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昨夕は雷ひどく、一瞬停電したせいでモデムの調子が悪いのか、ネットが遅くて結局ブログも書けず。そのかわり、日本で買い込んで来た本が嬉しくて楽しくて、せっせと読んでいる。

「この作家は好き」

と分かっている作家の文庫本ばかり買いだめ。

帰るたびに山ほど新しい作家と小説が出ている一方で、’意外に人気作品は2年前から同じ棚に並んでいたりする。いきなり新しい作家に出会っても追いかけるのが大変かなあなどと思うので、私のもっぱらのやり口は
「今まさに」の新刊本をチェックしつつ(買わない)→2年前に新刊で出ていて高くて重くて買わなかった物の文庫本を探し→それを別の日に「古本屋で買う」。→古本屋になかったら普通に本屋で買う。

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本は重いので、荷造りの際に一番のネックになってしまうのだけれど。

「西村しのぶ」(漫画)は今回全く持って発見できず。この2年間、新刊が出てない?!カレコレ20年追っかけていて、発刊されている単行本が20冊に満たないかも、というのも分かって入るのだけれどなかなかなツワモノ。

2年前と違い、「パン焼き」や「お菓子作り」のレシピ本は、今回は探さず。
「今ある本が使えてないのに、どうすんねん。」
という声にうなずいた私は賢かったのか、あるいは、意欲落ちたか。

ファッション雑誌なんかかすりもせず、というのは女性としてがっくりかもですね〜。(笑)
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by riuilusa | 2010-07-30 07:27 | Kobe 2010
「失敗作」の写真を長々とトップにおいておきたくないと思いつつ、ブログを書くのをさぼっていた。
さぼりにつながった原因:

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夫が1週間の日本出張から帰国。
予めamazonや楽天でオーダーして夫の実家に送らせてもらっていた本や曲げワッパなどを持って帰ってきてもらい、それらに浸る。

ビビアンさんのレシピ本は欲しいと思いながらオーダーしていなかったので、本屋に足を運ぶには時間がなくて買えない事もあろうかと思っていたのだけれど、私のメモ書きはよほど重かったらしい。
夫の家族総出で本屋にでかけ、数件回って見つけてきてくれた。本当に嬉しい!義父母には今回、この本始め、あれこれ注文つけて申し訳なかったです。

ついでに書き留めておくとすれば、夫がこちらに持ち帰ったお土産の量はスーツケース1つと、スポーツバック1つ分。
美味しい「石釜焼きの山食」や「メープルブレッド」、コープ神戸や他のパン屋で買ってきてくれた袋物のカレーパン、メロンパン、あんドーナツなど各種パン。
エンゼルパイやパイの実、カントリーマームなどの各種日本のお菓子に、昔懐かしの駄菓子。
京都のお義姉さんからようかんや七味、粉山椒。
うちの実家からわかめやお菓子。妹からテレビ番組のDVD。
その他総菜に加え、メインは明石の穴子といかなご!!

駐在員にはまず珍しく、こちらに来てから8年で「祝:日本初出張!」。いかに親戚揚げて大騒ぎしたことか。(笑)
しかし、出張の度にこれでは出費がかさむので、金輪際無茶はしないでおこうと肝に銘じている。(私が張本人)

さて。

昨日はセントパトリックデー。
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グリーンのものを身につけていないとレプリカン(いたずら好きの妖精)にいたずらされてしまうと言って、ニーは全身グリーンで登校した。同じ緑でもセントパトリックの緑はまた独特なので、ナーのトレーナーまで奪ってコーディネートして行った。おかげでナーは着るものが無く、すねて登校した。妹ってやつは。(笑)

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ということで、急遽晩ご飯のメニューをセントパトリックデースタイルでコーンビーフ(塩漬けの牛肉をキャベツとジャガイモと一緒に煮たもの)にしたのだけれど、今回はお肉が良くて美味しくできた。以前は牛肉そのものが油臭くて参った事もあったのだけれど。


実は、前日の晩ご飯が(我が家では珍しく)「肉じゃが」だったのに、よくよく考えてみれば、コーンビーフも「洋風肉じゃが」そのもので。

肉じゃがもコーンビーフも、未だ冷蔵庫に残っている。
「いつになったらなくなるの?」と心配そうなニー。
それは君たちの協力次第という事で。(笑)
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写真なんてカメラに収めたら後はパソコンが保存してくれるので、意識的に消さない限り「どこかにある」と思っていたら、この前焼いたベーグルの写真はどこにも見つからなかった。

あれれ?

撮った覚えはあって消した覚えがないのに、なぜ無いのか?

どうやらボケもここまで進んできたか、ということで、様子を忘れないうちにもう一回焼いてみた。
ベーグルの生地にクリームチーズを入れただけ。でも、最近大手チーズ食品会社?が出している「ベーグルロール」が子どもたちに人気らしく、真似して作ったのがきっかけで、子供受けがいい。
前回は市販のものを真似て長細く生地を伸ばして巻き巻き。
今回はかわいらしさを狙って、丸く。

「前と食感が違う。」

とナーが言う。バレてるなあ、と少しおののいたりして。(笑)

 □ □ □ □ □ □ □

さて、昨年秋に日本で公開されて(?)巷で話題になっていた映画「私の中のあなた」。「これは原作に挑戦してみよう」と思い立ち、合間に辞書片手にちょこちょこと読んでいた。

ら、ものすごく時間がかかってしまい、後半ドラマが盛り上がったら辞書引くのも億劫で、意味も飛ばし飛ばし最後までスルー。最後の数ページ、ナーのお迎えの際に学校の駐車場で読んでいたら、泣けて泣けて、非常に恥ずかしい思いをした。

で、やっと読めたので、感動そのまま映画を観ようとレンタルしてきたら・・・ええっ、最後がいかんがね。

確かに原作は酷過ぎる結末で、作者自身、書いていて辛くなかったワケがなかろうと思っていたのだけれど。映画という短時間で伏線もどこまで描くのかと思っていたら、思った以上に省かれていて。

しかし、ストーリー自体への感慨が失せるわけでなく、久々に泣かされた。読んでいて心臓が跳ねたり、荒んだり、泣かされたり、背筋が凍ったり。力量が無いので読後感を深く語れませんが。

ということで、一つ読み終わったので、これもまた保留になっていた「太陽を曳く馬」(高村薫)を読んでいるのだけれど・・・これを辞書なしで読み終えた人の顔が見たい。
語り尽くされている言葉についていけず、ゆっくり辞書を引きながら読んでいる。

ということで、引き続き辞書片手の読書。
負けるものかっ!(笑)
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ああ、なんともベタな写真。(笑)

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読みかけの本が残り十数ページ。盛り上がって一番ぐっと来る場面。
普通なら一気に読み終えてしまう所だけれど、今回は夕方早い時間に読み終えるのが勿体ないような気がして、一旦本を閉じる。後は夜飲みながらぼちぼちと・・・

ということでぽっと出来た1時間ちょっとのこの合間をどうして過ごそうかと、結局マフィンを焼くことにする。今日はもう何も焼かないでおこうと決めたのに・・・

ニンジンとリンゴをフードプロセッサーに入れてガガーッと荒くすり卸し、シナモンとフラックスシードとオートミールを混ぜ込むアメリカのレシピ。
A.R.I.さんのレシピと配合率は似たような感じ。ふむ、やっぱりマフィンはアメリカのお菓子だ。

キャッチは「ヘルシーなマフィン」。ごっそり入れたニンジンやリンゴを見るとそう信じてしまいそうだけれど、12個に分けたマフィン、1つあたりに含まれるバターや砂糖の量に対して、ニンジンやリンゴの量はひとかじり。気休めにしかならないかな。気分だけの問題でもいい。美味しければなおのこと。

さて、読みかけていた本は、毎度おなじみ補習校で借りていた重松清の「カシオペアの丘」。ちょこっと飲みながら涙してその余韻に浸ったまま寝てしまう予定だったのだけれど、なぜか泣けず。やっぱり盛り上がりから最後まで、一気に読み終えた方が良かったか。

ちなみに彼のショート(?)「カレーライス」という話が小6のナーの国語の教科書に載っている。

「ひろしはこの場面で誰に対し、何を怒っているのか」

問題集の設問を読んで、相変わらず子ども泣かせの問題だなあと親子で悩んだりして。

たまたまなのか?、彼の書いた「流星ワゴン」、「カシオペアの丘」、それに「カレーライス」は、お父さんとその一人っ子の息子2人が主役の話。3方の性格がなんだか似ていて、
「彼の息子さん、あるいは息子さん像はこんなイメージなのかな」
「子どもが男の子だったらこんな感じなのかな」
と「男の子のいる家族」に慣れないながら疑似体験した。(ああ、そういえば我が家にも男の子が居ました。)

乱読家ゆえ、本は結構いいペースで読んでいるはずなのだけれど、たちの悪いことに自分が何を読んだか忘れている。補習校に行ったら、自分がここしばらく借りていた本の名前を拾って帰って来よう。
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「バレンタイン」に義母が送ってくれた洋酒たっぷりのチョコレートケーキとリンツのチョコレート。あっという間に食べてしまった。

ケーキの方は「君たちにはまだ早いねえ」と大人が取り上げ、夫と等分して「私の分」で一人お茶するのんびりとしたひととき。

雪かきのあとはコレに限るっっ

ごちそうさまでした。

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昨年一年間メモしていた「読書ノート」。数えてみたら去年一年間で50冊。
今年はこの2ヶ月で11冊と1冊進行中。
冬場はなかなか読書が進む。
全部、補習校の図書館で借りたものだから「タダ」! ありがたい。
子供には日英両方読ませておいて、かくいう私は全部日本語だけど(爆)

ちなみに最近のヒットは、ジョン アービングの「また会う日まで」と、勿論「食品の裏側」。
「しばわんこの和の心」は子供が借りて来る本だけど、親子ではまってる。
「『この佳き日に』ってのはねえ」とか蘊蓄たれたりして。でも、間違ってたら知らない。(笑)
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若い頃だったら絶対読まなかったな、というジャンルの歴史もの。
最近こればっかり、あるいは推理もの。
先々週からはまっていた「戦国もの」、遠藤周作作品は実に2作目という初心者でしたが、歴史以上に登場人物の心根について書かれている点では歴史が苦手な私でも引き込まれました。
で、2つ目の「音楽もの」ですが、ピアノ好きな人なら読んでいて浮かぶ風景が違ってくるのかなあと思いましたよ。

さて、久々に私のピアノのレッスンの話ですが、先週先生の前で思いっきり
「むっ」ってしました、「むっ」って。

もうかれこれ7ヶ月以上練習している「エコセーズ」。ご存じない方にご説明しておくと、これは一応、「超初心者用」ですから。日本だったらそこらへんの幼稚園児でも弾きますから。(知りませんが)一応、言い訳しておくと、他の練習曲を積み上げながら「復習」も毎回するんですね。
で、そのエコセーズは自分でも可愛くなって来たので、今まで気が回らなかったスタカートとかフェルマータってのを練習してみたわけです、はい。

したらですね、先生が
「うーん」

「今まで練習できてなかったけど、今回はここんところ練習したよ。」と、スタカートなんかの記号を指してみたら、

「わかったよ、でもついでにここんところの滑らかさが欲しいのに、でないのね。うーん、もう一度やって見て。ああっ!指が違うのよー。」

    ・・・今頃言わないで下さい。

「ノー、できないねー私。もう指かたまっちゃって、なおせませーん。」
(両腕肘まげて" Oh,no! "って振り付けもつけました、本気で。)

ってちょっと抵抗したけど直せって言われました。(1と3の音を2と4で弾いてた、そんなの半年前からじゃないですか!)
こんなおばちゃんに、ようそんな冷たいコト言わはるわ。

ということで、意地になってますが思いっきりめちゃくちゃになってます。再起不能かと。初めて下手なのを「人のせい」にしてむっとしてます。
参りますね。
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