<   2010年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

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ぽろっと暇になって手持ち無沙汰。子供の宿題でも覗こうものならうっとうしがられること必須なので、クッキーでも焼こう。

ナーの大好きなオートミールクッキーを焼いた。
決して固くなく、しっとり柔らかなアメリカンタイプでないと許されない。それと勿論チョコチップ入り。しっかり甘くしないといけません。

すごく久しぶりに焼いたので、焼き時間にちょっと緊張。
やわやわの状態でオーブンから引き上げないと、ナーの好きなしっとり、チューイーなクッキーにならないから、オーブンとにらめっこ。暇具合が分かる夜だった。

で、私がクッキー焼いているそばで、

「あー、待てない。これ開けていい?」

と、頂き物のクッキーの箱を開けてしまうナー。どういう神経してるんだか。

  □  □  □  □  □  □  □

さて。

あさってはハロウィーンということで、どこもかしこもハロウィーンカラーで雰囲気も上々。日曜日の本番を前に、今日金曜日は学校でパーティーがあったり、低学年だと学校の近所をパレードしたりと、鮮やかに仮装した子供達(時に大人も)の姿をあちこちで見かけた。
ここ2、3日は強風が続き、気温も一段と下がったので週末の天気が心配なのだけれど、取りあえず今日は空も晴れて風も治まり気温も少し上がったので、このまま週末も良い天気であることを祈っている。

なにせ、折角のコスチューム。気温が下がると、上にコートを着ることになり台無しになるから。

そしてお祭り好きなニーも、今日は朝から超ご機嫌。
朝ちょこっと授業があった後は、クラスパーティーでおやつの交換。ただし、低学年と違って、学校への仮装は禁じられている。ジュースにクッキーを食べ、しかも、授業が半ドンということで、ニコニコと、スキップして帰って来たんじゃないかと思うぐらい、足取り軽く戻って来た。

凄く分かりやすい。心底、遊ぶのが好きなのね。(んでもって勉強嫌い)

本日含め明日、あさってとパーティー続きの彼女が浮かれるのも仕方ないけれど、

「だから、月曜日は眠くて授業中に寝てしまうかもしれない、って先生には言っておいたんだけどね〜」

というのは如何なものか。

「居眠り」を事前に届けたって、オッケーなわけ無いんだけどね。
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10月第2、3週はガレージセールと片付けに追われ、その余波がニーの「漢字検定」に悪影響を及ぼし(要はほったらかしだった)、第4週の先週はニーに付きっきりだった。(ニーは大迷惑)

だから忙しくて、殆どパンもお菓子も焼いていなかった。というのは言い訳で、時間はあったけどスーパーで「念のために」パンを買いだめてしまうと、すっかり焼く気が失せていた訳で。

久しぶりに焼いたパンは残っているSpelt小麦を粉に2割混ぜ、グルテンパウダーを3%加えて焼いたもの。卵も2個入れた。噛みごたえはあるけれど、引きはない。ふんわりしてないけど、なんというか、噛んでいると粉の濃厚な味が出てくるところが美味しい。色味は全粒粉と似てるんですが、味は違います。

しかし、捏ねた捏ねた。手捏ねじゃない(フープロ)からえらくはないけど、捏ねあげるのに普通の3倍ぐらい時間がかかった。水分が足りなかったのかな? またまたうっかり発酵させ過ぎだったけど、焼成中に型からはみ出てこなかったことからも分かるように、釜伸び少ないのは、いいのか悪いのか、こういう物なのか?

系統として、ヌテラたっぷりやはちみつの合うパン。
ナーが喜んでくれたのは勿論でした。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

気分がカレーに取り付かれている。それは日本のカレーではなくて、タイカレーやインドカレー。

きっかけは友達んちでランチを呼ばれたとき、同じく招かれていたタイ出身の友人が自家製カレーを持参してくれて、それがタイ料理のレストラン並みに美味しかったから。
そしてその週末、まだカレーが足りない気分の私。子供が補習校でお勉強し、放課後は漢字検定を受けている間に、親はインド料理を食べに行っていた。↓

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↑これでも飽き足らずに、昨日は友達から教わった通りに家でタイカレーを作ったが、ちっとも美味しく無くて、かなりガックリ来ている。もっと辛いのが食べたいのに、どうして辛くならない?

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カレーに取り付かれるきっかけを作ってくれた友人宅でのランチ↑。
オイルフォンデュと豆腐のスープを添えて、ベジタリアン向け手巻き寿司を用意してくれていた。皆決してベジタリアンではないのだけれど、アメリカの「SUSHI」のレシピ本にあったらしい。アボガドと、赤ピーマンと、アスパラを巻いて食べる。まあ、好みの問題でしょう。

アメリカ人の家庭なのに、昆布とかつおでとったスープ、のりとわさびと紅ショウガとキッコーマンの醤油。
私が彼女達を接待するときより、よほど日本的なテーブルだった。教育の成果だとほくそ笑む。

が、しかし。

豆腐が常温でスープカップに入れてあったり、上から注ぐ昆布とかつおのスープは、出汁をとっただけで塩も醤油も入っておらず、手巻きを作る時には、

「これがうちの子だったら、『ごはんで遊ぶなっ』って叫ぶよ。」

と言わせるマナーだったから、そのずれ方は推して知るべし。
日本人的には突っ込みどころ満載で、あーだ、こーだと教えつつ、最後には面倒になって、

「自分ちだから、好きにして!」

ということで大笑いのランチを終えたのだった。

うーん、やっぱり、きちんと教え直した方がいいのかどうか。
「きちんと」やる気がないし、例えどんなレストランに連れて行こうがマナーを気にするつもりがそもそも無いのだとしたら、仕方ないか。

あれだけ「違う、間違ってる」って言ったから、分かっているとは思うのだけど。

日本人は堅苦しいのかな、と、感覚の違いにまた驚かされたランチでした。

でも、紅ショウガとわさびでのり巻き作って、「スパイシーに過ぎる」と文句言われても、それは大間違いなんだなぁ・・・
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割と近所にあるドーナッツ屋さん。毎日ジムに通うとき、このお店の1ブロック手前で左折してしまう。目と鼻の先に見えているのに、なかなか行けないものです。
でもこの10月に入って、立て続けに3回もこの店の話を(偶然)聞く機会があったので、これは「行け」という啓示でしょう。この前の土曜日朝6時30分、補習校に向かう前に車中で朝ご飯とするべく寄ってみました。

8年以上住んでいて一回も買いに行ったことが無く、今回が初めてのお買い上げ。
なぜなら、いつも閉まっていて私はてっきり「潰れたまんま」だと思っていたのだから。人には聞いてみるものです。潰れていると思っていたこのお店、開店は朝3時半で無くなり次第閉店。人気があるから、私が出歩くお昼前にはもうとうに売り切れて閉まっていた、ということだったのでした。

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「ドーナッツ屋さんの1ダースは13個」

ニーが学校で習ったストーリー。スーパーでドーナッツを買っても1ダースは12個。だから学校で習った話を証明してほしいと言ったニーの言葉がずっとひっかかっていたので、今回証明出来て良かった!このお店の1ダースは13個でした。

で、13個のドーナッツ。家族4人の朝ご飯にペロリ。自分で買っておいて、私が一番びっくりしてた。だって皆等しく食べたもの。ナーの食べっぷりを見せて上げたい。(笑)

最近の(というべきか)日本のドーナッツと決定的に違うのは、卵の風味たっぷりのイースト生地がしっかり油で揚っていて、表面がさっくりで中はしっとり。結構グレーズがかかっているのに表面がさっくりしたままという不思議な食感はこの店だからか、揚げたてだからか。

このドーナッツを食べた後では、つくづく日本のドーナッツはまた別の物だ、と思う。私はアメリカのドーナッツが好き。好みに寄るのは勿論だけど。そして、美味しいお店に会えたから、だけど。

毎週土曜日の朝ご飯はこのドーナッツで行きたいなあと思う私。
でも、そんなことしたらもう絶対後には戻れない。
ということで、次の週末はやっぱり我慢して普通に家で朝ご飯を食べて行こう。


・・・でも、隔週ぐらいだったら許される、かも?(笑)
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カンパーニュ、のつもり。「カンパーニュ系」とか「カンパーニュみたいな」とか、いや、いっそ大きく「ハード系」ということにしておこう。

オートミールを入れて捏ねて、一晩寝かせて翌日に起こして焼いた。ガレージセールの騒ぎで酒粕酵母がほったらかしになっていたのだけれど、以後、全くもって調子が悪い。1gのイーストに助けてもらったが、もしかしたら酒粕酵母そのものは何の効果もなかったかもしれない。悪いことをしたなあ。
オートミールは焼いてしまうと形が残っていなかったが、とても香ばしい焼き上がりになった。ソフト系にも応用してみよう。


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クープ入れたら切る時に面倒って言ったことがありました。
ということで、1本クープのカンパ。この方がベター。(ものぐさだから)

さて。
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日曜日は結婚記念日。
土曜日の晩に、7年前にカナダで買ったアイスワインを開けた。「とっておきの日」ってなかなか無いものです。

実は先般友人宅で、すっかり変質して「紹興酒」と化したワインを体験したから気になったから。

今回7年ぶりに開けた我が家のアイスワインは(それが原型をとどめているとは到底思わないけれど、しかし、その原型もどんなものだったかすっかり忘れてしまった今では)まったりとした甘さ含め運良く飲める状態だったのでほっとした。今週毎晩、少しずつ頂きます。

さて。

土曜日の晩は家族で、

「一人で板チョコ一枚、全部食べきれるか」

を勝負。

ついでに「チョコレートを食べたら鼻血が出る」も合わせて検証。

ダントツで圧勝したのは夫。
あっさり2口でギブアップしたのはニー。イベントへの熱心さもプライドもあったもんじゃない。非常に冷めた対応に家族からブーイング。
私は一枚なんとか完食。が、翌日は一日二日酔いだか胃の調子が悪いのか、訳のわからない不調が残った。
ナーは最後の一切れを残して敢え無く負ける。翌朝、「ニキビが出てなくて良かった」と、なんだか年頃っぽい発言をする。生意気な。

そして、期待の「寝てる間に鼻血」は誰も遭遇することはなかった。ほっとした。
ちなみにネットに寄ると「チョコレート鼻血」の因果関係は殆どないようです。




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日曜日は、

「遊園地でジェットコースター乗り放題」

もといアメリカの遊園地は基本的に乗り放題。私は昔からあまり遊園地が好きではないが、今回は楽しんだ。否、恐がりで遊園地嫌いのニーを友人に任せて彼女をほったらかし、結果的には一番楽しんだ口かもしれない。

ちなみに私たちが子供の頃には「1回転するジェットコースター」も「フリーフォール」もなかった。今やこれ以上はもう要らないと思う。たとえ科学が進歩しようとも、人間の能力はもう付いて行っていないと思うけど。


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子供に帰って遊んだ帰りは夕暮れと、


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夜の長距離ドライブ。(夫が)
遊園地の帰りは、なぜにこんなに疲れるのだろう。(寝てたけど)

今日も一日疲れが残っていました!(笑)
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モラセス入りの黒糖山食。
レシピは彼のヴィヴィアンさんレシピより。前回より色目が薄いのはなぜ?安い粉を使った割には美味しく出来たのは、モラセスのおかげかな。夫からも、「随分上手になったね」と褒めてもらった。ウシシ。

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秋の行事、落ち葉かき開始。ジムに行く暇があったら落ち葉かき、と自分に言い聞かせて思い腰を上げる。庭仕事には本当に腰が重い。
狭い土地の中に大きなメープルが3本も立っていて、常に西から東に流れる風向きのせいで、落ちた葉の多くが東隣のお宅に積る。そう、うちにでは、なく。
毎年お隣さんの落ち葉かきに恐縮し、ご夫人が落ち葉かきしている時には外に出ないぐらい。(笑)この時期が来ると「なぜこんな木を植えた?」と50年前に植えた(住んでいた)人を恨むのだけれど、お隣のご夫人曰く、

「私のいいエクササイズだし、マザーズネーチャー(自然)のする事だから、気にしないで。」

ところが今年は一転、「うちにはみ出している木の枝を切ってくれ」と言われた。さすがに大変ですもんね。(人ごとじゃないですよ)しかし、枝を落としたからといって、恐らく落ちる葉の量はさほど減らないだろうと思うと、いっそ根元からがっつり切ってしまうかと検討中。しかし、その予算は1000ドルを超えるとか。う〜ん。

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お隣にはみ出した木は隣に切る権利があるけれど、「切ってくれ」と言われた日には、ね。その費用負担は相談出来るらしいですが。折半とか。
しかし、そういうのは正直面倒なので負担してもらう事は考えていないし、確かに申し訳ないという気持ちが大きいから切ろうと思うのだけれど、やっぱり勿体ないかな。ナーが「うちの家の神様」って言ってる木のうちの1本だから。(その割にはどうでもいい感じ。私の方がナーの言葉に捕らわれている感じ。)

とはいえ、私自身も落ち葉かきには大変な思いをしている。1週間溜めると大型ゴミバケツで軽く10杯以上溜る。暴風雨の時に倒れるのも怖いしね。ごめん、だけど、切っちゃうから。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

昨日二人の学校からレターが届いた。生徒の全ファイルをチェックしていたら、彼女達の資料に「バースサーティフィケート」が抜けているので提出しろと。出生証明書、彼女達は日本生まれだからパスポートのコピーで代用したのだけれど?しかもそれは遡ってキンダーに入った7、8年前の話じゃないかと思うと、どこで無くなったか、あるいは彼女達がアメリカ生まれだと思われているのか。

とりあえず、いつもの通り分け分かんないけど、今から学校に行ってきます。


で。ただいま戻りました。

なんでもパスポートのコピーはファイルしてあるそうです。イリノイの法律が変わって、以後、オリジナルの出生証明書が必要だから、日本から入手してほしい、と。
日本で言う所の出生証明書は戸籍抄本でしょうか。
英訳は付けないでいいそうです。「色んな国のフォームに対応出来るようにしているから大丈夫」だって。日本の戸籍抄本、パッと見では日本人も漢字の羅列に追っ付かないですけど。しかも、「このために日本に帰られるわけではなし、いつでも構わないから〜」だそうで、だったらこのまんま知らんぷりして、次に請求されるまでほっておこうか?

だめ?(笑)
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バターケーキ。

バターをしっかりホイップしてふわふわに焼き上がるレシピに、フィグ(イチジク)の砂糖煮とチョコチップを入れ、ラム酒をしっかり効かせたもの。折角のホイップしたバターがとフィグの水分で潰されてしまうかと心配だったけれど、ふわふわの生地がしっとり仕上がって、口の中でとける感じ!うーん、やっぱり生地にココアを混ぜて、チョコレートをもっと効かせても良かったかな。

バターが締まるまで楽しみ。
すぐ食べちゃうと思うけど。(笑)

 □ □ □ □ □ □ □ □

さて。

今週ナーとニーの学校は"Spirt's Week"。
火曜日はパジャマデーで(ちなみに月曜日はコロンブスデーでお休みだった)、水曜日はクレージーウェアデー。木曜日はクレージーハットデーで、金曜日は自分の好きなスポーツギアを身につけて行くというテーマをもらっている。

昨日火曜日の朝は二人ともパジャマを着て登校した。その前夜、この日のために洗濯して取っておいたパジャマを着て寝ようとするニーに、
「それは明日の学校用だ」
と言うと、
「起きて着替えずにそのまま学校に行くのが楽しいのに!!」
と反論された。が、いくらなんでも寝起きの格好で外に出られるのは嫌なのでもめたけれどごり押しした。彼女の言う通り、わざわざ着替える意味は全くないような気がしなくもないのだけれど。

登校する前に庭の落ち葉かきを頼んだがそれもパジャマを着てこなし、その格好で自転車に乗って登校し、帰宅後その格好のまま夕飯も宿題も済ませてシャワーを浴びたら、ニーはまたその格好で出て来た。
今日一日外で過ごした格好だから、洗濯しても罰はあたらんと無理矢理脱がせて新しいパジャマに着替えさせたら、またむっとしていた。

そんな顔されてもね。やっぱりウルサイかな。

そして今日水曜日は、二人とも普通の格好をして登校した。
用事があって下校時に迎えに行くと、「あれ?今日もパジャマデーか?」と思うような「手抜き」の生徒もちらほら。しかし、結構多くの生徒が工夫して遊んだ服装をしていたので、
「今日君たちは変な格好をして行かなかったね?」
と問うと、
「学校に着いてからトレーナーを裏返して着替えたから、それでよかったの。」
と言った。
慣れてしまったのか、考えるようになったのか、要は体のいい手抜きじゃないかと思う。

明日のクレージーハットは、用意している気配がない。ハロウィーンの魔女の帽子でもかぶるつもりか。
明後日のスポーツギアは、ニーはサッカーウェアを着ると予想。ナーはバレーボール?今年は学校のアクティビティに参加しないので、普通だったら気恥ずかしくて着れないだろうし、と想像するが、本人は全く違う方向で考えているのかもしれない。

小さい頃と違って、今は私が手を貸す必要が殆どなくなった。間に合わなければそれなりに自分たちでなんとかするようになった。

もう少し、まだちょっと気が抜けないけどね。
でも、いい感じだ。
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ガレージセールを終えた翌日の土曜日。
ナーは友達のカープール(相乗り)で補習校へ。ニーは地元サッカーリーグの今季最後の試合があったので、補習校を休んで参加。今季もずっと土曜日のゲームは(補習校のために)欠席させていたので、「最後は思いっきり走ってこい!」と激励し、親は秋空広がり風も穏やかな小春日和にのんびりと観戦。

なにせ体はガシガシに疲れていたので寝てしまうのではと思ったけれど、そこはそれ。ついつい熱くなって、英語&日本語で叫びまくり。このリーグは男女&2学年混合なのでニーは6年生の男の子とも同じチーム。負けじとコートの端から端まで走りまわり、果敢にぶつかって行く様に親も燃えました。(笑)

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ニーはゲームの後、打ち上げのピザパーティーに参加。親はガレージセールの後片付けを済ませ、夜には補習校から戻って来たナーも一緒に、地元ダウンタウンのジャズフェスティバルに行きました。

ダウンタウンのメインストリートの南側(写真にある店の向こう側)は下り坂になっていて、そこを降りるとイリノイ川に出ますが、そこから打ち上がる花火は圧巻。
川から打ち上げられる花火は私達の目の前で炸裂し、華やかさを通り越して恐怖を感じるほど。音恐怖症のニーには「一生で一番最低最悪」な花火だったそうで、じっとり汗をかきながら私にしがみついていました。

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ジャズフェスの中身そのものは偉そうに言ってしまえば全然大した事無いのですが、秋の夜長に屋外でソフトジャズを聴きながら、屋台で買ったワインを傾ける幸せ・・・が、サッカーと花火で疲れたニーの、

「もう帰ろうよ〜」

の言葉で、がっくり現実に戻されたのでした。まだまだお子ちゃまだもんね。あ〜あ、早く大きくな〜れ!!

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翌日日曜日も良い天気。車で30分の州立公園へ出かけました。
紅葉を楽しむ、というのはさておき。
ハラヘリの私はハイキングコースに向かう前にロッジのレストランに直行し、サンデーバッフェの予約を入れてから、形だけのハイキングに出かけたのでした。
歩くと結構疲れたでしょ?
当初あきれていた家族も、予約ばっちりで感謝したはず。(笑)

ちなみに全く持ってアメリカンなここのサンデーバッフェは(日本人好みの味では無いかもしれないけれど)大人15ドルというとてもとてもコストパフォーマンスの高いバッフェなので、地元でも人気なのです。夫も目の前で好みに焼いてくれる大きなオムレツを3種類オーダーして楽しんでました。(ちょっと凄すぎる)

10月も中旬になると寒さが増し、うっかりしていると秋の行楽を楽しむ間もなく冬になってしまうのですが、今回はまさに狙いめのピクニック日和。大勢の観光客で駐車場がふさがり、最寄りの高速道路のインターまで長い渋滞が続いていたのには驚きました。近くの村で秋祭り(笑)があったのでそちらに向かう車も多く、皆、秋の心地よい空気を満喫出来たのではないかと思います。

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補習校に通うお友達はシカゴ近郊に住む方が多く、ナーやニーのお友達は学校のフィールドトリップ(遠足)でわざわざここまで来られるとか。だから、

「すぐ近くに住んでるって言うと、驚くか笑われる」

そうです。でも、いい所でしょ?(笑)

この州立公園のホテル&ロッジは昔ながらの佇まいでなかなか人気が高く、私もシカゴの友人から「宿泊した事無いの?」と勧められる事しばしば。でも、あんまり近すぎて、高いお金払って泊まろうとは思わないんですよね。

都会暮らしをとっても羨ましいと日頃思いつつ、しかし、こういう景色になじんでいる自分。
こういう景色を見ていると、円高や子供の成績なんてふっとんじゃいますよ。(笑)
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写真はガレージの戸を開けたばかりの瞬間。9時から開催のはずが、準備中から物色に来るお客様でてんやわんやの中、友達に店番させて撮った写真。

今回はご近所の日本人がなんやかんやと町を離れていたので、全く2件だけでの開催だったのだけれども、二人とも家中をひっくり返して不要な物を片っ端から出したらこれだけの物が出た。
実は写っていないガレージの前にこそ、家具やベビーベットやガーデン関連の大物がたくさん出ている。

駐在の宿命と言うか、代々の前任者が帰国する際、「日本にもって帰れないけれど、良かったら使って」と置いて行ったがしかし、使っていない物が多く地下室に眠っている。運び出すのも一苦労なので、概して自分の帰国時になってやっと整理するのが通常なのだけれど、今回は二人とも気合十分。隅から隅までひっくり返し、私なんぞ、このお宅まで品を運ぶのにヴァンで3回往復し、最後は夫に会社のトラックを借りてもらい、大物を運び込んだ。そして友人は、結構な売れ行きに気を良くし、私が店番をしている間に地下室とガレージを何度も往復して次々に品を追加し、あげく、ご主人のクローゼットまで探って着ていない服まで出していたから、双方の夫が、

「要る物まで売ってないか?!」

と戦々恐々となっていた。(笑)

ということで、二日間のガレージセールは家中の大掃除になったし、売り上げもなかなかだった(2件で600ドル近くになった)し、二日間ピクニック気分で楽しくて、一石三鳥の出来でした。

が。

地下室の棚から子供部屋のクローゼットや本棚や机の中、台所の棚の中まで隅から隅までひっくり返した挙げ句、家中埃だらけで動かした家具まで元に戻さなければならず、リセットに大わらわ。
年末の大掃除ならぬ、今の住処に越してからの6年分(友人は8年分)の大掃除が出来たのはよかったけれど、

「あんなに物が無くなったのに、家の中はあんまり変わんないね」

という家族のコメントは複雑な心境。

物が減っても生活は全く変わらず。

物を増やさずにシンプルに生きたいなあと、切に思ったガレージセールだった。
だから、

「売れたお金で何か買って?!」

と言うのはナシですよ〜。(笑)
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本当はお惣菜パンを作ろうと思っていたのだけれど、仕込んでいる最中にエマージェンシー(緊急)の電話が入り、頭が真っ白になり。トッピングする時間がなくなったから、くるくる丸めて型に入れて、でもそれじゃあちょっと寂しいでしょ。「そうそう、黒豆があったし。」と煮た黒豆を折り込んで焼いた。
固めに仕上げた黒豆は、ふわふわパンの中で違和感大きく。
白パンのままの方が良かったかも。

 □ □ □ □ □ □ □

さて。

先週からストンと気温が下がり、いきなり朝の最低気温が0度近く、日中も10度ぐらいにしか上がらない。いつものごとく、わずか2週間ほどの秋を味わう間もなくあっさり飛ばして冬の様相。
まだ暖房をいれていないのは、肝試しならぬ我慢大会。
日本と比べれば軟弱な話ですが。

そして、話はガレージセール。
先の緊急電話は、日延べしたはずのガレージセールを、やっぱり今週にやってしまおうと言う提案だった。

いや、必死になって少々無理してやっつけても良いぐらい良い天気。アメリカ人はインディアンサマーだと喜ぶぐらい日中は風も穏やかで気温も20度を超え、この暖かさは週末まで続くという予報。この機を逃して日延べすると寒さが増し、主催する方もお客側も辛いはず。

という事で、すっかり中途半端にほったらかしになっていたガラクタの片付けを、急遽再開したわけです。焦ったのなんのって。(笑)

日本ではあり得ないガレージセールだけれど、こちらでは文字通り、自宅のガレージとその全面に伸びているドライブウェイ(車が通るコンクリート敷きのスペース)に品物を並べて開業する。
私が住んでいる市の規定に寄ると、「ガレージセールは年に6回までとする」とあるのだけれど、これもまた愉快なルール。「やれと言われても6回もできん!」と思うが、ご近所さんには毎年同じ時期に必ずガレージセールをする家もあって、それは恐らくガレージセールのために、友人達と共同で普段から心して品物を集めているのだと思われ。

で、自分への指差し確認も兼ねて、ガレージセールの開催方法。

1.時期と立地
外で行うものなので、この界隈だと気温や雨風の具合から言って、5月中旬から9月末までが開催時期。成功いかんはお天気次第なんだけれども、こればかりはなかなか思うようにいかず。開催すると決めたら毎日天気予報とにらめっこ。
夏の暑い時期は水着は売れるがスキー板は売れない。今の時期だと子供の古い冬物が売れる。ガレージセールにも旬がある様子。

立地と言えば、今回開催してくれる友人宅は、ちょっと裕福なエリアの中の本通りにあってしかも角地。全面道路も広いので、お客さんが車を止めるのにも都合良い。一方我が家は町の西の端にあって車の通り抜けも殆どないので、新聞広告を出してもなかなか集客がむずかしい。本当に感謝している。ホントよ、ホント。(笑)

2.告知方法
たくさんの人に来てもらいたいから、オーソドックスなやり方としては、地元新聞の広告欄に出すのが一番。ただし、高々ガラクタを売って数十ドルの売り上げなのに、広告費に3,40ドルも払うのはやなこった〜。で、一件だけでなく数件で合同開催して、広告費も割り勘にする。ただ、今回合同主催者の友人宅は、広告を出さなくても集客出来るぐらい車通りの多い立地に家があるので、広告は出さず。
そして、新聞広告以上に大事なのが、街頭に張る案内板。大きな紙に"Garage Sale"と書いて、番地と日にちを添えたものを自宅近所の交差点に設置。電柱に張ったりするときはすぐに外せるようにひもで結わえるとか、あるいは工作用のガンを使って釘でポスターを打ち込んだりしているので、主要な交差点の電柱は釘だらけ。これも電柱が未だ「木」で出来ているから可能なんだけれども。本当はいいのかどうか?

この広告張りは、日本人的に一人でやるのはちょっと恥ずかしいので、昨夜、夜遅く帰宅した夫に頼んで一緒に回ってもらった。手書きのポスターを今回は園芸用のスティックに張って、交差点の植え込み芝生に打ち込んで来た。

「明日になったら、このスティック目当てに引っこ抜かれてるかもな。」

ありえそうな話。


3.用意するもの
まずはおつり用の細かいお金とそれを入れる箱と電卓。レジ台と化すテーブルとイス。自分たちが張った値札をレジ(?)で回収するので、それを張って売り上げを計算するノートと筆記具。値札は様子を見て常に張り替えるので、マスキングテープと太いペンとセロテープもポケットに入れておく。
後は、お持ち帰り用に紙袋やプラスティックバック、壊れ物を包む新聞紙なども足下に置いておく。

おやつやコーヒーも必須。(笑)ランチは隙を狙ってサンドイッチやファーストフードを買いに行き、店番しながら食べる。こういうのは日本だったら恥ずかしいけど、こっちに来て厚顔になったな、と思う所。

4.荷造り
子育てしている間はなにせ家の中のものが入れ替わるので、さばきたいものがたくさん出てくる。
古着は勿論、くつとか本とかおもちゃとか。
今回二人には、古着は勿論、使わなくなったおもちゃやぬいぐるみの類いを供出せよと命令したが、親の監視を前に駄々をこねること!けれど、

「最近遊ぶって言ったらパソコンとiPodと、DSとWiiしか使ってないじゃん!!」

と怒鳴ったら、クローゼットから出て来た品物は大きめの段ボール箱に6箱分。

「これは○○にもらったプレゼントのぬいぐるみ、これは△△にもらったゲーム・・・」

とやっていると、私の方がぶれそうになるけれど、ここは心鬼にしてやっつける。
でも、実は最強の敵は夫で、

「あれは未だ使う、これは勿体ない」

と言い出すから、そう言いそうなものは、見てないうちにこっそり荷物の一番下に隠しておく。(笑)
でも、出す荷物の量の多さに、

「生活出来るぐらいの荷物は置いておけよ? あれがないってまた買うのはばからしいぞ。」

と、忠告される。これもありがちな失敗。(笑)


ということで、今から友人宅に荷物運んで来ます。お金の両替も忘れずに。
準備は面倒だけど、開催当日はとっても楽しいイベントになる。ということで、行ってきます。
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