ち、写真やビデオも一生懸命撮ったものだけれど、学年が上がるにつれて慣れが来て、ちょっと親の対応に気合足らず。
昨夜は集合ギリギリの時間にニーだけ校舎前で降ろし、私はあてもなく駐車出来る場所を探す始末だった。


さて、今晩はナーが所属しているバンドとコーラスのコンサートあり。
「白いシャツと黒いボトム」がドレスコードなので親が出る幕もなく準備は至極あっさりとしたものだけれど、今朝フルートの練習をしている彼女の音色を聴いていると・・・大丈夫かいな?と。(笑)

「かっこいいんだから楽しみにしててね~」

と言って出かけていったったけれど、こういう時、控えめに謙遜することない彼女たちの自己評価と不遜な自信(?)を聞く度に、一方で「日本の小中学生の集団行動の質の高さ」に我ながら感心する。

心一つに一糸乱れず。

そういう発想や心構えがないのかね、君たちには。
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ブラウニーを焼いた。「甘いの嫌い」なニーの好物。なんなんだか?

ナーは学校から帰ってすぐに着替え、先週から始まった学校のバレーボールのクラブ活動に参加すべく飛び出していく。なにせお腹空きすきで帰ってくるので、ちょこっとつまんでいけと言うと、

「折角今から運動しに行くのに、こんなの食べたら太るじゃん!」

とイッパしのことを言いながら、しかしぺろっと平らげて出かけていった。
学校へのお迎えも部活へのお出かけも運転するのは私なんですけどね。運動というなら歩いて行けよと突っ込むが、なにせマイナス10℃の外気温ではそうも行きませぬ。

 □ □ □ □ □ □ □

さて、今日はちょっと朝から虫の居所が悪かったのだけれど、それに追い打ちをかけるようにトラブル発生、の予感。
今週末までに届けたい郵便が、わざわざサーティファイド(受け取り証明付き)で送ったが故に?未だ先方に届いていないどころか、うちの近所の郵便局に未だとどまってるかもしれないという状態を(郵便局のサイトで追尾調査ができるので)発見してしまう。ああ、こんなことなら「普通郵便」の方が速かったかも。(という、不可思議なことが起きる国)
しかも明日水曜日はアメリカの郵便局が一年で一番扱い量の多い忙しい時期だとか?
届くのか?どこかに行っちゃってないか?

知らなきゃ良かった。もういいや、考えるのよそう。

と振り切った矢先、先般から「返品」手続きで何度もメールのやり取りをしている先から、トドメを刺すような鬱陶しい電話がかかってきた。残念ながら先方が何を訴えているのかさっぱりわからず。

夫に泣きつき、代わりに電話してもらったら、

「なんてことなかった」

という彼。問題は解決したが鬱陶しい気分は消えず。

そこへ眼科からさらに泣きっ面に蜂の電話。

「あなたが8月にオーダーしたコンタクトレンズ、まだ取りに来てないから取りに来てね。」

いいえ!それは確かに確かに「オーダーしませんでした」とも!!

実は検診を受けてのち、なんだかいつもより30ドルほど高い請求書が届いたんだけれども、それも検診のひと月後。普通検診の時に同時にコンタクトをオーダーしたら、1週間ぐらいで「届いた」コールがかかってくるのにかかってこなかったので、まさかコンタクトがオーダーされてるとは思わず、単に検診をいつもより多く受けた(念のために白内障の検診とか)からその分料金が高かったと勝手に解釈していたのだった。なんだ、だったらあのいつもより丁寧な検査は「込み」だったのか・・・


もういやになる。


が、仕方ない。この程度の英語力さっ。



が、「返品する品」って、実は「ニーへのクリスマスプレゼント」なんですよね。買って開封したら不具合があって。
選りに選って、なんで「ワガママ太郎」の彼女の品なのか。(涙)
彼女へのプレゼントは何をどう調達するか、という新たな問題も・・・



ということで、とりあえず今からニーの毎年恒例「クリスマスコンサート@学校」へ行ってきます。ええ、どうせ自分の子どもが何歌ってるかわかりませんけどねっっっ。(笑)

ほんとにもう、この忙しい時期に、どうして色々重なるんだか。
皆も忙しいから仕方ないのでしょうか、ね。
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クリスマス気分に乗じて8年着倒したダウンジャケットを新調しようと目論見、子どもたちが補習校で勉学に勤しんでいる間に親はショッピングモールでひたすら歩き回る。

「やっぱりシカゴの方がおしゃれなものがあると思うんだよね。」

しかし結局、時間切れで買うことなく地元に戻ったら、目を付けていたダウンが我が家の近所の小さなモールで売っていた。しかもシカゴの40%オフよりさらに値引きの50%オフで、ワケ分からんうちにさらに値引きされていて、元値の60%オフになっていた。

地産地消。

かなり違うけれど、地元に利益還元。貢献できて良かったとうそぶきながら、得した気分でホクホクしている。

 □ □ □ □ □ □ □

先月中旬から数えて、4週連続週末に宴会が続いている。ホームパーティーや中華レストラン、いずれも子供同伴。家族での忘年会。
今週末は夫の会社のクリスマスパーティーがあった。こればかりは大人だけのパーティーで、ナーとニーが「行ってみたいな〜」というものの、

「飲んで踊ってがメインだから君たちにはつまんいないよ」

と言うと、あっさり

「だったらいいや」

と引き下がる。

続いて日曜日の昼は偶然ご近所さん方と近所に新しくできたバッファローウィングのレストランでランチとなるが、うっかりしていた。ちょうどその時間にシカゴベアーズのフットボールの試合があり、レストラン内の四方八方に設置されたテレビ(暇つぶしに数えたら30台程あった)で流れている試合風景に、客は皆引き込まれ、盛り上がり。ウィングを食べながらビールを飲み、点が入る度に歓声が上がる。

「すごかったねえ〜」

と話をしながらの帰り道。ナーが「あのね、」とボヤキ始める。

「私が大人になったら絶対お酒飲まないんだ。酔っ払ってるの見るの嫌だもん〜。」

                                      たはは。

「お酒」と「たばこ」と「ドラッグ」が同位置の三大悪として、幼稚部から徹底的な教育を受けている彼女たちには、ここの所続けて目にする大人の醜態にいい加減辟易しているのだろうと思われ。


「でもね、やっぱり大人になったらナーも飲むようになるのかなあって思うんだよね。そういうの嫌なんだけどね。」

私が子供の頃は、親戚が集まると必ずハメ外す大人が中には一人いたもので。そんなの当たり前だと思っていたけれど、時代が違うかと。
子供の教育上、お行儀よく。
飲む事自体は辞められませんけどね〜。(笑)
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フルーツケーキ10本ノック完了。
台所を片付け終わったのは夜11時。私は夜にとても弱いので、神経使うお菓子づくりはどんなに暇でも夜にしない。だからして、日が変わる頃迄台所にいたかと思うと我ながら頑張ったなあと思う。大げさだけど。

焼き上げたケーキにラム酒塗ってウィークエンド仕立て、その上に砂糖の上掛けもコーティングして甘さたっぷり。味見をしてもらった夫に、

「甘けりゃいいのか」

とつぶやかれる。ちょっと度が過ぎたか?



しかし、本当に先生方へのお礼って、こんなのでいいのかな?と思うのは毎年のこと。なのに毎年フルーツケーキで、早くもシツコク8回目。(笑)

同じ日持ちのするクリスマスプレゼントに見合うようなスィーツと言えば、シュトレンやクグロフもあろうけれど、なにせ、

「これ、ナニ?」

と聞かれることも、味に馴染みが無い人がいそうなことも予想すれば、結局無難にフルーツケーキに収まってしまう。まあ、フルーツケーキが一番簡単というのが本理由ですが。

ご近所さんにはそう堅苦しくなく良しとして、「普通は」クリスマスツリーのオーナメントとか、キャンドルとかバスソープとか、その他小物にカードを添えて送るらしい。中には商品券50ドルという強者も入れば、同じように「子供と一緒に焼いたクッキー」とか、自家製フルーツケーキを贈る方もいるし、カードだけとか、「何も贈らない」というベクトル反対の強者もいて、アメリカ人がよく言うと処の、

「自分の気持にあわせて好きなように」

の幅が広すぎて、加減というものに未だこだわる私は「アマちゃんなのだなあ」と思うなり。

いいのだよ、心込めて感謝の気持ち込めて。とか言いつつ、担任の先生にだけは日本で買った和風な小物を添える。良かった、こういう時のために取ってある在庫、まだ残ってた。

ということで、子供にはカードを書かせる。
ご近所さんに、先生に、それぞれに「気持ちを込めよ」と言い放ち書かせるも、

「何書いたらいいかわかんない〜」

と嘆く子どもたちに

「カードぐらい、ちゃちゃっとやっつけちゃいなっ!」

と怒鳴る我が家のカードは、果たして気持ちがこもっているのかどうか?(笑)



で、ラッピングも完了して「さあ、持ってけ」と言うと、

「今週は先生いないの」とか「今週は先生の授業がないから会えないし」とかで、お渡しするのは月曜日とな。果たしてケーキの品質は?

ということで、自家用の予備もそばにおいて月曜日の朝まで寒い寒い地下室に放置し、月曜日の朝に品質チェック(朝ごはんに食べる)して渡すことになりそう。

去年も同じこと言ってた。
進歩してないというか、まあ、(スケジュール的に)致し方ないか。
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毎度同じ写真なのでイチイチ載せてなかったのだけど、食パンは在庫をできるだけ切らさないように焼いている。が、

一次発酵の切り上げが速くて未熟だったり、
ベンチタイムが短かくて、成形の時に生地を傷めたり、
二次発酵の時にうっかりほったらかしで、気がついたら型から生地がこぼれていたり、

と、理由の数だけ失敗して、過発酵独特の硬いパンを食べさせていた(失敗しても捨てませんよ〜)ので、本当に申し訳なくて、今回は初心に帰ろうと粉を安いものに戻し、しかし、温度と時間はきっちり測って焼いたら、ちゃんと焼けた。

夫には、
「また手のかかるヤツを増やしてどうする?」
と笑われたが、夫子供にはもう手がかからないはず!なので、パンの面倒だけ見させてくれと。(笑)

失敗の要因はすべて焦りが原因。
自宅でパン、なのだから、もうちょっと優雅に取り組まないとねえ。

さて、昨日は吹雪の中、ナーの授業参観に行ってきた。
すっかり忘れていたので、朝登校時にその話をせず、いきなり行ったら怒るかなと思いつつ行ったら、そりゃあもう、顔を真赤にして怒りましたとも!
私がおもむろにカメラを出したら取り上げられるし。

特別授業の6人、少人数プロジェクトの発表会だったので、そもそもの招待数が少ないとはいえ、実際来ていた保護者は私の他にあと一人。
ということで、20分ほどいただけで「ナーが嫌がってるし帰ります」と退散。
私を見送る先生が、

「ナー、ママが帰っちゃうわよ〜!ハグしてキスして、ママ、アイラブユーって言わないと〜!」

と、大声でからかうところはさすがアメリカ人。
その点、そのからかいに顔を真赤にしている彼女は未だ日本人の血が濃いか。「君もまだまだ甘いなあ〜」と思ったのでした。

さて、今朝はマイナス17度まで下がりました。連続3日の雪かきで、今日もジムに行かずとも良かろうと自分を甘やかす私。

昨日は車の後部のドアが開かず、子どもたちに

「なんでウチのはオートじゃないの!」

と文句言われながら、スリップしまくりながら、あちこち行ったり来たり。
ナーは矯正歯科で矯正の土台にあるストッパー?を緑と赤の交互に配し、ニカッと笑うと歯がクリスマスカラーになっている。

冬本番、もうすぐクリスマス。
準備着々。
しかし、毎度のことながらこの忙しさに、働く主婦方々を尊敬せずにいられません。はい。
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