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ここのところ、酒粕酵母でプルマンを焼くと、こういう感じに中落ちしてしまう。
カッピングだけなら発酵温度の設定や、そもそも二斤型というカッピングの起こりやすい大きな型で焼いているのでそれが原因かと思う。けれど、少なくとも成功しだしてからはずっとうまくいっていたではないか!して、最近の傾向としてきめの粗さが気になっていたのだけれど、今回のプルマンは中身が全くのすかすかで引きがなく、口にするとさくっと融けてしまうお菓子のようなでき。

これは以前パイナップル酵母に挑戦したときに、発酵途中でグルテンが全部分解されてしまった時と酷似している。ということは、最近の我が家の酒粕酵母、どうやら継ぎを重ねているうちにタンパク質分解力が増してしまったのかもしれない。とすると、もう一度酒粕酵母を起こし直すところから始めるか。現に、今冷蔵庫に保管中の元種も容器の中でぺちゃんこになって融けている様子だからして。

そういうことをブツブツと言いながら朝ご飯を食べていたらニーが、

「だったらイーストで焼いてみて比べてみれば?」

おおっ、今そう考えていたところなのよっ。なんだか大人みたい、まともなこと言ってくれるじゃない?こんな会話が君と出来るようになるとは、びっくりよ〜。

しみじみ感動。ということで、次回はイーストで焼き、加えて酒粕酵母も割合を減らして焼いてみたり、同時に新たに酵母を仕込み直して挑戦してみるつもり。

さて。

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この土曜日は補習校にて、ナーの卒業式があった。(ちなみにここでは、小中高皆一緒に式を行います。)
幼稚部から数えて丸7年、まさかここで卒業式を迎える事になるとはあまり考えていなかっただけに、嬉しいやら、これでいいのかと疑問符やら。
二足のわらじで宿題も大変、週末は現地の友達とも遊べずスポーツアクティビティにも参加できず、しかし現地に日本人の友達もいないために週に一度の補習校が楽しみであり。
幼いなりに色々我慢し続けて、よくぞここまで頑張った!(親も!)

ということで、卒業式では感極まり絶対泣いてしまうと思っていたのだけど、感動に浸る間もなく。
というのも、卒業証書授与の際、名前を呼ばれたナーったらばコチコチに固まって、「はいっ!」のお返事が出来なかった・・・もう、ビデオを持つ手が動揺してワナワナ震え、感傷はどこえやら〜。(笑)

おまけ。

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隠し撮り写真のようで、こんな写真をアップしていいのだろうかと心配しつつのせてしまうのだけれども、今回の卒業式で驚いた一こま。多くの女子が、今は流行(?)制服もどきのスーツでオシャレして式に出てらした。

皆さん、日本で買ったのかな・・・

実は「普段の格好で出るよ〜」と言っていた無頓着なナーに代わり、おかんがネットで「今時の日本の卒業式の服装」をチェック。「これいいかも」と言いつつも、「ここでこんな格好をしたら、アメリカ人にアニメのコスプレに間違えられるかも」と考え取りあえず卒業式には保留。(普通のワンピースで出席)
しかし、来る入学式には何を着るのよと、実はこの手のスカートとソックスだけネットで購入。それが今日月曜日、はるばる日本から届いたのだけれど、こうして観ると、土曜日に間に合わせてあげたら良かったかなあと思ったり。

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たった今、届いたスカートとソックス。こんなのこの辺では売っていません。
こうなると、やっぱりジャケットもネクタイもオーダーしようかな・・・

本人よりも親の方があれやこれやと、実は楽しくて仕方ない。
子供にしてみたら、構われすぎて迷惑千万なんだそうですけどね。
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ナーかニーが撮った写真。
昨日の「おやつの時間=彼女達の夕食」に焼いたピザを私が切っているところ。
ピザカッターを洗うのが面倒で、サラダ切った包丁でそのままピザを切っているところ。

しかし、私ってゴツい手をしてますね・・・

矯正歯科から帰宅後、すぐにクロワッサンやピザなどを食べてご満悦のナーとニー。
ナーは食後2時間ほどしてから歯痛発生。早く食べていて良かった!

「焼きたてのピザとかクロワッサン、パパ食べられなかったねぇ。かわいそうだねえ。」by ニー

偉いなあ、いい子だなあ。

でもいいの、いいの。気にしないでいいの。だって、今日はパパ、お外で美味しいもの食べてくるからねっ!!・・・私はダイエット中だしね、ちっとも羨ましくないもん。

ふっ・・・

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ピザ生地を仕込んだので、今朝はそれを使って「ミニ カルツォーネ」もどき。チーズとハムとトマトソースを包んで焼いて、彼女達のランチに持たせた。

「そうそう、良かったら残っているクッキーやクロワッサンも持って行って、皆で分けたら?」

と言うと、喜んで包んで行った。

「多分、ソフィーが全部食べちゃうよ。」

と、ナーが笑う。あれっ、ソフィーってやせっぽっちさんだったよね?あんまり大食いのイメージがないなあ。

「最近ソフィー、『食べたくないから』ってランチ持ってこないの。でもね、ナーのサンドイッチとか、ぶどうとか、食べる?って聞いたらいっつも全部食べちゃうんだよね〜。」

・・・・・摂食障害かな?ダイエットかな?ランチ代がないのかな?いやいや、彼女んちはそんなことあるまい。「自分のランチは自分で作れ」って言われてる子もいるよね。それが面倒で?せめてチップスでも持ってくれば?・・・・・

いやいやそれよりも、「先生が何も言わない」ってことが驚き。「個人の責任とプライバシーの範疇」なのかな?・・・

あれこれ考えながらぼやっとしているうちに、ナーがジップロックにあれこれ詰めて用意完了。

「ははっ、たくさん詰めたからランチボックスの中でつぶれてるかも♪」

今日のランチも皆で楽しく、お腹いっぱいになりますように!
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本当に雑な性格なので、ロールパンの成形が巧く行ったためしなく。
今回はクロワッサンのやり口で切って巻いたら、なかなかきれいにできたかなあと思った。少し趣旨違いなような気もするけれど。
今度このロールパンを焼くときには、生地に何か(バターとかチョコレートとかチーズとか?)塗って巻いてみようと思う。

ただし。

粉総量400gの生地12分割を天板一枚(日本の天板サイズの2倍ほどある)に無理矢理のせ、そしていつものことながらまたまたほったらかしてしまったら、気がついた時には全部つながっていた。

ニーには

「ひゃっはっは、くっついてる〜」

と笑われたが、ナーには

「クロワッサンじゃないの?」

とがっくりされた。

笑われるのはいつものことだからいいけれど、がっくりされたのには済まない気持ちでいっぱい。まさかそこまでクロワッサンを胸に・・・紛らわしい事して期待させて悪かった!

でも、クロワッサンは、ねぇ。
ちょっと待って。いつかまた。気が向いたら・・・ということで期待しないで待たないでください。(笑)
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なんでもないシナモンロールとハムチーズロール。
今回はマフィン型に入れて焼いた。
以前はマフィン型に入れて焼くと、一つ一つのサイズや膨らみ方がバラバラで情けない形になり、しかも焼きすぎたりと、なかなか巧くいかなかった。今回は形も焼き加減も結構巧くいったので嬉しい。

普通の人だったら「普通に」巧くいくんでしょうね・・・こんなことぐらいでよろこばなくちゃいかんのか〜。(笑)

ちなみに、今回のシナモンロールは勿論!チョコチップも入っているのだけれど、ブラウンシュガーは控えめに、しかし、焼き上がった直後にメープルシロップを掛けるアメリカンレシピ。
シロップをてれ〜っと掛けているところをニーがみて、

「ママっっ、掛けなくていいのに〜!!」

と叫んだのだけど、後の祭り。「まあ、大丈夫だからさぁ」と言ったのだけど不満顔のニー。
でも、しっかりランチにも持って行ったんですけどね。食べてみたら食べられたのかな。

彼女の基準は相変わらずよくわかりません。(笑)


さて。

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この日曜日、ナーはバスで1時間の遠足?ホッケーの試合を観に行っていた。
5年生から8年生の中で規定の読書量を達成できた子供達へPTC(=PTAですね)からのプレゼント。

当日はオリンピックの閉会式の日とあってその興奮まっただ中。ホッケー観戦の最中もオリンピックでのホッケーゲームの様子が大型ディスプレーに映されたそうで、「遠足・ホッケー・オリンピック」とトリプルで楽しい半日を過ごしたナーでした。

一方ニーはその間、

「今日は一人っ子〜♪」

と嬉しそうにパパに甘えていましたけどね。思いのほか短い一人っ子タイムだったんじゃないかな。


こういうご褒美は頻繁に用意されていて、区切りごとにクラスパーティーや遠足やらがあったりする。決して「トップの子供」へのご褒美という訳ではなく、普通に授業をこなしていれば問題なく参加できるのだけれど、やっぱり、学年でいくばくかの生徒は参加できないらしい。
ほんのわずかのポイント差でも「参加できない」ものは参加できない。
もうナーの学年になると、いったん切り捨てられた感を経験した子供は逆に「別にいいわ」と開き直ってしまうことも多かろう。そう思うと高学年にはご褒美で勉強を促すやり方も必要ないんじゃないかな・・・

と、思ったけれど、本人いたく喜んで帰ってきたので、やっぱりお楽しみもありかな。
というか、親もまだ生でホッケーゲームを観た事が無いんで羨ましいんですよね。(笑)
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ナーからずっとリクエストされていたコロッケパンを学校のランチ用に焼いた。
宿題をやっと提出できた感じ。
もうちょっとソースを忍ばせたかったな。
チョコパンの方は昔の給食パンのイメージで成形したら懐かしい感じになりました。

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今日の話題は "Food Pantry".
我が家の消費期限がいつともしれない食料庫ではなく、各地域におかれている地域住民のための食料庫の話で、特に低所得者層への食料供給に使われているもの。そこに備蓄する食品は生鮮食品を除く保存の効くもので、地域のスーパーや個人の寄付により賄われている。

この地域だけの話かもしれないけれど、

毎年このクリスマスシーズンになると、クリスマスに家庭で食事が楽しめるようにと、リストにして2、30品目の食品(パンケーキミックスだったりチーズマカロニだったり)がセットになって必要な家庭に配られる。そしてその食料を賄うために、学校→各クラス→各生徒ごとに必要な品目が割り当てられ、それを寄付する仕組みになっている。

今年我が家に割り当てられたのはナーがマック&チーズ(インスタントのチーズマカロニ)とニーがベジタブルオイル。

「今年はどこのブランドのものでもかまわないんだって」

とナーが言うように、今までは「○○のオイル」、「△△のマック&チーズ」と指定されていたタグが消えていた。

ブランドものの品よりもスーパーブランドの方がわずかとは言えやはり安い。
買い物に出たついでに、そのショップブランドの商品を買ってきた。

年々供給する量が増えているらしく、それにつれ、寄付する側の負担も増える。
もらう方こそ大変だけれど、渡す側への気遣いも必要になってきているという話。

うちの子たちが

「(クリスマスプレゼントに)オーダーした品が届くのが遅い!」

と文句タラタラな今週だったのだけど、こういうレターをもらって来て、どの口がそんなことを言うかと母は情けなく、もうちょっと事の有り難さを感じてほしいと思うのだった。

・・・って、今年のクリスマスプレゼントは、各自が欲しいものを結局ネットでオーダーしたのだけれど、子供たちのものより私のものが早く届いてしまったゆえの「文句タラタラ」。

ごめんね、お先に。
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黒豆のケーキの後、他に作りたかったのは黒豆パン。
抹茶の消費が目的で生地に混ぜ込んでみたのだけれど、家族からダメだしをくらった。

「もっと甘い方がいい」

抹茶なら餡を入れた方がいいらしい。
私もそう思う。

ちょっと物足りないので「黒ごま入りのきな粉」を砂糖と一緒にバターと混ぜてスプレッドを作り、それを塗って食べたら美味しかった。結局子どもはウケしなかったのだけれど。

白いしっとりしたパンに入れたかったな。
丹波篠山で食べたみたいな。
ああいう生地はどうやって仕込むんだろう?

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しっとり焼きたかったから(手製)セルクルに入れて焼いたのだけれど、2つだけ、セルクルをハート形に曲げて発酵させたら、ちょっとハート形っぽくなった。でも、やっぱり中途半端だな。




しばらく更新出来なかったのは単にダレていたからだけなのですが、ダレてしまった最大の理由が二日酔いならぬ「三日酔い」で、日曜日のバーベキューの後、月曜火曜とフラフラに。寝てる訳にいかないので一応動いていたのだけれど、最低限の用事を済ませたらあとはじ〜っとしていた。

持ち寄りのお酒が日本のお土産の珍しい物だったり、自分では買わないような「高価な」ものだったりしたので、ついつい缶ビール片手に、スパークリングワイン、ワイン、焼酎、日本酒をよばれて帰ったら、月曜日の朝には動けなくなっていた。カッコの悪い話。

「自分の歳と体調を自覚してもう二度とチャンポンはしませんから、どうかこの気持ち悪いのを助けて下さい」

と祈った。もうお酒はだめだ、と思った・・・いや、普通にちょっとだけならいいと思うんだけど。(笑)


ということで、フラフラしながらも荷造りやら終えたので、明日からちょっとお出かけします。ブログへの戻りは10日後が目標。

「明日は朝3時起きだっ!」

と宣言したら、ナントうちの娘達、6時からベットに入って、

「寝れな〜い、パパの芝刈り機の音うるさ〜い」

とか文句たれている。(この時期、旅行に出る前は荷造りより芝刈りを忘れずに。)
確かに計算はあっているのだけれど。
無理に寝なくていいじゃんと言いつつ今のぞいたら、ナーは寝ていた。彼女の寝付きの良さには本当に感心する。(寝起きの悪さも家族一だけれど)

では、行ってきます。
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「やっぱり食パンが一番好き♪」

ってナーが言ってくれるから、週に一度は必ず焼きたい。

最近は気を張らなくても失敗しなくなった食パン。昨日は酒粕酵母といつもより値段の高い粉(笑)で仕込んだせいか、噛みごたえと味はより良くなっていたと思う。
「美味いっ!」って書くと「食べたいっ!」ってコメント頂いて、その度に「ああ、日本に住んでなくて良かった〜」ってヒヤヒヤしている。(笑)

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隅に気泡が出来ちゃってますが。

前回までの山形食パンと配合率や工程は同じ。
ただ、粉はいつもの粉(Gold Medal:約2.5kg入円換算で220円弱)からArther King(同じく約2.5kg入りが450円ぐらい)に変えてみた。コスト的には倍美味しくなっていて欲しい。(笑)

ちなみに日系スーパーで「日清のカメリア」を買うと1kg5ドル弱と更に倍のお値段。「練習」には使えない。(笑)

前夜仕込んでおいた物がお昼ご飯30分前に焼き上がり、焼きたての美味しい所を食べてもらおうと思って昼食に食べる。今朝食べたときもまだしっとり感は残っていた。

焼きたてだからこその弾力と噛みごたえなんだけれども、やっぱり粉の違いも大きい。ずっとこれで焼きたいと思ったりするけれど、この粉、この田舎ではなかなか巡り会えず。ブレッド用の粉は結構売れていたりする様子なので、こんな人口の少ない所で誰が家でパンを焼いているのだろうと不思議に思う。

実は前夜、全く同じ水分量のはずなのにこね上げた生地がとても固くて、一晩置いたらカチカチになるんじゃないかと夜も眠れないほど心配だった(ウソ)。けれど「かっちり」している割に一次発酵もベンチも普通で、ケースのどこまで上がるか心配していたら、結局同じ時間で同じ高さまで上がっていた。粉が違うとこうなるのか?

灰分量が日本の強力粉ぐらい少ないのかもしれない。(灰分って何?)
灰分量が少ないと水分をすぐに吸収して固くなるのか?
そして逆に灰分量の多いライ麦粉はすぐに水を吸わないので捏ねあげた時点では柔らかく、あとで固くなってしまうのか?

最近食パンを失敗しなくなったのでとても嬉しいのだけれど、今挑戦中のライ麦パン(酒粕酵母での)は全く進歩なしの失敗続き。

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これは昨日焼いたライ麦パン。今回は横にだれる可能性を型に入れて防ごうと思い、普通のボウルに入れて焼いてみたのでこんな形。だってカンパーニュの型みたいにオシャレなの持ってない。勿論、今の所カンパーニュを焼く力量が無いので必要なし。ボウルで充分。(笑)

固くならないように気をつけていたら、乾燥はしなかったけれど一次発酵5時間で気泡が出てベンチで潰れ、二次発酵1.5時間で倍に膨れたのに、その後さらに1時間おいたら逆に膨れる前まで凹んでいた。1.5時間は発酵の頂点だったのか。こちらの気分まで凹む。

発酵がピークになるのは元種30%の食パンと比べて20%のライ麦では早い(=酵母の勢いがストップするのが早い)のか?
ライ麦は酵母のえさになる灰分が多いから、待たなくていいのか?

ただ、今回は凹んだとはいえ味や食感は割と普通にライ麦パン。しっとりした感触に欠けてパサっとしているけれど、チーズを塗ったりはさんだりしてワインのお供にするには結構いける。今までの失敗は「がちがち」とか「ういろう」になってしまうパターンだったのだけれど、これはどうしてか?

・・・分からないことが多すぎる。

食パンは10回連続やいたものね、と思うとライ麦パンはまだ3、4回目。
まだまだ挑戦します。(闇雲に焼いたってダメなんですけど、ね。)


で、毎日こんなことしているから、友達から「頑張ってるね〜」って言われた。確かに熱中しているし、頑張ってるかもしれないけど、すごく楽しい。ちびちびっとだけど進化して、その度に家族が「おお〜っ」とか言ってくれるから嬉しい。

はあ〜、朝から晩までパンとかお菓子とか焼いていたいな〜。

ご飯作らずにパン焼いてた〜い。

って、感じです。(笑)
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ヤラセのような写真だけど、これは最初の一枚、本当に偶然の産物。
その気ならちょっと手伝ってよと、この一枚の後「手を添えろ」だの、「カップもって」だの注文を付けたんだけど、結局どれもこれも決まらなかった。姉妹仲良く、協調性を持って欲しいものだ。(笑)

最近マフィンを焼いていなかったのと、ベーグル用に作ったチョコガナッシュのウケが悪かったので、マフィンに織り込んでしまおうという魂胆でマフィンを焼いた。挑戦、酒粕酵母の元種を使うマフィン!

焼きたてをつまんだらしっとりと柔らかく・・・なんだか昔懐かしい味。うーん、何かに似てるんだけど思い出せない。
これならベーキングパウダーを使う方があか抜けた味でベターかも。

「よしっ、これは『失敗談』としてブログに書こう!」

と思ってた。

が、今朝、レンジでチンして食べたらですね、なんだか生地全体の風味がまろやかに落ち着いていて、あれれ?美味しいよね?
いつも焼くベーキングパウダーのマフィンは、昨日今日ではそんなに味も落ちないけれど、さすがに焼きたてが一番美味しい。
でも、今回のマフィンは焼きたてよりも一晩経った方が美味しかった、かもしれない。(但し、レンジで温め直したからこそ、とも言える。)

味が変わるのは善し悪しも有り、酵母はそれがむずかしくって、そこが面白いのかもしれない。

さて、織り込んだチョコガナッシュの由来。
最近ナーのためにヌテラを買っていなかったので、手元にあったカシューナッツペーストを混ぜ込んだらそれっぽくなるかな、と思って作ったもの。
チョコレート、生クリーム、そこにカシューナッツを入れて・・・くどいっっ!同じナッツでもやっぱり全然異なるものでした。って、これもどこかにちゃんとレシピがあったかもしれませんね。

ということで、処分するつもりでマフィンに入れてしまったんですが、これはいけました。
どちらかというとこちらの方が「失敗談」ですね。

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