アリゾナ旅行;グランドキャニオン

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グランドキャニオン。
20年(+α)前に一緒に旅行した友人がこれを読めば怒りを思い出すかもしれないグランドキャニオン。

あの時、ラスベガスからセスナに乗って、東西に伸びるグランドキャニオンを空から堪能しようとした目論みは、私が結局グランドキャニオンの上空に居る間ずっと吐きまくり、セスナを降りてからは夕焼けを前にぐったりしていたせいで、すっかりダメダメにしてしまったのだったけれど・・・

ごめんなさい、私だけリベンジの巻。

着いてみて分かったことは、あの時本当に周囲が見えていなかったのだということ。
泊まったホテルも思い出せず。
子どもと一緒に初めて来たような気分で、得したような損したような。

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時間もあることだし、できるだけキャニオンのリム(稜線)に沿って歩き、トレイル(谷底に通じるハイキングコース)も出来るだけ下ってみようと思ったが、腰のすっかり引けた高所恐怖症のナーを連れては一向に進めず。
が、園内を無料で周回するバスに乗って主立ったポイントは殆ど見て回る事ができたので、子ども達も充分疲れた堪能した様子だった。

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夕焼けは絶景。
が、一昨年サウスダコタのバットランズ国立公園でも同じ感動を味わったし、

「うちの家から見えるトウモロコシ畑の向こうに沈む夕日」

と、変わらない、と言えば変わらない。

そんな味気ない、罰当たりなこともちょっと考えたり。

帰りは宿泊先までまっくらな道をドライブし、流れ星がみえた〜と呑気に喜んでいたのだけれど、翌朝同じ道を通ってみれば、そこはキャニオンの端の渓谷を(谷の方ではなく、南側の町の方に)ゆるやかに下る長い長い坂道。

もしかして凄い所を走っていたのだなあと、そちらにも感動したのでした。


 □ □ □ □ □ □ □

と、旅行から帰って来て早1週間経つのに、まだ旅行記の半分も書けていないので、そろそろ飽きが焦りが来ている。だらだらしていないで速やかにまとめたいのだけれど、アルバム作る方に夢中になってたりして。

ちなみに、昨夜ナーは友達のお誕生会でスリープオーバー(お泊まり)だったのだが、聞くと庭にテントを張って、そこで一晩寝たらしい。

「朝、すっごく寒くて目が覚めたんだよ!」

と言うナー。自然の驚異。グランドキャニオンでより、ずっと過酷な経験をしたようで。(笑)
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