<   2010年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

f0141867_12413565.jpg


家でお茶しようと人をよんだのでいちじくのタルトを焼いた。
珍しく白いイチジクを買ったら、見た目より中身が悪くて切った瞬間「やられた!」。しかし、他に材料が無くそのままGo! それが「ケチの付いた」始まり。

タルトの土台は固くて型に敷くのにバラバラになってしまうし、なぜ???か焼いている最中にオーブンのスイッチを消してしまっているしで、午後から人が来るというのに焼き上がらない!
いちじくの色の悪さが気に入らないから粉砂糖で隠したいのに、冷めないからイライラ。この写真はそんな合間に撮ったもの。

まだ温もりが残っているタルトを切り分けながら粉砂糖掛けて、言い訳しまくりでお出ししたら、

「言わなきゃ分かんないよ。言われても分かんないし。」

と喜んでもらえたから、失敗も笑い話になった。

f0141867_1249408.jpg


もう一つおつまみにフィナンシェ。しかし、私が使うアーモンドの粉は皮付きをそのまま挽いてあるものなので、焼き上がりがグレーがかった茶色で「金の延べ棒」であるべきフィナンシェが「銅の延べ棒」。これでは価値が下がりまくり。(笑)

これ以外に皆が持って来てくれたお菓子も頂いた。そして、「体重ってこうも簡単に増えるものか」と驚いている。(何を今更)

f0141867_12525968.jpg


さて、こちらはフィリピン系の友人がお裾分けしてくれたフィリピンのケーキ。
ココナッツミルクとココナッツのフレークが入っている濃厚なプリンケーキのようなもの。もしかしてケーキを包んであった皮はバナナの皮かもしれない。ココナッツの苦手なナーも恐る恐る一口食べて、

「あれっ、私も食べられる!」

と喜んだのも一瞬。フレークが舌に触った瞬間食べるのを辞めてしまった。好き嫌いの境界は微妙なものだ。

実はこれを持って来てくれた彼女、前日に愛犬を無くしてしまい、会った時には涙涙。悲観にくれていて、話を聞いている私の方まで泣けてしまった。ペットのいない私には理解しきれない悲しさなんだろうと、かける言葉も見つからない。

が。

「すぐに別の犬を探すわ。あんまりにも寂しすぎて、1年も待てない。」

と月曜日に言っていた彼女。今日(水曜日)に会ったら新しい子犬を抱えていた。

「早い!」

と驚いてしまったけれど、それだけ悲しみと寂しさが強かったという事か。
ペットのいない私にはこの件に関しては所詮彼女の心の中身がつかみきれないのか。そもそも人との距離が遠いのか。難しいな。

さて。

彼女の愛犬を良く知るニーは、亡くなった話を聞いて、

「やっぱり、犬を飼うのやめる。」

と言った。

けれど、今日、新しいわんちゃんを見て、

「可愛い〜!、私も欲しい〜!」

と言った。

正直。素直。それとも大バカもの? そうか、それでいいのかな。
亡くなった犬が子犬に戻ったかのようにそっくりのわんちゃんを抱いて笑みの彼女を見れたしね。
[PR]
f0141867_13105435.jpg


土曜日の朝、日の出とともに補習校に向かう。

丁度秋分直後の日の出なので、東に向かうドライバーには辛いのなんの。まぶしすぎて、前方数十メートル先の標識が全く読めません。
ここの所補習校に向かう100マイルのハイウェイの多くの行程が「工事区間」になっている上に、その工事区間そのものが工事の進捗状況に合わせて移動するので、当たり前ですが標識のチェックに神経を使います。辛いなぁこの時期。(登校するまでの1時間ちょっと、ずっと眩しさと戦ってるから)

「スピード落とせよ」ってね。

ちなみにアメリカのハイウェイ、工事区間でのスピード違反に対する罰則はかなりのものです。
ましてや工事関係者をはねたりしたら・・・

私はハイウェイの走行中、前方の路肩に5割、バックミラーによる後方確認に3割、残りの2割だけ前方確認に意識を配しているような気がする。すべて、路肩でスピード違反を取り締まっているあるいは、後方にひっそり付いてくるパトカー対策。全て夫の教育の賜物です。はい、自慢する事ではありません。

f0141867_1310444.jpg


「イタリアンプルーン」という名称で、小さめのプルーンが大安売り。
量り売り、1パウンド=450gで70セント。山と盛られたプラムから、痛んでなくて程よい物を選ぶのは結構めんどうな作業で、安いと思いながらも結局1キロも買わなかった。
ら、こういう時に限って美味しかったりする。子供が

「これはジャムにしないでね!!」

と言ったけど、こっそり半分ジャムにした。赤ワイン少し入れて濃厚で大人向けの感じ。
ジャムにしたら誰も食べない。
はっきりしてる。

f0141867_13111116.jpg


私は1斤型を持っていないので、山食を焼く時はパウンドケーキの型を使うのだけれど、これがレシピにある量と合わないのでレシピの8掛けで仕込む。ところが日曜日にイーストの量をうっかり間違えたので、それに併せて粉の量を増やし、しかし試しにそのままパウンド型にほりこんで焼いたらエライ事になった。

ニーに大笑いされた。

でも美味しかったもん。粉はメゾンカイザーとかなんとかと言うやつにライ麦と全粒粉を全量の20%入れている。

「これって、成功なん?」

の質問には答え難し。だって、家族全員切り分けた一切れの形が全く違うもんね。(笑)

カタチは点数外だけど、味も食感も良かったから60点ぐらいにしといてね。
[PR]
f0141867_4269100.jpg

一時帰国から戻って仕込み直した酒粕酵母の調子が不安定なので、食パンだけは最近イーストで焼いていたのだけれど、「調子悪く無いし」と久しぶりにチャレンジ。酒粕酵母で食パンを仕込んだら見事に失敗した。そして、すっかり凹む私。今週はパンを焼かないとすねて、だらだらしている。

日本ほどではないけれど、今日から秋だというのに暑い!
暑さも手伝って気分もだらだら。ゆえに、元気だけど、ブログさぼり気味。

パンは焼いてないけど、久しぶりに焼いたマドレーヌ。
型は日本で買って来たもの。
で、どっちが上でどっちが表?
底の方が可愛いよ。

久しぶりにマドレーヌを焼いたら、子供達が喜んだ。

「ねえねえ、最近パンは焼くけど、お菓子焼いてなかったよね。」
「今度はアップルタルトと、ロールケーキ焼いて!」

とひょんな事に気がつかれてしまって困っている。(笑)

そしてナーが尋ねるに、

「ねえ、『オペラ』ってどんなケーキだったっけ?『モンブラン』ってあのグルグルしたやつ?『ミルフィーユ』って美味しいよね!全部食べたいっ。」

よりにもよって、ややこしいケーキばっかり思いつくこと。
全部却下!

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

今日から秋です。"The Firstday of Fall" です。
正確には昨夜の11時過ぎからアメリカは秋になったそうです。
そして、これはまさに「たまたま」ですが、昨夜は「中秋の名月」でした。

アメリカでは中秋の名月を"Harvest Moon"と言います。まさに「収穫の秋の夜の月」、収穫に忙しくしかし日が早く暮れる季節。遅くまで野で働く収穫者を見守るように大きな月がフィールドを照らしてくれた、という話が由来だとか。

そして、今朝知った話ですが、その中でも昨夜の月はもっとスペシャルに"The Super Harverst Moon"と言うそうです。
中秋の名月は勿論秋の夜の満月なんだけれど、それが「夏から秋に季節が変わるまさにこの日」に現れるのは珍しく、次に見れるのは2029年だとか。

実は昨日の夕方、ニーのサッカーのゲームを観に行っていて、その帰り道にお月様がきれいだったので写真撮りたかったのだけれど、生憎カメラを持って行ってなかったのでかないませんでした。去年まではゲームにカメラは必須だったのに。おかんもすっかり気が抜けちゃって。(笑)ちなみに観戦用のイスも持って行ってなかったから、立って観てたの私だけ。ああ、疲れた。(笑)

しかし、そうと知ると、まさに昨夜の月は「逃した魚」。
今日はあいにくの曇り空で、月は望めそうにありません。

19年後のスーパームーン。
子供達は誰と一緒に眺めるんだろうな。
[PR]
f0141867_428693.jpg


「A.R.Iのお菓子の提案」に載っているレシピで、ピーナッツバターチョコチップマフィン。マフィンはアメリカのお菓子だけれど、このレシピはこの辺で売っているマフィンよりもずっとアメリカらしい味だと思う。好き嫌いは大いにあると思うのだけれど、私は大好き!

明日の朝食にたっぷりコーヒーと一緒に頂いて、がっつり補習校まで走って(車だけど)来ます。

しかし、なんと1週間の経つのが早い事・・・

 さて。

アメリカ人はピーナッツバターが大好き(?)だけれど、その影響(反動?)かピーナッツアレルギーに悩んでいる子供もとても多く、ニーのクラスの入り口には「ピーナッツ持ち込み禁止」の大きなイラストが掲げてある。ニーのクラスには重度のアレルギー持ちの生徒がいるので、年初、ナッツの入った食べ物は一切持ち込まぬよう通達も出た。

PB&J(ピーナッツバターとジャムを挟んだサンドイッチ)とか、今日の様なマフィンとか、ピーナッツ入りのクッキーも持ち込み禁止。そもそもこういう食べ物が教室に持ち込まれる事自体、私には「七不思議」の一つなのだけれど。

そう言えば、行事の度になにがしか家で作ったお菓子(マフィンやカップケーキ、クッキーやブラウニー)をクラスルームのために持たせていたけれど、同じくアレルギーの問題から、お手製のお菓子は今季から禁止となった。寂しいやらほっとするやら。(笑)

学校も「食」に関して、アレルギーのみならず、子供の成長と健康のために、口にする物を多いに見直して行こうという方針を打ち出している。

しかし。

二人が通っているジュニアハイのカフェテリアには「アラカルトアイル」と呼ばれるコーナーがあって、子供達がサラダやピクルス、サンドイッチのみならず、クッキーやチップス、アイスクリームなどのデザートを好きに購入できるようになっている。そしてこれがまた、先生方の意に反して子供達がお菓子ばっかり買う。「家庭で指導してほしい」という話もあるのだけれど、私が思うにそもそも学校の食堂でお菓子やアイスクリーム、ソーダの類いを売る事自体が問題ではないかと。

という話を昨日ママ友とランチしながら話をしていたら、その友興奮して曰く、

「そう!学校でそう言う物を売っておいて、『ヘルシーな食べ物を取ろう』と呼びかけても嘘になる。子供はそのお菓子の魅力に勝てないのだから。」

アメリカでは珍しいのではないかと思うけれど、彼女は毎日お昼ご飯に、チキンや野菜を使った手料理を持たせている。その彼女には関係ない話と思いきや、

「この前バスルームが臭うからゴミ箱を開けたら、中からランチに持たせたサンドイッチやおかずが出て来たの!三日分よ!」

どうやらニーの同級生の息子さん、学校でお菓子を買って食べ、母親が持たせたランチをこっそり捨てていたらしい。朝から一生懸命作った料理、そりゃ、捨てられたら怒るというもの。(話を聞いたときには大笑いしてしまったけれど)学校も罪作りな・・・

とはいえ、個人的にもっと驚いたのは「家で捨てるなよ」ということ。ランチマネーの口座をみたら何を買ったかすぐ分かるんだし、正直に「ごめんなさい」というか、捨てるなら学校で捨てたらいいのに。「もう5年生なんだから頭使いなよ〜」などと不埒な事を考えた。

そして、丁度そんな話をした直後、昨日の放課後。ニーが帰宅して宣言するに、

「ママっっ、明日はランチにアイスクリーム買っていいよね!『たまに』だったらいいんだよね。それと、明日は学校にガムも持って行くね!」

捨てる子より、宣言する方がエライ・・・のか?!ナーは何も言わないけど、彼女の口座は着実に減ってるぞ。

私は大したランチを持たせてないので偉そうなことは言えないけれど、でも、やっぱり学校はデザートコーナーを廃止するか、内容を見直した方がいいと思う。売っておいて、それなのに子供に「考えて買え」というのは高いハードル。

親だって甘い物への魅力、断ち切れず。
「食べるな」と共に「買うな、作るな」。マフィン焼いた後で言うなって?(笑)
ねっ、やっぱり大人でも難しいんですってば。
[PR]
f0141867_735052.jpg


ナーの好きなクロワッサン(彼女の評価はボチボチといったところでしたが)を焼いた次は、ニーの好みのカンパーニュ。前から「チーズ入れて焼いて!」と言われていたのでチーズを巻き込んで焼いたら、チーズのせいかな?上に膨らまずに横に広がって、クープなんてもう開き切っちゃって、チーズの風味がなんとなく飛んでしまった感じで残念。
こんな風に具を楽しみたい時は、いっそクープは1本にした方が(あるいは入れないとか)いいのか、どうなのか?

味や食感に関係ないなら「クープなしでいい」と最近思い始めている。(堕落してる)
スライスしてしまえばクープの模様は関係ないし、切るとき面倒じゃん、とか。

でも、確実に見た目=写真写りが悪くなるかな。(笑)

f0141867_735719.jpg


子供のランチにチーズとハムを挟んでパニーニにするつもりだったのだけれど、高さが出なかったのでカッコワル。しかもそれ以前に、寝坊して面倒になって、焼かずに持たせたからもっとカッコワル〜。

寝る前に本を開いたらいけません。今週後半は京極堂(10年前の著書)です。

f0141867_735155.jpg


さて。

ピーチに続き、お隣さんから頂き物が続いている。
スカッシュはお隣さんの進める通り、ペーストにして頂いた。
丸ごとオーブンに入れて焼いて、柔らかくなったら中身だけほじくって(笑)、それをバターと砂糖でいためたら出来上がり。クラッカーに載っけたり、サラダとして食べたり。
以前ほど「不可解な食べ物」と思わなくなったし、なんだか家族皆ふつ〜に食べてたので、味覚もこっちに馴染んだのだなあと思った。ただし、アメリカンレシピより、かなりバターと砂糖(ブラウンシュガー)の量は少ない。

トマトをわんさか頂いたので贅沢にたくさん食べている。実はこの写真の後、昨日もまた追加でたくさんもらった。嬉しすぎる。何と言っても野菜のおいしくないこの地で、おいしい野菜が食べられる幸せ!
ニーは「トマトソースを作ったら」と提案してくれたのだけど、熟し加減とか甘みがこちらのスーパーではなかなか味わえない美味しさなので、勿体なくて生でガンガン食べている。でも、美味しいトマトソースも食べたいね。

今週始めに読んでいた「体温を上げると健康になる」(齋藤真嗣)によると、成長期の子供にはトマトを食べさせろとあったのでグットタイミング!なんでもストレス解消と成長ホルモンの促進にいいのだとか。

トマトをたくさん食べて、宿題のストレスを発散してください!
また宿題で泣く日々が始まって・・・って、泣いてるのは私か。(笑)

 □ □ □ □ □ □ □

そうそう。

低学年にありがちな宿題に"Unscramble Words"というものがあるのですが、例えば、

ELPAP → もとの正しい綴りに直しなさい。(答えはAPPLE)

の様な言葉遊びのパズルと言うかクイズというか。

例えば今ニーは「世界の発明とその歴史」というのを社会で習っているのだけれど、その「発明」をテーマに20個ぐらいUnscramble Wordsが並んでいて、それを正しい綴りに直す事で、パズルを楽しみながら社会的知識も深めようという狙いらしい・・・けれど、はっきり言わせてもらって、時間の無駄としか思えない!!

今回20個の問題を解くのに2時間ぐらいかかった。子供は辞書を片手に必死でやってるのだけれど、こんなことに時間を費やすより、語彙をそのまま覚えさせるとか、関連図書を読ませるとか、その方がずっと身になると思う。結局最後は親が手伝いしかないし。

と、ブツブツ考えてたのだけど、最後どうしても残り2つが解けないので最後の手段、ネットで検索したらこんなのが出て来た。

ネィティブのおかあさんも、皆苦労してるんだなあと泣けてくるようなこのサイト。子供に教えずおかんの威厳を守るために、こっそり使うのがコツかと。(笑)

他にも算数のパズルを解くサイトもあります。

なんか、ママ友も色んなサイトを見つけてその場を凌いでいるらしい。
だからこそ余計に「学校はこんな宿題出すの止めようよ」と言いたい。

言わないけど。(笑)

これで「考える力」が身に着くのかな?
おかんのボケ防止にはいいんですけどね。
[PR]
f0141867_3494385.jpg


面倒くさいったらない。
予想以上に暑くって、冷蔵庫を開けたり閉めたり生地を冷やし冷やし、それでも伸ばしているそばからバターが溶けて来て、とても大変でした。焼き上がったクロワッサンを縦に切ると、上手く行ったときは一枚一枚の層が薄くきれいに分かれて綺麗な渦を巻いているのですが、今回は不規則な文様。バターが巧く均一に伸ばせなかったらしいです。しかし、今回初めて「タイプER」というお粉を使ったからでしょうか、クロワッサンなのに(と言うと変な言い方ですが)噛み締めた味が美味しい。やっぱり粉だな〜、と独り言ち。

ナーからは10点満点中、7.8のポイントをもらいました。
「表面はカリッとしていて中はふんわり、が理想なの。結構いい感じで好きだけど、さっくりが足りないよ。それに焦げてるし。」
なんともシビアな判定です。学校の成績だったらC判定?

ニーは
「甘い〜。なんでチーズを巻いたりしないの?」
と、これまた違う方向からの攻めです。

夫は
「甘くしてやろうという親心(表面にバニラシュガーをふったので)が仇になったなぁ。」と。

そうそう、気を配ったつもりだったのに、逆に減点対象になってしまいましたとさ。

f0141867_3495361.jpg


さて。

ちょっと前の話ですが、

先週末の金曜日に地元の高校がホームゲームのフットボールの試合を観に行きました。
それはもう、村中の人たちが来てるんじゃないかというぐらい見知った顔が一杯で、ナーもニーも、

「友達はいっつも観に来てるんだよね〜」

と、親付き添いでちょっとした夜遊びに来ている雰囲気の友達の様子を見て、羨ましそうでした。なにせ金曜日の晩と言えば我が家では「魔の金曜日」。補習校の準備で修羅場ですから、こんなゲーム観戦なんてあり得なかった訳です。

金曜日の晩にお泊まりできない。
土曜日に遊びに行けない。

同じ境遇の友達がいないので、「なんで私達だけ」と思うのも致し方なく。不満タラタラの子供達でした。

f0141867_350236.jpg


実はフットボールの試合が目的だった訳ではなく、今回の観戦はメインゲーム前に行われる「プレゲームショー」での「ブラスバンドのマーチング」が目的。ナーの学年(7年生)からようやく、上級生と一緒にコンサートバンドとして演奏する機会を得る事が出来ます。今回は高校生が作るマーチングバンド(応援団のようなもの)と一緒に簡単な行進に参加。演奏はともかく(!)高校生のチアリーダ達も混じっての華やかな演奏と行進、そしてゲームへの盛り上がりを楽しんできました。

親ばかだから、選手見ないでナーの姿ばかり追いかけてましたよ。(笑)

その翌朝が、運動会だった訳ですけどね。親も子も帰宅してからが慌ただしかった。(涙)
やっぱり我が家には「魔の金曜日」でしたとさ。
[PR]
f0141867_9453366.jpg

もち粉を強力粉に10%混ぜて、イーストで、卵は卵黄だけじゃなくて丸ごと一つ、糖分の半分をはちみつにして、生クリーム6%、グルテンパウダー2.5%。
ちょっと「リッチな配合」とか思うけど、水分は「安売りしていた低脂肪1%ミルク。ここの所が、richになれないpoorな私みたい。なんのこっちゃ。

でも、この「もち粉配合」のアイディアは、もっと早く試していれば良かった!ふわふわなのに、しっとりもっちり。普通の安物(言うな)アメリカ小麦粉でも、随分美味しかった。

関係ないけど、そばにおいてあるのは、この夏日本で友人から「今一番気に入っているおやつ」だと言ってもらったたこせんべい。本当に美味しかった。今回はお煎餅の類いもたくさん食べたなぁと、その時々の流行を思う。
このお煎餅も賞味期限とにらめっこしながら大事に取っていたけど、とうとう出番が来た。日本から持って帰った大量のお菓子も、そろそろ底が着き始めているのにびっくり。しかも、それを殆ど私一人で食べてるんじゃないかと思うと、もっとびっくり。(笑)

f0141867_945472.jpg


さて。

この週末の土曜日、補習校では「運動会」の予定だったのだけど、結局中止になった。
残念だけど、こればっかりはお天気次第で仕方あるまい。
しかし「ずっと晴れだったのにこの日だけ雨」だから、誰か行いの悪いのがいるんぢゃないか?と思って、

「ナー? 君、もしかして運動会も授業もどっちもなかったらいいのにって念じてない?」

と聞いたら、

「そんなことないよ・・・あっ、ちょっとだけ? テヘへ。」

と応えていたので、もしかしたらうちの子のせいかもしれない。(笑)
(→ウソウソ。運動会楽しみにしていたもの。リレーのトップ走るの、すごく楽しみにしてたものね。)


ちなみに今回の運動会の中止は、前日から危ういのではないかと思っていたので、想定内の出来事だった。しかしいきなり中止決定されたのではなく、当初「時間変更」だったのが現場についてから「中止」だと知り得た事は、片道2時間の遠距離通学者には、正直に言うと、ちょっと、がっくり。あっ、でも本当に、ちょっとだけ。ちょっと言ってみたかっただけ。(笑)

仕方なかったのではないかと思う。決定までの推移は知り得ないが、私個人はあれで良かったと思っている。

あの天気ならば、もしも雨が止むなら、運動会を実施したい思うのが先生方と保護者の思いだったと思う。週に一度しか集まれないのに、運動会のために応援歌や応援旗を一生懸命準備されていた高校、中等部の生徒さんの事を考えたら、ぎりぎりまで決定できなくても仕方ないと思う。残念でした。

ちなみに。

遠距離で朝早い我が家の場合、普段のお弁当であれ運動会のお弁当であれ、弁当の仕込みは前日にする。毎週土曜日の朝6時には既に弁当も詰め、化粧も済んでいる。(笑)
だから、当日の朝に中止の緊急連絡を受けてもなんの問題もない。「もっと早く連絡をくれたら良かったのに」と仮に言うならば、この場合の「早く」は言ってみれば「前日の午前中」ぐらい。むしろ補習校に近い家庭の方が振り回されて大変だったかと思う。

「だから、こんなことで目くじらたてて文句言う必要は全くないんだよ。」

と子供と話しながら、ラッキーな空き時間にAppleの新製品をチェックし、ウィンドウショッピングをして楽しく過ごしたのだった。・・・って、洋服を自腹で買わされたナーはアンラッキーだったけど。(笑)

そう言えば、私達がウロウロしていたショッピングモールには、補習校の生徒さん(高等部と思われ)がたくさん来ていた。こういう時でないと集って遊べないよね。
ナーと「ダブルデートかなあ」なんて思わずこちらがニヤニヤしちゃうグループもいた。
いいなあ、楽しそうだなあって私は思ったけど、ナーは「別に」って言った。

親には「デートしたいなあ」なんて言う年頃ではない?どうなのかな、本心は。(笑)
[PR]
f0141867_1215145.jpg


以前ナーからリクエストのあった「型に入れて焼くパンで中身がハムとかチーズとか」というのを焼いた。酒粕酵母好調。シナモンロールの要領でハムとチーズとマスタードとマヨネーズを巻いた生地をうっかり6つに切り分けて焼いたら、大きな大きなハムロールが出来た。最近は「一人一食粉50g」が目安になっている我が家(子供もよく食べるようになった!)だけど、これは「お腹いっぱい!」だったとか。

今回の実験的要素はバターではなくオリーブオイルで仕込んだ所。オリーブオイルってふわふわに焼ける。風味の点で甘い系のパンには向かないかと思われるけれども、お惣菜パンで、しかし、「昔なつかしい」(夫曰く)柔らかパンを求めているときにはバッチリ。加えて、一個ずつ分けて焼くのと違って「型に入れて焼く」というのはしっとり感を求めているとき、セルクルより効果的。

難点は「一つずつ切り離したときにかっこわるい」と言う所。(笑)

 □ □ □ □ □ □

さて。

今日は子供達の学校で"Meet The Teacher Night"があった。
所変われば名称も変わるのでしょうが、我が家の学区の場合、新学期が始まったすぐに行われる「今年一年の学年および学級方針を保護者にお話しする会」です。

今年からナーとニーが同じ校舎で学ぶようになったので、こういう行事が一日で済む所は便利だけど、1回で2つの学年回るのが難儀。だって、別の学年が別の場所で同時進行で説明会をやっている。だから例えばナーの学年の説明会に参加している間に、ニーの学年の説明会も終わっているわけで。しかしそこにはちゃんと救済措置があり、全体説明会が終わった後は各教室に先生が残っていて、ちゃんと「個別対応」してもらえる時間が用意されていて・・・これが余計だって言うの、私には。だって、詰まる所それは、一対一の面談になっちゃうわけなのだからして。(苦笑)

本当はナーのクラスの説明会に先に参加して「他の親に紛れてただ聞くだけ聞いておいて」、残り時間にニーのクラスに行って(ニーの担任は2年前にナーの担任だったので)「軽く挨拶して逃げちゃおう」と目論んでいた所、校内で道に迷い!!迷っているそのときにニーの担任に捕まり、教室に引き込まれてしまった。仕方ない、その後ナーのクラスに向かったらそこには誰もいなくて全くの「一対一面談」・・・話する事ない・・・

なんだか分け分かんない会話して空しく帰った。さぞかし頼りない親だと思っただろうけれど、いいんだよ、現地校のことは君たちに任せてる!(笑)

今週は忙しかった。
毎年9月のこの週は、総会やアクティビティ(部活のようなもの)の申し込みなどが放課後毎日のようにあって、某か親が学校に出向かないといけない。昨日何ぞは3カ所立て続け。毎年この週は「もう余計なアクティビティに参加しないでよ」と思うのだった。

そう言えば、ナーに続きニーもバンドに参加する事に。
ナーはフルートを練習しているけれど、ナーは「サクソフォン」をやりたいと言う。
昨日はその申し込みと楽器のレンタルの申し込みがあったのだけど、サクソフォンって楽器代がフルートの3倍するよ?フルートって、楽器の中で一番安かったのね?やっぱり大きくて使っている金属が多いから?(笑)

ナーは結局1年でレンタルを止めてeBayで中古品を買ったけれど、サクソフォンは中古でも高い。
「その内すぐ飽きて辞めるって言うんじゃないの?」と企む悪い親だったのでした。(笑)
[PR]
f0141867_243075.jpg


ずっと作りたいなぁ、と思っていた「天草からところてん」。
ゼリーはいつもゼラチン使用派で「棒寒天」すら触った事がない(理由は高いのとナーが寒天の香りがだめなので)私は、天草を触った事もなければその実態を把握もしていなかったのだけど、この夏友人様々から天草をもらったので初挑戦。

作ってみて初めて「溶ける」「固まる」の意味が分かった。
だって、須磨の海にも浮いてる(違う?)天草は、私の中で「ところてん」とは決して結びついていなかったのだから。

天草は乾燥させてあり、
それを酢を入れた水でふやかして、煮溶かしたら天草から「固まる成分」が溶け出してくるので、
それを固めたら「ところてん」になって、
さらにそれを一旦冷凍して再度解答したら水分が抜けて、市販されている「寒天のもと」になる。

勉強になりました。

お味の方はちゃ〜んと「ところてん」。
ニーに、
「ほらぁ、これを棒みたいなのに入れてグニューって押し出したら、おそばみたいになるじゃん!それ買ってこようよ!」
と言われたけど、それ、私はいつやったか覚えてない。(笑)なぜに、そういう変わった事は覚えているのだろう。(変わってるからだよ、って。)

とにかく、Bさんありがとう!楽しかったし、美味しかったし。「病み付き」の所以分かりました。


f0141867_2431182.jpg


さて、ニーはところてんが好き。潮の香りも好き。でもナーはだめだった。食感と香りが好みではないらしい。ピーチのコンポートを掛けてもだめ。(ちなみにこれはニーからも不評だったが。)恐らくこの香りを消して寒天にしても。
だから私には勧めないでほしい、と懇願された。(笑)
実は私も幼い頃、ところてんも寒天も食べられなかったからよくわかる。(笑)

そう言えば高校入学したての頃、叔父が

「学校の帰りに友達と『あんみつ』食べたりするんだろう。」

とお小遣いをくれたことがある。

寒天苦手の私がわざわざ外で「あんみつ」を食べる事もなかったと思うのだけど、それ以上に、その頃「友達とあんみつって、もうこの時代にはあり得ないんじゃないかなあ」と思った事が思い出される。

で、そのお小遣いは「たこ焼き」に消えたのだけれど。

今は寒天もところてんも好き。
ナーも大人になったら、ね。

f0141867_2433928.jpg


これは夫が「試してみたら?」と言った「いんげんのフライ」。
よく行くバーで、最近はこれをつまみにビールを飲むのがお気に入りだとか。

「食べた食感と風味がカルビーの『さやえんどう』にそっくりで面白いし美味しい。」

と言うのだけれど、彼が野菜コーナーで指差したのは「いんげんまめ」。

これはこれで美味しいけど・・・やっぱり「いんげんまめ」じゃないと思う。(笑)

ビールのおつまみに豆のフライやピクルスのフライ。そう言えば、青いトマトのフライもある。
揚げた野菜がビールに合うのはよくわかるけれど、なかなか高カロリーなのが怖い。

f0141867_2432868.jpg


これは「炊飯器で焼けるもち粉のパン」・・・に、なるはずだったもの。
また実験失敗。(笑)例えて言うなら、私の大好物の「かるかん」(九州の銘菓ですね)が重くなった感じ。

正直に告白すると、本屋で立ち読みしてうろ覚えのまま頭から吐き出した配合で作ったらこうなりました。本当のレシピで作るとこうはならないはず。

いつもの教訓ですが、本はちゃんと購入ましょう。

 □ □ □ □ □ □ □

ちなみにこの月曜日は"Labor Day"、日本の勤労感謝の日、の様な祝日で休みだった。
しかし、土曜日に補習校のある我が家は旅行など予定する事も無く。
日曜日はゴルフとテニスと宴会(子供達は補習校の宿題!)で終わり、月曜日に私は二日酔いに打ちのめされ、夫は祝日なのに仕事にで、子供達はベビーシッターで一日が終わった。

そりゃあ、皆不満だわよね。(笑)

でも、それもこれも、我が家の普段からの計画性のなさが悪いってこと。


と、なんだがタラタラ長々と書いているのは、贅沢にも時間潰し暇つぶし。
ニーが連休中に風邪を引いて昨夜は熱を出し、今朝は目をしょぼしょぼさせながらも

「絶対今年も皆勤賞とるもん。」

と登校してしまったから、いつ何時学校から呼び出しが掛かるか分からないので動けない。

トントントン、と階段を下りるように一歩ずつ気温が下がって、今朝は10℃を切りました。
季節の変わり目ですから。皆気をつけましょう。
[PR]
f0141867_7542192.jpg


朝、お隣さんがピーチを持って来てくれた。

「お友達の所で今採って来たばかりだからすぐ食べて。美味しいうちに食べて。」
「でも、140個もあるんだよ。」

と頭を抱えているので可愛らしくて(おじいちゃんなのだが)おかしくて、

「お昼に食べるよ。量が多くて食べきれなかったら、残りはジャムとかケーキを焼くといいね〜。」

と言ったら、

f0141867_7575370.jpg


夕方、こんなにやってきた。

朝の会話を聞いたらしい。奥さんが、

「riu、ジャム作る?痛んでいる物ばかりで悪いんだけど。」

と、とっても恐縮しながら持って来てくれた。とっても嬉しくて、その足でレモンを買いに行って、コンポートを作った。翌朝はマフィンを焼いた。

f0141867_801473.jpg


さすがに段ボール箱半分のピーチを剥くのは大変だった。手よりも立っている足の方が疲れた。

生のピーチはとても香りが良くてジューシーで美味しかった。自然の物だから、か、灰汁の渋みもあった。まあ、許容範囲。
ただ、コンポートにしたら、灰汁取りが大変だったけれど。

コンポートは空き瓶7つ分、マフィンは24個出来たので、お隣さんは勿論、ご近所さんに配った。

懐かしい「黄桃の缶詰」の色と味。幼い頃から実はそれがあまり好きではなかったのけれど、今回自分で作った黄桃のコンポートはとても美味しい、と自画自賛。

頂き物は嬉しいな。下心一杯の会話、願いが通じて嬉しいなっっと。(笑)
[PR]