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美術館に行ってから2週間近く経つ。
時間の過ぎて行く速さを、いつもより強く感じる。

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特別展は"Luc Tuymans"。
「大人」で「暗い色合い」の作風だから嫌がるかと思いきや、子供なりに思うことは多々あるらしい。結構熱心に観ていた。

親の趣味で連れ回し、まるで「修行」させるかのように美術館(博物館は楽しいけどね)に連れて行っていたから、美術館に慣れている二人。贅沢な話。シカゴは「教科書でみた」ような美術館や博物館が充実しているのでずいぶん美味しい思いをしたと思う。

ちなみに今回の特別展は狙って行った訳ではなく。大手の美術館・博物館を何度もリピートし、「どこか行ってない所ないか?」という確認作業のさなかに思い出したコンテンポラリーミュージアム。実は何年か前に「奈良美智展」をやっていたのに、それも半年ぐらい開催期間があったのに、結局行けずじまいで、以後縁の無かった美術館。

「お初」。行けて良かった。
ちなみにこの美術館、小さいながら中にあるレストランが有名だそうで。この日は残念ながら「別」でお腹いっぱいだったので行けなかった。「宿題が残ってる」感じで、「また行かなくちゃ」というお楽しみが残っているから、また「次回」があることでしょう。


さて。

12月1日はこの界隈で"Snow Day"と呼ばれるほど「雪の特異日」だったりする。
普通はサンクスギビングの前に一降りあるのだけれど、今年は雪が遅く、1日に初雪がちらちら、という感じ。

「雪よふれっっっ!」

とここ数週間、願って騒いでうるさいニーの横で、

「ずぇ〜ったいに降りませんように」

と願掛けている母の念力の方が強かったらしいが、それもここまで。道路一面白くなった。明朝は果たして補習校にいけるかどうか。

「元はと言えば君が風邪菌を持って帰って来たせいだよ」

とまたまた「君のせいだよ」扱いされているニーは風邪の峠を越し(学校も休まなかったし)一段落付いて、

「もし明日補習校行けなかったら、スライド(そり遊び)に行くね♪」

とはしゃいでいる。

珍しく熱出して寝込んでいる夫と、頭痛腰痛を薬で抑えている私。

補習校もそり遊びも
だれが連れて行くというのか 
今の我が家で  (字余りたくさん)
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土曜日。シカゴのダウンタウンにあるフレンチマーケット。
日系スーパーにはちょっといないカップル。

本当はもっと左側に焦点を合わせようとしていたのだけれど、レンズ越しに目が合ってしまった。彼は勘違いしたんだと思う。手を振ってくれたので、思わずシャッターを切ってしまったというワケ。
とても愛想の良い彼氏だった。とても楽しい瞬間だった。

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バゲットとかクロワッサンとか、マカロンとかチョコレートとか。
食べる意欲一杯で向かったのだけれど、結局何も買わなかった。
もうちょっと種類があって、もうちょっとお値段が安ければ。ナポレオンケーキ一切れが5ドル。
否、もうちょっと「美味しそうに見えたら」食指も動いたのだと思う。

ということで、あまり長居することなく、その後はダウンタウンをお散歩。
時間切れでランチはデパ地下のサンドイッチ。実はこれが結構美味しかったんだけど、でもね、お上りさんだから、たまに出かけた都会なんだから、テーブルに座って食事しても良かったのに。(笑)

近所に住みたいな〜。
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怒濤の「補習校の宿題」をなんとかやっつけたナーとニー。
よく考えたらこの夏は日本に帰国した以外、殆どおでかけをしていなかったので、行く夏を追いかけるように遊びに出かけた。
平日に(全く持って珍しく)シカゴに出かける用事があったので、午前中に用事を済ませた後、またまたニーの希望でNavy Pierに出かける。

どこ行きたい?と問うてみたら、

「あの〜、日本で行ったじゃん。ハーバーランドみたいな所!」

それはNavy Pierですか?(笑)

もう8年以上こっちに住んでいるのだからいい加減地名も覚えてくれよ、とぼやく私。しかしよく考えたら、こちらに来て早々、Children's Museum(幼児向けの水の博物館)に行ったか、大晦日の花火を観に行ったかぐらいしかそこには行った事がなかったので、覚えてなくても仕方ない。田舎者の証拠。

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観覧車から携帯で写真を撮るナーの姿は「今時の子」。また友達にテキスティングしてるのか。
携帯を持たせたものの、テキスティングは未だしていまい、と鷹をくくっていたら日本から戻って来てからの携帯電話代の明細をみておののいたのはついこの前。お小遣いで払える額じゃないので自重しろと喚起促したが、恐らく今月も・・・オプションつけるとするか。

ちなみに我が家の携帯はオプションを付けないと(日本も同様?)テキスト代は1件につき15セントかかる。日本と違う(?)所は送受信ともに料金がかかる事。なにせ親の私達が殆どテキスト機能を使わないので無頓着で、オプションは一切付けてなかった。先月2週間の間に80件のテキストをやり取りしたナーはそれだけで10ドルかかったので、様子を見つつ考えなければ。

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ちなみにNavy Pierに行きたいと行った二ーに対してナーの希望は、

「服見に行きたいけど・・どうせもう、買ってくれないし?」

ええ、勿論買いませんとも! 日本でおかーちゃんよりたくさん服買ったのはどちら様?

「だって、日本の服はこっちでは合わないしぃ〜。」

だから言ったじゃん、「そんなに可愛い服、学校に着て行けるの?」って。

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平日とは言え、いかにも観光客という人人で、ごったがえしていた。海(こちらはミシガン湖だけれど)の近くにショッピングセンター(こちらはつまらない)と観覧車。その点似ているハーバーランドにも遊覧船はあるけれど、種類と便数ではこちらの方が圧倒的に多い。子供が小さいうちは楽しめまいと思って視野に入れていなかったのだけれど、見ているとそうでもない様子。
「建築物観光ツアー」ぐらい、一度は乗ってみようかな。

結構歩いた。相変わらずの暑さだったけれど、水辺のそばなのに全くさわやかで、汗もかかなかった。神戸ではどこを歩いても汗だくだったのに。

ということで、とても気持ちのよい午後を過ごしたのだった・・・けれど、ゆっくりする間もなく早々に地元にもどった私達。理由はニーのサッカーが夕方6時からあり、「休みたくない!」と言い張るもので。

ああ、ちょっとこじゃれたレストランで優雅にお食事とは行きませんか。(涙)


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なんて、実は夕飯なんて入る隙もなかったのだけれど。

Navy Pier に着く直前、ダウンタウンでピザレストランの大手、UNOの前を通ると、お昼時なのに人が少ない!休日だと1時間待ちはざら。待つのがイヤで今まで入った事がなかった。折角だから寄ってみようとUNOではなく、その2号店のDUEの方に行く。丁度テラス席も空いていたので、そこで名物のシカゴピザを食べたわけで。

鉄鍋に生地を敷いて、その上にピザソースや具を大量に流し込んだこってりピザは、日本人だと好みではない方も多いようだけれど、私達は大好き! ピザ屋にはつきもののガーリックトーストとチキンウィングをつまみながら「外で飲むビールは最高!」とゆっくりしている間(40分)にピザが到着。この時点ですでにお腹は一杯なのに、それでもしっかりピザも食べて来た。
子供達も同じ量を平らげたんだけど・・・大きくなったね。

しかし、この写真を見て思い出したこと。この鉄鍋が我が家にもある。買った当初は嬉しくて、このシカゴピザも焼いたりしたのに、最近はすっかりほこり被っている。(元はダッチオーブン=こちらではIron Pan。新品をスーパーなどで買うよりも、アンティークショップで買う方が高い。その妙な価値観に惑わされてアンティークショップで買った私は、かと言ってアンティークファンというほどの者ではないのだけれど。)

思い出したからまた焼こう・・・けど、最近この手のものは胃に来るようになったんだよね。
ああ、こっちに来た時はまだ若かったんだなあ、と、夕方になっても未だ胃の重い私は長距離運転の夫をよそに、グーグーいびきかきながら帰路についたのでしたとさ。


ということで、明日は補習校の始業日です。
1週間に3回シカゴ往復。
効率悪いったら・・・
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土曜日に、ニーのリクエストでシカゴはダウンタウンの南にある”The Museum of Science and Industry”に行って来た。ここは12月になると、世界の文化をデコレーションに施したクリスマスツリーが飾られるので、我が家ではもっぱら、「年末の風物詩」となっている場所。とすると換算してかれこれ5、6回は行っているはずで、私としては食傷気味なのだけれど、そこはそれ、子供達の展示物に対する理解度は、年を追うごとに変わって来ているらしく、何度行っても飽きないらしい。

というより、(特にナーに対しては)折角行っているのだから、展示してある物それ自体と、その意味ぐらいはそろそろ理解しようとつとめてほしいと思うのだけれど。


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去年、この博物館に「子供向けに理科が実体験できるコーナーが充実された」という話を新聞で読んでいたのだけれど、すっかり忘れていた。
この写真は「『もしも』を実現しよう」というコーナーにあった、点と線を結んで好きな音楽を奏でようというコーナー。丁度、「心地よい和音の法則は数学的に解明されている」という話を読んだばかりだったので、某か法則が見いだせるかと思ったが、そうは行かず。大人も子供もむやみやたらに駒を動かしまくりで、なんのことやらさっぱり分からずに終わった。

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そう言えば、私達がこちらに来た頃は「U-505」の展示室は、別料金がかかったのと、幼い二人には理解できないから入場料も勿体ないと思い避けていた。が、今回、展示室のみなら無料(ボート=潜水艦そのものの中に入るツアーには別途料金が必要)になっていたので行ってみた。

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第二次世界大戦の際に、アメリカを脅威にさらしたドイツの潜水艦。この展示はその技術の高さよりも、それを「やっつけた」アメリカの凄さを強調しているような気がする・・・のは、アメリカのお家芸。こういうコーナーで、珍しく無いのが日本を敵対視するデコレーション。皆が軽く通り過ぎる通路の壁に施してあるとはいえ、遊びに来ているのにその気分を吹き飛ばすこの手の展示には、いつも「嫌みったらしさ」を感じてしまう。

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常設のジオラマはいつもポヤッと気を抜いて休憩してしまう所。大人も子供も、囲いの中をくるくる回る列車を目で追いかけている。「お勉強」ムードから解放されて、ほっとしているのかもしれない。シャッターチャンスを逃すまいと陣取っては、子供を押しのけて動かない大の大人も私だけではなく。

クリスマスツリーのないこの博物館も、久しぶりに来てみれば、改築された展示場が充実していてい、また今度も楽しめた。
そして、かれこれずっと「あるはずなのにない!」とやきもきしていた「人体スライス」も今回初めて拝見。(この改装までどこかに閉まってあったらしい?)

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こんなのやら、骨や筋肉の「パーツバラバラの模型」を指差して、

「パパの背骨のここから液がもれていてね、すぐそばの神経を触って、それが痛いのなんのって。だから、この辺をスパッと切って、ここからはみ出している明太子みたいなのをニュイーって引っ張りだして来てね、」

と、二人に説明していた私。これこそ、理科の生きた授業・・・って、「フナ」?(笑)
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補習校が年度末の終業式を終え、授業が午前で終了したので、その後シカゴのダウンタウンまで足を伸ばす。
火曜日のセントパトリックデーを前に、恒例のパレード。アイリッシュではない私たちには関係ないけれど、観光しに行く。

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毎年この日は町の真ん中を流れる川を緑に染めるのだけれど、今回は天気も良く晴れ渡り緑が冴える。
気温も比較的高め、風もなく穏やかな週末で、人出も今まで見た中で最高に多かった。

肝心なパレードは既に終ってたんですが、雰囲気だけ味わってきました。
ふむ、イベントってやっぱり楽しい。
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ずっとアップしようと思っていたのにほったらかしだったので、遅ればせながら。
もうひと月前にシカゴのダウンタウンを散歩した時の写真です。

毎週片道160キロ走って通う補習校、子供が勉強している間に、折角だから親は出来るだけ遊びたい。
でも、なにがしか用事が入ってそうも行かず残念。

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ちなみに、今夫婦で凝っているのが「病院通い」。
今まで歯医者の定期検診か、夫がカイロに通うぐらいしか「病院」と名のつく所に行ったことのない「健康な」私たちだけれど、年とともに寄せる波に押されつつあり。
私もこの度、カイロなんぞに行ってきました。

「病も骨から」

寒くなり全身がこわばって、去年のように身動き取れないようになる前にほぐしてもらおうという魂胆で日本人のやっているカイロに行ったらば、まるで絵に描いたように、首から骨盤まで歪みまくっておりました。
15年前の頸椎の不具合まで今に引きずっているらしく。

日常生活には「我慢すれば支障ない」にしても、やはり「娯楽・レジャーに支障がある」のは嫌なもの。(診察前の質問項目にあった。)

週末の貴重な休みは、「医者巡り」じゃなくて、やっぱりのどかに散歩で過ごしたいもの。
今のうちに曲がった根性骨をまっすぐにして、老後もエンジョイしたいですから。(笑)
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毎年夏になると色んなジャンルの音楽祭が開かれているシカゴですが、因果なことにこの6年間一度も行った事なし。
音楽好きの方ならさぞ歯ぎしりすることでしょうが、我が家にとって土曜日は補習校通いで精一杯。子供は帰りにシカゴまで寄り道する余力なく、かといって親の方もシカゴに泊まってまで出かける意欲無く。

「まあ、いつかナーとニーが大きくなったら行けるだろう。」

と思っていましたが、もう待たなくていいんじゃない?

ということで、やっと念願のジャズフェスを観に行く事ができました。




って、音楽を語るわけでなく。



ジャズは好きなんですけどね、



語れるほど知識も語彙もありませんからごめんなさい。(笑)


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夜は9時までねばったけれど、さすがに早起きさんのナーとニーには限界。
最後のジャズオーケストラで盛り上がる会場を後ろ髪引かれながらも後にしました。

買い食いやらトイレやら。席を温める暇なくウロウロしていた私たち。
行くことには行けたけれど、欲を言えばもっとゆっくり音楽を楽しみたかった!
来年は折り畳み椅子とクーラーボックス持参で座り込むぞ〜。

ナーやニーも、いつかビール片手にジャズを聴きに行けるようになる?
楽しみだけど、その頃には親が置いてかれるんだろうなあ。(笑)
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ユニオンステーション。

映画で有名な場所だけれど、実際に中に入り込んでみると「あの階段、こんなに狭かったっけ?」・・・

と、思いきや、構内は四方八方に広がる路線ごとに南へ言ったり、東へ行ったり。
あら、まあ、と構内を散歩した後、適当な出口から外に出てみれば、そこは元来た道よりワンブロック南だったのでした。

「待ち合い」というには広すぎる場所で、列車に乗り込む前なのか、寝てる人もあればお食事中の人もあり。

実はここを起点に、私たちの住む田舎町の隣町(車で30分)まで行き帰りする事ができます。
シカゴまで列車で小旅行。1度はやってみたいんだけど。

ちなみに本数が少なすぎて、補習校(結構近くに駅がある)への登下校には使えず。

例え本数があっても、結局子どもだけで通学させるわけには行かないんですけれどね。
駅から学校まで歩ける距離じゃないし。



そうそう、ちょこっとご心配をおかけした皆様。私もニーも鼻風邪ほぼ完治です。ありがとうございました。

今日は念のために家で過ごそうと、しかし結局パンと格闘していたら、負けてるうちに気がついたら治っていました。

今週焼いたパン、とかは、また明日。
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「シカゴで一番朝ご飯のおいしいお店」というキャッチをうたっているのは、シカゴはR66の始まる所にあるレストラン、Lou Mitchell's。

私が選んだ朝ご飯はこれ、Rolled Pancake。

「フルーツ付いてる?クリームも?」

ちゃんと聞きましたからボリュームも甘さもばっちり特大。と、思いきや上に掛かっているのは生クリームではなくサワークリームだったので、果物の甘さを損なわず。
しかし、肝心なメープルシロップをかけ忘れていたので、気がついた時には大がっくり。とことん甘いのが好きな私としては、気がつかなきゃ良かったと心底後悔しました。(いえ、一般的にはかけなくても充分だったと思いますが。)

巻いてあるパンケーキは薄いとはいえ皿の直径が約30センチぐらいだったので、想像して下さい。中に詰め込まれている軽くソテーしたブルーベリーは、恐らくカップ3杯ぐらい。ブルーベリーだけ買ってもこれぐらい、というお値段でした。

ホントは夫が食べたオムレツもお見せしたかったんですが。(写真なし)

日本でオムレツを注文したならば、半熟でとろっとした卵本来の味わいを重視したいものですが、アメリカのそれは、うーん、焼きすぎた巨大卵焼きにおかずの乗っかったもの。どれだけ他の具と合うかをボリュームとともに味わいたい。

ちなみに、かりかりベーコンと薄くスライスしてかりっとソテーされたポテトは、私が横取りしました。

コーヒーがさっぱり美味しかったのは、恐らく客が多くて煮詰まってなかったから、か。(笑)

褒めてるのか落としているのか分からない評価ですが、私はこのアメリカンダイナーの雰囲気が大好きです。

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オマケ


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更にオマケ

実は設定失敗したので、PCで色温度いじりました。すいません。
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