タグ:焼き菓子 ( 127 ) タグの人気記事

f0141867_1237546.jpg


日の高いうちにパンを焼きあげようとするには忙しいけれど、ちょこっと焼きっぱなしのお菓子ぐらいは焼けるんじゃない?

プルマンや山食を焼くとき、最近ぜいたくにも生意気にも「黄身」しか使っていないから白身が冷凍庫に余っていて、ずっと「フィナンシェ」焼きたいなあと思っていた。

チョコレートを溶かして混ぜたチョコレートフィナンシェ。明日の方が美味しくなるかな? そうなるといいな。フィナンシェには関係ないか?
多分これならニーも食べてくれるはず。ナーは勧めなくても食べるはず。

・・・と、思ったのに、ナーはフィナンシェ素通りしてチョコレートのアイスキャンディー食べてた。ここ数日、毎晩夕食後にアイス食べてる。「頭使ったら(=勉強したら)甘いもの食べたくなる」けど、それは分かるけど・・・・・太るよ、絶対!経験・実証済みなんだから信用しなってば!

ちなみに、先の「冷凍してあった卵白」、お菓子に使ってみるのは初めてだったけれど、支障なし。へぇ〜、っと思いました。


さて。

f0141867_12372983.jpg


忙しいのは私なんかより子供達の方で、ナーは最近、両手にメモ書き一杯で学校から帰ってくる。
遅れてはいけない授業、バンドのレッスン時間の変更、明日絶対持って行くものなどなど。なぜに学校の授業が分刻みで設定されているのかが誠に不思議なのだけれど。

「『手』って便利だねえ。」

と感心しているナー。それは私もそう思う。なんだかやる事が大人びて来たなぁ(いや、友達のマネをしているだけ)・・・と、思いきや。

「おやすみなさい!」と言う彼女。ふと見たらお風呂上がりの彼女の手に「明日の用事」がメモされていた。

「家にいる時は紙に書いたらいいじゃん!」

と言うと、

「これが便利なんだもん♪」

と言って寝た。
意地悪だからわざと言わなかったけど、明日の朝起きたらヨダレで融けたペンで顔に色付いてたら笑ってやろうと思っている。

フッ、楽しみ〜。(笑)
[PR]
f0141867_11393523.jpg


ビスケットとビスコッティのbisは「2つ」という意味。結局どちらも「ビスケット」。
たまたま今日はおやつに甘いビスコッティ。お昼は塩味のビスケットと相成り。

ナッツとカランツの白いビスコッティと、コーヒーとチョコの黒いビスコッティ。
自分でも意外な事に、作るのはこれが初めて。ずっと焼いてみよう焼いてみようと思いつつ、なぜか後回しになっていた。食べるのは大好きなのに。

どちらももう少し甘くて味が濃厚で、具の多い方が好みだから、次回はそのつもりで作ってみよう!けれど、チョコレート入りは二度焼き前のカットで中のチョコレートが溶け出して汚くなるのはなんとかしたい。

それと、そもそもおうちで「お茶」するから軽いお茶菓子にいいかな、と思って焼いたのだけど、子供ウケの良かったチョコレートのビスコッティは、後で気がつくと生成りのソファがチョコレートの手あかで無惨な姿になっていたので、以後大人限定、子供には出さない事にする。(笑)

f0141867_11484664.jpg


ビスコッティを焼いている間にお昼ご飯のビスケットを仕込む。
チーズ2種(プロボローネと粉チーズ)と、炒めたベーコンと、庭でむしり取ってきたチャイブを混ぜて。ちょっと塩気が強くなってしまい残念だけど、外はさっくり、中は軽くてしっとり。
子供もいるお昼ご飯に、スープとビスケットのランチを食べたかったのです。美味しかった、よね?(笑)

春休みに焼こうと思っていた、
「バゲット、カンパーニュ、メロンパン、クロワッサン、ビスケットにビスコッティ」
を、これでクリアできたので取りあえずガッツポーズ。後は気の向くままに。(笑)

と、一人満足していたらナーがぼそっと、

「シュークリームって食べたいよ、ねぇ?」

これはもう、聞かなかった事にします。
[PR]
f0141867_354385.jpg


ふわふわに焼けたバターケーキ。
型から外すときに落として、編み目くっきり。それはまるで、私の寝起きの頬のような・・・

お使い物にしようと思って、自宅用と併せて2本焼いたのだけど、高さの綺麗なしかし、編み目の付いた方をお持ちするか、高さ低くてずんぐりむっくりで、でも表面綺麗な方をお持ちするか。

こういうとき、不思議と「綺麗な方」を傷つけちゃったりします。
[PR]
f0141867_2104772.jpg


奇しくも kind of マカロン続き。
これは訳すと「おうちのマカロン」だそうで、先般のココナッツマカロンと同様にすっごく簡単に出来て、美味しい。先般のココナッツマカロンは「ココナッツ嫌い」のナーも結局美味しいと食べていたけど、こちらは「ノーミス」で美味しいそうです。
イレギュラーにチョコチップ入れたしねっ。

卵の白身を泡立てて作る焼き菓子をマカロンと呼ぶのならこれらも立派にマカロンだけど、日本で流行?(少なくとも2年前は流行ってましたよね?)のマカロンは作るのに難しくないかと腰が引けている。
おうちのお茶菓子、この程度で十分じゃん♪(ひらきなおり)

珍しく続けてクッキーのようなものを続けて焼いたのは、今日友達んちに持参するから。
お昼ご飯作って、ごちそうしてくれるって。

「お粥生活」に関してはもう既にえんま様に舌抜かれているので、もう怖くも何ともない。「せっかくの機会」と言い訳続きで自粛する気がない?気はあるんだけど?



さて。

そういえば、今日は真央ちゃんが滑りますね。
もともとスポーツ観戦に疎いので、オリンピックもあんまりという非国民だけれど、真央ちゃんだけはちょっと別。この前のナーのバレーボールの試合みたいに、怖くて観てられないかもしれない。

そう思うと、そういう修羅場を支え続けてきたご家族の強い心持ちと勇気にも感動する。

この前テレビで、アメリカオリンピック選手のお母さんが「毎朝4時半に練習に送って行って、学校から帰ってきてからもレッスンで。親の参加が不可欠で大変だった」と、オリンピックの代表になるにはいかに家族の協力が必要かという話をしていた。そしてその子は、母親を始めとしていかに家族に感謝しているか、と。

おかんとしては同情するけれど、そういう強いおかんになれと言われてもなれるだろうか?
ちらちらと子供の将来を思い浮かべながら、私がしっかりしなければと思う今日この頃。

まずは真央ちゃんの演技を真っ正面から応援せねば!
[PR]
f0141867_556586.jpg


クリームチーズと生クリームがあるのにレモンが無いからチーズケーキが焼けない。
生クリームが使いたいからチョコレートタルトを焼こうと思ったらチョコレートが足りない。
ヨクアルハナシ。

うーん、何か一口つまみたいのに。「家にある材料で簡単レシピ」を探すと、何がしかたりない、けど、一口のために買い物に行く気合なし。

ということで、今まで本を開く度に素通りしていた「ロッシェ ココ」=ココナッツマカロンを焼いてみることにする。

ココナッツとアーモンドプードルが「家にある材料」という状況は普通じゃないなあと思う。
だって、今冷蔵庫の中が空なんだもの。「夕飯の材料が無いのにこういうものはあるって、どういうことよ」と自分に突っ込んだ。

とにかく甘い。けれど「フランス菓子」のレシピ本の通りに作ったので「フランス人も食べる甘さ」なのだろうと思うと、「アメリカのお菓子が世界一甘ったるい」という訳でもないようで。

ちなみにナーはココナッツギライなので、どう反応するかが楽しみ。


さて。

この前の日曜日に、出かけた先で昼ごはんの時間となり、用事は済んでいたので

「家に帰って食べる?」

と聞くと、ナーが

「お腹空いて気持ち悪いからすぐ食べたい」

と、私みたいなことを言う。そこで彼女のリクエストの中華バッフェに行った。実は近所なのに家族で行くのは1、2年ぶり?それだけ外食に興味が無いのと、バッフェで元を取れるほど食べないという事情だったからなのだけれど・・・

ナーが生まれて初めて、

「吐きそう・・・」

な程食べました。おめでとう!君も大食いデビュー!(笑)

お腹いっぱいと言いながら、最後にデザート一皿とアイスクリームを取ってきたときにはウソかと思ったけれど、食べ尽くし、

「もしかして、お腹いっぱいで吐きそうなんて、生まれて初めての感覚じゃない?」

と聞いたらうなずいて。

ああ、彼女もこうやって魔の道に外れて行くのね・・・

ちなみに。

年末から増え続けている体重が増えつつ減らずの今日この頃に、土曜日の晩はワインティスティングのパーティー、日曜日はこの中華。ウン十年の歴史の中で、「体重自己最高記録」をたたき出したこの週明けの私。

自分で焼いたパン以外は「お粥」で生きて行こうと決意する。



で、ココナッツマカロン焼いてたら舌抜かれますけどね〜。
[PR]
f0141867_553726.jpg


季節外れのフルーツケーキ。
手土産に何か、と思って考えめぐらしていたら、冷蔵庫の奥にひっそりとクリスマスの残りのドライフルーツ(ラム酒漬け)。2つ焼いてお土産用と、自分用家族用に焼いた。
焼けてすぐに切って味見したらなんだか粉っぽくて、

「あれれ、やっぱり最近オーブンの火力が落ちてるよね。」

とがっかりして、しかし、一応お土産には持っていった。
そして次の日の朝食べたら味がなじんで上手く出来ていた。やっぱりつまみ食いは油断ならない。

年末には毎日食べて食べ飽きてしまうぐらいなのに、久しぶりに食べるとしみじみと美味しい。
それに、久しぶりだと家族にも喜ばれるし。(笑)


さて。

アメリカ北東部の雪の被害は甚大で、都会であるが故に一度麻痺すると全てが狂って大変な様子。
一方、こちらも昨夜から雪の注意報が出て、しかし未だ休校になるほどではなく。普段から慣れている上に「田舎」だから、少々のことでは問題なし。


とかいいつつ、現時点で「子供のお迎えに行くか行かないか」迷っている。下校時間の5分前。
バレーボールの試合で放課後遠征の予定があるナーのために、近所の子供達のお迎えはは別の親に頼んでいる。でも、その試合が雪のせいでキャンセルになって。

一方でニーは学校から電話してきて、

「今日のバスケット、放課後ちゃんとあるから迎え忘れないでね」

と言う。しっかりしてるというか、そんなことで先生の電話を借りるな、というか。
どうも最近ボケボケなので、すっかり信頼を失っているのです。

うーん。



さて、ナーはどうしよう。

まあ、いいや。誰かに頼むとか、どうにかして帰ってくるでしょう。
可愛い子には旅をさせろ、とか、虎の子突き落とす、とか。

うんうん。
[PR]
f0141867_5481374.jpg


先週の話なんですが、チョコチップクッキーを作りました。ニーからのリクエストをずっと保留にしていたのですが、友人が簡単に美味しそうなクッキーを作っていたり、この方のチョコチップクッキーは是非試してみたいと思っていたり。ということでwoodsmさんのチョコチップクッキーに挑戦してみたら、帰ってきたナーが見て、

「スコーン?」

そうか、そう来たか!
woodsmさんのレシピでは40個出来るはずが、24個しか出来なかったのね。やっぱり大きかったのか〜。

次いで帰ってきたニーが見て、

「あっ・・・」

何なの?その間!なんとか言えば?

「だって、そんなのみたことないんだもん」

ということで、喜ばそうと思った目論みはばっちり外れてしまったのでしたとさ。いや、食べたら喜んで食べてたのですけどね。しかし、アメリカの「しっとり&どっしり甘甘タイプ」のチョコチップクッキーを食べ慣れている彼女たちにはとても新鮮な食感だったようで、なんだかショックでした。


しかし。

woodsmさんの名誉のために言い訳しておきますと、サイズが大きくなったという失敗は私のせいで、レシピ通りに一生懸命バターをホイップして作ったクッキーは、さくさくしてとっても美味しかったのです。そう、後はサイズが「一口サイズ」だったら申し分無く。(涙)

彼女のお菓子レシピは「バターや卵のホイップをしっかり」というところがポイントのようで、私がそんな事言ったとしても恐らく真似する人はてきと〜にやめちゃうでしょうが、彼女のブログから拝察する人と也からすると、「しっかりと」と言われると本当に「泡立て器の限界超えても」しっかり泡立てようと言う気になります。

ブログってこわいな〜、人柄が出ちゃうんだなあ。信頼感が違ってくるんだなあ。
クッキーを焼いて、そんな事を考えたのでした。

さて、いつも限界ギリギリまで稼働させているうちの泡だて器。実はナーと(ほぼ)同い年。
ナーが生まれたとき、自分の手で泡立てることに限界を感じて渋々買った「1480円」の製品。なぜ覚えているかというと、買い渋っている私に、同じ日に同じ病院で子供を産んだママ友が、

「パソコンには10万ポンと払うのに、なぜ泡だて器の1480円でオロオロする?」

と驚いてくれたから〜。
ということで、壊れたら泣くな〜と思いながらも酷使しています。
[PR]
f0141867_5351921.jpg


ナーはドーナツが大好き。
私も大好き。

でも、最近ナーがドーナツを我慢している。理由は「太るから」。
君にそれ言われると、おかんが買うわけにいかなくってちょっと寂しい。

一昨日、地元紙に「揚げないドーナツ」のレシピが載っていたから作ってみた。
イースト(小さじ1)と薄力粉(カップ2)、ココア(カップ2/3)と砂糖(カップ1/3)とバター(大さじ1)と塩(小さじ1/2)と牛乳(カップ1/2)で作る菓子パン生地に似たような配合で、一次発酵1時間、ベンチタイム無しで型抜いて二次発酵30分のお手軽バージョン。

揚げないでオーブンで焼くこと20分・・・なんだけど、生地を適当に伸ばしたら伸ばしすぎて薄い型になってしまったので、15分で焼き上げ。それでもしっとり感少なくてがっかり。

ナーの好きなチョコレートのフロスティングをたっぷりと。
この水分を吸って、ちょっとでもしっとりしてくれたらいいな。
あるいはシュガーグレーズにどっぷり浸した方がいいかな?・・・とかやっていると、揚げたのと変りないカロリーになってしまうから我慢我慢。

美味しいんだけど、う〜ん、やっぱりドーナッツって揚げた食感と風味がいいんだよね。揚げるからこそのドーナッツ。
今度は保留になっている豆腐入りのドーナッツを作ってみよう。


さて。

最近容姿を気にして生意気なナーなんだけど、こんなことを言ったりしている。

「イスに座ると、アメリカ人は太ももがそのままなのに、ナーはぶよっって広がるの。なんで?日本人だから?足が太いの嫌だ。」

とか、

「みんな背が高くなって・・・ねえ、日本人の身長ってどれぐらいで伸びなくなるの?」

とか、

「ママ〜、足の毛そっていい? みんな剃ったりワックスしたりしてるの。みんな足の毛も金髪なのに、ナーは黒くて目立から嫌なの。」

とか・・・仕方ないじゃん、そういう遺伝子なんだから!

f0141867_551304.jpg


で、昨秋から始めたバレーボール(所謂部活動)の初試合で二軍入り、一人へっぴり腰で膝が逆向きのナー。目の前に落ちてきたボールに腰が引けて動けなかった彼女に、試合後、

「ブランド物のシューズ揃えたり、脚の毛がどうとか、見てくれを気にする前に、スポーツやるんだったらガツンと行きなっ!日本人だからバレーボール下手、とかいい加減なこと言ったら承知しないからねっっ!日本はオリンピックで金メダルとってんのよっっ。」

と檄を飛ばす。カツを入れる。いや、実は送り迎えのために放課後はものすごく忙しいので、八つ当たりする。

自分もそういう時期があったかもしれない。
でも、自分のことはもう忘れたから言いたい放題。

さ、ドーナツ食べて、練習に行こう!
[PR]
f0141867_13534214.jpg


ここまで寒くなると暖かいものが食べたいよね、と朝ごはん用に焼いたのはリンゴ(冷蔵庫に大量に残っていた焼きリンゴをするつもりで買った小さいゴールデンデリシャス)を卵液に浸したバゲット(「フランスパンを焼いて」とうるさいニーの口封じのために買った市販のバゲット)の上に乗っけてオーブンで焼いたもの。
明日の朝、温め直してメープルシロップをかけて食べるつもり。
まあ、冷凍庫に残っていたクランブルのもとやクランベリーやらも使って、結局は冷蔵庫掃除の一環なり。

本当は今日、「ここ最近寒い日が続くのに、なかなか体調が良い」と書くつもりだった。

ウソウソ。

寒すぎて体がカチカチ。

寒すぎるのは今日になって初めてというわけでなく、年末からずっと続く低気温に加え、ここ数日は最高気温もずっとマイナス10度を上まらないという結構記録的な寒さが続いている。
恐らく、外壁をレンガで囲んだこの家の造り、時間をおいて家全体が冷え切っているようで、床から伝わる冷気に昨日、今日と体がだいぶ冷えてきている。昨日も今日も、日中はマイナス20度で、一度車のエンジンをかけると、切るのが勿体無いぐらい。

外の様子はというと、

f0141867_1404785.jpg


暖房の排気口から出る水滴が成長して「逆つらら」が成長するばかり。そろそろ折ってやらないとその内塞がれてしまうから・・・とはいえ、降り積もった雪を乗り超える気力なく、今日もそのままになっている。

寒くなってくると「部屋の温度を上げようか」と葛藤するのは毎年のこと。が、我慢しているのは私だけで、人が着膨れの上にこの冬買った今年はやり?のブランケット(ファスナーが付いていて、閉じると布団の着ぐるみになる)を着ているそばで、ナーとニーは半袖でうろうろしているからなんともはや。

結局室内の設定温度は直接的に体に響くわけでなく、外気温との差がものを言うらしい。

「ママ、そんなに寒いんだったらずっと(ブランケットを)着ていたらいいのに」

と二人は言ってくれるのだけれど、それを着て歩く姿はまるで宇宙服を着て遊泳しているようなもので、決してそれを着て台所には立てませぬ。

義母が送ってくれたユニクロのヒートテック、これが結構効いて離せず、しかし、それをも超える寒さ。
いつもシャワーだけで済ますのだけれど、ここの所はしっかりお湯をためて浸かるようにしていて、今しがたまで、気がついたら1時間ほど湯船で寝てました。(笑)

ということで、寒さでなかなか膨らまない酒粕酵母のパンを相手に、これまた困っている。
食パン相手にイライラしておらずに、違う方向で気楽に行こうかな。
[PR]
f0141867_6294753.jpg


お節覚書;
黒豆、かずのこ、伊達巻、かまぼこ、ごまめ、しいたけの甘煮、昆布巻き、栗きんとん、高野豆腐とお煮しめ

「覚書」と書いてみたものの毎年変わらずの中身。(去年も同じく)
これ実は、私が持っている「簡単おせち料理」という「雑誌付録」の、最初から最後までを順番に作ったらこうなる。この雑誌付録、確か昔々、誰かにもらったものだと思う。

さすが「簡単」と付くだけあって、作っていると単品それぞれは「普段の晩御飯の方が手間がかかるかも」と思うのだけど、一気に作るだけトータルでの時間はかかるので気力の仕事。
一応お重につめてそれらしく。センスに欠ける分、重箱(たとえそれがプラスティックでも!)の存在はありがたいところ。

別皿でローストポークと鮭の南蛮漬けでボリュームを出し、メインは

「神戸牛のしゃぶしゃぶ」(アメリカ産)

・・・と言いたいところだけれど、

     「お一人様お肉一切れ限定」。

大事に育てて食べて頂いた。後は鶏ももとつくねでごまかす。(笑)

どれもこれも、そもそも年末にオーダーしていた「新巻鮭とスモークサーモンといくら」がキャンセルになってしまったせいである。(食材、しかも私的には高額商品のオーダーなんぞ)柄にもないことをしたので、浮かれてお誘いした面々には、結果的に申し訳ないことをしてしまった。

一応「何か見繕わなくては」と、焦りはしたのである。

が、日本の両母からの差し入れという強い味方があったので、

「黒豆とかずのこさえあれば正月はできる!」

と開き直り、そして、

「材料が無いなら作らなくていいんだ」

と思うとすっかり気が楽になり、

f0141867_6373587.jpg


お節もそこそこに、ピーカンパイなんぞ焼いていた年越しの夜。

そんな間があったらもう一品、とならない所が自分なんだな、と。


正月はいつもの「頭痛」で飲めない夫の分、「お客様と盛りあがらねば!」という強い責任感から(ウソ)一生懸命飲んでいたら、途中から意識なく。
生まれて初めてのテイタラク。

「美味しい梅干しが届いていてね〜」

とおススメしたのは覚えている、が、その後私は「おにぎり」を握ったらしい。
それを覚えていない・・・「梅干」だから「おにぎり」、という発想だけは酔っていても同じかとあきれるが。

ちなみにその「おにぎり」、私が握るのは大抵「三角おむすび」なのだけれど、「三角」になっていなかったとか。それを見たナーがかなり動揺したらしく。(笑)


と言うことで、新年早々いきなりやらかしてますが、おかげで楽しい一年になりそうです。(笑)

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
[PR]