カテゴリ:Bread : イースト( 105 )

f0141867_1130079.jpg


パンの日付が前後するけれど、これは月曜日に焼いた具入りフィセル。これはプルマンと同日進行。
きっかけはこちらの方。バゲットの美味しそうなパンをたくさん焼いていらっしゃったのですっかりそそられてしまい、私もバゲットの生地にチーズやハム、オリーブなどを入れて焼いた。

おっしゃる通り、具入りだと、粉そのものや失敗した生地の味がなんとなく軽減される。まさに今、停滞している気持ちを切り替えるべく具入りで息抜き。でも、一応成形の練習のつもりで細長に。

ああ、私もモッツァレラを使えば良かった。プロボローネも美味しいんだけど。焼いてからコメント読んで発覚。しかも、塩・黒こしょうをするつもりが忘れていて、ちょっと物足りない味に。

f0141867_1145188.jpg


翌日火曜日はロールパンと同日進行。今度は太め。実はバゲットとバタールの定義を読むと、私の作るフランスパンは、フランスの定義ではバタールになるらしい。バゲットと呼ぶには長さもクープの数も足りないという事。
ならば逆に、しっかり「バタール」に見えるように焼いてみよう、などとぶつぶつ考えながら成形したのだけれど、また、それには足りませんな。

そもそもは、忘れた「塩こしょう」のリベンジのつもりで焼いたのだけど、またまた忘れてしまい・・・焼き上げてから無理矢理掛けた。

気泡は期待せず。味は不明。焼き上がってすぐ、切りもせずに冷凍庫へ直行したから。

足りなくて市販のパンに頼る事はしばしば、しかし、さすがに今週はパン渋滞。「丸ごと余る」ほど詰めて焼いた事はなかったので、自分でも

「おおっと、なんだか『焼いてる』って感じ〜」

と、陶酔したりして。味にも陶酔できればいいのだけれど。調子に乗って、気持ちがこもってないなあ。

いやいや、あまり謙遜とか否定ばかりしないでおこう。以前よりもずっと上達していると、家族も言ってくれるし、自分もそう思うのだから。

でも、やっぱり、人様に食べてもらう自信は無い。
そういうことなんですよね、練習するってことは!
[PR]
f0141867_5151427.jpg


日曜日に焼いた「ふわふわバンズ」。
久しぶりに厚紙で作ったセルクルを冷蔵庫の奥から引っ張りだして焼いてみる。
レシピはこれも「クープフェチ」さんレシピ。ホシノ酵母が無い分、それ以外のレシピは全部挑戦してみようと思っている・・・が、カエルパンだけは・・・

本当にふわふわに焼き上がって、子供のランチには勿体ない!と思った。いや、そのために焼いたのだけど。いっつもハムとチーズのサンドイッチか、卵サンドの繰り返しなのに、ハンバーガーにして持たせたら、子供達、いたく喜んでいた。

たまには、だからね、と念を押しておきました。(笑)

しかし、イーストってやっぱり凄い。本当に少ない量でここまで膨らむとは。
なんだか今更だけど感動しています。
[PR]
f0141867_10594680.jpg


vivianさんレシピの「黒糖山食」を作りたかったのだけれど、黒砂糖は「勿論」無いのでブラウンシュガーを代用。もう一種、「モラセス」なら常備しているけれど。

結論から言うと前回作った山食より好のみだし、子供達の評価もすこぶる高かった。縦に裂くとストリングチーズみたいにびよ〜んと裂けて、噛みごたえがある。「口溶けが悪い」のがいい!
プルマンを作って自分で失敗したなあと思うのは、「さっくりしていて口溶けが良い」所だから、自分ではこういうのが作りたかった!

f0141867_1192222.jpg


レシピにある黒糖ではなくブラウンシュガーだから、写真にあるほど茶色の色味が付かなかったし、味やにおいにくせもない。レシピにある糖分の量には驚いて「間違いじゃないか?」と思ったのだけれど、結果としては「甘い」けれどいい感じの甘み。

私が「いい感じ」と言っても、普段アメリカならではの甘さが許容範囲だから、恐らくその度合いにはかなり疑いが持たれるだろうけれど。(笑)

が、今一勝因が理解できていない。
単に材料の組み合わせだけに寄るものなのかどうか?

うまく行ったら行ったで、また同じものを焼く時は怖い。(笑)





さて。


明日は補習校にて入園・入学式。先般小学校の卒業式を経たナーは、同じ所で中学校の入学式を迎える。

「もう中学生なんだからしっかりしてよ!」

と言いつつ自分はちっともしっかりしておらず、例えば服の準備も気合抜けまくり。これが日本ならそうは行かないのだろうけれど、こういう所は十分アメリカずれしている。

とはいえ、今日は前日。優先順位第一位、自分のワンピース出して靴チェック。
第二位、今回は参加できる夫のスーツとシャツとネクタイを出す。なにせアイロンがけが家事の中で一番嫌いだから、この頃になると

「自分のスーツぐらい自分で見立てたらいいのに」

とかフツフツと思い始め、そして子供部屋に行ったらば、明日の補習校の用意どころか帰って来たそのまんま、荷物ほったまんま、ベットでゴロゴロしている(彼女達曰く「本を読んでる!」)姿見てプチッと来ちゃって、

「明日の服一式、くつも、今すぐ用意して!」

と怒鳴る・・・

しばらくすると、ナーが床に座り込んで運動靴を「ぞうきん」でふいていて、

「何してるの?新しい運動靴、なかった?」

と聞いたらば、

「これ、履いちゃった・・・」

先週日曜日に買い物に出かけ、その際「革靴は痛いから運動靴の方がいい。運動靴なら履いてないのがあるから買わなくていい。」と彼女が言った。
その後で、その「履いてない新しい靴」を引っ張りだして来たナーは、その引っ張りだして来た理由を忘れて次の日学校に履いて行った・・・はぁ。


「もう、いいじゃん。その靴でいいじゃん。」(怒りで開き直り)

そう思ったけれど、ちょっと冷静に考える。

「入学式」ですよ。日本人的には結婚式と成人式の次点ぐらいに大事な儀式ですよ。日本人たるもの、入学式には全部おニューで出席ですよ。

考えているうちに今度は気分が高揚してしまい、結局、靴を買いに行った。

買ったのは黒いローファーみたいな靴。本皮じゃなくて合皮で柔らかい。

どうせバンドのコンサートでも黒い靴が必要なんだから買っておきなさい。
ほんとにもう、しっかりしてよね。
自分の入学式、なんだからね。
いつまでも甘えてないで、何が必要なのか、自分でちゃんと考えて用意しなさいよ。

とグチグチいいつつ、頭の中で

「いや、入学式の子供の服は親が責任もって用意する、でしょう?」

と問うているのだけれど。

さて。

このどさくさで、ニーが新しい靴を手に入れた。だって、"Buy One, Get One Half"(一足買ったら二足目は半額)だったから。元値で言えばニーの靴の方が高いから、半額になったのはナーの靴。

ナーにしたって、この状態が理不尽だということが分かるぐらいには大きくなった。そして、その理不尽さに怒り心頭なんだけど、反撃してこない。自分で「悪い所があった」とも思うから、しばらくしたら「ごめんなさい。靴を買ってくれてありがとう。」と言って来た。

「自分の非を棚上げ」して「一方的に叱った」私。「八つ当たり」含む。謝ってお礼も言ったナーの方が断然偉い。

明日は私も「母親中学校」に入学。そんなつもりで行ってきます。
[PR]
f0141867_9365121.jpg


ひとつかみのチョコが多すぎた。私の手の大きさで。

「チョコの味しかしなくって、パンの味が分からない」

と夫に言われた。ということは、子供達は喜ぶと思う。(笑)
ってなことをやってないで、チョコチップもきちんと計りましょう。

でも、チョコレートたっぷりで美味しいよ?(笑)

こんなこと言ってますが、実は内心結構ご機嫌なのです。
以前は柔らか生地が扱えなくて、ぐちゃぐちゃになっていたこの手の生地が、なんとなく扱えるようになっていて、リュスティックもクープとか気泡が(少しだけど)出来たので。
以前のぐちゃぐちゃリュスティク、削除しようかな。いやいや。(笑)

f0141867_9444350.jpg


vivianさんレシピ=ハード系のパンの練習中だけれど、食パンは必要なので焼いている。
今朝の食パンは、「今までで一番うまい」と夫に言ってもらった。が、その勝因が分からず。
折角ほめてもらったのに、素直に喜べない。

ここの所、写真のようにずっと「角きっちり」。これはダメ、なんですよね?
うちの子はこの「きっちり」が=「パーフェクト」だと思っていて、「ワァ〜、やったね♪」と言ってくれるから訂正していない。子供の成績とパンは「きっちり」がいいと。(笑)

実はなんだか釜伸びに信用が無くて不安。ぎりぎりまで発酵を進ませて、高さを上げてしまう。
釜落ちのトラウマに間違った処方。

・・・私の子育てと一緒だな、と思う。

「もうここまでで十分」

そう思えなくて口挟んだり、手伝ってしまう、とか。

「失敗した場合」のことが怖くて、過剰になってしまう、とか。


これが一転、菓子パンだとへっちゃら。発酵も目分量で具も適当で、発酵時間も適当。

「計られる」

ということが怖いんだなと思う。2斤型通知表。(笑)
[PR]
f0141867_11355290.jpg


成形する際にプロボローネチーズを織り込んだ。
チーズ味のパンは家族皆好きなので、評判よかった。
これ一つ、丁度朝ご飯と子供のランチ用サンドイッチで完食。
とういうことは、毎日一つ焼かないといけない。いや、一つでは足りなさそう。・・・白いご飯を炊飯器で炊くように常習化できるかというと、こちらは無理だなあと思う。

そして、白いご飯は毎日でも飽きないけど、カンパは飽きると思う。
パン好きだけど、根性なし。(笑)

今回、月曜日の日中に生地を仕込んですぐに冷蔵し、試しに夜寝る前に台所に出して寝たら、朝3倍以上に膨らんでいた。膨らみ過ぎじゃないか?そう思う一方、この季節だとこのパターンがいいかもしれないと考えつつ朝食の用意をして、ふと気がつくと、その生地がぺしゃんこにへしゃげていた。

ああ、びっくり。

というか、がっくり。

あれは過発酵の分岐点だったんだな・・・いいもの見た〜とはしゃぐ。(笑)

いや、いかんがな、いかんがな、とぼやきつつ朝食食べている子供の皿を強引に片付けてテーブルを占拠してパンを成形。底上げ無い楕円なパンになったけれど、ういろうにはならずほっとした。外は意外に普通にしっかり。中はふんわり、しっとり。でも、もっちり感に欠けた仕上がりになった。
もっともっと焼いてみよう!

でも、先般食べた「プレッツェルのパン」も気になってるんですよね。
あれ、また食べたいな。
[PR]
f0141867_0422232.jpg


メロンパン。
ナーのリクエストのクロワッサンに応えたならば、姉妹公平に、次はニーのリクエストのメロンパン。
柔らか系のパン(特に食パン)が好きなナーに、ここの所ニーの好きなハード系のパン(特にバゲット)が続いていたので、そういう意味では全く持って公平という状況ではない。
が、今までバゲットをうまく焼けたためしがないので、ここでメロンパンを焼くのはアベレージを加味すると何もえこひいきではない。

そんなつまらない事も色々考えて日々過ごしてるんだけどな。
分かってるかな、お嬢さん達?

で、結局未だメロンパンもうまく焼けない。
なんと言ってもクッキー生地がうまく仕込めない。
ある時はクッキーが融けちゃって、今日はひび割れちゃって。しかも今回、クッキーが厚めの方が美味しかろうと厚めに被せたら、さっくり感がなくてがっくり。

まあ、いいか。子供達は喜んでいたし→中に入れたチョコレートを。(笑)

実は、夫が日本に出張した際、お土産に袋入りの菓子パン、特にメロンパンをお願いした。ところが彼が買って帰ってきたのは、同じメロンパンでも「外にクッキー生地」ではなく、「中に白あん」のパターンのメロンパンだった。これは彼女達が思う所のメロンパンではない。荷物開けたとたん、

「ああ、やっぱり『焼いて』って言われるなあ」

と、そっちの方向でがっくりきたりして。(笑)


さて。


春休みも後半。今日はナーとニーがベビーシッティングをしている。
正式には、お金をもらう仕事としてのベビーシッターはしかるべき所で研修を受け、資格を取得してからでないとできない。年齢の条件は12歳以上だったか?

ということで、条件的には「不可」なのだけれど、我が家でお預かりする分私の監視のもと、小さいお友達と一緒に遊んで過ごす、というスタイル。そして、知り合いのおばさんからお小遣いを頂くような感じ。

ということで、朝からにぎやかな我が家、行き場を失った私はひっそりパソコンの前に座っている。(笑)

しかし。

「日本に帰る前アバクロとエアロで服を買っておくの!」

と、お小遣い稼ぎに熱心なナーはやる気一杯。なかなか良いお姉さんぶりを発揮し、ニーも自分の役割を意識している様子で、いい経験になっている様子。ただし、せいぜい自分の勉強時間に不都合が無いように配分してほしいもの。今目先のお小遣い稼ぎよりも、ずっと大切な時間の使い方があるはずだ、と、説いている。
まあ、今はまだ幼い彼女はとっても素直に話を聞いてくれて、

「日本に帰ったら、おじいちゃんやおばあちゃんがお小遣いくれるし、欲しいもの買ってくれるものね」

と、都合のいい方向に解釈しているのは・・・えっと、ごめんなさい。(笑)

ただ、その内勉強よりもお金を得る事に興味をもったり、求める金額が増えたりするのだろうな・・・ただし!現時点の法的な身分上、彼女達はアメリカ国内でアルバイト初め、働いてお金をもらう事は出来ない。ボランティアはいくらで出来るが、時期が来るとそれに対しても色々考えるようになるのだろう。


これからますます色んな世界に興味を持つはず。自分で問題提議し、自分で解決策を得られるような独り立ちできる人間になってほしいと思いつつ、恐らく、いや絶対に、あれやこれやと心配で、ますます口うるさくなるであろう私。

どうなんだか、な。

まあ、そろそろ昼ご飯でも用意しますか。
[PR]
振っているナンバーの意味は自分用に「何回目のチャレンジか」メモっているだけです。
レシピの違いなどが考慮されている訳ではないのです。

f0141867_11383071.jpg


クロワッサンは未だ3回目。もう3回目。
ナーが、

一番最初のクロワッサンが一番おいしかった」

という。何でもそういえば良いという訳ではなかろうと思うのだけれど、実際そうなのだろう。なんでも回を重ねるほど下手になるような気がする。
あの時は内層の写真を取らなかったけれど、薄い皮一枚一枚しっかり層が分かれていて切ったら網の目のような断面だったのが、今回はきつく巻きすぎたからか?外はさくさくなのに中はちょっともったり、でがっくり。

f0141867_11431411.jpg


バターは「発酵バター」という意味のような輸入バターを発見したので使ってみた。腕が上がったかと思うぐらい生地の伸ばしが簡単だったけど、焼き上がりが脂っこい。香りも薄くてがっかり。混ぜ物スプレッドに使った方が価値あるかな?


さて。


この北部でも今週は一気に気温が上がり、毎日18度前後とまさに春。
子供達は

「タンクトップがないっっ」

などとのたまうので、

「何をバカな、まだ気が早いぞ」

と言っていたが、今日はまた異常な上昇で日中の気温が29度ぐらいまで上がった。

「泳ぎに行こう!なんちゃってエイプリールフール♪」

と冗談言っていたが、ナーの友達はまさに「タンクトップにサンダル」だったのでナーからクレームが出た。

アメリカ人は衣替えという概念無く、クローゼットに全季節の衣服が一緒に納めていたりするから、こういう時の着替えは早い。
私は最近パンのことばかり考えていたので、子供の服の事まで気が回ってなかった。(笑)

とりあえず今日は庭仕事を少しした。窓も洗った。ガレージの掃除も済んだからしばらくはちょっと余裕。

明日は子供の服、出します・・・でも、またどうせ寒の戻りもあるんだけど?
[PR]
バゲット挑戦6回目。
日曜日に仕込んで月曜日に焼いたそのNo.6は
f0141867_11491245.jpg

変な形になった。やっぱり両端が膨れて、真ん中がほっそり。うまく行かないものだ。

f0141867_11493211.jpg

気泡も成長なし。
恐らく、発酵過程にも問題ありとみた。

今回「石挽き小麦粉ミネラルたっぷり穀物入り」というネーミングの粉を発見した(今まで見た事はあっても興味がわかなかった)ので、おもしろ半分に使ってみる。
焼き上がりの生地が茶色!全粒粉と同じ色合い。

が、粉の味が深くて甘みがあって美味しい!
安いのにいい仕事してるぞ!
でも気泡はできないぞ!

ということで目的的にはあんまり良くなかったかな・・・

「でも、例えばこの粉にルヴァンリキッドを合わせたらどうよ?リュスティック、練習してみようよ。」

と思って昨日月曜日に生地を仕込んだら今朝火曜日はあまりにばたばたしていて、ふと気がついたら、

f0141867_11593280.jpg


バゲットになっていた。(笑)
もう手がバゲット作るように動いてしまう?(笑)

なんて偉そうに言ってたら、

f0141867_1203953.jpg


のっぺりクープの原因は底がしっかり割れてガスが漏れていたからと思われ。
こっちの方がきれいなクープ(笑)

f0141867_1214990.jpg


恐らく巻き方を変えたので、気泡はマシになったけれど、クープはうまく行かなかったのだと思う。どちらもうまく行くようになりたい!

今日の粉も引き続き「石挽きミネラルたっぷり」。やっぱり甘みがあって美味しい。ふむ。


さて。

作るたびに質が落ちていて、それを私は「子供が春休みに入ったからうるさくて集中できない!」と(心の中で)子供のせいにしていたのだけれど、今日ニーに、

「ママ、なんだか下手になってるね〜。ちょっと休憩したら?」

とはっきり言われた。

誰のせいだと思ってるんだ?!

ということで、バゲットはちょっと休憩するつもり。
でも、バゲットは少し焼いてすぐ食べてしまうから、明日の食事に余りがある訳でない。
あさって食べるパンはやっぱり明日焼くのかな?
やっぱり焼くんだろうな・・・(笑)
[PR]
f0141867_11194925.jpg


クープの練習にクッペを焼いた。グルテンパウダーは2%に減らしたけれど、生地にシリアルミックスを混ぜたら案の定、濃い焼き色になった。あっという間に焦げるのでドキドキする。

レシピにある「雑穀ミックス」なるものはないので、似たようなものだろうと混ぜたシリアルミックスは、ナッツやオートミールなどにメープルシロップなどで甘みが付けてあって、普段はシリアルやオートミール(私はヨーグルトにも混ぜる)に混ぜて食べるもの。残念ながらそのざっくりした食感や香りは生地の中で失われてしまい、「わずかにメープルシロップの香りがして甘みがあるかな」という感じだったので、以降シリアルミックスが勿体ないから(笑)このやり方はヤメておこうと思う。

が、わずかでも「甘いものは嬉しい」らしい。
バゲット続きの口に、このクッペは美味しかったのだそうで。

ナーの好きなヌテラなんかがばっちり合う味でした。


さて。


昨日今日と友達の家でお誕生会がありお泊まりして来たナーは、喉が痛いと薬を飲んでさっさと寝てしまった。数日前から喉が痛いと言っていたのは季節の変わり目、それに、大方友達と大騒ぎして夜更かししているのだから、熱も無いし喉が痛いぐらいで良かったではないか。

と、それはともかく。

彼女、最近夜遅くまで起きている事が多いので心配なのだ。

現地校の宿題もかなり多くそれだけで毎日1〜2時間(時に3、4時間!)はかかるのに、以外にあれやこれやと積み重なる毎日。バレーボールのクラブ活動自体はオフになったが、生徒主催のお芝居の発表会やブラスバンドの練習、上級生のバレーボールの試合の応援に出かけたとか、そういえば先週は「算数の競技会」などもあって、帰宅が夜9時や10時になるのもしばしば。そしてその後宿題をしたり。
いやはや、「塾」というものに行けていないのに皮肉なもの。

f0141867_11543114.jpg


そういえばバレーボールの試合の応援は8年生が州の3位決定戦で勝ったので、夜10時だというのに、パトカーと消防車と父兄の車が生徒の乗ったバスを囲んで市内を凱旋パレードをしたので、
「ああ、話に聞いていたのはこういう感じなのか〜」
と愉快だったのだけれども。

いやいや、彼女の体が心配だと言う話なのだけれど、当の本人は「意外に大丈夫だ」と妙な自信を持ちつつあり、段々と「夜が遅くなっても平気」な傾向にあるのがもう一つの心配。

放課後友達と外で遊ぶ事も無ければテレビも見てないし、ゲームで遊ぶ暇もない。そんな小6があっていいのか?と思うし、早寝早起きの習慣は維持してほしい。ゆっくりさせてやりたいけれど、実は私自身に「勉強しなくていいよ」と言い切る自信が無いのだ。

だから、最近は黙っている。「勉強しろ」と言えない。言う必要も無くなってきた。
私に出来るのはご飯を食べさせて送り出す事。
そして願わくば、彼女の努力に過不足がないように、方向がずれていないように、見ていてあげたいと思う。

もともと生まれつき小食が悩みだった彼女。
「たくさん食べてね!」
と言い続けてきたら、最近ちょっとまる〜くなってきた!

「夏は日本で食べるよ〜」

と楽しみにしている彼女に、横やり入れるのは嫌なんだけれども。

運動量が足りないんだし、それもまた悩みなんですけどね。
色々あるなぁ〜。(笑)
[PR]
f0141867_1552576.jpg


all-purposeにルヴァンリキッド、グルテンパウダーは2%に減らして試してみる。
しっかり発酵するまで(5時間ちょっと)常温においておいて、その後冷蔵庫に12時間。冷えたままの生地を成型し、常温に20分おいておき、焼成前に20分また冷蔵庫に入れてクープを入れて焼いた。

狙いたかったのは、冷えたしっかりした生地でスパッとクープ入れたかったのと、生地とオーブンの温度差を広げて生地をびっくりさせて、パカっとクープを開かせようと。

f0141867_202232.jpgf0141867_204010.jpg















クープ開いた。真ん中が開かなかった。両端に比べて切り込み浅かった?両端の盛り上がりの勢いに押されて負けたか?

気泡はこの4本の中で最悪。なんとも木目の細かい上品な断面・・・違うって!!
冷やすとカミソリが入れやすかったけれど、冷えたままでなく、一度目を冷まさせてからでないと気泡できないのかな?
味はいい、やっぱり出来るだけグルテンパウダーを減らして行こう。

夫曰く味は昨日の方が良かったと。→ルバンリキッドの味が余計なのかな。
昨日の皮の硬さが良かったと。→温度の下げ忘れが良かったのかな。

昼ご飯にこのバゲットをつまみながらそんな話をしていたら、

「結果だけ撮らずに工程も写真に撮って比較検討したらどうか。」

と夫が言う。

ちょっとむっとした。自分は好き勝手言うくせに、人に言われると嫌だと来ている。(笑)

でも、おっしゃる通り。
実際、真ん中のクープが開かなかったのは、両端と比べてクープが浅かったのか深かったのか、焼いたそばから忘れているのだから。
実際、工程のメモ書きも残していない。こうやって覚え書きを残しているつもりが、肝心な所を漏らしていると思う。食パンの時もそうだったけれど、もっと細かく温度や時間をメモし、工程を写真に撮った方がいいかもしれない。その方が絶対遠回りしないはず。
カメラが粉だらけになるけど?
ただ、そこまでやろうと言われると、大変だなあと気は引けるのです、はい。


ちなみに、今日は縦割りにせず、普通にスライスしてみた。だってナーが

「フランスパンって、こういう(縦割り)切り方して食べなきゃいけないの?」

と聞いたから。(笑)

食べ飽きた?
ごめんね、今日は晩ご飯の時に消化してください〜。
[PR]