<   2010年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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前に作って残っていたシュガーバター。甘すぎると、誰もパンにつけて食べてくれない。
食べないなら、いっそパンの具にしてやろうと思って「インサイド シュガーブレッド」にしたら、

「うーん、これなら美味しいよ。」

とニーも食べてくれた。

嫌だ、生意気〜。

ナーは形も中身も好きなので犬っコロのように喜んでいた。こういう方がやっぱり嬉しいよね。
まあ、ニーに悪気はないんだけど。大きくなったら損するな・・・彼氏出来にくいタイプ。

ああ、遺伝か。


 □ □ □ □ □ □ □

さて。

子供の学校が始まったら一気に気が抜けた?
おとつい、いきなり気温が下がって、朝の温度が10℃。ジムの帰りに汗かいたまま立ち話して冷えた。
夕方、ニーのサッカーの練習の横でウォーキングし、後半練習を観戦していたら、夕方もやっぱり冷えた。(よくよく暇だったんだ)

まずいなあと思っていたらストンとオチました。ああ、よく寝た。(笑)
季節の変わり目には気をつけましょう。

って、日本の方は今年の変わり目って大変だと思うんですが。どうぞご自愛くださいませ。
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昨日の午後生地を仕込んで冷蔵庫で15時間保存。室温に出して3時間で2.5倍。酒粕酵母、順調。
今回は「タイプER」使ってみたら、皮はさっくさく、中身の風味よし。断面の写真を撮らなかったけれど、ちょっと穴がいい感じ。
お粉がいいと、本当に巧く焼けるし美味しいのだ。
でも、好みとしては、もっとしっとりしていてもいいのにな。これは私の力不足か、うちの酵母の具合か。
明日、具をたっぷり挟んだパニーニにする予定。

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こちらは先週焼いたカンパーニュ。同じカンパーニュを別の角度から写してズルしている、というわけではない。こちらは48時間、冷蔵庫で寝かせていたもの。私のことだから、ずぼらしてほったらかしていたというわけではなく、ちょっと実験的に長く寝かせてみたという意識的なもの。結果はうまく行ったなり。時間のかかる酒粕酵母の生地も、こうやって調整できるならありがたい。

これは残り物(またか)の無漂白中力粉使用。帰国前にバゲットに使っていたもの。以外に風味が良い。が、ERには全く負けている。こちらは帰国前に頻繁に登場していたグルテンパウダーを使用。使用してこれ。上のERは使用せずにあれ。

いずれにせよ、クープとか内層に関して、その仕組みや効果、自分のパンはうまく行っているかどうかが、わかりません。
というより、最近カンパを切るたびに、

「クープ邪魔」

とか思っている。パンの切りくずの粉がバラバラ落ちるから。(笑)
こんなこと言ってたら色気もなにも、あったものじゃないか。


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さて。

今日から新学期!!
子供を送り届けて、その足で3ヶ月ぶりのジムに行く。恐らく明日辺り筋肉痛になることでしょう。
そして、同じようにハッピーな顔したママ友が、お土産を持って来てくれた。

ミシガン湖北端に別荘を持つ彼女。毎年恒例3週間のバケーションを終えて帰宅。「別荘の近くにスペシャルなベーカリーがあるの。riuも気に入ると思って。」と、ナッツのペーストたっぷりのシナモンロールを買って来てくれた。サンキュー、サンキュー♪

・・・って、「いつ帰って来たの?」の問いに、

「日曜日に帰って来たの。だから、まだパンは傷んでないと思うけど。」

いや、私が問うているのはパンの鮮度ではなく、学校のレジストレーション(新学期の事務手続き)なんですけど!

「ああ、昨日の夕方に行って来たわ〜。」→前日じゃん。

いいな、ネィティブは呑気で。
私含む日本人は、ややこしいことになるのが嫌だから、絶対に指定日を外さずに行く。日本への帰国ですら、その日までに帰ってこれるようにチケットを取るというのに。

パンは美味しかった。ナッツの風味がくどく無く、甘すぎること無く、生地もさっくりしていて、パンのようなケーキのような、しかもクッキーのような感じ。近くに売っていたらリピートすると思う。

ということで、これからがおかーちゃんたちの夏休み。
夫がランチに帰ってこなければ、毎日ラー油ご飯かも。(笑)
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日曜日。
朝から夫がゴルフに出かけた。
その車に便乗して、ナーとニーは友達の家まで出かけて行った。
素敵すぎる日曜日。



夕方、また夫の車で帰って来た3人。
ドアを開けるなり、

「ママ、今日掃除とか洗濯してた?」
「何かお菓子、焼いた?」
「で、その後お昼寝した?」

あはは、全部アッタリ〜。何話しながら帰って来てんだか。

「ねえねえ、お昼ご飯、美味しいもの食べた?」

ああ、それはうーん、当たってるような当たってないような。だって、

「冷凍ご飯チンして食べるラー油とマヨネーズとお醤油かけて食べたんだもん。でも、美味しかったよ〜。」

皆、瞬間退いていた。

だって、たまにああいうの食べると、美味しいよ。「スプーンでご飯」。自堕落に自分を甘やかす。子供の見ていない所で。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

その日曜日にマフィンを焼いた。
冷蔵庫に少し残っていたブドウを入れたものと、残り半分はドライクランベリーやアーモンド(これも残り物と言えば残り物)を入れたドライフルーツのマフィン。トッピングにはバニラシュガー(長い作り置き=残り物?)。

焼き終わってからハッと気がついた。

もともとは、冷蔵庫に残っていたレモンカードと買って来たばかりのブルーベリーを使おうと思ってマフィンを焼いたんだった。
何やってるんだか。まあいいや、明日また焼こう。

 □ □ □ □ □ □ □

そう言えば、ニーからもう一つ質問があった。

「ねえ、ママ。一人で寂しく無かった?」

だから、ごめん、それは聞かないで。

「寂しくなんかなかったよ〜」

って、本気で応えちゃう自分が情けないから、ね。(笑)
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怒濤の「補習校の宿題」をなんとかやっつけたナーとニー。
よく考えたらこの夏は日本に帰国した以外、殆どおでかけをしていなかったので、行く夏を追いかけるように遊びに出かけた。
平日に(全く持って珍しく)シカゴに出かける用事があったので、午前中に用事を済ませた後、またまたニーの希望でNavy Pierに出かける。

どこ行きたい?と問うてみたら、

「あの〜、日本で行ったじゃん。ハーバーランドみたいな所!」

それはNavy Pierですか?(笑)

もう8年以上こっちに住んでいるのだからいい加減地名も覚えてくれよ、とぼやく私。しかしよく考えたら、こちらに来て早々、Children's Museum(幼児向けの水の博物館)に行ったか、大晦日の花火を観に行ったかぐらいしかそこには行った事がなかったので、覚えてなくても仕方ない。田舎者の証拠。

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観覧車から携帯で写真を撮るナーの姿は「今時の子」。また友達にテキスティングしてるのか。
携帯を持たせたものの、テキスティングは未だしていまい、と鷹をくくっていたら日本から戻って来てからの携帯電話代の明細をみておののいたのはついこの前。お小遣いで払える額じゃないので自重しろと喚起促したが、恐らく今月も・・・オプションつけるとするか。

ちなみに我が家の携帯はオプションを付けないと(日本も同様?)テキスト代は1件につき15セントかかる。日本と違う(?)所は送受信ともに料金がかかる事。なにせ親の私達が殆どテキスト機能を使わないので無頓着で、オプションは一切付けてなかった。先月2週間の間に80件のテキストをやり取りしたナーはそれだけで10ドルかかったので、様子を見つつ考えなければ。

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ちなみにNavy Pierに行きたいと行った二ーに対してナーの希望は、

「服見に行きたいけど・・どうせもう、買ってくれないし?」

ええ、勿論買いませんとも! 日本でおかーちゃんよりたくさん服買ったのはどちら様?

「だって、日本の服はこっちでは合わないしぃ〜。」

だから言ったじゃん、「そんなに可愛い服、学校に着て行けるの?」って。

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平日とは言え、いかにも観光客という人人で、ごったがえしていた。海(こちらはミシガン湖だけれど)の近くにショッピングセンター(こちらはつまらない)と観覧車。その点似ているハーバーランドにも遊覧船はあるけれど、種類と便数ではこちらの方が圧倒的に多い。子供が小さいうちは楽しめまいと思って視野に入れていなかったのだけれど、見ているとそうでもない様子。
「建築物観光ツアー」ぐらい、一度は乗ってみようかな。

結構歩いた。相変わらずの暑さだったけれど、水辺のそばなのに全くさわやかで、汗もかかなかった。神戸ではどこを歩いても汗だくだったのに。

ということで、とても気持ちのよい午後を過ごしたのだった・・・けれど、ゆっくりする間もなく早々に地元にもどった私達。理由はニーのサッカーが夕方6時からあり、「休みたくない!」と言い張るもので。

ああ、ちょっとこじゃれたレストランで優雅にお食事とは行きませんか。(涙)


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なんて、実は夕飯なんて入る隙もなかったのだけれど。

Navy Pier に着く直前、ダウンタウンでピザレストランの大手、UNOの前を通ると、お昼時なのに人が少ない!休日だと1時間待ちはざら。待つのがイヤで今まで入った事がなかった。折角だから寄ってみようとUNOではなく、その2号店のDUEの方に行く。丁度テラス席も空いていたので、そこで名物のシカゴピザを食べたわけで。

鉄鍋に生地を敷いて、その上にピザソースや具を大量に流し込んだこってりピザは、日本人だと好みではない方も多いようだけれど、私達は大好き! ピザ屋にはつきもののガーリックトーストとチキンウィングをつまみながら「外で飲むビールは最高!」とゆっくりしている間(40分)にピザが到着。この時点ですでにお腹は一杯なのに、それでもしっかりピザも食べて来た。
子供達も同じ量を平らげたんだけど・・・大きくなったね。

しかし、この写真を見て思い出したこと。この鉄鍋が我が家にもある。買った当初は嬉しくて、このシカゴピザも焼いたりしたのに、最近はすっかりほこり被っている。(元はダッチオーブン=こちらではIron Pan。新品をスーパーなどで買うよりも、アンティークショップで買う方が高い。その妙な価値観に惑わされてアンティークショップで買った私は、かと言ってアンティークファンというほどの者ではないのだけれど。)

思い出したからまた焼こう・・・けど、最近この手のものは胃に来るようになったんだよね。
ああ、こっちに来た時はまだ若かったんだなあ、と、夕方になっても未だ胃の重い私は長距離運転の夫をよそに、グーグーいびきかきながら帰路についたのでしたとさ。


ということで、明日は補習校の始業日です。
1週間に3回シカゴ往復。
効率悪いったら・・・
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コーンフェスティバルの後遺症恩恵で、トウモロコシ三昧。コロッケやらスープやピラフやら。そしてパンにも仕込んでみた。
酒粕酵母。そろそろご機嫌いかがかと、凝りもせずに使ってみたらデレ〜っと生地がだれてフォカッチャになってしまった。普通のパン生地の配合なのに、どうやら未だ発酵具合が落ち着いていないらしい。それに使ったトウモロコシには、配られるときにすでにバターがたっぷりかかっていたので、それでオイリーな生地になった様子。よく考えたら当たり前。

でもまあ、これはこれで美味しかったのです。フォカッチャだって思えば、ね。(笑)
トウモロコシのスープとも合ったし、薄めの生地ながら真ん中でばっさり切り開いて、冷凍庫にとって置いたハンバーグとチーズを挟んでフォカッチャでホットサンドイッチのお昼ご飯。美味しかった!

 □ □ □ □ □ □ □

さて、ここしばらく、何かと季節の野菜を堪能している。
トウモロコシ、庭で取れたキュウリ、茂っている大葉で天ぷら。友人が大きな束で持って来てくれた「花ニラ」は庭から切り立て直行。綺麗で香りも良くて、花先の方をおひたしにしたら、最高に美味しかった。

そして、我が家に届いたもう一つの秘密兵器。

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日本に戻ったときに義母が勧めてくれていた「インスタントなぬか床」!先週わざわざエアメールで送ってくれた。
恐る恐る庭のキュウリを漬けてみたら、笑っちゃうぐらい美味しい! 簡単だし、楽しいし。

でもって、「何か漬ける物はないか」と、人参漬けたりキュウリをもいだそばからぬか漬けにしたりして遊んでいたら、ナーから、

「ママ、キュウリは生で食べたいの〜」

と、クレーム付いた。(瀑)

酒粕酵母、カスピ海ヨーグルトに続きこのぬか床の登場で、我が家の冷蔵庫は益々菌だらけ。
次は何菌育てようかなあ。
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毎年恒例、コーンフェスティバル。
内心「随分行ったし、今年はもうなしでも構わない」と私は思っていたが、ニーが珍しく「行きたい」と熱望して譲らなかった。おかげでニーのサッカーと、博物館と、このフェスと、調整に頭使いましたとも。親の心子知らず。結局毎年参加の皆勤賞。

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デルモンテ主催のフェスティバル。
こちらに来てから数える事9回目?の参加にもかかわらず、今まで雨が降った事がない。
特異日というべきか、今年もかんかん照りの空だった。
毎年、炎天下ウロウロのこの日が一番日焼けする。

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「トウモロコシの女王」を選ぶとかパレードとか蚤の市とか屋台とか。毎年木曜日から日曜日まで色々催しはあるのだけれど、日曜日の午後に行われる「湯でたてトウモロコシの無料配布」が結局の所メイン。皮を剥いたトウモロコシがフォークリフトで大きな水槽のような鍋?に放り込まれ、次々と茹でられて行く様は圧巻。行列は延々として尽きないけれど、40分ほど並べば順番は回ってくる。

「暑い中で熱いものは食べる気にならないんだよね〜」

と不服顔のナーに無理矢理1本持たせて、バターのかかったトウモロコシを立ち食い。
おっしゃる通り結構辛い物があるのだけれど、そこはそれ、季節行事だからして。

それにしても、このフェスで食べるとうもろこしは格別に美味しい。
甘みの高いトウモロコシは他でも(良い物を買えば)食べられるけれど、プリプリ感としゃきしゃきした食感はダントツ。
日本の「北海道産」が高くて手がでないわけ。

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町のあちこちでは、移動遊園地が設置されていたり、パレードがあったり。
最近ではすっかり(文字通り)市民権を得たメキシカンのパレードもあった。年々、メキシカンの参加率が増すこのイベント。町中にメキシカンがあふれている。さすがトウモロコシが主食の国民なだけある、と妙に納得したりして。

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ちょっと褒められると写真ばっかり。(笑)

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日本のゲームセンターにも似たようなゲーム機があるけれど、これはおもちゃのコインではなく、本物のクォーター(25セント硬貨)を落として、現金を取るゲーム。
私がせこく、5ドル分しか交換しなかったから、夫はやむなくそこであきらめていた。
ちなみにギャンブル性があるので、子供にはさせないし、している子供もいない。ルールには「16歳以下はしないようにお勧めする」(消極的)とあった。16歳という年齢がどこからきているのか不思議。

「無料トウモロコシ」は「無制限」に頂ける(しかし熱いので、欲張ってもそうは持てない)ので、3本ずつのったお皿を一人一皿ずつ頂いて、余った分は持ち帰り。(毎度、お持ち帰り用のバックは必須)
ということで、月、火曜日はひたすらとうもろこし三昧の我が家でした。

さすがにもういいよね。(笑)
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土曜日に、ニーのリクエストでシカゴはダウンタウンの南にある”The Museum of Science and Industry”に行って来た。ここは12月になると、世界の文化をデコレーションに施したクリスマスツリーが飾られるので、我が家ではもっぱら、「年末の風物詩」となっている場所。とすると換算してかれこれ5、6回は行っているはずで、私としては食傷気味なのだけれど、そこはそれ、子供達の展示物に対する理解度は、年を追うごとに変わって来ているらしく、何度行っても飽きないらしい。

というより、(特にナーに対しては)折角行っているのだから、展示してある物それ自体と、その意味ぐらいはそろそろ理解しようとつとめてほしいと思うのだけれど。


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去年、この博物館に「子供向けに理科が実体験できるコーナーが充実された」という話を新聞で読んでいたのだけれど、すっかり忘れていた。
この写真は「『もしも』を実現しよう」というコーナーにあった、点と線を結んで好きな音楽を奏でようというコーナー。丁度、「心地よい和音の法則は数学的に解明されている」という話を読んだばかりだったので、某か法則が見いだせるかと思ったが、そうは行かず。大人も子供もむやみやたらに駒を動かしまくりで、なんのことやらさっぱり分からずに終わった。

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そう言えば、私達がこちらに来た頃は「U-505」の展示室は、別料金がかかったのと、幼い二人には理解できないから入場料も勿体ないと思い避けていた。が、今回、展示室のみなら無料(ボート=潜水艦そのものの中に入るツアーには別途料金が必要)になっていたので行ってみた。

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第二次世界大戦の際に、アメリカを脅威にさらしたドイツの潜水艦。この展示はその技術の高さよりも、それを「やっつけた」アメリカの凄さを強調しているような気がする・・・のは、アメリカのお家芸。こういうコーナーで、珍しく無いのが日本を敵対視するデコレーション。皆が軽く通り過ぎる通路の壁に施してあるとはいえ、遊びに来ているのにその気分を吹き飛ばすこの手の展示には、いつも「嫌みったらしさ」を感じてしまう。

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常設のジオラマはいつもポヤッと気を抜いて休憩してしまう所。大人も子供も、囲いの中をくるくる回る列車を目で追いかけている。「お勉強」ムードから解放されて、ほっとしているのかもしれない。シャッターチャンスを逃すまいと陣取っては、子供を押しのけて動かない大の大人も私だけではなく。

クリスマスツリーのないこの博物館も、久しぶりに来てみれば、改築された展示場が充実していてい、また今度も楽しめた。
そして、かれこれずっと「あるはずなのにない!」とやきもきしていた「人体スライス」も今回初めて拝見。(この改装までどこかに閉まってあったらしい?)

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こんなのやら、骨や筋肉の「パーツバラバラの模型」を指差して、

「パパの背骨のここから液がもれていてね、すぐそばの神経を触って、それが痛いのなんのって。だから、この辺をスパッと切って、ここからはみ出している明太子みたいなのをニュイーって引っ張りだして来てね、」

と、二人に説明していた私。これこそ、理科の生きた授業・・・って、「フナ」?(笑)
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昨日の失敗パンを、今日はラスクにしてみた。
初めて作ったラスクは・・・な味。美味しいと言えば美味しいのだけれど、現に子供二人は喜んで食べてくれていたのだけれど、やっぱりそこはそれ、「失敗パン」。ここ最近頂き物の「良いラスク」の後だから、辛いものあり。
しかし、今後バゲットの失敗作は、ラスク化への道も得た模様。作る工程も「デジャブ?」と思ったら、「失敗パンでクルトン」を作る作業とほぼ同じ。
クルトンかラスクか。これで、余裕をもって失敗できるなり。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

今日も「作文」。毎年恒例、補習校の文集用の作文。
ようやくナーの宿題もこの「山」にたどり着いた。毎年毎年、この山が高いのなんのって、嫌がって登らないからまずふもとに立たせるまでが一苦労。
取り組ませてみると意外に簡単に書き切って、あっさり終わらせて友達の家にお泊まりに行ってしまった。幼稚な日本語、稚拙な構成。しかし、私が口出さず、訂正もほとんどなしで「まあ、いいんじゃない」と言えたのは快挙。よかった、よかった。

しかし、毎年苦労するのが「補習校文集の清書用原稿用紙」。

32行×26列= 832文字。

一般的な原稿用紙と行・列の数が違うので、下書きした後の清書でつまづく。段替えで間違うとか、段の変わり目が異なるので、結果、総字数が足りなくなって、最後の段落の書き直しをしなければいけないということもあった。恐らく文集の形態に由来しているのだろうと思うのだけれど、子供以上に親泣かせ。そんな親の気苦労を無視し、子供達は裏紙にざざっと下書きして、

「ママ〜、数数えて〜。」

頭悪い。清書用の用紙と同じ字数で下書きしなさい!

今日、ヒヤヒヤしながら清書をしていたナー。最後の一文字が、最後のマスに読点付きで納まった瞬間は、二人でハイファイブ(お互いの両手を打ち合って祝福する事)した。嬉しかったね〜。
親ばかなので、仕上がった原稿はコピーしてとってある。本当は生原稿の子供の字のまま印刷に掛けてほしいと思っているぐらい。汚くても、小学生のときに自分が書いた文字が残っているって、素敵だと思うんですけどね。

さて、原稿用紙への文句も、こうやって無事終わっちゃうと・・・また来年まで忘れてるんですけどね。
やっぱり、親も頭悪いって。(笑)
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先週の写真。
酒粕酵母を使ってライ麦パンを焼こうと思い、しかし、今の酒粕酵母の状態が全くもって良くなさそうなので、粉対比0.5%だけイーストを入れてみたら、なんとか崩れずにおさまってくれた。でも、生地に(過発酵というのか)ブツブツができる寸前に止めようと思ったら、2倍膨らむまで待てない。伸びないままに焼いたら、まあ、なんとか「ライ麦パン、だよね?」みたいなものができた。味も風味も、「まあ、なんとか。」という感じ。

「こんなもんでしょ」

と、家族の疑問を強引に振り払う度胸(心の余裕というか)が、この時はあった。

が、今日焼けたのは「ごめんなさい、悪いけど食べて。」のレベル。

「写真載せるのかっこ悪い」と思ったけど、日本に帰ったときに「あれは『実験』の世界だよね」と人に言われたので、実験結果は秘密にしておくのもよく無いと思うし、失敗さらして読んだ人に自信を持ってもらう事が使命だと思ったりするので、話しのネタに公開すると、

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こんな感じ。
初期の「ういろう」ではなく、去年の「パイナップル酵母」の状態に近い。膨らむのを待っていたら、ブツブツできちゃって、やっぱり焼いても膨らまず。ホットケーキより荒い感じの生地になる。不思議、不思議。

「赤サフ」あるし、酵母やめちゃおっかな・・・とかってね。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

今日はナーが「調べ学習」一つ、ニーが作文一つ。それぞれ宿題の一部を完成させて親子で喜んだ。
問題集やプリントは、なだめてすかして脅して叱ってはやし立てたらなんとか少しずつ前に進んで行く物だけれど、こういう「日本語で書き物」の宿題は、ダメな時は絶対に前に進まないし、進みかけてもその遅い事、遅い事。

「ちょっと待ってて」

と、ほんのちょっとだけ台所に立って、次に振り返ったら逃亡している始末。(涙)

「夏休みなのに、夏休みじゃな〜い」

それはこっちの台詞だっていうの!!
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うーん、写真がぼけすぎて実態が分からない。これは行き過ぎ。

 ・・・・・

細長ーいケーキ型が欲しかったので日本で買って来た。
細くて小さくて可愛い一切れだと、うちのお嬢達も「かわい〜」とか言ってむしろ食いつきが良くなるかも。そんな目論み。

ところがナント、彼女達にとって「一切れは一切れ」。

「カワイ〜」とは言ってくれたものの、一切れ食べておしまい。ひぇ〜、消費率下がってるし!

ということで、逆効果な結果と相成り。


今回のケーキは「サレ」。甘く無いケーキ。簡単簡単、「今晩ワイン飲もう!おつまみにサレ焼こう」と思ったら夕飯作りながら焼けたぐらい。(夕飯に簡単すぎるものしか作っていない、とも言える)
ところが、好きなチーズたーんと入れても、意外、ワインにこの手のつまみは進まない。

ということで、「マフィン大好き」の進化系で「サレも!」と行きたかったのだけれど、早々に座礁に乗り上げている。

折角買った型は、チョコレートケーキでも焼こうかな。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

暗礁に乗り上げているのは「サレ」などではなくて、「宿題」。
お嬢達の「補習校」の宿題に、私の方が泣きが入りかけている。

厳しいよ〜。なんとか頑張ってよ〜。
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