アリゾナ旅行 No.7 : フーバーダムとフェニックス

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ラスベガスから起点のフェニックスに戻るドライブは約5時間。その途中、ラスベガスから30分ほど南下した所にフーバーダムがある。
ここはラスベガスからフェニックスに向かうハイウェイがダムの上を通過するので、
「渋滞を避けたい人は別のルートを、加えて通過する車も検問があるのでその時間を考慮するように」
とネットにも書かれている。テロの危害に備えてかなり厳しい検問なのか。

が、時間もあることだし、近くを通るのだからぜひ観てみたいと思い寄ってみたら、確かに車は多かったものの、検問は形だけで軽く通過し、渋滞も検問のせいではなく、周辺の工事のせいだと分かる。着いてみればそこはのんびりとした観光地。ダムの大きさに感動した親なんだけれども、子供達はさほどでもなく。その凄さが今ひとつ分からないのか、「大きなもの」に慣れすぎたか?

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この川もまたコロラド川。
レイクパウエル(ここもダムがあった)、グランドキャニオン、フーバーダム。
川の好きな夫にとって、今回の旅行はコロラド川を共にする旅行と言えたかもしれない。

川遊びするには大きすぎるし遠すぎて、見るだけの川、なのだけれど。

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フーバーダムを後にし、最後の宿泊地フェニックスについたら夕方。「部屋でのんびりビールなど」と近くの酒屋さんに出かけたら久しぶりに落ちる夕日から後光が差しているのが見えた。
この光、空の真上を通過して西の空まで光線が伸びている。

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こちらが真西の空。
写真ではかすかだけれど、ちゃんと空の真上を光の筋が走って西の地平線まで伸びて行く。
3年前に地元で見たのが最初で最高だったけれど、こちらのは旅行の最後を飾ってくれるようでとても嬉しくなったのだった。最後の荷造りも気持ちよく出来る!

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7月22日、旅行最終日は午後の便でフェニックスからシカゴ・オヘアまで飛んで帰るだけ。(プラス田舎町まで2時間のドライブ)
ビジネス街を走っても面白くなかろうし、美術館も興味なさそうで、引き算で残ったフェニックス動物園だったけれど、これが思いの外楽しかったこと!

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地元の動物達を集めているコーナーでは至る所サボテンが生えていて、ナーのなぜか気に入っているコヨーテ始め北部にはいない動物達がたくさんいて、ここだけで十分楽しく過ごし、最後の半日も満足。

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というか、この動物園、夏場は暑さのせいで朝8時からオープンし、一方午後は2時までしか開園しておらず。私たちも満足したからだけでなく、暑さに負けてそうそうに退却したのでした。

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おまけのおまけ。

今回の旅行先で最後に食べたバーガーショップ。普通のチェーン店なんだけれども、西に行ったらぜひ!と勧められていて、行く先々で探したのだけれど巡り会えず。どうしても心残りで、宿を出る前にフロントのPCで調べたら、ちょっと遠い。それでも絶対に行ってやると意気込んでいたら、なんとホテルと動物園の途中に発見。

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「マックと似たような店なのに、バーガーも、特にポテトが全然違う!」

と聞いていたバーガーの味はなんとなくモスバーガーを思い出した。揚げたてのポテトも確かに美味しい。
最後の最後、すべて満喫し、もうこれで心残りありません!


最後のオチ

オヘアに到着したのが天候による遅延も手伝って夜10時。チエックアウトや車のピックアップを終えたら11時。時差がある(アリゾナと2時間)とはいえ、腹へりの子供達を抱え、しかもハイウェイの渋滞に捕まって途方に暮れかけていた所でオアシス(休憩所)発見、マックに飛び込む。
同じ場所にある他のファーストフードのショップがすっかり閉まっている中、一つ煌煌と光るマクドナルドのサイン。

「ポテトは今から揚げるから2分待ってね」

と言われてもらった揚げたてポテトのおいしいこと!昼間のインアンドアウトも美味しかったけれど、まさに砂漠の中のオアシス(笑)。

「マックってすごいね〜」

のナーの言葉に心底同意したのだった。

が、今回の旅行もマックで始まりマックで終わったのだよ?
気がついてた、君たち? いつものことなんだよね。(笑)
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